【Pcolle&DIGITENTS】口癖はありがとうさん、満天堂さん、Torishiさんなど・・・【プチレビュー】
こんばんゎ、ムラサメです。
先日、とある商業施設に赴いたところ、JKと警官が話し込んでいました。
よくよく周囲を見渡すと、何名かの警官が、物々しい雰囲気でうろついており、
まるでテロリストでも侵入したかのごとく、異様な様相を呈しているのです。
お友達と連れ添って、婦警に対して何かを報告しているJK。
その太ももは、クソミニによって限界まで露出しており・・・
はい。勘の良い皆さんであれば、もうお分かりでしょう。
そして皆さんの言いたいことも分かります。税金の無駄遣いはやめろ、ですよね?
たかが一匹の小娘が、自ら誘い込むかのような格好をし、自業自得で痛い目に遭い、
大人たちの税金によって賄われている公機関を出動させる、こんなバカげた話はありません。
警察も警察です。いくら暇とは言え、そこに5人も6人も人員を割くのは過剰です。
はっきり言ってその光景は滑稽ですし、おバカな小娘どもをつけ上がらせかねません。
恐らく犯人は既に行方をくらまし、この商業施設の中には居ないのでしょう。
彼女たちの証言、そして防犯カメラの映像を元に、これから地道な捜査が始まるのでしょうか、
それとも彼女たちの手前、一通りのパフォーマンスだけ見せて、終わりにするのでしょうか。
いずれにしても、そこに割かれた人員、そして時間は、不毛なものにほかなりません。
暖かくなってきて、湧き出たニワカが場を荒らしているようにも感じられますが、
拙者がそんな一連の情事を見て、言いたいことは一つだけです。
邪魔しやがってッ・・・!!
当然、無装備です。拙者には、やましいことなど何一つありませんが、
警官がうろつく環境でJKウォッチングなど、気が散って楽しめるわけがありません。
スマホのブックマークでも見られたら、白なものも黒にされかねませんし・・・
そんなブックマークを見ながら、今夜は拙者が気になった4作品をプチレビュー。
まずはPcolleより、口癖はありがとうさんによる、こちらの作品です。
俺氏、ユーチューバーとなる!
収録時間:01分57秒
収録人数:1名
こちらはPcolleに現れた注目の投稿者様、口癖はありがとうさんの最新作。
界隈に声掛け作品が増える中で、こちらはYoutuberとしてそれを実践したというもの。
そう。近頃はJKの間で、Youtuberはヘタなお笑い芸人よりも求心力があります。
スマホが完全に普及した昨今、Youtuberを一人も知らないJKなど存在せず、
Twitterでは、各々にお気に入りのYoutuberを何人かフォローしているものです。
そしてYoutuberは、無許可でそこら中で撮影し、時には一般人へ話しかけたりもします。
その上で、Fラン大学生さながらのチャラい見た目や口調があれば誰でもなれますから、
なりきれる容姿をお持ちの方にとっては、理に適った作戦と言えるのかもしれません。
今作の主演モデルは彼女。可愛らしいギンガムチェックに身を包んだ、若い子です。
その髪型にはアイドルルックへの傾倒が見受けられますが、どこか顔立ちは田舎っぽく、
学校が休みの週末に、都会へドッキドキの一人旅といった風に見受けられます。
単独でいることに落ち着かず、まるでスマホに拠り所を求めているかのようです。
そんな彼女のパンチラは、抜群の光量下、絶好の前屈みにて頂戴します。
素晴らしい撮れ高で、近年のパンチラ作品においても稀に見るハイライトと言えます。
驚くべきはその画質で、fpsは30ながらLuciferさんにも匹敵するほどの鮮明さです。
圧巻の前屈みは25秒。これに加えてオーソドックスな階段パンチラも見られます。
そして最後が、見どころとなる声掛けのシーンです。
Youtuberが相手とあってか、彼女も軽いノリでインタビューに応じてくれますが、
なにがどうって、ここでの口癖さんのトークが弾まないのなんのってw
咄嗟の声掛け、かつ同時進行で亀を操る必要があるため、無理もありませんが、
この辺りのスキルを磨かれたら、大化けするギミックに昇華するかもしれません。
で、忘れてならないのが、彼女のこのヘアさえ透けそうな薄手フロント。
おヘソまで見えてしまうカットもあり、好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
そして会話の中で、彼女がJK歳ということも明らかになりました(もちろん演出)。
お嬢ちゃんゴメン。今、目の前にいる男が、Youtuberと共通しているのは、
動画を投稿して収益を上げているということだけなんだ。
ヤのようでいて、拙者はガと見ました。
ということは、彼女はまだ制服を着て学舎に通う・・・・・・
ぜひそんな制服娘も見てみたい、今後が非常に楽しみなシリーズ(?)です。
大興奮!!ミニスカJK vol.13 激ミニ対面大接近!!
収録時間:05分26秒
収録人数:1名
続いてはこちら。数少ないDIGITENTSからの使者、満天堂さんの最新作。
被写体が、氏のお家芸であるクソミニチェックとあって、秒速で購入しました。
ほいっぷさんと言い、こうした方がいらっしゃるからこそ、デジも侮れません。
ところで某隠れている方は、いつになったら制服の新作を(ry
再生すると早速、電車に乗り込もうとする狂気的なクソミニが映し出されます。
初めに顔撮りの挿入が欲しかった。という個人的なリクエストはさておき、
この悪目立ちしているであろうリスキーな被写体の、後方につけると・・・
ハイいただきました。なんともエッチなライトグリーンのサテンです。
パンツのシワもバッチリでシ●シ●には最適です。
クソミニ・チェック・サテン、我々ギャル好きにとっては三種の神器と言えます。
で、ここで満天堂さん、なんとボックス席で彼女の対面をゲットするのですが・・・
こんな具合で、パンティは見えたり見えなかったり。
冒頭の車両乗り込み際の後、対面から彼女の顔を狙うまではスリルがありましたが、
その後5分超にわたってずっとこの画が続くのには、冗長と言わざるを得ませんでした。
かなり期待値は高かったのですが、優先度としては低いかなぁ・・・
ちなみに、隣にいるのは彼氏で、いやらしく繋がれる手なんかも見られますので、
そうしたNTR要素がお好きな方には、一見の価値があると言えるでしょう。
大興奮!!ミニスカJK vol.10 アイドル級!激カワJK!!
なお、氏の作品で、個人的ベストヒットはこちらです。
あまり有名ではありませんが、抜群の撮れ高に大興奮必至。レビューはこちら。
【HD顔出しJK010】夢の国その2。スタイル◎なギャルJKがはしゃいで…レース縞P。
収録時間:05分02秒
収録人数:1名(2人組)
来ちゃいましたねェ~、Torishiさんによる夢の国2作目。
1作目がまだランキングトップに鎮座する中、早くも続編が登場しました。
前回のモデルは黒髪の普通系で、それこそが多くのユーザーに響いたのでしょうが、
今作は強めのギャルのため、少々専門性を問われるかもしれません。
そんなギャルが、某お城の前で好き勝手やってるところを、Torishiさんが狙い撃ち。
恐らくは前作と同日の撮影ですので、隣には同行の女撮り師もいたことでしょう。
それゆえの無警戒、そして開放感によって、顔からPから惜しげもなく見せてくれます。
ただ彼女・・・、ちょっとだけ、お姉さんと言いますか・・・
まぁこの国には、そうした食肉偽装のようなものは付き物ですから、仕方ありません。
逆にこのPは、重ねっぽいようですが実用に足ると言えるでしょう(白レースのハミ有り)。
そんな今作のハイライトは、こちらのしゃがみのシーンからの・・・
亀のレンズをゴンッ!
この後、「あーごめんなさいw」という謝罪も聞くことが出来ます。
いやいや、こちらこそ・・・勝手に撮ってしまってごめんなさい、おばさん。
被写体は若いです。ワンチャンJKか、行っていてもJD2ぐらいでしょう。
現にそれぐらいの年代の女が、制服ネズミーなるものを楽しんでいます。
ある意味ではJK以上に、JKというものに執着した女の、最後のあがき。
そのSNSには、キラキラした写真を大量にアップしたのでしょうが、
Pcolleでは同時に撮られた動画が、もっとキラキラと輝きを放っています。
非JKの問題さえクリアできる方は、とりあえず買っておきましょう。
【顔出し】ちょっと頭の軽そうな可愛い子に逆さ撮り&大量ぶっかけ
収録時間:00分49秒
収録人数:1名
本日最後のレビューは、個人的にPcolle最重要人物のお一人である、NINJAさんの最新作。
今作でも相変わらず、被写体に対して特殊忍法を使用しているようです。
フェチというニッチジャンルの中、氏の作品はさらに人を選ぶものですが、
ニッチであればあるほど、ハマる方にはドハマリしてしまうんですよね。
まずは顔撮りから。非常に丁寧、かつ高画質です。
最新のスマホに近く、この点はもしや機材を刷新されたのかも分かりません。
で、氏の見立てでは頭の軽そうという彼女、決しておマタが緩そうというわけではなく、
真面目さの窺える白セーラー服からは、そこそこに高い偏差値が予想されます。
そんな中に、トロンとした喋り口から、恐らく氏はそう感じられたのでしょう。
芋すぎず派手でもなく、これもこれで、普通系のJKと言うことが出来るのでしょうか。
その割にはお化粧が少しだけしっかり目のため、拙者にとっても実用は可能です。
パンチラは靴カメから。画質はお察し・・・ですが、わりあいよく見えます。
加えて、デザインがエッチなため、これはこれで使い道がありますよね。
ぜひ実用時には、複窓で並べて表示させてあげてください。
さて。いよいよここからが、特殊忍法の始まりです。
おあつらえ向きな下りエスカで、発射にはもってこいの環境が整いました。
類稀なる猛烈なチャージによって、充填率を一気に高め・・・・
ピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・・・・
相変わらず凄い量です。かけ具合で言ったら、過去最高レベルと言えるでしょう。
Yシャツが薄手につき、その勢いでバレが懸念されるほど、激しく付着しました。
「ピチョッ、ピチョッ」という音までがリアルに聴き取れ、臨場感が増します。
いやはや・・・相変わらず、結構なお手前で。
彼女は友達と行動を共にしていますから、遅かれ早かれ異変には気付かれたでしょう。
できれば、そんなリアクションまでを収めていただきたかった・・・・
それがどんな反応であろうと、拙者は無条件に射精に至れる自信があります。
惜しむらくは尺の短さで、49秒という撮れ高は購入してから知りましたが(苦笑)、
それをものともしない明確なピークがあるため、拙者は満足することができました。
なお、氏からのメッセージには、こんな気になる記述が。
次回更新は6/30 20時頃予定です!
制服ぶっかけバレを3つ、すべて可愛い子なので期待していてください!
うわぁ~・・・拙者、6/30が楽しみすぎて眠れません。
いやぁ・・・ぶっかけって、本当にいいものですね。
タグ:DIGITENTSレビュー, NINJA, Pcolleレビュー, Torishi, 口癖はありがとう, 満天堂
いつも詳細なレビューをありがとうございます。
夢の国その2 のギャル曽根さんは、その1 にいたらモザイクをかけられるレベルではないでしょうか。その隣はパンチラさえカットされるレベルでは。
その証拠に、どちらもモザイクなしという投げやりな編集になっていますよ。
と思いながら見ていたのですが、もしかするとTorishi様の評価では、どちらもイケる容姿だったのでは。
その証拠に、どちらもモザイクなしという大サービスになっていますよ。
そんな妄想をしつつ5分間過ぎ去っていきました。
> まささん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 夢の国その2 のギャル曽根さんは、その1 にいたらモザイクをかけられるレベルではないでしょうか。その隣はパンチラさえカットされるレベルでは。
なかなかに手厳しいご意見ですねw
拙者的には、ヤラせてほしいとせがまれたら、普通にヤレる範囲内でしたが(苦笑)
無論、金を払ってまでは・・・といったところですかね。
> もしかするとTorishi様の評価では、どちらもイケる容姿だったのでは。
ま、ま、夢の国補正といったものも考えられますからね。
この環境で撮られたパンチラ動画とすれば、(P質はさておき)撮れ高が優れていることには間違いないでしょう。
いや~パンチラって本当にいいもんですね~
大阪では
美女JK&可愛いJK→ロングスカート
醜○JK&豚JK→クソミニなんです・・・(涙)
でもそんなクソミニでも太腿をじっと見ちゃいます・・・
> ノブさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> いや~パンチラって本当にいいもんですね~
ほんとですよね~!
ぶっかけはどうですか?
> 大阪では
> 美女JK&可愛いJK→ロングスカート
> 醜○JK&豚JK→クソミニなんです・・・(涙)
> でもそんなクソミニでも太腿をじっと見ちゃいます・・・
うーん・・・きびしい環境ですねw
ヤレない美人か、ヤレるブス。拙者も僅差で、後者を選んでしまいそうです。
そうした意味では、東は恵まれているのかもしれませんね。
ムラサメさん
あ、ありがとうございます!
ついにレビューをして頂ける日が来るとは‥
稚拙な会話も次こそは‥!笑
近いうちにyoutubeシリーズ第2弾をお出しできる予定ですので
次もまた頑張りたいと思います!
よろしくお願いしまーす!
> 口癖はありがとうさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 稚拙な会話も次こそは‥!笑
いやいや、あの状況下で言葉を捻り出せることには、恐れ入ります。
そこいらのYoutuberとは、背負っているものが違いすぎますからね(笑)
> 近いうちにyoutubeシリーズ第2弾をお出しできる予定ですので
> 次もまた頑張りたいと思います!
期待してます!お気を付けて!
人様の権利侵害で成り上がって、調子こいてるGoogle社を叩き潰してやりましょう!(違)
ぶっかけバレ・・・
小生もバレ映像が好きな変態なのですがこれは期待せざるを得ません。
> 匿名の方
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ぶっかけバレ・・・
> 小生もバレ映像が好きな変態なのですがこれは期待せざるを得ません。
一体どのようなバレなのでしょう。付着に気付かれたのか、はたまた行為の最中を見られたのか。
そして自身の制服に男の邪心がこびりついたのを見た時の、女の反応は・・・?
未だかつてないものを見せて下さるという意味でも、NINJAさんには期待せずにはいられません。