【DIGITENTS】ギャルも芋もアイドルもクソミニにする、それが都会のJK流儀【プルートさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
突然ですが、皆さんは塾講師が意外と穴場な職業であることを知っていましたか?
教師の場合、バレたら壮大なスキャンダルになるため、ブレーキがかかるところを、
塾講師というのは、彼らと比べると、失う物の割合が比較的少ないためか、
一部のヤリチン講師は、教え子を平気で喰いまくっているのだとか。
もちろん教え子というのはJKなわけです。世の中って不公平すぎますよね。
他にも、教育実習生とか、バイト先の店長とか・・・
立場上、JKを『食べやすい』環境にある人は、意外と多いようです。
ここ数日、そんな調査をしていたら、なんかもうすんごく虚しくなって・・・
たかがパンチラ動画でhshsしている自分が、心底アホらしくなってしまいました。
こんなことをしている暇があったら、実際にJKを食べる行動に移したいところですが、
コミュ障、キモヲタ、学力無しといった劣等感が足を引っ張り、そうもいきません。
はぁー、本当に、一生JKとSEXできないまま、死んでゆくのだろうか。
一度でもSEXできたら、こんなサイトは爆破して真人間に戻る所存です。
さて今夜は、コメント欄よりお勧めをいただいた、
プルートさんの作品をレビューします。
【フルHD】制服白パン逆さ撮りNo1
収録時間:04分15秒
収録人数:3組5名
こちらはデジテンツ移転に伴い、通し番号をリセットされたプルートさんの作品。
JKの生Pが凶作にある昨今、『白』という大当たりのみを選別された意欲作です。
彼女たちの『白』が、どれほどの確率で手に入るのかは知る由もありませんが、
きっと途方もない数のトライを経なければ、このコンセプトは成立しないでしょう。
ソシャゲで言うところの、課金してガチャを回しまくっているプルートさんが、
何十回に一回か引き当てた激レアに、たった6ドルであやかることができます。
このところJK鬱に陥っている拙者を、奮い立たせてくれる作品となるでしょうか、
期待と不安の入り混じる中、恐る恐る、再生ッ・・・!
1組目
まず初めに登場するのは、お友達とお買い物中のこちらのJK。
ふわっとウェーブさせた髪、そして派手ともとれる赤いルージュが印象的です。
化粧品売り場でつけまつ毛を選んでおり、美容に対する意識の高さが窺えます。
容姿はまだまだあどけないのに、お友達と話す口調は生意気そうで・・・
そう、今作以降、氏の作品には音声が付けられています。
待望の音声に、彼女たちの肉声やキャッキャ感を享受することができるようになり、
ここにきてようやく、氏の映像を耳からも楽しむことができるようになりました。
そして放課後の店内専門という、揺るぎない撮影スタンスもさることながら、
こうして余さずお顔を収める執着力には、相変わらずの安定感があります。
顔立ちはまずまず、クソミニ丈もまずまずといったところですかね。
そんな彼女を姿撮りで周遊中、こんなハプニングパンチラも。
いやいや・・・バカじゃないの?wもう子供じゃないんだからwww
自分の短さを自覚していないのか、これはもう撮られても仕方ないですよね。
それこそ子供が見たら、歪んだ性の目覚めを触発してしまいそうで心配です。
彼女には罰として、近距離から靴亀も突っ込ませていただくとしましょう。
いやー、純白ですよ、純白。
これだけ短くして純白とか、一体何を考えているのでしょうね。
クソミニJKというのは、本当に罪深いものであることを再確認させられます。
撮れ高は良しとして、惜しむらくはやはり近年見劣りしてきたその画質で、
時折とんでもない高画質を叩き出す氏の亀が、今作ではいまひとつ振るわず・・・
せっかくの純白が、くすんで見えてしまう点は非常に残念です。
女心とスパイ亀の機嫌というのは、読みようがないものなのでしょうか。
ちなみにお友達は黒。ルックスも微妙なのでスルーします。
2人目
2人目は、単独でお買い物中のこちらのJK。
はい。誰の目にも明らかなクソミニ。放課後露出振り撒きガールですね。
たとえどんなブスでも、こんなのは追わないわけにいかないのが男の性(さが)。
ハァー、どうかしてますよね。これ冬でしょう?寒さとか感じないんですかね・・・
ご覧下さい。じつにその5割が裸という、クソミニJK。
重ねて言いますがまだ冬ですよ、これを露出狂と言わずしてなんと呼ぶのでしょう。
目下流行中のショート丈ソックスが、このありえない数字を現実のものとしました。
そしてさらに信じられないのが、彼女これだけ派手な格好をしておいて・・・
そのお顔立ちは、意外と芋臭いのです。
もう拙者、JKという生き物の心理がまるで理解できません。
ヘタしたら処女ですよ。買ってる物も100均のシールですし・・・
しかし芋だとしても、クソミニは撮らずにはいられない悲しい性(さが)。
ここは採光に恵まれた場面では、いくらかくっきりと。
しゃがんだところで、お尻が降って来るシーンも一瞬見られます。
いやー、気が知れない。これだけ短くしておいて、純白とか。
激しすぎる露出、少しは自重してほしいと思います。思わないけど。
3組目
ラストに登場するのは、再び2人組となるこちらのJK。
メインモデルは向かって右、頭のリボンから、既に可愛らしさが窺えます。
されど下半身はと言うと、ご覧のように結構なホルスタイン状態で、
ボンレスハムとまではいきませんが、肉付きよく成長してきたことが窺えます。
お顔立ちはアイドルルックです。可愛いです。
ただこの脚は・・・もうちょっと痩せた方がいいですねw
まるで逆三角形を描くような下半身を、それでもなお露出するその心理、
いよいよもって、拙者の理解の範疇を越えてきています。
あり余る肉にガードされて、可視面積の狭いこと・・・(苦笑)
奥には確かな純白が見えますが、やはり画質がいまひとつ振るいません。
しかし彼女もまた、2人目と同じように・・・
しゃがみによって、降って来るお尻。
ここを一時停止することで、辛くもPの全貌を確認することができます。
ルックスは冴えないものの、一応お友達の方も見ておきましょうか。
うわぁ・・・
これはもう、あれだ。肉塊(にくかい)だ。
Pもグイッと喰い込んで、まるでチャーシューを縛っている紐みたい。
揃いも揃って、ちゃんと食べさせてくれる良い家に生まれ育ったんだね・・・
で、特筆すべきは、こちらのラストシーン。
商品に夢中なメインモデルに靴亀を立てて、まさかの座りパンチラをゲット。
可愛らしいお顔を確認しながら、Pを同時に見られる、貴重すぎる瞬間です。
その尺わずか3秒。決して長くはないものの、シリーズ冒頭を飾るにふさわしい、
プルートさんがリスクを冒して撮られた、ファインプレーと言うべきでしょう。
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカットには、様々な乱数が噛み合わないと決して成立し得ない、こちらの意外すぎた座りパンチラシーンを選びます。長いプルートさんの作品史上においても、こんな画が撮れたことは前代未聞ではないでしょうか。アイドルルックの純白JKが、真剣にカラコンを物色しているところを盗み見ることができ、その可愛らしいお顔に欲情しながら、ちょっと発達しすぎた下半身の奥にある三角地帯を堪能することができます。クソミニにするJKは数居れど、その中身を純白にしてしまうJKは極めて稀。そんな奇跡にあやかりたい方は、DIGITENTSにたった6ドルを投資して下さい。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★★ |
画質 | ★★ |
耐空時間 | ★★★ |
実用性 | ★★★ |
女の子はラストのアイドルルックを除いて、総じて並な印象でしたが、
微かに窺える非行感と、クソミニの気概を評して、高めの設定に。
しかしここにきて、画質にはあえて厳しめな2を付けさせていただきます。
4Kカメラや、スマホに目が肥えてしまった近代パンチラシーンにおいて、
氏の機材からの映像には、いよいよ物足りなさを禁じ得ないところです。
まぁ今作が、特別採光に恵まれなかったということもありますが・・・
デジ移転後では、今のことろ前回レビュー作品が拙者的ベストでしょうか。
そんな中で、待望の音声採用は、嬉しすぎる改善。
新天地での氏の活躍を、引き続き見守ってゆきましょう。
タグ:DIGITENTSレビュー, プルート, 座り
Pルートさん、粘り強いスね。個人的には
制服娘逆さ撮りNo2≧制服白パン逆さ撮りNo1
No2の最初のJKの「激白生!」がたまりまへん!
> セプテンバーさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 制服娘逆さ撮りNo2≧制服白パン逆さ撮りNo1
拙者的には、
制服娘逆さ撮りNo2<制服白パン逆さ撮りNo1
と感じました。
いやはや、体感が人それぞれ違う、パンチラって本当に奥深いものですよね。
実用性でいうと確かに抜群ではないんですよねー。しかし屈みチラが好きな自分としてはバックパンチラがあるだけで買う価値ありました。画質もイマイ…
いや、まぁ抜いたんですけどね普通に
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 屈みチラが好きな自分としてはバックパンチラがあるだけで買う価値ありました。
バック、しゃがみ、座りと、起伏に富んだ作品でしたね。
いやはや、クソミニであんなに屈むなんて、無防備もいいとこですよねまったく。
> 画質もイマイ…
うーん、求めたらきりがないのは分かるんですが、やっぱり惜しいですよね。
つくづく、パンチラマニアって我が儘だよなぁと痛感する次第です。
> いや、まぁ抜いたんですけどね普通に
拙者もです。問題ありませんよね?