【Pcolle&DIGITENTS】戦慄のガン見!カメラに気付いたクソミニサテンJKの虫けらを見下す目線【初さん】
こんばんゎ、ムラサメです。
Twitterに鍵を掛けるJKって、どういう心理なんでしょうね。
自己承認欲求の強い彼女たちですから、一定数のフォロワーは欲しいはずですが、
ある程度それが増えたところで、やはり『望まない』フォロワーがやって来る。
すなわちネットストーカーとも言うべき、SNSにへばりつく気色の悪い連中が、
本人に対して卑猥な画像を送り付けるなどして、アカウントを閉ざさせてしまう。
そのほかにも、『お嬢ちゃん可愛いね・・・保存したよ(΄◞ิ౪◟ิ‵)』などと、
あからさまにキモがらせることによって楽しむ、愉快犯の存在も原因でしょう。
他にも、『元カレに自分の行動を把握されたくない』とか・・・
『出会い系サイトやネカマ垢に、画像を盗用され始めた』というのもありそうです。
中には『鍵を掛けることで、自身のレアリティを高める』なんてのもあるでしょう。
そこには彼女たちなりの『計算』『駆け引き』があるわけですが、
やがてその誰もが、しれっと鍵垢を解除しているのを見ると、
彼女たちの承認欲求の強さ、そして頭の弱さを再確認させられます。
昔で言うところの、『交換日記』とか、『プリ帳』とか、
そうした物を、平気でネット上に載せてしまうITリテラシーの低さ。
最近では、企業の採用担当者が、応募者のSNSをチェックしているようですが、
どうか若い頃の飲酒、喫煙、乱れた性体験、こういったものをお見逃しなく。
SNSで調子こいてるやつは、SNSに足元すくわれろ、バーカ!!
気持ち良く晴れた日曜日、いつものように7時間ほどPcolleを徘徊していると、
ぱんつみる夫さんが新作を出されていたので、今夜はこちらをレビューします。
【撮影バレシリーズPart13】丈は短し歩けよ売女-一難去って一興去ってまた一難-
※この作品のDIGITENTSの商品ページは、こちら。
収録時間:04分11秒
収録人数:1名
こちらはみる夫さんのレーベルの中でも隠れた人気を誇る、撮影バレシリーズの最新作。
Part13て。長いことこの仕事をしていれば、何度かそういう経験もされるのでしょうが、
この方のそれは、特別に多い気がするのは、拙者だけでしょうか。
みる夫さんの放つ“変質者”たるオーラが、被写体に漏れ伝わっているのかもしれません。
我々マニアに対して、数々のトラウマを植え付けてきた本シリーズですが、
果たして今作においては、どんな爪痕を残してくれるのでしょうか。
そして、肝心の撮れ高のほどは・・・?
期待と不安の入り混じる中、恐る恐る、再生ッ・・・!
今回モデルになってくれたのは、気だるそうにスマホに視線を落とす、こちらのJK。
クソミニと呼ぶには僅かに及ばないものの、前掛けにしている鞄が“らしさ”を演出。
むちむちの生脚を露出させている彼女、お世辞にもスタイルが良いとは言えませんが、
どうして我々は、JK達のこの領域に、無条件に反応させられてしまうのでしょうね。
場面は変わって、早々に逆さアングルからの映像に切り替わります。
都会のターミナル駅を闊歩する彼女を、斜め後ろの位置から追い撮り。
鞄に仕込んだそのレンズが、スカートの中を捉えると・・・・
ハイいただきました。これはもう理想的な中身と言えますね。
JKパンチラの100点満点、淡いピンクの薄手サテンをゲット!
なんだかもう、この安定した仕事ぶりを見ると、当然のことのように思えてしまいますが、
高いリスクの窺える環境下において、これだけしっかり追えているのは凄いことです。
で、最近のみる夫さんの作品に見られるのが、この追い抜きざまの顔撮り。
P~顔をシームレスに撮影することで、その因果関係を証明する有用な一コマです。
実は今作、この『追い抜き顔撮り』が、ひとつの伏線になっていまして、
ここではまだ、彼女は真っ直ぐ前を見据え、みる夫さんに気付く素振りもありません。
そしてそのまま、わざと彼女に追い抜かせることで、再び後方を確保。
ここまでをノーカットで見せられることで、臨場感や説得力が増してきます。
それにしても・・・改めて見ると彼女、すごい肉感ですね。
ズドンと迫力のある下半身に、完全にクロッチ部が喰われてしまっています。
つかず離れず追い掛けていると、やがて撮り師の主戦場・エスカレーターへ。
前方が渋滞していたので、自然な形で後方にぶら下がることができました。
アイドル系とも言える端正な顔立ちに反して、ちょっとだらしのない下半身。
このギャップはなかなかに良く、思わず揉みしだきたい衝動に駆られます。
すると彼女自ら、自身の肉感のある太ももを、ぷにぷにと・・・・
いいですね。まるでイメージビデオを彷彿させるような、思わせぶりな映像です。
ともすれば彼女、触感が良いために、わざとこの体型を維持しているのでしょうか。
少なくとも自ら触りやすくするため、この丈にしていることは間違いないでしょう。
エスカを終えると、さらなる追い撮り。今作、この追い撮りが秀逸です。
みる夫さん史上、いえ、パンチラ作品史上においても、稀に見る粘着力。
およそ2分近く、何ブロックにもわたり、都会のコンコースを追尾。
きっと、撮りやすい丈の生Pが、みる夫さんを盲目にさせたのもあるでしょう。
彼女の存在感のある下半身が、一歩一歩しっかり歩を進める度に、
まるでムチッ、ムチッ、と音を立てているかのようなシーンに立ち会えます。
建物へ侵入すると、その気圧差からか、ぶわっと・・・
素晴らしいですね。恐らくは水平でも視認できた、絵に描いたような風チラです。
たまたまこれを目撃した人は、きっとその日のオカズにしたことでしょうが、
我々はしっかりとメモリーに保存していますので、何度でも見返すことができます。
さて・・・件の『盗撮バレ』は、ここから始まります。
ここまででガッポリと撮れ高を獲得し、お腹一杯になったみる夫さん。
さらなる完成度を目指すべく、ここで二度目の『追い抜き顔撮り』を敢行します。
しかしやはり、“変質者”たる本能は隠しきれないのか、
それとも後ろからの気配に、薄々勘付いていたのか、
誰もが楽勝だと確信していたはずなのに、当の彼女からは・・・・
ジトっ、と・・・・横を通り過ぎる不審者へ、怪訝な目線。
そしてみる夫さんを確認した後、その目線の先は・・・
なんと、鞄に仕込まれたレンズへ。
恐ろしいですね。分かりづらいように、それなりの偽装は施されているはずですが、
目の前に現れた不審者に、一発でその『目的』を見抜いてしまうとは・・・
こうした生脚露出の激しいJKは、ITリテラシーは低いはずなのに、
自身に向けられる好奇の目に対する識別能力は、異常なまでに高いようです。
で、スタスタと、どこかの目的地を目指していたはずの彼女は、
どういう理由か、ここで目の前にある柱のところで止まってしまいます。
この柱・・・通路のド真ん中に位置していますから、
待ち合わせには不向きですし、どう考えてもイレギュラーなんですよね。
しかし盲目になったみる夫さんは、恐らくは「またとないチャンス!」とばかりに、
被写体の顔を補完すべく、そこへ鞄カメを向けながら徘徊します。
彼女の目線が、終始そのレンズを見ていることも知らずに。
完全に男を・・・いえ、虫けら以下のモノを見下すかのような目つきです。
浮気をした彼氏に、こんな目線を向けるでしょうか。
母親以外の女といる父親に、こんな目線を向けるでしょうか。
自分を仲間はずれにした友達に、こんな目線を向けるでしょうか。
そのどれをも凌駕する、人間を見る目でない、氷のように冷え切った目つき。
そう・・・例えば、見ず知らずの男に押し倒され、
無理矢理犯されている時には、こんな目で睨み付けるのかもしれません。
悔しさ?怒り?悲しさ?哀れみ?疑問?・・・・・・・
複雑な感情が交錯した、並の女優には演じきれない、
異常なシチュエーションでしか見られない目つき、それがこれです。
そして、この物語はまだ終わりません。
その後、ゲーセンで別件の撮影を終えると、
出てきたところに、なぜか待ち構えるようにして佇んでいた彼女。
これ、冷静になって考えてみると、かなり恐ろしい展開です。
みる夫さんは「ラッキー♪」とばかりに、さらなる顔撮りを収めますが、
ここでも終始、彼女の確信めいた目線は、氏を捉え続けているのでした。
果たして彼女が手に持つスマホでは、何が行われていたのでしょうか。
SNSに、『盗撮されたんだけど!』と、愚痴でもこぼしていたのでしょうか。
それとも、耳に繋がれたイヤホンでは、決して音楽鑑賞をしているのでなく、
然るべき機関と連絡を取り合い、「はやく来てください!」などと・・・・
◆総評・本日のベストカット
ムッチムチのたっぷり撮れ高に鼻の下を伸ばした後、一気に現実へ引き戻される怪作。JKは無警戒なようで、案外しっかりと防衛本能は備えているものです。時折、拙者もJKの後ろをあえて怪しげに付け回したりしますが、そんな彼女たちは脇にあるショーウインドウや鏡を見ながら、こちらの気配を窺っているものです。そこに意味深な手提げ鞄でも携えていようものなら、自意識過剰な彼女たちが想定することは一つでしょう。本日のベストカットには、瞬間を挙げるまでもない撮れ高が備わっていた中で、こちらの“セルフぷにぷに”を選択。彼女の稀に見る肉感は、特にぽっちゃり好きの方にとってはたまらないでしょう。JKは半分スマホの中に浸かっているような生き物ですが、とは言え年齢的にはもう十分に大人。時として武器にも防具にもなるであろうそのスマホによって、我々が足元をすくわれないよう、気を付けたいものですね。
※この作品のDIGITENTSの商品ページは、こちら。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
撮れ高は二の次になりがちな『撮影バレシリーズ』にあって、今作は内容が充実。
その要因は、みる夫さんが撮影中に違和感に気付かなかったことにあるでしょう。
きっと自宅に帰ってから、撮影した映像を見て戦慄されたのでしょうが、
そこが氏のお茶目なキャラクターを窺わせるようで、微笑ましくもあり、
また、それをリリースせんとする意思には、氏が内包するサディズムを見せられます。
兎にも角にも、文中でも触れた冒頭~撮影バレに至るまでの追い撮りが秀逸。
同じような画の展開ながら、動きを伴うために冗長さを一切感じさせません。
純粋にパンチラ動画としてもお勧めできる作品。心臓の弱い方はご注意を。
タグ:DIGITENTSレビュー, Pcolleレビュー, ぱんつみる夫, 盗撮バレ
こんばんはムラサメさん。
最近のJKはマスクが多いですよね。マスクがあると折角のかわいいお顔が拝めないじゃないですか(怒)
あれは口元モザイクと変わらない!
フィニッシュは顔でいきたい僕としてはマスクは本当に邪魔でしかありません。
全国のJKに言いたい!マスクは止めろ素顔を出せ、スカートは短く、パンツぐらい見せろ!
JKの話しになると、どうも熱がはいりますねw
次のレビュー復活のKさんのPart11をお願いします。
> ♂さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 最近のJKはマスクが多いですよね。マスクがあると折角のかわいいお顔が拝めないじゃないですか(怒)
> あれは口元モザイクと変わらない!
多いですねぇ、マスクJK。すっぴん隠しもあるのでしょうが・・・
それこそ、Twitterに鍵を掛けるのと同様、自身のレアリティを高めているのかもしれませんね。
> フィニッシュは顔でいきたい僕としてはマスクは本当に邪魔でしかありません。
いいですねぇ、フィニッシュは顔。やはりパンチラ動画は顔あってこそですね。
可愛いJKの顔を見ながらドピュ。まるで顔射をしているような恍惚に浸れますよね。
> 全国のJKに言いたい!マスクは止めろ素顔を出せ、スカートは短く、パンツぐらい見せろ!
そうだそうだ、もっと言ってやってください。パンツぐらい見せろー!
もしもしK察ですか?すみません、おかしなことを叫んでいる人がいるんですけど・・・
> 次のレビュー復活のKさんのPart11をお願いします。
偶然ですが、こんなところに似たような作品のレビューがあります。
出品者名は違うようですが・・・まさか、同一人物ッ・・・?!
>我々が足元をすくわれないよう、気を付けたいものですね。
我々?ああ、活動中なんですね。
何か以前、自分だけ楽しんで出品しない人は敵とか言ってた人がいたような…
> 禁欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 我々?ああ、活動中なんですね。
いやいや、何をバカなことを・・・冗談はやめてくださいよ。
よせやめろ、人の鞄を勝手に漁るな!!お前たちになんの権限があっ♂×●▽㌶・・・・
ん…あっ…淡パン…フルバッ…ク…うっ…
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ん…あっ…淡パン…フルバッ…ク…うっ…
ムッチリな彼女の淡パンは、気持ち良かったですか?
バレた後、常にスマホ持ってるのが怖過ぎますねw
逆盗撮からのSNS拡散とかありそうで恐ろしいです。
>脇にあるショーウインドウや鏡を見ながら、こちらの気配を窺っているものです。
ほんとこれですよねw
友達と楽しそうに話してるJKが急に立ち止まるので
仕方なく追い越したらそのまま後をついてきました。
まるで背後に立たれたくないゴルゴ13のようです。
狙っていると思ったら逆に狙われていた、なんてことの無いよう
安全に撮影していただきたいですね・・・
> サイレスさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 逆盗撮からのSNS拡散とかありそうで恐ろしいです。
これ本当に、皆さん気を付けた方がいいですよ(謎)
彼女たちもやられっぱなしではなく、いよいよここにきて知恵を付け始めてきた模様です。
スマホとの親和性が高いことは、皆さんにとって命取りになりかねませんからね。
> 友達と楽しそうに話してるJKが急に立ち止まるので
> 仕方なく追い越したらそのまま後をついてきました。
> まるで背後に立たれたくないゴルゴ13のようです。
腹立たしいですよね。どれだけ自意識過剰なんだと。
手荷物をひっくり返して、全部見せてやりたい気持ちになります。
あっ!それは・・・実はおじさん、探偵の仕事をしていてね?
> 狙っていると思ったら逆に狙われていた、なんてことの無いよう
> 安全に撮影していただきたいですね・・・
世は盗撮戦国時代。斬る者、斬られる者、双方がカメラを持つご時世です。
願わくば、相討ちではなく、しっかりと討ち取ってほしいものです。