【Pcolle】声かけへの対応は経験値のバロメーター!JKの味わった『苦い思い』を測定する方法【Torishiさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
いつの世にも、流行り廃りはあるもの。しかしJKのそれは、ことさら早いものです。
インターネットが始まって20年。その歴史は、アダルトサイトの歴史でもあります。
そして同時に、我々がJKのパンティを把握するようになった歴史でもあるのです。
古いパンチラフォルダを漁っていたら、ふと、こんなことに気付かされました。
死語と同様、今はもう見なくなったパンティが、徐々に出始めていることに。
本で言えば『絶版』。レコードで言えば『廃盤』。しかしそうなったものの中には、
数少ないマニアたちによって、復刻を望む声が上げられていることも事実です。
下記は拙者がピックアップした、最近では見られなくなった『絶パン』です。
歴史を知る方ほど、“心当たり”があるのではないでしょうか。
そして中には、復刻を望まれているようなデザインもあったり・・・?
エントリーNo.1 意味不明な英字柄プリント
いかがですかこれ。最近ではめっきり見なくなりましたよね。
謎の英字ロゴが無作為に散りばめられている、アメリカンなデザインが超クールでした。
今見ると激しくダサいですが、これが普通に受け入れられていたのですから不思議です。
しかもこうしたモノは、流行の先端であったギャル系が主に召していた記憶があります。
なんだかもう、お母さんがジー●ズメイトで買ってきた感が満載なデザインですが、
当時のギャルは、こうした英字を刻むことで虚勢を張っていたのでしょうか。
今でもJCとか、芋っ子によって、細々と伝承されているのかも分かりませんが、
少なくともここ最近の市場からは姿を消したパンティと言えるでしょう。
拙者的復刻期待度・・・★★★
エントリーNo.2 格子チェック(ピンク)
これもありましたよねぇ~。そして消えましたよねぇ~。
そしてこんなロリいデザインでさえ、ギャルによって履かれていた時代があったのです。
ともすれば昔は、今のように『逆さ撮り』がメジャーになっていなかったことから、
彼女たちも、自身が付ける下着になど、そこまで頓着が無かったのかもしれません。
現在は、ゴスロリメンヘラ女(リスカ痕有り)あたりが履いている可能性がありますが、
少なくとも制服で、こんなあざとすぎるデザインを履くJKは絶滅したでしょう。
これ、抜けたんだよなぁ・・・薄手で、クシュっとしている感じがまた絶妙で。
ギャルとのギャップもいいんですよね。もう子供じゃないんだから!っていうね。
拙者的復刻期待度・・・★★★★★
エントリーNo.3 まるで体操着のような縫い目無し無地純白
で、これなんですよこれ。本項のメイントピックは。
ふとしたことから目に留まったんですが、10年前の純白と言えばコレでしたよね?
現在の純白は、ここに金属感が加わり、さらにギザギザの縫い目が見られるわけですが、
10年前にはまだこうした肌触り重視の、戦後さながらの綿地が用いられていた気がします。
当時はもう、これこそが『当たり』の代名詞と言うか・・・
恥丘のモッコリをありのまま伝える質感も相まって、物凄い訴求力だったように思います。
こうしたデザインが廃れたのは、女性向け下着メーカーの台頭によるものでしょうね。
外国かぶれたデザイナーが、「いつまでこんなの履いてるの、ダサいわよ!」なんつって、
よりスタイリッシュに、より攻撃的に進化させたのが、今日の超合金サテンなのでしょう。
そして不思議なことに、拙者の嗜好もまた、その超合金に書き換えられてしまいました。
皆さんにも、思い入れのあるパンティ、復刻してほしい『絶パン』はありますでしょうか。
拙者的復刻期待度・・・★★★★
さて、めずらしくパンティの話題でスタートしたところで、
今夜はPcolleより、TorishiさんによるJKパンチラ作品をレビューします。
【HD顔出しJK017】笑顔がカワイイ吉木り○!?声かけ逆さで白P覗き。
収録時間:02分56秒
収録人数:1名+エキストラ
こちらはJK作品の供給が少ない中、嬉しい新作を放たれたTorishiさんの最新作。
昨日の“に”さん同様、これを見せて下さる投稿者様は、無条件に応援したくなります。
今作も撮影の最後、『声かけ』という伝家の宝刀が炸裂しているようですが、
最近のJKは、リテラシーが高まってきている気がするだけに、ちょっと心配です。
(過去記事)声かけに半ギレ?!ちょっぴり意地悪そうなJKの追い撮りピンクサテンパンチラ
声かけへの反応は、そのJKがどれだけ卑劣に晒されて来たかのバロメーターになります。
すなわちナンパや怪しい勧誘に始まり、痴漢や盗撮といった被害に遭ったJKほど、
相手を疑うため、反射的に壁を作り、その対応は素っ気ないものになるはずですが、
逆にそうした卑劣の経験が無いJKは、性善説の名の下、優しく対応してくれるものです。
果たして今回は、どんなリアクションをされることになるのでしょうか。
サムネの笑顔で、もう答えは出てしまっている気もしますが・・・w
さて。再生すると、まずは安定した顔撮りからスタートします。
お友達と一緒に放課後ショッピングといったところでしょうか、まずまず可愛いJKです。
吉木り○は言い過ぎとしても、親しみの持てる準アイドルルックと言うことが出来ます。
どこにでもいそうな中流家庭に育った普通のJK。こういう子は万人受けしそうですね。
なお、後ろにいるお友達は、もうちょっとケミカルで拙者的には好みなのですが、
作中で黒Pであることが暴かれているので、実質本作の主役は彼女のみになります。
顔撮りは満足の25秒。認証は完璧。そして、最初に見せて下さる配慮も有り難いです。
やはり一線で活躍される投稿者様は、この辺りの仕上がりで既に抜きん出ていますね。
そんな彼女たちへのファーストアタックは、ご覧の階段で行うことになるのですが、
どうですかこの状況・・・皆さんであれば、行けますでしょうか?(苦笑)
周囲は人通りの多い商店街です。そして階段には、これ見よがしのミニスカが2人。
さすがに環視の目が気になってしまうほか、本人たちからも警戒されかねません。
もし拙者が、この後を追う男を見たら、一瞬で撮り師認定するところですが・・・
行った(笑)こうした攻撃性もまた、一線を張られる投稿者様たる所以です。
幸い、後から上がって来たTorishiさんの方を振り返られることはないようです。
しかしお友達は、リュックである上、両手でしっかりガードしていやがりますね。
対して本作の主役は、このミニ丈にして、手を添えようとする素振りすらありません。
すると当然、こういう景色が撮られてしまうわけです。
純朴で可愛い彼女からは、白地のモコっとしたパンティをゲット!
ここはまだちょっと暗いですが、しっかりと階段で躍動する三角地帯が見られます。
よく見ると羽根が生えており、この日は腹痛を押してのお出掛けだったのかもしれません。
そして向かった先のお店は、古着屋だったようです。しかもレディース限定の。
追跡した先が男子禁制で焦ることは、撮り師あるあるだと聞いたことがありますが、
そこにTorishiさんは、あろうことか溶け込み、なおも撮影を継続してしまいます。
この辺りの立ち回りに、時に女性を同伴させる氏の色男ぶりが表れていますよね。
ゴミゴミした店内は、絶好の撮影スポット。
やや光量に乏しいことこそ残念ですが、彼女はこの環境にいる独り男に目もくれず、
お買い物に集中してくれるため、Torishiさんに撮影機会を与えてくれています。
優しい子です。拙者は結婚するなら、彼女のように素直なJKがいいです。
この店内のシーンでは、ヒット&アウェイで小刻みに耐空時間を獲得。
時折、顔~Pがシームレスに見られるため、被写体認証がより強固になります。
やはり顔への意識があるか無いかで、パンチラ作品の見栄えは劇的に変わります。
そして場面変わって、見どころとなるのは二店舗目(コスメショップ)のシーン。
より強い光量によって、ここでようやくそのスカート内が鮮明に捉えられます。
悩ましいミニスカートの袂(たもと)へ、じりじりと鞄亀を滑り込ませると・・・
いただきました。まるでおしめのようにも見える、モコモコパンティ(羽根つき)。
もしかするとこれは、サニタリー要素も備えている代物なのかもしれませんね。
両サイドにあしらわれたギザギザの縫い目は、彼女たちの下着の進化の象徴です。
そしてよく見ると、それがただの無地ではなく、微妙にグラデーションなのが分かります。
ゆめかわいいレインボーパンティ。純粋な彼女にとてもよく似合っていますね。デュフフ
さてここで、お待ちかねの声かけのシーンが始まります。
並走する形で声をかけ、そのまま歩き去られてしまうかと思いきや、
主役の彼女は、しっかりと立ち止まってTorishiさんの話を聞いてくれます。
ここで注目したいのは、お友達はスルーして立ち去ろうとしていたことです。
会話中の逆さは、こんな感じ。これはちょっと不発と言わざるを得ない結果ですが、
そこに頭を働かせている中で、こうして鞄を携えられる手腕は、流石と言えます。
ここでは彼女の肉声は聴き取れず、また会話の内容も分からないのが残念でしたが、
突然話しかけてきた男にしっかり応対する彼女の性格の良さは、ここに極まります。
おじさんとしては、感心を通り越して、ちょっぴり心配になってしまうところです。
会話を終えると、なぜか照れた風な笑いを浮かべながら立ち去ってゆく彼女。
対して見て下さい、お友達の引き攣った表情。性格の明暗が如実に表れています。
恐らく道を尋ねると言うよりは、ナンパに近い感じで声をかけられたのでしょう。
お友達は、しっかりとリテラシーが備わっていたため、必ずしも心を開くことなく、
軽蔑にも近い表情を見せながら、主役を先導するかのように去っていきます。
ここに、JKの味わった『苦い思い』を測定することが出来るわけですね。
お友達がどんな経験を積んできたのかは分かりませんが、ここで見られた対応と、
背中のリュック、階段でのガード、そして黒Pを見れば、自ずと答えは出ます。
一方の彼女は、見ず知らずの男に声をかけられたというのに、笑顔すら見せており、
これまで卑劣に晒されることなく、のびのびと育ってきたことが見受けられます。
素敵な笑顔。いつまでも、それが絶えることの無きよう、
彼女がこのまま変わらずに成長できることを、拙者は願って止みません。
どうか彼女が、男たちからの卑劣に晒されることのありませんように。
総評・本日のベストカット
オーソドックスな店内撮りです。されど声かけを始めとする顔撮りへの意識の高さによって、十分すぎるほどに当事者意識を得られる内容。特筆すべきはやはりこの攻撃性に富んだ行動力で、どう見ても男子禁制のエリアにずけずけと潜入できてしまうことのほか、護衛にも近い働きを見せているお友達をしっかりやり過ごしている立ち回りもお見事。ギミックに目が行きがちですが、並の撮り師ではまず撮影することのできない映像がここに見られます。やがて彼女が卒業するまでの間に、そのパンティが黒き遮蔽に覆われてしまうことはあるのでしょうか。そして、声をかけて来た相手にツンとした対応を見せる日が来ることは・・・すべては彼女を取り巻く男次第ですが、これだけ人目を惹くスカートを履いているとあれば、結果は目に見えているのかもしれません。
【HD顔出しJK017】笑顔がカワイイ吉木り○!?声かけ逆さで白P覗き。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★ |
耐空時間 | ★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
女の子は可愛いです。Torishiさんの好む、オーソドックスなアイドル系JKです。
Pは必要以上に厚みがあり、また羽根つきのため、専門性を問われるかもしれません。
画質を少し下げているのは、光量の乏しいシーンがやや多く見られたことによるもので、
そうでない場面においては、持ち前のFHD画質で、しっかりとスカート内が楽しめます。
欲を言えば、そこでグンと寄せた接写でも見られれば、さらに高評価が臨めました。
なお商品解説文によれば、
去り際に、うふふ♪という感じの笑顔を見せてくれます。
なんの笑いだったんでしょうか…?笑
とのことですが、惚れられちゃったんじゃないですかね?(笑)
クソッ!格差反対!格差反対!格差反対!格差反対!格差反対!格差反対!格差反対!格差反
タグ:Pcolleレビュー, Torishi, 声かけ
昔のパンティ懐かしいですね・・・・10年前の僕はゲーセンやUFOキャッチャーパンチラみたいなAVで4545してたのを思い出しましたよ。20代後半とかのお姉さんが制服着てお小遣い稼ぎにやってたのを当時のまだ純粋な僕は何も知らずちんこを勃起させていたなんてなんだか笑ってしまいました。
しかし時代も変わったもんですよねぇ・・・今の高校生なんてみんなスマホ持ってるんですもんね?しかしもしスマホを持っていて同級生にミニスカートのJKが毎日歩いてるなんて僕だったら・・・・・おっと何でもありません・・・保健体育の授業のおさらいだ!
> 玉三郎さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 10年前の僕はゲーセンやUFOキャッチャーパンチラみたいなAVで4545してたのを思い出しましたよ。20代後半とかのお姉さんが制服着てお小遣い稼ぎにやってたのを当時のまだ純粋な僕は何も知らずちんこを勃起させていたなんてなんだか笑ってしまいました。
ありましたねぇ。パンツパンツレボリューションとかw
拙者はそうしたヤラセに辟易して一度界隈を去りました。苦い思い出です(苦笑)
> しかし時代も変わったもんですよねぇ・・・今の高校生なんてみんなスマホ持ってるんですもんね?
そうですね。我々の頃には考えられませんでした。
そのスマホを通じて、闇の世界にどんどん吸い込まれてゆくのです。あな恐ろしや。
> もしスマホを持っていて同級生にミニスカートのJKが毎日歩いてるなんて僕だったら・・・・・
そうなんですよね。ただ、失う物がでかすぎて行動に踏み切れない可能性大です。
拙者は大人しく、SNSに上げられた同級生の水着写メでも見ながら4545ってとこですかねぇ。
うーんギンガムチェック、自分も大好きでした。水色、オレンジ、ピンク…なんだかツチノコ作品をおもいだしますね。
私、綿淡パンがツボだったはずなのに、いつのまにかサテン狂にシフトしたのは、主流がDVDからDLサイトに移ったころですかねぇ
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> うーんギンガムチェック、自分も大好きでした。水色、オレンジ、ピンク…なんだかツチノコ作品をおもいだしますね。
ガーゼみたいな質感が、たまらないんですよね。
これが流行ったのは00年代中盤ごろでしょうか。ギンガムに肉棒を包んで果てたいです。
> 私、綿淡パンがツボだったはずなのに、いつのまにかサテン狂にシフトしたのは、主流がDVDからDLサイトに移ったころですかねぇ
DLサイトになる頃が、ちょうど今日のサテン全盛の夜明けだったように思います。
結局、我々の嗜好は、JKのトレンドと並走しているんですよね。不思議なものです。
うーん、、復刻希望の絶パンどころか、いくらパンティメモリーを洗い出しても、好みのパンティすら見当たりませんでした…。
拙者、パンティとしての出自を持つ布で、風呂敷のように大きい、とか眼帯のように小さいとかの異端児でなければ、柄も色なくイケてしまう。我ながら悪食ですね。
それにしてもファーストアタックのキャプ画、エッロいですねぇ。
想像しただけでバッファローのように発情してきますから、拙者に撮りは困難ですね。ファーストミッションすらこなせず、呆気なくお縄を頂戴する事でしょう。(涙)
> ボッキ丸さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> うーん、、復刻希望の絶パンどころか、いくらパンティメモリーを洗い出しても、好みのパンティすら見当たりませんでした…。
記憶を辿ってゆけば、何度となく用いたメモリアルパンティがあるのではないですか?
と言いつつ、拙者も今流行りの超合金サテンが見られればそれでいいです。縫い目のあるやつ。
> それにしてもファーストアタックのキャプ画、エッロいですねぇ。
これを挑発と言わずになんと言うのでしょうね(苦笑)
しかしそんな挑発に乗せられたが最後、呆気なく御用になるんですよね。
我々はおうちで安全に、プロからのおこぼれにあやかるとしましょう。