【DIGITENTS】パンチラを盗撮した後トイレまで尾行して覗き込む前代未聞の映像www【ぱんつみる夫さん】
こんばんゎ、ムラサメです。
韓国で慰安婦像が新設されたことに対し、我が国の政府が激おこのようです。
まぁこれには諸説ありまして、我が国には戦時中、公娼制度がありましたから、
単純に朝鮮から来た出稼ぎ労働者が、兵士相手に売春をして稼いでいただけの話であり、
誇り高き日本兵が、こんな幼子を犯すなんて有り得ない!というのが大方の見解ですが、
拙者から言わせれば・・・うん、絶対やってただろw
ご存知の通り、我が国は世界に例を見ないロリコン大国です。
常に児童買春が横行し、東南アジアへ子供を買いに行く観光客は後を絶ちません。
明らかに児童をモチーフにした二次元アニメは、世界中のマニアから尊ばれており、
目下大流行しているJKビジネスには、多くの変態どもが若さ目当てに群がっています。
そんな日本人が、民族的弱者に対して金の力で隷従させるなんてシチュエーションに、
まるでAVのようで興奮してしまうという方も多いのでは?(拙者は思わないけど)
当サイトでは今年も、そんな思想に対して黄色信号が灯っている皆さんに対して、
若い子風に作り込まれたモデルが出演した、AV作品をご紹介してゆく所存です。
【撮影バレシリーズPart12】君と目が合った瞬間、僕は駆けだす-バレるは恥だが役に立つ-
※Pcolle版も併売開始!こちら。
収録時間:03分08秒
収録人数:1名
と言うわけでこちらは、DIGITENTSに本日付でリリースされたぱんつみる夫さんの最新作。
今期も氏には、可愛いチェックミニのスカートを履いたJK風モデルでお世話になりそうです。
拙者は従軍慰安婦問題に対して、興奮なんてからっきしも抱かないわけですが、
年端もいかないJKが大人たちの慰み者になるというシチュエーションは、とても好きです。
そして今回のJKは、いい感じに幼っこくて・・・
折り目の正しいスカートに、JK1または2ぐらいであることが窺えますが、
そこまで遊んでいる風でもないのに、これだけスカートを短くしてしまうのには、
みる夫さんの生態域のお国柄や、JK同士の集団心理の強さが見て取れます。
この角度からだと、余計にその短さが際立って見えますよね。
スマホに没頭しながら、第三者目線の届きづらい壁際に立っている彼女。
このおあつらえ向きな状況に、みる夫さんが黙っているはずがありません。
はい、見えました。
小動物系ロリっ子JKちゃんからは、美しいまでの純白サテンにて。
綿からサテンにクラスチェンジするJKが、最初に手に取る基本中の基本ですね。
そしてそんな基本にこそ、何物にも代えがたい悦びがあるものです。
亀を落として脚の全景を収める、みる夫落とし©も発動。
紺ハイに立体感のある膝裏が映える、JKパンチラの理想的な画の一つと言えますね。
視界の狭い環境下ですから、この辺りの撮りは比較的平易であったことが予想されます。
しかしこの後、彼女は後方から気配を察したのか、一歩右にずれてしまうのです。
『撮気(さっき)』とはみる夫さんの言葉ですが、氏ほどの変質者になると、
ただならぬオーラが、被写体に漏れ伝わってしまうのかもしれませんね(苦笑)
まって、お顔をもうちょっと撮らせて・・・とばかりに、
みる夫さんが、壁から鞄亀を覗かせると・・・
はい。ここでギョッとしたような目線を頂戴してしまいます。
一度ちらっと見て、改めて見直して目を丸くする彼女の表情・・・
その後すぐにカメラが逃げてしまうため、この後あるべき被写体からの軽蔑目線や、
怒りや不審をあらわにする行動が見られず、刺激としてはそこまでではありませんが、
可愛い彼女の「えっ?」という表情は、いけない殿方の胸を十分に打つものでしょう。
【乙女の時間Part6】異世界と思って扉を開けたら女子ト〇〇でした-隙間から見える景色-
※Pcolle版も併売開始!こちら。
収録時間:04分18秒
収録人数:1名
さて、今夜はもう一本いってみましょう。
こちらは昨年末に発表された、ぱんつみる夫さんの2016年最終作。
一年の締めくくりに、界隈で充分すぎるほどに名を馳せた氏が選んだのは、
なんとも斬新で、フックに富んだ問題作でした。
出ました。クソミニです。ギャルです。鞄はセシルマクビーです。
メッシュ入りの金髪で、ギャルをWikipediaで検索したら画像が出そうな彼女、
みる夫さんの生態域を、そして氏の雑食ぶりを改めて象徴するようなJKです。
そして拙者が、彼女のようなギャルJKを好むことは言うまでもありません。
そう、みる夫さんのモデルは、芋からギャルまで幅広いわけですが・・・
氏が本当に好きなのは、勉強や部活が似合う『フツーのJK』だと思うんですよね。
事実そうしたJKが出る作品の商品解説文には、被写体に対する敬意が表れています。
対して今作のようなギャルには、熱烈なまでのディスりが掲載されることが多く、
「頭からっぽ」「慰安婦」など、目を覆いたくなるような罵詈雑言が散見します。
しかし今作のそれは、この限りではなく・・・
ちなみに撮影はしてませんが電車内で
この子が凄く気持ちのいい笑顔で、お年寄りに席を譲っていました
髪も茶、金に染めて、手にはネイル…外見はお世辞にも頭が良さそうには見えません
しかし、人の価値は頭が良いということだけではないのだなと教えられました
この子の心には、「マナー」「モラル」といったものが、しっかりと存在しているのだと思います
・・・と、変質者らしからぬ、めずらしくマイルドな語調です。
そうなんですよね。ギャルって、案外人情味に溢れていたりするものなんです。
頭はちょっと弱いけど、性格は明朗で、筋が通っていて、意外と邪気がありません。
コテコテにケミカルな彼女にそんな優しさがあったことに、拙者も思わずほっこりします。
本当にヤバいのは、腹の底では何を考えているか分からない、清楚系ビッチです。
アイドル系とも称される彼女達は、我々大人が考えている以上にしたたかで計算高く、
自身に対して有用なもの、無用なもののジャッジをする能力が異常に優れています。
目下流行しているJKビジネスに身を投じている女も、往々にしてこの系統が多いです。
そんな彼女たちは、席が無くて困っているお年寄りを見ても、
「ババァ、早く死ねよ」なんて思っていたりするものです。
話を戻しましょう。性格は良くても、所詮ギャルはギャル。
スカートを限界まで捲り上げて、我々健常な大人をダークサイドへ誘います。
しかも彼女は、カーデによってスカートのひらつきを抑える、卑劣な対策を実施中。
であればここは心を鬼にして、贖罪を果たしてもらうとしましょうか。
はい。白。
不思議なものですね。先ほどのロリっ子が白なら、こちらの成熟したギャルも白だなんて。
しかし両者が含むニュアンスには、当然に違ったものがあるわけです。
さっきの子が『初めの一歩』の白ならば、こちらは『一周回って』の白。
花柄やショッキングピンクにも傾倒したものの、結局はこれが一番“モテる”、
すなわち男ウケが良いことから、こうして基本の白に終着したのです。
ちなみに清楚系ビッチどもは、初めから花柄やショッキングピンクなど選びません。
なぜなら彼女らはそれほどまでにしたたかで、悟っているからです。
そして、ここでもみる夫落とし©を発動。
先ほどとは違い衆人環視の状況ですから、そのプレッシャーは計り知れません。
カーデによって遮られているため、逆三角形の面積がいまひとつなのが残念です。
この後、電車が到着し、車内で彼女の顔撮りを収めることになります。
さて。その顔撮りを終えると、シーンは彼女の目的地へとジャンプします。
到着するやいなや、なぜか駆け上がるほどの勢いで階段を上るギャル。
相変わらず見え方はいまひとつ冴えないのですが、この躍動する下半身に対して、
みる夫さんは辛くも追いすがり、遠目ながらそのパンチラを捉えられています。
そんな彼女が一目散に向かった先は・・・ えっ?
ここ女子トイレですよね?みる夫さん、あなたは男性なはずでは・・・(棒)
そしてあろうことか、みる夫さんはそのまま彼女の隣の個室へと潜入し、
下の隙間から、彼女の部屋に向けてカメラを滑り込ませます・・・
なぜかローファーを脱ぎかけで、くつろぐように用を足しているギャル。
残念ながら、局部が見えるでも、雫が打ち付けられる音が聴こえるでもありませんが、
そこには確かに、ギャルJKの排泄を下から覗いた景色があります。
どんなトイレ動画でもなかなかお目にかかれない、ギャルJKのトイレシーンが・・・
カタカタカタカタ・・・と、異常なまでに震えているカメラワークには、
みる夫さんの案外ナイーブなところが、そしてこの新天地への警戒が見て取れます。
個室内のMAXの撮れ高はご覧の画ですが、これは先鋭的な映像を作り続ける氏が、
その果てに捉えた、ある意味では今日のパンチラ動画で一番エキセントリックなシーンです。
排泄が間に合って安心したのか、リラックスしてスマホを操作しているようで、
そんなJKの生態が知れたことに対して、無性に興奮を覚えます。
“乙女の秘密を覗き見る”、盗撮風作品の醍醐味を思い起こさせてくれるような、
みる夫さんからのこの新しい提案は、2017年のスタンダードとなるのでしょうか。
◆総評・本日のベストカット
というわけで、みる夫さんの『変わり種』を2本連続で見てきました。正直なところ、王道の逆さ作品としては必ずしも撮れ高に恵まれておらず、もう少しバリエーションだったり、光量だったりを求めたいところではあるのですが、変質者の中に脈々と流れる血が、こうして他の誰にも撮れない映像を届けて下さいます。最後のトイレでのシーンについては、今回はまだ不慣れにつき、みる夫さん的にも後悔が残るものだったようですが、あと少しだけでも粘着することができたら、ギャルJKの立ち上がり際の凄く大切なものが見られたわけですから、この点には無上の期待をせずにはいられません。かつてGcolleの変質者という異名を轟かせた男が、今期はどんな変化球を、そしてどんな反則球を見せて下さるのか、注目してゆきたいところです。
![]() 【撮影バレシリーズPart12】君と目が合った瞬間、僕は駆けだす-バレるは恥だが役に立つ- ※Pcolle版も併売開始!こちら。
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![]() 【乙女の時間Part6】異世界と思って扉を開けたら女子ト〇〇でした-隙間から見える景色- ※Pcolle版も併売開始!こちら。
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タグ:DIGITENTSレビュー, Pcolleレビュー, ぱんつみる夫, 盗撮バレ
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> 名無しの方
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
ご意見ありがとうございます。
サイト運営の参考にさせていただきます。
誇り高き日本兵といえど、やはり男には代わりはありません。
性欲には抗えるわけがない!(中には男色の人もいるでしょうけど)。
> 匿名の方
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 誇り高き日本兵といえど、やはり男には代わりはありません。
> 性欲には抗えるわけがない!
お国を守るストレスがありますからね、仕方ないのです!
今も昔も、男は性欲を満たすことで鬱憤を発散していたのです。
つくづく、救えない生き物ですよねぇ・・・
みる夫さんってもう半分犯罪者ですよね
> ちんちんたろうさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> みる夫さんってもう半分犯罪者ですよね
ちょっと・・・なんて失礼なことを言うんですか。
半分だなんて!!