あれから3ヶ月 ~JKビジネスの今~


午後5時、秋葉原。
総武線に、仕事終わりのサラリーマンが押し寄せ、
万世橋に、明かりが灯り始めた頃、
どこからともなく、JKが湧き始める。
 
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こんばんゎ、ムラサメです。
そんな放課後のアルバイトが禁じられ、事実上の終焉を迎えてから早3ヶ月。
街は、どのように変わったのか。彼女たちは、本当に姿を消したのか。
本日は、JKビジネス消失後の秋葉原の街を、散策して来ました。


お詳しい皆さんのことですから、既にご存じの所かとは思いますが、
かつてJKビジネスの客引きは、下記の3区画で行われていました。

  1. 万世橋警察署~デニーズ前、通称『高架下』
  2. ケンタッキー秋葉原店~AKIBAカルチャーズゾーン、通称『ビラビラ通り』
  3. 中央通り沿いサイゼリヤ前~末広町駅、通称、特になし

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赤色が濃いほど客引きも多く、
特にビラビラ通りの中心部には、目を見張るようなミニスカのJKが集い、
東京でも有数のJK鑑賞スポットと化していました。
あれから3か月。果たして街は、どのように変化したのでしょうか。
 
 
 
①高架下
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まずは、高架下を、デニーズ側から舐めます。
ここにはかつて、制服を着たBBAに混じって、確かなJKが潜伏していました。
雨でも傘を差さずに立てるという好立地のためか、
いまひとつ覇気のない、横着なJKが多かったように思います。
 
 
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居ました。しかしそこに、リアリティを帯びたJKなどいるはずもなく・・・
通行人の対応も、全盛期に比べて、非常にシビアなものでした。
かつてであれば、ワンチャンJKと仲良くなれるかも!という変態殿方が、少なからず足を止めていたはずが、
チャンス無しと見るや、さも興味がないフリをして、颯爽と立ち去ります。
 
 
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そんな中、健気にビラを配る、メイドカフェ(非JKビジネス)のスタッフには、好感が持てました。
片や、制服を着たBBAは、終始スマホいじりを辞めず、諦めムードすら漂っています。
年長者である彼女たちが、年下のおこぼれをもらっていたのかと思うと、皮肉なものです。
やがて見切りをつけた者から、夜の世界に堕ちたり、
Gcolleでヤラセのパンチラビデオに出演したりするようになるのでしょう。
 
 
 
②ビラビラ通り
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一方、こちらはJKビジネスのメッカ、ビラビラ通り。
全盛期であれば、ここをちょっと通り過ぎるだけで、数十枚のビラを手渡されたものです。
しかし、あまりの客引きの少なさに、愕然としました。
まだ入り口とはいえ、そこにはメインストリートに収まりきらなかったJK達が溢れ、
客の取り合い・奪い合いを繰り広げる、活気のあるエリアであったはずが、
今や、ほとんどが引き上げてしまっており、見る影もありません。
 
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▲こちらは全盛期のビラビラ通り。数歩歩くごとに、スカートを捲り上げたJKとお目にかかれた。
 
 
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そして、こちらがJKビジネスの中核、ビラビラ通りのメインストリート。
ビジュアルの良いJKがことごとく集い、
柄の悪い用心棒によって、監視までされているエリア。
やはり、いくらか客の取れそうな女が並んではいるものの、
そこに、リアリティを帯びたJKの潜伏は無し。
 
 
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こちらは、逆側からの様子。
JK達によって締め出されたような状態にあったメイド達が、勢力を盛り返し、
一昔前のアキバっぽさを取り戻しつつあるような印象。
そこには、かつて散見された私服警官の姿はありません。
 
 
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中ほどまで進むと、制服を諦めたような世代も出現。
確かに若くはあるものの、足を止めてもらえるような様子はなく、
つくづく、『JKブランド』の偉大さを思い知らされます。
 
 
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終盤が、コスプレ勢になるところは、現在も変わらない模様。
ここでいつも客引きをしている忍者カフェのお姉さんは、語尾に「ござる」と付けます。
一度行ってみたいでござる。
 
 
 
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神田明神通りを渡った、まんだらけ付近にも、客引きはいます。
しかし、こちらはもはや物見遊山の冷やかしすらおらず、閑散としていました。
 
 
 
③末広町駅付近
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この辺りには、魔法系・学園系など、企画色の強い店に混じって、
高い密着度が窺える、なんだかきな臭い店も集中していました。
しかしこちらも、客引きどころか、人通りすらほとんど無く・・・
 
 
 
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ご覧のように、通行人に対して、客引きが飽和している状態。
JKでないものに価値を見出せるのは、一部の物好きのみということなのでしょうか。
 
 
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中央通りに出ると、こちらはいくらか活気がありました。
しかしながら、高架下同様、彼女たちの前に足を止める者は無く・・・
そんな中、拙者もご多分に漏れず、差し向けられるビラに対し、
興味がないふりをして、素通りするのでした。
日が沈むと、まだ決して暖かくはない気候の中、
やや無理のあるミニスカートが、虚しく風に吹かれていました。
 
 
 
◆まとめ
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後ろを振り返ると、そこにはこの街の中枢、AKB劇場がありました。この街に集う少女たちは、さまざまな夢を抱いて来ます。憧れのステージに立ちたい。大好きなマンガやコスプレを楽しみたい。可愛いメイドさんになりたい。いつからでしょう。そこに、楽して小遣いを稼ぎたいという、浅ましい欲望が生まれたのは。やがて吸い寄せられるように、そこには邪心を持った大人たちが集い、金の力に物を言わせ、少女達を喰い物にして来ました。諸外国からの圧力まであり、急遽封印を余儀なくされたJKビジネス。オリンピックの開催を控え、街の浄化が進む一方で、姿を消したJK達がどこへ流れたのか、心配でなりません。
 
 
 
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▲こんなのがそこら中で見られたのも今は昔。もちろん拙者は行ったことがありません。(レビューに飛びます)


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