【Gcolle】19人ものJKのスカートをめくりまくると、様々な景色が見られるもので・・・?【ひよこさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
Gcolleに月一ペースで作品を出されているひよこさんが、
昨晩、最新作である『part5』をリリースされました。
これまで、回を重ねるごとに確かな進歩が見られて来ただけに、その仕上がりは非常に楽しみです。
(part3のレビュー)第二のスカートめくり隊!?駅のエスカレーターでJKのミニスカをめくってスマホで撮りまくる映像
(part4のレビュー)JKのスカートをめくりまくって無理矢理パンチラ奪取、よい子はマネしちゃダメヨ!
気が付けば、姿鳥を採用され始めた前作が、じわっと総合ランキングに浮上し、
その独自性の強い存在感を、一層際立たせています。
氏の作風は、Gcolle広しと言えどもなかなか他で味わうことができないものですから、
今では月刊誌感覚で、毎月の新作を楽しみに待たれている方も多いのではないでしょうか。
part5【バレあり・JKめくり・姿撮り】奥義スカートめくりパンチラ
収録時間:08分36秒
収録人数:19名+OL1名
ひよこさんと言えば、独特な語り口調の商品解説文も秀逸で、
細かいディティールの描写などにより、こちらの購買意欲を掻き立ててくれます。
そんな中で今作では、こんな気になる記載が。
今回は、シリーズ5作目ということで、試行錯誤を重ね、姿撮りだけでなく、めくり方や、わざとバレるようにめくってみたり、いろいろと技を使わせて頂きました。
来ました。昨今の界隈におけるビッグテーマの一つ、『盗撮バレ』。
Gcolleには、並の刺激では飽き足らなくなった変態玄人が大勢いますから、
氏はそんな猛者へアプローチする、上昇志向も持ち合わせていらっしゃるということでしょうか。
氏の作品がGcolleのメインコンテンツとなる日も、遠からずやって来るかもしれません。
余談ですが、個人的にはそれ以上に、
商品解説文の中に『滞空時間』という表記があったことに注目してしまいました。
さりげなく流行らせたいと思い使ってきた言葉ですが、
ついに現場にまで波及したと思うと、感慨深いものがあります。
ちなみにこの言葉には、被写体の下で飛行するという意味に加えて、
その間、周囲からの視線やプレッシャーといった“空気に耐える”という意味も絡ませて、
公式には、『耐空時間』という表記をしております。皆さんよろしくお願いします。
ぜひ職場で学校で、幅広く使用されてみてください。
【使用例】
- 君のプレゼンは、いつも耐空時間に欠けるな。
- この間昇進したばかりなのに、もう飛ばされたって?とんだ耐空時間だな。
- 前の部長のスマホから見つかった動画は、耐空時間の短いものばかりでした。
さて、今作も、総勢20名のモデルが毒牙にかけられています。
まずはこの後方からの姿撮り。これが嬉しいことに、ほぼ全てのJKにおいて収められています。
これは素晴らしい進化ですが、惜しむらくは、肝心の顔が分からないこと。
何名かは辛くも横顔ぐらいを見ることができますが、明確な『顔撮り』とは言い難く、
その点では前作と比べてあまり変わらず、ちょっと物足りなさを禁じ得ませんでした。
やはりいくらスマホとは言え、バチッと顔面に向けるのは、リスクの度合いが違うのでしょうか。
そしてしっかりと姿撮りシーンを見せた後、こちらのめくりに移行します。
時系列に捉われることのない、素晴らしい編集です。
耐空時間も前作と変わらず、おおむね3秒前後。ですが、この点は伸びようもないでしょう。
なにせ氏はスマホを光らせている上に、状況が状況ですから、
ただ鞄を下に携えているのとでは、耐えるものの大きさが違いすぎます。
そして露になる、JKの間抜けな下半身。
今回も生P率が高く、その裏ではきっと骨の折れるような吟味があったことを思うと、頭が下がります。
また、件の『わざとバレるようなめくり』については、
明確にそれがどれなのか、判別することができませんでした。
ただ、そんな中で、明らかにバレてしまい、露骨にスカートを抑えられたOLさんに対して、
それでも行こうとする狂気じみた攻撃性、そしてその際のせめぎ合いには、見応えがありました。
二度目のめくりは成功しませんが、しっかりと一度目に上品なパンティをゲット済み。
やはり歳を食うと、自然とリテラシーが備わるものなんでしょうかねぇ。
▲でもこちらを振り返ったりはしません。きっと恐怖に打ち震えているから?
ではここからは、拙者が最もグッと来た3シーンをピックアップしてご紹介します。
1人目
まずは、氏自らも、商品解説文でオススメと称する彼女。
両手に荷物を持っていたため、氏の作風としては珍しい耐空時間を記録しています。
ご覧下さい。彼女はなにやらせわしそうに荷物を整理しているのですが、
盗撮され全国公開されるのを防ぐこと以上に、なにか重要な作業でもあったのでしょうか。
そんな間抜けさ、そしてフラッシュ撮りに抜群の輝きを放つサテンPもさることながら、
この、被写体の全容が分かる画というのが、非常に実用的で素晴らしいですよね。
単なるPへのアップより、何倍もの股間的訴求力を伴います。
2人目
続いては、どう見ても『新入生』であろう、こちらの彼女。
まだまだあどけないその姿は、JK1としても幼すぎます。
そのスカート丈も、これから徐々に短くなってゆくのでしょうね。
彼女はこちらを振り返ってくれたことで、そのお顔も確認。
CやSがお好きないよいよな殿方には、たまらないロリ加減ではないでしょうか。
こちらの方を見てはいますが、決して何かに勘付かれたというわけではなさそうです。
まだ電車通学にも慣れていないでしょうから、リテラシーも充分に備わっていません。
そんな無知なJKにこそ、迷いなく豪快にいけてしまう卑劣ッ!
ここではなんと、今作上最長、15秒近い耐空時間を叩き出します。
そしてそこで見られたのは、きっとCやSの頃から履き続けてきたのであろう、サ●リオの柄P。
サテン化する前の稀少なおぱんちゅは、危うい股間部の食い込みも相まって、
イケない大人の邪心を、狂おいしいほどに刺激する、
実用性に富んだモノであると言えるのではないでしょうか。
3人目
ラストは、キワモノ好きのあなたには特におすすめ。
どこにでもいるような、平凡なJKなはずなのですが・・・
お嬢ちゃん!!なんですか!?その、恥ずかしすぎる汚れは・・・
この位置と言い色と言い・・・完全に、やってしまったんだね・・・アレを。
それでも大事に履き続けようとする心掛けはえらいです。感心しました!
お金をあげるから、新しいのを買っていらっしゃい。古い方はおじさんが捨てておくからね。
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカットには、こちらのロリいJKの食い込み柄Pを選びます。姿撮りは強化されていたものの、そこに明確な顔撮りが見られることはなく、前作時ほどの真新しさは感受することができませんでしたが、変わらずの安定しためくり、そして大量の生Pを楽しむことができるため、充分に価値のある作品です。どうか、安定感を帯びてきたその姿撮りによって、後姿を拝ませてくれるだけでなく、あと一つ勇気を振り絞った先にある顔面への粘着が見られれば、作品としての価値も急上昇するのではないでしょうか。当然、コンプライアンス的な事情もあるのかも分かりませんが、Gcolleを棲み処とするマニアは欲張りですので、つい多くを求めたくなってしまうのです。
part5【バレあり・JKめくり・姿撮り】奥義スカートめくりパンチラ
女の子 | ★★★ |
---|---|
パンツ | ★★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★ |
実用性 | ★★★★ |
良くも悪くも、前作の続編として自然に入り込める作品。
ただ、氏の技術、そして完成度がここに極まった感じは一切なく、
ますますの伸びしろ、そして進化の兆しが窺えるため、
引き続き、要注目のシリーズです。
願わくば、被写体が芋~普通系に傾倒されているため、
ちょっとアクが強いぐらいのギャルも拝ませてほしいところ。
彼女達はああ見えて、単独だと案外ビビってるだけですからw
と、pんつmる夫さんが言ってました。
▲こちらは前作。姿撮りを採用したことで、一気に人気シリーズの仲間入りを果たしました。(Gcolleに飛びます)
タグ:Gcolleレビュー, ひよこ, スカートひらり
迷いますな~。
お顔撮りと、モデルさんがもう少しギャル寄りだったりLJKに見えるぐらいだともう即ポチなんすけどねー。
全身撮りがあることと、この企画自体が好きなのとで、購入してしまいそうです。
> ジャックポットさん
こんにちゎ、コメントありがとうございます。
> お顔撮りと、モデルさんがもう少しギャル寄りだったりLJKに見えるぐらいだともう即ポチなんすけどねー。
そうなんです。そこなんですよね。
生意気そうなギャルに、大人の卑劣を目の当たりにさせてほしいものです。
> 全身撮りがあることと、この企画自体が好きなのとで、購入してしまいそうです。
Gcolleには珍しく、価格に見合う商品ではあると思います。
個人的にPart4と5は横並びなので、サムネで気を引いた方から行かれるのが吉かと!