【DIGITENTS】肉、肉、肉・・・超高画質が浮き彫りにしたムッチリJKのエグ肉動画【MIRUO⇒さん】
こんばんゎ、ムラサメです。
今日は連休ということで、久々に撮り師でも見ようかと某都心部へ赴きました。
残念なことに幸い、スカートを追いかけ回す怪しげな男は見られなかったものの、
春の装いに変わった乙女たちの生脚には、ただただ悶々とさせられてしまいました。
思うんですけど、都会のギャルの中には、絶対「職業=愛人だろ」って女がいますよね。
年齢が若かろうにもかかわらず、高そうなブランド品を身に着けているだけでなく、
ネイル等の美容に見られる、その年齢の収入では賄えないであろう、金のかかった感じ。
かといって、夜の商売に手を染めたような、いわゆる『風俗臭』のようなものは希薄で、
限られたパトロンに対してのみ、月50万程度の援助と引き換えに、関係を許している。
年の頃は20代前半でしょうか。程よくガキ臭さが消えて、おじさま受けしそうな。
そんな彼女たちにも、十中八九『JKだった時代』というのはあるわけで・・・
彼女たちが当時、どんなJKだったのかと予想するならば、
『クソミニに捲り上げたギャルJK』であったことは、想像に難くないわけです。
JKブランドが終了し、ひとしきりの虚無感、喪失感を味わった彼女たちは、
やがて自分磨きに精を出し、その『取引価格』を1円でも高めようと努力します。
幸いにして、彼女たちには男受けする技巧を研究してきた実績がありますので、
市場に売り出されても、低ヒエラルキーにあった女とは何倍もの格差が生まれるのです。
そんな女どもから、ゴミ以下のモノを見るような目で見下されるのが最高に興奮します。
ごめんね。スケベな目で見てごめんね。下流中年のくせに、むしろ存在してごめんね・・・
あっ嘘です。拙者、JK以外の女では興奮しません。愛人はいいので円光がしたいです。
【乙女の時間Part2】化粧品選びに夢中なデュエリストガール-お母さんそっくり、すみれちゃん(仮)-
収録時間:02分57秒+ハイライト
収録人数:1名
と言うわけで、こちらは金曜日の変質者・ぱんつみる夫さんが、土曜日に出された最新作。
遅延の理由は『PCのクラッシュ』だったようで、別のクラッシュでなくて安心しました。
今作は、拙者が個人的に楽しみにしていた『乙女の時間』シリーズの第二弾でして、
男子禁制エリアで、いわゆる正義君のリスクが少ない中、のびのびと撮影されているため、
必然的に高い撮れ高を伴った、氏にしか撮り得ない映像に期待することができます。
なぜ氏にしか撮り得ないのかは、お天道様がそう言っていたからということで・・・
同シリーズの前作は、撮れ高は抜群だったものの、モデル質がいまひとつハマらず・・・
しかし今作では、そのサムネから、既にアイドル風ルックのミニスカが確定しています。
そしてさらに、この超絶な喰い込み、肉と言わんばかりの肉ですよ。
そんな彼女と過ごす時間とは?期待と不安の入り混じる中、再生ッ・・・!
シリーズ第二弾を飾ってくれたのは、こちらの肩掛けカーデが特徴的なJKちゃん。
近頃としては長めのソックス丈で、されどスカート丈はなかなかに攻めています。
放課後のドラッグストアで、化粧品を選びつつ『乙女の時間』を楽しまれており、
手ぶらなところを見るに、荷物はどこかに置いてきたのかもしれません。
早速で恐縮ですが、今作において残念だったのが、顔撮りの甘さで、
こんな風にお顔が見えなかったり、距離がありすぎて確認が困難だったり・・・
可愛らしさは充分に伝わってくるのですが、あと一歩間近で眺めたかったところ。
そんな中、辛うじてきちんと撮れていたのが、こちらのシーン。
数秒ではありますが、彼女が化粧っ気のあるJKであったことが見て取れます。
加えて、一緒に連れ添われている中年の女性は、間違いなくお母様でしょう。
同じ遺伝子を引き継がれているはずなのに、こうも差が出てしまうことには、
女という生き物のはかなさ、経年劣化の無情さを改めて思い知らされるとともに、
彼女が将来、それに近付くことを暗示しているため、末恐ろしくもなります。
もしかすると彼女、荷物はお母様の車の中に置いてきたのでしょうか。
それともお化粧品をおねだりするため、制服のまま出掛けて来たのかもしれません。
こんな風に、親子で格安の化粧品を買い漁っている光景は、微笑ましいですよね。
SNSを見ていると、ガキのくせに既に百貨店ブランドに手を出しているJKも散見され、
そういう女こそが、将来パトロンを抱えることになるのだろうと嘆かわしくなります。
親子仲の良好そうな彼女には、どうかそうならないでほしいものです。
で、今作、みる夫さんが手撮りのスマホで結構遊びます。
こんな風に、いつもはあまり見られない座っている状態でのM字を狙ったり、
割愛しますが、わらわらさんよろしくスカート内へ直に突っ込んだりもします。
これこそが、乙女の時間だからこそできる無茶と言ったところでしょうか。
その中で、拙者が気に入ったのはここ。
立ち上がりを捉えるのですが、しゃがんでいるだけで余裕で見えてしまいそうな危うさ。
それが難しくとも、子供とかチワワであれば、間違いなく普通に見える状態。
そんな罪深い露出を振り撒く彼女ですが、これちゃんと履いてますかね・・・?
さぁ、ここからが、鞄に仕込んだ4Kカメラからの映像です。
真偽を確かめるべく、誤魔化しようのない最新鋭機材が捉えた映像とは・・・?
どどんっ!見よ、この尻肉!
パンティなんてどうでもいい、こんなのもはや尻肉の映像でしょう。
肉という肉。ボリュームのある肉。肉々しい肉。リブロースステーキ800g。
いやー凄いです。水平で捉えた姿撮りではまず分かりませんでしたが、
少し局部に近付くだけで、このような非現実的な肉が備わっていたとは・・・
特筆すべきはやはり、右のほっぺに見られるホクロでしょう。
初めてセックスする時は、「こんなところにホクロがあって可愛いね」とか言われて、
「やだ~、恥ずぃ/////見ちゃダメ~><」なんてやるんでしょうが、
何回かヤッてるうちに、なんでこいつこんなところにホクロあるんだとか思い始めて、
加えてあまりの肉付きに、「もうちょっと痩せろよ」なんて手の平をくるりと・・・
世の中には往々にして、そんな身勝手な男が多いものです。くれぐれもお気を付けを。
あとはもう、この尻肉のラッシュです。
顔撮りこそ心許なかったものの、逆さにおける撮れ高は大満足。
4Kカメラの超高画質に店内の良好な光量が重なり、彼女の肌質が究極まで露わに。
太ももになにやら靴下の跡があるんですが、ニーハイでも履いていたのでしょうか。
鞄を置くことで脚の全景を収める、『みる夫落とし』も炸裂。
引きで見ると一層、このわがまますぎるボディが顕在化します。
うわぁ・・・これ、JKの下半身ですよ。巨木でも風船でもありません。
ムッチムチで、彼女のアイドル然としたお顔立ちからは想像もつきませんよね。
最後はグイッと近付けて接写まで。
もう・・・挟まれたい。ここで窒息して死ねるなら、それでもいい。
お万個なんて言わないから、この肉と肉の隙間に拙者の肉棒を突っ込んで、
前後運動をさせてほしい。1分とお待たせすることはありませんから・・・
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカット・・・と言うより、もはや余すところなく大量に収められた肉・肉・肉の嵐に、拙者もうお腹いっぱいです。一見どこにでもいるはずのJKが、超高画質カメラによってその発達しすぎたスカート内を収められてしまった、超絶なエグみを感じさせる映像。これ、受け入れられない方にとってはきっと受け入れられないと思うんですが、拙者のようにエグみこそ至高と捉えるパンチラマニアにとっては、破壊的な股間的訴求力を伴うのではないでしょうか。JKという成長期の過程にある少女たちの下半身を、残酷なまでに浮き彫りにしてしまったある意味問題作。拙者は彼女のようなボディも愛せます(ただし総合的なぽっちゃりは無理)が、老婆心から言わせてもらうなら・・・もうちょっと頑張って結果にコミットしないと、君を抱く男の人たちは幻滅してしまうかもしれないよ!
【乙女の時間Part2】化粧品選びに夢中なデュエリストガール-お母さんそっくり、すみれちゃん(仮)-
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
顔撮りこそ惜しく、それ次第では女の子の評価も上昇を見込めましたが、
4Kカメラが捉えた、まるで実際に目の前にあるかのような存在感を伴う迫力、
そして映像美は、間違いなく近代的パンチラ映像の中でもトップクラス。
拙者のように、サムネの時点で股間がヒクついてしまった方は間違いなく買い、
ポチャNG、布地が見えないじゃないか!という気難しい方は、見送りが無難でしょう。
今風に垢抜けたルックスと、それに反するだらしない下半身のギャップが高得点。
性器の溝すら彷彿させる彼女の肉々しいスカート内は、卑猥以外の何物でもありません。
『乙女の時間』シリーズの悠々とした撮れ高には、今後も期待したいところです。
タグ:DIGITENTSレビュー, ぱんつみる夫
うーん確かにエロい。
肉肉したお尻は好きなんですが、
淡パン!程よいフルバック!
これが好きなんです。
なのでごめんなさい買いません
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 肉肉したお尻は好きなんですが、
> 淡パン!程よいフルバック!
>
> これが好きなんです。
もういいでしょう、これだけ肉々しければ!
すみません、拙者も・・・
いえ、拙者はフルバックよりもTバックの方が好きです。