【DIGITENTS】助けてください。クソミニJKがピンクのTバックを喰い込ませています。【MIRUO⇒さん】
こんばんゎ、ムラサメです。
週末になり、お馴染みのお二方が嬉しいJK作品をリリースされました。
【股下何cm!?Part91】お洒落女子は見えない所にも気を遣ってます-FRONT強調T-BACK-
収録時間:02分18秒
収録人数:2名
JKちゃん抜き打ちパンツ検査 vol.56
収録時間:06分37秒
収録人数:2名
毎週、安定してJK作品を供給して下さる、ぱんつみる夫さんとBORMANさん。
デジテンツの出品者ランキングで、熾烈なトップ争いを続けられるお二人は、
この週末、奇しくも似通ったコンセプトの作品をリリースしてこられました。
まずはぱんつみる夫さん。今作の売りは、そのエッグいTバック。
いや~、いいですね。拙者、Tバック大好き。
こんなに短いスカートを履いて、ただでさえスースーして心許ないはずなのに、
これほどまでの限界露出状態になって、彼女は何とも思わないのでしょうか。
一方のBORMANさん、今作の売りは、そのキッツい日の丸印。
あぁ~、たまりません。拙者、経血大好き。
常々申し上げているように、拙者はただの綺麗なパンチラでは満足できません。
このように、喰い込みとか、汚れとか、ハミ毛とか、透け毛とか、etc・・・
そうした『秘密の要素』が多いほど、より被写体を辱めることができるからです。
それにしても、どうするんでしょうねぇ、こういう汚れ。ハイターで落ちるのかな?
そしてこういうのは自分で洗うのでしょうか。それともママが洗ってくれるのかしら?
本当なら一挙に2作品レビューといきたいところですが、拙者は1人しかいません。
どちらか一方を選ばなければならない、まさに苦渋の決断を強いられています。
『エグさvsキツさ』
こうなったら、生徒指導の先生よろしく、彼女たちのスカートに定規を充てて、
その丈がより短かった方を、罰として今夜のネタとさせてもらいましょうか。
勝者、ぱんつみる夫さん!
【股下何cm!?Part91】お洒落女子は見えない所にも気を遣ってます-FRONT強調T-BACK-
収録時間:02分18秒
収録人数:2名
そう、当サイトの裏テーマには、『教育』というものがあります。
日ごろスカートを限界まで捲り上げ、健全な殿方をも蛇の道へ走らせるクソミニJK。
彼女たちが無意識に振り撒いている『迷惑』を、身をもって分からしめるために、
拙者は身を削るような思いで、毎晩毎晩パンチラ動画をレビューしているのです。
んっ?長さ同じだったじゃないかって?
みる夫さんのモデルはクソミニ、BORMANさんのは『ミニスカ』じゃないですか。
一見同じような丈だとしても、世間に与えている迷惑の度合いが違うわけです。
どうしても分からないと言う方は、こちらのためになる文献を参考にして下さい。
(過去記事)ミニスカJKの最上級、クソミニJKを定義してみた。
と、皆さんにしっかりとクソミニについての理解を深めていただいたところで、
果たしてTバックのクソミニとは、どれほどのエグさを秘めているのでしょうか。
期待と不安の入り混じる中、恐る恐る、再生ッ・・・!
はいいらっしゃいませ。クソミニJKの登場です。
いつものスマホを用いた姿撮りによって、被写体を遠目から確認します。
やはりこうして引きで見てみると、その短さが際立って感じられますよね。
必要以上に腰の位置を高く設定し、スタイルを良く見せようとしています。
近影も確認。こうして見ると彼女、思いのほか可愛いです。
身長が高くて、ちょっとゴツイ系を想像しましたが、案外雰囲気は柔らかく、
そのお顔はアイドルとまでは言いませんが、意外とロリい大和撫子風。
実のところBORMANさんのミニスカちゃんよりも、拙者的には彼女が好みでした。
もちろん体感には個人差がありますので・・・好みは分かれるところでしょう。
で、そんな彼女が、お友達と楽しそうに化粧品を選んでいるところへ、
4Kカメラを携えたみる夫さんが、じりじりとにじり寄ります。
いや、にじり寄ると言うよりは、むしろ一思いに突っ込まれているでしょうか。
男子禁制のはずのその場所で、あつかましく鞄亀を差し入れると・・・
いや~、いいですね。拙者、Tバック大好き。
こんなに短いスカートを履いて、ただでさえスースーして心許ないはずなのに、
これほどまでの限界露出状態になって、彼女は何とも思わないのでしょうか。
陳列棚の照明が味方して、もう少しその中を照らし出すと・・・
ウヒョー!そこには絶景が広がります。
高画質カメラも、場所によってはパフォーマンスがいまいち発揮されませんが、
こうした逆さ撮りにやさしい環境は有り難く、みる夫さんはその場所選びがお上手。
男の存在自体が不審がられるであろうこんな場所に、亀をぶら下げて滞在できるなど、
きっと氏には、何か秘密があるに違いないですね・・・
鞄を置いて脚の全景を収める『みる夫落とし』も炸裂。
そして鞄を持ち上げ、なおあつかましく彼女のスカート内へ潜り込むと・・・
存在感のある下半身に、しっかりと喰い込んだピンク色のパンティ。
商品解説文にもあるように、このパンティは元々Tバックだったわけではなく、
喰い込んだ結果Tバックになってしまったという、よくあるケースなのですが、
それにしてもこの状態、彼女たちは気持ち悪くないんですかねぇ・・・
そんでもってこの溝・・・一体なんだと思います?
喰い込みパンティは、こうして色々なものを浮き彫りにしてしまうのです。
いやー、クロッチの内側は、きっと大変なことになっているのでしょうなぁ。
汚れて捨てるなら、おじさんが5万円で買い取ってあげたいんだけど・・・
ラストはまるで袋に包まれたような恥丘の形を確認しつつ、フィニッシュ!
喰い込みの反動でこんもりとしたふくらみを、ぷにぷにとつついてやりたくなります。
なお今作には、本編終了後に30秒程度、おまけのJKちゃんが収録されていますが、
あまり可愛くないのでここでは割愛。詳しくは商品ページにてご確認ください。
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカットには、絶好の採光によって照射された、4Kカメラが捉えた美しい喰い込みパンチラを選びます。単一ロケーションのため、どうしても冗長になりがちなところを、しっかりとした姿撮りを含め、退屈させることのないリズムを持たせた展開は秀逸。また、あまりに目が肥えて当然のことのように感じられてしまいますが、こうして被写体を常に中央に据える飛行技術にはもはや安定感や貫禄が見え始め、つくづく期間と共に着実な成長を遂げられてきた投稿者様であることを確認させられます。そんでもって、やはりクソミニの捕獲がありがたいですね。ミニスカは惜しい。ロンスカは論外。JKパンチラと言ったら、クソミニをおいて他に無いのです。
【股下何cm!?Part91】お洒落女子は見えない所にも気を遣ってます-FRONT強調T-BACK-
女の子 | ★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★ |
実用性 | ★★★ |
さて。これだけTバックTバック言っておいて、パンティが最高点に満たないのは、
前述の通り、ただの喰い込みパンティであってTバックでないこともさることながら、
恐らくはそれゆえに、いまひとつ色気の乏しいデザインであったことがネック。
彼女が喰い込ませているパンティは、レースや縫い目といった美味なる要素に欠け、
厳密に見れば見るほど、その意外と生地の厚いただピンクなだけの無骨な布地に、
「もっとエロいの履けよ・・・」と、届かぬクレームを入れたくなってしまいます。
とは言え、撮れ高は申し分ありませんし、この喰い込みは拙者の好む“エグみ”そのもの。
JKは星の数ほどいますが、これだけ喰い込ませたJKはそう見ることはできません。
タグ:DIGITENTSレビュー, ぱんつみる夫
こんばんは。
レビューお疲れさまです。
Tバックも、経血も、もちろん喰い込みも、僕は苦手ですねぇ。
そして、サテンを始め色気のある下着も苦手です。
やはり、JKまでは綿の純白であってほしいですね~。
そして、喰い込みなど無くしっかり穿いていてほしいですね。
>こんなに短いスカートを履いて、ただでさえスースーして心許ないはずなのに、
>これほどまでの限界露出状態になって、彼女は何とも思わないのでしょうか。
いやぁ、これ本当にそう思いますよね。
こんな状態では、もはや風俗みたいじゃないですか。
やはり、JKまでは綿の純白で…(以下、繰り返し)。
> ckclikeさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> Tバックも、経血も、もちろん喰い込みも、僕は苦手ですねぇ。
> そして、サテンを始め色気のある下着も苦手です。
> やはり、JKまでは綿の純白であってほしいですね~。
> そして、喰い込みなど無くしっかり穿いていてほしいですね。
あらら、意外と照れ屋なんですね。
普段はお姉さんのチアばかり見てらっしゃるくせに…
> いやぁ、これ本当にそう思いますよね。
> こんな状態では、もはや風俗みたいじゃないですか。
ちょ、風俗てwなんてこと言うのですかw
いくら数年後にそうなることが予想されるからって、ちょっと言い過ぎですよ!
ヤマトさんのことを書きたいなあと
思う前に、レビューのサムネ画像に
反応が、凄く、レビュー読み終える頃には、フル勃起が止まりませんでした、何とエロい娘なんでしょう!
私のツボの高身長、クソミニ、下半身
(尻肉やftmm周辺のjkにしては充分に熟れきった)食い込み気味の尻周り、
それらの条件を全て満たしています。
その条件を抜群の採光性と粘着で見られる素晴らしい作品ですね。
上半期の中でも個人的にかなり最上位にくる作品でした。
多分私がftmm大臣だからだとは思いますが、久々に目の覚める作品に歓喜の嵐。液体の嵐。
ところで速報におきまして、○きちゃん
が、ランクインしています。
ほとんど、露出はなく公演番長の彼女
真面目な彼女に報われて欲しい!
選対が、ない中でよくぞ、あの位置までいったものです。
引き続き投票頑張ります。
合間に、みる夫さんで気分を上げます!
いや、賢者になりテンションだだ下がりか。。
> 猫太郎さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> レビューのサムネ画像に反応が、凄く、レビュー読み終える頃には、フル勃起が止まりませんでした、何とエロい娘なんでしょう!
いいですよねぇ。クソミニ喰い込みTバック。
まるでエロのために存在するかのようなJKです。
> 上半期の中でも個人的にかなり最上位にくる作品でした。
いやぁ、嬉しいですね。なかなかこういうの、お好きな方がいなくて・・・
皆さんどれだけ育ちが良いんだと、咎めたくなります。
> ○きちゃん
彼女に入れた票数と、彼女で射精した回数、どちらが上ですか?
Tも経血もちょっとパスで…
すみません、いつもの(クソミニ淡パンフルバック)くださーい
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> Tも経血もちょっとパスで…
うーん、クソミニ好きは一緒なのに・・・どうしてこう嗜好に差が出るのでしょうか。
> すみません、いつもの(クソミニ淡パンフルバック)くださーい
申し訳ございません。只今、切らしておりまして・・・
レッドアイでよろしいですか?
食い込みは TよりVが 丁度良い
ていうかこの作品のは言う程Tじゃない
下からのアングルだから食い込んでる部分が強調されてるだけで
真横のアングルでめくったら程良くVですよコレ
あとムラサメさんの嗜好は偏ってると自覚すべき
> 背中の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ていうかこの作品のは言う程Tじゃない
> 下からのアングルだから食い込んでる部分が強調されてるだけで
> 真横のアングルでめくったら程良くVですよコレ
パンチラマニアの方って、つくづくディティールにこだわりますよね(苦笑)
拙者はTよりもVよりも、Iが丁度良いです。
> あとムラサメさんの嗜好は偏ってると自覚すべき
えぇ・・・その点についてはもう、薄々勘付いておりますとも・・・
されど女の趣味は確実に誰よりも良い!これは断固譲れません!!
ゆ○ちゃんですが、彼女に挿れた、あ、失礼彼女に入れた投票の方が多いですよ!
ですが、既に実弾は全て彼女のあそこに、あ、失礼彼女に全て投票しましたので、これからは、ゆ○ニーですよ、
彼女声もめちゃくちゃ可愛くて最高ですよ。今時jkの可愛くて強気な性格も
声によく出ていてツボに嵌まるんですよ。ただ、彼女は、まだ誰のものでも
ないんですよ。
クソミニ食い込み気味jkですが、昨日は、姿撮りだけでも充分に抜けました。下半身だけでなく雰囲気がエロいんですよね。私は、ギャルや垢抜けた
JKや非行性を帯びたjkも好物ですが、
この娘なら何回もイケます。何回も挿れたいです。←厚かましい。。
四半世紀前の私の組織時代は、JD等イケイケは、Tバックを履くという丁度バブルの頃ですよね。そんな風潮がありました。そして同学年の娘たちもそんな派手なパンツを履いていたのかな
~時代背景的にjkにTバックというのは、少し後でしたかな。JDやジュリアナ嬢に後追いでjkがTバックだったか、
記憶があいまいですが、とにかく私の
性春には、Tバックは、手の届かない至高なもの。そして最高のズリネタでした、よくあの当事ホットドッグプレスで、イケている女の子のタイトスカートやTバックで抜いていた頃を思い出しました。
そんな往時を忍ぶワンシーンが、ムラサメ様のレビューとみる夫さんの作品にありました。
正に私の中の最高傑作に近い作品です。ご紹介有り難うございます!
> 猫太郎さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ただ、彼女は、まだ誰のものでもないんですよ。
果たしてそうでしょうか。拙者、あのグループには何度となく裏切られていますからね。
JKだからと言って、ゆめゆめご油断なさらぬよう・・・
> JDやジュリアナ嬢に後追いでjkがTバック
『コギャル』という言葉は、まさにギャルの後追いを意味していましたので、
恐らくは彼女たちも、喰い込みTバックを履いていたのでしょうね。
当時から活動されていた撮り師様は、きっと相当美味しい思いをされたことでしょう。
> そんな往時を忍ぶワンシーンが、ムラサメ様のレビューとみる夫さんの作品にありました。
> 正に私の中の最高傑作に近い作品です。ご紹介有り難うございます!
いやはや、そこまで喜んでいただけるとは・・・
きっとみる夫さんも、天国で喜ばれていることでしょう!