【DIGITENTS】撮り師もうろたえるほどの天然美少女JKに怪しまれながらも純白サテン【ぱんつみる夫さん】
こんばんゎ、チキンナイフです。
ボケーッと、女の一生について考えていました。
近頃、小池だのクリントンだの、やたらと女性指導者の活躍が目に付きますが、
この世は我々男の手によって回っているのだと言うことを、忘れてはいけません。
0歳~5歳 | 出生。べらぼうに甘やかされる。初恋の相手は、近所のお兄ちゃん。 |
6歳~12歳 | JS。早い子はメイクを覚え、自身が女であることを意識し始める。ジャニーズへの目覚め。胸のふくらみ、初潮など、徐々に女の身体へと成長。 |
13歳~15歳 | JC。彼氏を作り、初体験を迎える。教師と恋仲に落ちる者も。JKへの憧れ、JKになるための準備期間。学業vs色気、どちらを選択するかが人生の分かれ道。 |
16歳~18歳 | JK。人生の絶頂期。女の華。ほぼほぼこの期間で処女喪失。放課後にスタバでフラペチーノを買い、プリクラで撮った画像をSNSにアップロードし、獲得した“いいね!”の数でステイタスを競い合う。中には金銭目当てに、闇のビジネスや個人営業で身体を売る者も。妊娠、堕胎、梅毒、クラミジア。女が最も輝き、最も価値を帯びる期間。事実上女が最も稼げるのもこの時期であり、中には親の年収を半月で稼ぐ者もいる。 |
19歳~22歳 | 女の延長戦。12回の裏。セックスに味を占め、ある時は金銭のため、ある時は快楽のためにベッドの上で悶える。AV出演。見た目が若ければ、辛うじてJKブランドにすがれる者も。パトロンが欲しい場合、この時期までに見付けておかないと厳しい。 |
23歳~ | BBA。早く次のJKを産んでください。 |
このように、女の人生はJKをピークに、その後は朽ちてゆく一方です。
BBAになった女、まして60を超えた化石に、市民権など必要ありません。
フェミニストなる集団が、女性の社会進出を声高に訴えているようですが、
そのようなものは笑止千万で、JKを終えた女は全員が出産だけを見据えれば良いのです。
そんな男尊女卑の思想をお持ちであられるぱんつみる夫さんが、
なんだか「ガチで恋する」なんて、柄にもないことを仰っているようで・・・?
【股下何cm!?Part105】神すらも傅いた、頭も容姿も良い天使-ガチで恋する5秒前-
※Pcolle版も併売開始!こちら。
収録時間:03分30秒
収録人数:1名
と言うわけで今夜は久しぶりに、ぱんつみる夫さんの作品をレビューします。
突然の失踪からおよそ1か月、氏が再始動の一発目に放たれた新作は、
前もって出されていた予告編の中で、私的に最も期待値が高かったものでした。
んっ・・・久しぶり?いえ、初めてレビューさせていただく投稿者様ですね。
ぱんつみる夫さんと言えば、まるでJKに対して恨みでもあるかのごとく、
蔑み、こき下ろすような商品解説文もまた楽しみのひとつですが、
今作のそれには、むしろ逆に被写体に対するリスペクトの念が感じられ、
“とても可愛らしい女の子”“彼女の格が圧倒的すぎる”などと、
べた褒めと言ってもよいほどに持ち上げられており、なんだか不気味です。
以前であれば、「売女は出産だけしてろ!」なんて暴言を吐かれそうなものですが、
長期間のブランクは、氏を鈍らせ、マイルドに変えてしまったのか。それとも、
それほどに今作のモデルは、卑屈な氏の心を打ち、更生させてしまったのか。
今、ぱんつみる夫さんの注目の復帰作が、紐解かれます。
彼女との出会いは、書店でした。
女性誌を立ち読みしている、どこにでもいそうな制服姿の娘。
スカート丈も、この辺りのお国柄を鑑みれば、ごく一般的と言うべきであり、
何か特別なオーラを感じると言うよりは、所帯じみた安心感があります。
スタイルも、際立って良いと言うわけではありません。
歩き方も、別段気取っているわけでもなく、ごく普通の女の子という感じ。
この時点で目に付くのは、中身がパンパンに詰まって重そうな鞄でしょうか。
恐らくは学業を疎かにしていない、真面目なJKであることが見て取れ、
やはりこの辺りのお国柄である、弁当箱のようなバッグとは一線も二線も画します。
“その辺の馬鹿女と比べることすらおこがましい”とは、これもまた氏の引用ですが、
みる夫さんの言う“その辺の馬鹿女”とは、そんな鞄も頭も軽い女どもを指すのでしょう。
学業よりも色気を選んだ、スマホを一日16時間触っているようなJKです。
そうではない、真面目な彼女。ここでご尊顔を拝めるのですが・・・
かわいい。目がくりっとしていて、まるで子リスを擬人化したかのような女の子。
化粧っ気は殆ど無く、素材の良さだけで人を惹き付けることができる特別感があります。
前髪がカールしているのも、恐らくは天然でしょう。彼女の顔にはケミカルさが無い。
すなわち素でかわいい。ナチュラルボーンかわいい。オーガニックかわいい。
昨今はメイク技術の発達により、どんなブスでも一定程度には持ち直せますが、
こんな天然美少女の前には、そうした偽装女どもはひれ伏すしかないでしょう。
そんな彼女は、心なしかぎょっとしたような目線をくれているのですが、
その辺りはおいおい触れてゆくとして、まずは逆さアングルを拝見しましょう。
うーん・・・・・
これは出会いの書店でのシーンですが、いまひとつ視界が冴えません。
超高画質カメラのため、肌の質感なんかはバッチリ感じ取れるのですが、
肝心の三角地帯が臨めず、まずは『焦らし』を味わうことになります。
歩行のシーン。やや早足で歩く彼女を、付かず離れず追い撮るのですが、
安全な距離を保つため、ここもあまり突っ込んだ画にはならず。
しかしその中、ムチっとして、少しだけ豊満めな彼女の太ももの先には、
光り輝く、この世で一番尊い色を確認することができます。
と、ここで、なんと彼女、おあつらえ向けな階段に差し掛かってくれます。
良くないですか、この階段。人ひとり通れる幅で、対向者もいないようです。
と来れば、撮り師たるもの、一時も離さずに喰らい付きたいところ。
長い焦らしの時間を経て、1分38秒、眼前に花園が広がります。
どんっ! 純白ッ・・・!
バス停に上るまでの28段、幅の狭い階段のワンセットが、
絶対時間(撮り師と被写体が実質2人きりになる状況)の環境下、しっかりと捕捉されています。
顔立ちがナチュラルでオーガニックなら、その下着もまた天然志向だったようです。
そしてバス待ちの間、鞄を置いて脚の全景を収める『みる夫落とし』を炸裂・・・
するも、ご覧のように色相が悪く、またもいまひとつ冴えない画になります。
最新のカメラには、この辺りの補正力も備えてほしいものですが、
そうなって来ると、いよいよ何のための機材なのかと問われかねません。
しかし被写体に寄せることで、逆光が軽減され、理想的な補正がかかり・・・
ここで今日イチの撮れ高、縫い目バッチリの純白サテンを拝むことができます。
実はこれ、彼女の『歩き出し』の瞬間を切り抜いたものなのですが、
そのために縫い目の端に細かいレース、そしてお万個付近のキワが露わになり、
この絶対的美少女にあって、エグみのある中身とのギャップに、股間が脈打ちます。
ごめんなさい・・・こんな美少女のエグい中身を見てしまって、神様ごめんなさい。
ただ、腑に落ちないのは、まだバスが到着していないにもかかわらず、
彼女が、どこかに向けて動き出してしまったと言うこと。
待ち時間まで、割と余裕があったみたいで
再びどこかへ歩き出す彼女この辺も、脳みそ空っぽの馬鹿女ならば
スマホをいじって無駄に過ごすところ彼女は限られた時間を有効活用しようとします
などと、みる夫さんは楽観的な見立てをされているようなのですが、
恐らくこれ、察知されてますよね。
それこそ馬鹿女ならば、スマホに夢中で注意力も欠落していそうなものですが、
賢い彼女であれば、自身の周囲をうろつく変質者の存在に薄々勘付いているはず。
それゆえの、先ほどの『ぎょっとした目線』だったとしたら、
この後移動する100円ショップで、「ここまで来るの?!」と驚嘆したということでしょう。
余談ですが、先代管理人であるムラサメ氏は以前、ストークしていたJKに、
たまたまコンビニで出くわした時、「なんでいるの~」と嘆かれたそうです。
時間潰しなのか、変質者を撒こうとしたのか・・・
そんな彼女に対して、あつかましく追いすがるみる夫さん。
ここでアクセを選ぶ彼女に対して、逆さアングルからの顔撮りを決め込むのですが、
その表情が、やはり『察知して』いるようにしか見えないんですよねぇ・・・w
(絶対変だ、この人・・・)
そりゃそうですよね。一度バス停まで行き、イレギュラーで訪れた店だと言うのに、
そんな所にまで同行してきたとあれば、不審者を疑わない方がおかしいです。
ただ、彼女のように育ちの良い子は、人も良いわけで、
あからさまな態度に示さず、なんとか自分の中で揉み消そうと努力します。
しかしみる夫さんは、そんな彼女の心の葛藤を知ってか知らずか・・・
あろうことか、その流れのまま、彼女の後方に『みる夫落とし』。
ここはすぐに持ち上げてしまいますが、顔→Pを一連で捉える秀逸なシーンです。
落ち着いて撮れるはずの環境下で、そのカメラワークがやや慌ただしく感じるのは、
彼女の度を超えた美少女ぶりに、みる夫さんがうろたえていたからなのか、
それとも、決してバカではない彼女が放つ警戒感を氏もまた察知したからなのか・・・
そして店内には、これまたおあつらえ向きな階段があり・・・
ここもしっかりと追いすがり、美味しく頂くことに成功しています。
決してAVに堕ちることなど無い、冷静で賢いはずの美少女が、
変質者の手によって、その恥ずかしい下着を晒されてしまった悲痛な作品です。
でもね・・・お嬢ちゃんにだって、責任はあるんだよ?
なにも可愛く生まれてきたのが悪いって言うんじゃない。悪いのはその、スカート丈だ。
そんなに短くして、おじさん達を挑発するから、お仕置きされてしまったんだよ。
JKであるうちは、自分たちが好奇の目に晒されていることを自覚しないとね。
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、ガチで恋したみる夫さんの、おっかなびっくり片思いパンチラを見てきました。モデルに対する評価は誇張でもハッタリでもなく、都会のターミナル駅を一日物色しても一人出会えるかどうかの逸材であることは確か。変質者の帰還を飾るにふさわしい、氏の出演モデルの中でも上位に数える絶世の美少女と言うことができます。そんな彼女の尊い純白パンチラが見たい方はもちろんのこと、不審者に対して言いたくても言い出せない葛藤に悶えている心情に興奮できる奇特な方には特にお勧めしたい作品。もしかするとみる夫さんは、ご自身が自覚されているよりも遥かに『撮影バレ』の憂き目に遭われているのかもしれません(苦笑)
【股下何cm!?Part105】神すらも傅いた、頭も容姿も良い天使-ガチで恋する5秒前-
※Pcolle版も併売開始!こちら。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★ |
実用性 | ★★★★ |
女の子は、芋派にもギャル派にも受け入れられるであろう『アイドル系』。
化学の力で偽装したケミカル女には無い、自然の良さを体感できます。
ただし、そのケミカルさこそを嗜好の中心に据える私としては、
評価を一点減点。もう少し脚にスリムさがあれば、満点も見えたやも。
耐空時間は、被写体に対する粘着は申し分ない長さではあるものの、
ガッツリ拝めるシーンにやや乏しく、これも厳しめに一点減点としました。
されど、美少女が浮かべる怪訝そうな表情など、撮れ高以上に見どころは満載。
あまりの美しさに狼狽したみる夫さんの、初恋のようなカメラワークをお楽しみ下さい。
なかなかとち狂った年代別分布表に笑ってしまいました。
しかし可愛いですね。
こんな子とお散歩してみたいものです。
> クソミニ太郎様
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> なかなかとち狂った年代別分布表に笑ってしまいました。
これは私が考えたのではなく、皆さんが思っていることを具現化したまでです。
責任の所在は当サイトにはございません。
> しかし可愛いですね。
> こんな子とお散歩してみたいものです。
どこをお散歩するのですか?(苦笑)
そりゃもちろんホテr…
げふっげふっ
川のせせらぎが聞こえ、木漏れ日の差す爽やかな道です。
> クソミニ太郎様
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 川のせせらぎが聞こえ、木漏れ日の差す爽やかな道です。
捜査員の怒号が聞こえ、日の光の差さない暗い部屋へ通されないようご注意下さい。
人の立場に立って想像しているだけですが、
撮影者は被写体と目が合ったらダメですよねw
もし自分だったら目が合った時点であきらめます。
これも想像ですけど、盗撮というのはカモフラとか技術とかではなく
周囲の人が見てみぬフリをしてるだけであったり、
たまたま運がいいだけということがほとんどではないかと思います。
私は運が尽きてしまった側の人間なので
今となってはこうした素晴らしい作品に巡りあえるだけでも幸せに感じますw
> サイレス様
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> もし自分だったら目が合った時点であきらめます。
諦める線引きは、人によって様々ありそうですよね。
私は仮に相手がクソミニだとしたら、目が合おうが避けられようが諦められる気がしませんw
> 盗撮というのはカモフラとか技術とかではなく
> 周囲の人が見てみぬフリをしてるだけであったり、
> たまたま運がいいだけということがほとんどではないかと思います。
確かに、第三者目線は無限にあるわけですからね。
『周囲の人』が、どんな人なのか。
運が悪いと、見て見ぬフリをできない人に当たってしまうのでしょう。
> 私は運が尽きてしまった側の人間なので
人生色々、人に歴史ありですね。
界隈のサイトには、そんな方々のオアシスであり続けてほしいものです。
ムラサメ氏も経験豊富ですね。
確かにカメラ目線の瞬間に顔が強張るのは
不審人物に対する警戒の表れにしか見えませんね。
それにしても、これだけの可愛い子の顔をハッキリ見つつ
少しずつ白生まで至るのは何だか、現役高校生になって
クラスの可愛い子のそれを見てしまった様な感覚を覚えます。
もちろん思い切りガバッって行ってくれた方が有難いですが。
撮影の思い切りが悪いのは、やはりモデルの警戒のせいでしょうか。
放射や接触をやらかしてきた人間が今さら
美しさに狼狽えたなんて言われたら笑ってしまいます。
個人的には、疑念から確信に至るまでにも、
確信から対策・反撃に至るまでにも、
小さくない隔たりがあると思います。
それにしてもこの子、共学だったら覗かれまくってそうですね。
>見て見ぬフリをできない人
自分なら、確たる証拠を撮影した上で強請ってみたいところです。
金が無いというなら、うってつけのサイトを教えて。
> 禁欲の壺様
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> それにしても、これだけの可愛い子の顔をハッキリ見つつ
> 少しずつ白生まで至るのは何だか、現役高校生になって
> クラスの可愛い子のそれを見てしまった様な感覚を覚えます。
いいですね。青春を回顧するような、素晴らしい楽しみ方をされていますね。
こんな子のパンティが見られたら、半年はオカズに困らないでしょう。
もちろん我々は、ハードディスクに保管して一生楽しむことができます。
> 撮影の思い切りが悪いのは、やはりモデルの警戒のせいでしょうか。
> 放射や接触をやらかしてきた人間が今さら
> 美しさに狼狽えたなんて言われたら笑ってしまいます。
警戒半分、モデルの美しさ半分と見ます。
変質者にだって、人間臭いところがあるのです。わかってください!
> 個人的には、疑念から確信に至るまでにも、
> 確信から対策・反撃に至るまでにも、
> 小さくない隔たりがあると思います。
前者は、そうであると願いたいですし、
後者は、特に他人に興味のない東日本では、その通りではないかと思います。
西はヤバそうですね。ちょっとでも「?」と思ったら、
「なぁちょっと鞄見せてくれるー?」とか言ってきそうですw
> 自分なら、確たる証拠を撮影した上で強請ってみたいところです。
恐ろしいことを言うのはやめてください!そっとしておいてあげてください><
それから、私はムラサメではなくチキンナイフと申します。以後お見知り置きを!
ムラサメ=チキンナイフ
> 超高校級の名無しさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ムラサメ=チキンナイフ
f(^_^;)