400名を超えるJK・JCが円光や下着売買でサイバー補導されていた件wwwwww
こんばんゎ、ムラサメです。
JKビジネスが終息し、すっかりネタを失っていたこちらのカテゴリに、
新たなニュースが舞い込んできました。
「サイバー補導」439人=援助交際持ち掛ける―学校で書き込みも・警察庁(時事通信) 3月12日(木)10時7分配信
インターネット上で援助交際や下着売買を持ち掛けた少女らに、警察職員が身分を隠して接触する「サイバー補導」で、2014年に18歳未満の子ども439人が補導されたことが12日、警察庁のまとめで分かった。学校にいる時間帯に投稿した少女もいた。
439人は31都道府県警に補導され、少女が422人を占めた。援助交際や淫行を持ち掛けたのが284人、下着売買が150人、両方は5人いた。高校生309人、無職72人、中学生45人の順に多く、最年少は13歳の中1女子だった。
いやはや、警察の捜査力には、本当に恐れ入ります。
あんな書き込み、ほとんどが出会い系のサクラで占められているにも関わらず、
これだけの人数のJK・JCに会えたことを見ると、相当骨の折れる作業であったことが窺えます。
そのエネルギーを、特殊詐欺の摘発にでも充てられてみてはいかがでしょうか。
まぁ、円光は仕方ないとして、
下着を売ろうとしただけで補導というのは、ちょっと気の毒な感じもしますね。
たかが布を売買しただけでアウトって、そんな条例でもあるんでしょうか。
えっ、あるんですか?そ、それは知らなんだ・・・
▲ネット上では常に、下着を売りたがる少女が、買い手の男を探している。
それにしても、サイバー補導された未成年のうち、
96%超が女ってのが、なんとも恐ろしいですね。
彼女たちは、同世代の男が、ゲームやSNSなんかに没頭する中、
同じスマホを使い、虎視眈々と、自らの商品価値を自覚し、
大人を顧客として見て商売をしている。
しかも、今回補導されたうち、7割超はJK(最多は17歳で194名)なのだとか。
▲中には、授業中にスマホで書き込みをするような、商魂のたくましいJKも。
調査してみたところ、『生脱ぎ』『直前オナ』『ナプキン』などのオプションもあり、
それぞれに、1,000円~5,000円程度の相場があるようです。
こんなことを、彼女たちが、自らネット上に書き込んでいるなどと思うと、ぞっとします。
いくらJKとはいえ、ここまで計算高いと、ちょっともう風俗嬢としか思えなくなってきます。
まぁ、売る方も売る方なら、買う方も買う方なわけですけど・・・
▲・・・で、こういうことをして楽しむのでしょうか。(Gcolleに飛びます)
最近は、下着に悪戯をするような動画も流行ってますけど、
売る意思のある女から、金を払って購入したような下着には、いまひとつ興奮を覚えません。
同じ悪戯でも、上の動画のように、売買以外の何らかの方法によって仕入れた下着に、
持ち主が、決して知り得ない(知ったらドン引きして泣いてしまうぐらいの)状況下ですることこそが至高です。
これってどこかでよく聞くような話ですよね・・・
そう。パンチラもしかり。撮られていることが分かっている女の下着で、なにが興奮できるものですか。
▲Gcolleでにわかに人気沸騰中、“知り合いの下着に悪戯”モノ。(Gcolleに飛びます)
まぁ、こういった経験をきっかけに、JKたちが、その浅ましさに気付き、
二度とこういったことに手を染めなくなることを、切に願うばかりです。
本当に余計な事をしてくれたな、お前らが使ったサイト教えr
▲こういった報道が見せしめとなり、ブームは終息していくのでしょう。
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