【DIGITENTS】清廉美少女JK1から執念で撮った純白サテン【東京恥見特捜部さん】
こんばんゎ、チキンナイフです。
今日は久しぶりに気合いを入れてJKを拝もうと思い、早い時間から外出しました。
放課後のショッピングモールに出向き、目をぎらつかせながらミニスカートを探索。
すると、とある柱の前で、なにやら物憂げに佇む一人のJK(美少女)と出会いました。
人を待っているのだろうか。それにしては随分と長い時間ここにいる気がする。
まさかこんな子が、下着を買ってくれるおっさんと待ち合わせということも無いだろう。
ただ単に退屈なのか。それとも、真っ直ぐ家に帰りたくない事情でもあるのか。
それなりにリア充していそうな容姿だが、その実友達に恵まれていないのかもしれない。
寂しい、話し相手がほしい、そんな風に思っているのではないだろうか。
であればその心の隙間を、私が埋めてあげることはできないだろうか。
私は勇気を振り絞り、彼女に声を掛けてみることにしました。
「お嬢ちゃん。よかったら、そこでアイスクリームでm
そんな私を遮るように、彼女と同じ鞄を持った彼氏風イケメン男が合流。
それまで孤独に沈んでいたはずの彼女の表情は、見違えるほどにぱぁっと華やかになり、
そのままエスカレーターで、最上階にあるシネマコンプレックスへと吸い込まれて行き、
なぜか後方からつけてくる中年男に対して、不審者を嘲笑するような表情を向けながら、
ポップコーンを買って、手を繋ぎつつ『君の名は。』のシアターへと入場。
私は勝てない。何をもってしても、『若さ』というものには勝てない。
私の方が収入は多かろう。人生経験だってそれなりに積んで来ている。
きっと同級生の小僧なんかより、よほど有意義な話ができるだろう。
しかし私は選ばれない。自分では若いつもりでも、現実はそうではない。
この歳でワンチャンあると思うことなど、身の程知らずもいいところ。
中年はせっせと税金だけ納め、定年を迎えたら死ねばいいだけの存在。
私は永久に、JKと『君の名は。』を観ることができない。
放課後にJKと待ち合わせして『君の名は。』が観たい人生だった!!!
哀しみとやるせなさに打ちひしがれ、4時間ほどDIGITENTSを徘徊していると、
東京恥見特捜部さんが、こんな作品を出されていることに気付きました。
P2M2PG3 Part16【K(美少女!)】後悔先に立たずおちんぽ後ろに立たず
収録時間:06分10秒
収録人数:1名+おまけ
こちらはDIGITENTSの中でも異様な空気を放つ、東京恥見特捜部さんの最新作。
モデル傾向が下降(違う意味で)を続ける中、待ちに待った【K】作品の登場です。
いや、私は別に、CだろうとSだろうと、頑張れば実用できる気はするのですが、
やはりこの成熟する直前の良さ、ここに特別感を抱いてしまうんですよね。
今作には、メインのJK+40秒程度のおまけの私服JK(割愛)が収録。
逆さ撮りについては、まだまだ道を模索されている氏の進化のほどは、果たして。
そしてそれは、傷付いた私を励まし、この敗北感を忘れさせてくれるものなのか?
期待と不安の入り混じる中、恐る恐る、再生ッ・・・!
彼女との出会いは、とあるコンビニで始まります。
なぜか私服姿のお友達と、これからどこかへお出掛けする模様。
この組み合わせ、ともすれば文化祭に遊びに行く道中などでしょうか。
二人共にうきうきしており、この後の予定が楽しいものであることを窺わせています。
実はこの店に入る前に、恥見さんは既に彼女のスカート内を捕捉しており、
その雰囲気に惹かれて、しばらくストークすることを決意されたようです。
この作品では、そんな『中距離粘着』にまつわる撮り師の心情なんかも見て取れ、
趣きのある方であれば、思わず共鳴したくなるような映像に仕上がっています。
コンビニ。それは理想的な光量に恵まれた、撮影向きなスポットのひとつ。
しかしその中には、『良いコンビニ』と『悪いコンビニ』があります。
良いコンビニは、棚が狭くごちゃごちゃしており、どさくさで被写体を収めやすく、
レジ待ちの際もそこに押しやられるため、実質的に撮り放題となる時間が訪れます。
対して悪いコンビニは、視界が開けているために思うように攻め込むことができず、
レジ待ちの際も、こんな風にオープンな状況になるために、撮影を行えません。
コンビニの会計する人だけ一歩前に出るシステム、なんとかならんものでしょうか。
ご覧下さい。画面左には男の第三者が映っており、群衆としては最悪です。
それなのに、突っ込む!
あーあーあー、これ、傍から見ていたら絶対に怪しいと思うw
なに見てんだよ。なぁーに見てんだよ。
べつになんもしてねぇよ。ちょっと彼女に寄ってみただけだよ。
そんな被害妄想が沸いてくるのも、逆さ撮りあるあるですよね。
後から映像を見返してみると、思いもよらないものが映っていたりするものです。
それでももういっちょ、突っ込むw
恐らくはポジション取りに失敗し、彼女たちの『次の番』をゲットできなかったため、
やむを得ずこうして、横入りしてかすめ取るような撮影になってしまったのでしょう。
“相手の一手先の行動を読む”、この棋士にも通ずる意識の大切さを痛感します。
ここでは、ヒット&アウェイと言うよりは、タッチ&アウェイと言うべき耐空時間で、
せっかくの撮影スポットを、いまひとつ活かしきることができませんでした。
そしてご覧のように、今作には画面下にちょいちょいテロップが映し出されるのですが、
仰る通りで、氏が仕込んだ新カメはこんな風に逆光下ではほとんど仕事をしてくれません。
これもあるあるですよね。『高い亀』や『流行りの亀』が、必ずしも良いわけではない。
もちろん環境ごとに得手不得手はあるのでしょうが、氏の亀が逆光に弱いのは確かなようです。
余談ですが、私は海外製のあのウェアラブルの映像があまり好きではありません。
なんだか色味が暗い気がして、あれもまた逆さ向けの機材ではないという気がしています。
閑話休題、コンビニ→街撮り→エスカと続いて、今度はATMまで粘着。
ちょっと露骨すぎる気もしますが、逆さとは往々にして盲目にさせるものです。
するとさすがに気配を察知したのか、彼女は恥見さんの方に目線をくれるのですが、
それ以上に疑わないのは、単に彼女の性格が良いからなのか、
それとも、この後の予定があまりに楽しみで、浮かれているのか・・・
そして駅のホームまで。ついには移動先にまで粘着するのかと思いきや、
恥見さんにも用事があったようで、たまたま同じ方向の電車に乗るようです。
で、こんな風に、つかず離れずの距離をキープするのも、またあるあるですよね。
こうして車両が到着すると、同じドアまで詰め寄るのはもはやテンプレです。
そしてこのテロップもまた・・・w
周りが全員敵に見えてしまう、これこそが最大の逆さあるあるでしょう(苦笑)
しかも恥見さんは、噂によれば既に十字架を背負っていらっしゃる方ですから、
第三者目線の厳しい環境で、いまいち攻め込めない点には納得がいきます。
そして・・・・
車内にてようやく、落ち着いて顔撮り。可愛いです。
彼女のフレッシュさや、制服や鞄の真新しさから、恐らくはJK1でしょうか。
さっきから周囲をうろついている不審者への意識が足りない点も、それを裏付けます。
ぶっちゃけ、私的には、めちゃくちゃ可愛いとは思いません。
私はもっと、ケミカルで、もうちょっと大人びた子を好むからではあるのですが、
しかし彼女のような原石的なポテンシャルを秘めた子が良いという気持ちは分かります。
しかも恥見さんは、モデル傾向が下降(違う意味で)しているような方ですから、
彼女のような純真無垢さ、オーガニックさが響くというのは十二分に理解できます。
きっと氏と同じ嗜好をお持ちの方には、ドハマリするのではないでしょうか。
そして先述のように、恥見さんには用事があり、次の駅で降りなければなりません。
撮り師のくせに、用事など実質的にここがラストチャンス。しかしこの状況下です。
周りには人目がありますし、何よりもここは最後尾車両のため、車掌の目もあります。
だからと言って、降り際にかすめ取るだけでは、撮れ高が充分に備わりません。
幸いにして、二人は後ろ側の景色に気を取られているようで、背中を向けています。
であれば、意を決して・・・
ちょっと早めにドア前にスタンバイする人のフリをして、彼女らの後ろ側へ。
ここで東京恥見特捜部さんが、玉砕覚悟で男を見せて下さいます。
どどんっ!美少女の純白の下に、1分近い粘着!
もし誰かに目を着けられていたら、間違いなく御用になるような行動でしょう。
この間の恥見さんは、きっと生きた心地がしなかったことと思われますが、
しっかりとやり遂せて、無事生還を果たすことができました。
そう、逆さとは、危なっかしいようで、意外と大丈夫なものでもあるのです。
頑張った人には、頑張った分だけ成果が訪れる。
そうして獲得されたこのパンチラは、氏にとってきっと宝物ではないでしょうか。
あいにくの採光で、スッキリと晴れ渡らなかったことはただただ気の毒ではあるのですが、
見たかった子のパンティがこれだけ見られたら、充分に満足ですよね。
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカットには、ラストの男気溢れる粘りを選びます。機材がいまひとつ振るわなかったことこそ残念ですが、一個体に対する中距離にわたる粘着には強く賛同するところ。そしてこれでもかと言うほどに顔撮りに対する意識を切らされない点には、やはり氏に対してより素晴らしい成果が訪れることを期待せずにはいられません。本作はあえて時系列編集(顔撮りのシーンをピックアップして前に持ってこない)を採用されたそうですが、個人的にはこれで正解と思いました。今作ほどにロケーションが色々あると、受け手がひっちゃかめっちゃかになって混乱する恐れがあるからです。この辺りのセンスの良さは流石で、氏のストーリーテラーとしての気質も再確認します。ここ最近はモデル傾向の下降(違う意味で)が目立っているようですが、ぜひこの年代の供給に期待したいところです。
P2M2PG3 Part16【K(美少女!)】後悔先に立たずおちんぽ後ろに立たず
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★ |
耐空時間 | ★★★ |
実用性 | ★★★ |
女の子は、個人的にはストライクではありませんが、清廉性は高く評価。
その屈託のなさ、そして未熟さは、多くの危険な大人たちを訴求します。
不審者が周囲をうろついているにもかかわらず、終始笑顔を絶やすことがない、
きっと一緒にいるだけで幸せな気分になれる、天使のような女の子です。
惜しむらくは、やはり足を引っ張ることになった機材(画質)の一点で、
つくづく、逆さという世界の難しさを痛感させられた次第です。
以上をまとめると、次のようになります。
私はこういうJKと一緒に、『君の名は。』を観に行きたい。
タグ:DIGITENTSレビュー, 東京恥見特捜部
こんな夢を見ました。先日、かなり久々に短時間の活動をしてまいりましたら、成果はピンクサテン、白サテン、白綿。私が目をつけるタゲですから、容姿はもちろんクソミニとまではいかず遊んでそうなミニスカのKです。黒も重ねも引かない、そんないい夢でした。
> クラン様
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> こんな夢を見ました。先日、かなり久々に短時間の活動をしてまいりましたら、
> (中略)
> 黒も重ねも引かない、そんないい夢でした。
素晴らしい夢をご覧になったのですね。
昨今は重ねが主流と思いきや、生が息を吹き返しているという噂も嘘ではないのかもしれません。
では、続きは署で伺いましょうか。
残念ながら自分の好みとは外れていますが
緊張感が伝わるシチュエーションに共感できます。
今はコンビニのレジ待ちもハイリスクですよね。
うちの近所のコンビニでは年に2~3人捕まってます。
>こうして車両が到着すると、同じドアまで詰め寄るのはもはやテンプレです。
これもすごく分かりますw
気づいていないのはモデルと撮影者だけで
周囲からは「あっ…」とか思われてそうなシチュエーション。
作者様にはぜひ安全に撮影を進めて頂きたいと思います。
> サイレス様
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 残念ながら自分の好みとは外れていますが
> 緊張感が伝わるシチュエーションに共感できます。
当方と全く同じ所感をお持ちのようで、思わず笑えてしまいました。
この、行くか行かないかの駆け引きに、撮り師の心情が表れていますよね。
> 今はコンビニのレジ待ちもハイリスクですよね。
> うちの近所のコンビニでは年に2~3人捕まってます。
なんと、それはまた結構な数字ですねw
近くによほどの人気校でもあるのでしょうか・・・
> 気づいていないのはモデルと撮影者だけで
> 周囲からは「あっ…」とか思われてそうなシチュエーション。
そうですね。注意すべきは、対象ではなく第三者なのです。
視野を広く保ち、挙動に不審さが表れないように気を付けましょう。
私にはサイレス様が何を仰っているのか、これっきしも分かりません。
>なんと、それはまた結構な数字ですねw
>近くによほどの人気校でもあるのでしょうか・・・
人気校は無いですが複数の底辺校が集まる場所なので
自然とその手の事案が多くなるようです。(地域防犯メール調べ)
>私にはサイレス様が何を仰っているのか、これっきしも分かりません。
私も全然分かりませんが、常々人の身になって考えることが多いので
この手の作品を見てもついそのクセが出てしまうようです。
> サイレス様
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 人気校は無いですが複数の底辺校が集まる場所
それはつまり、複数の人気校が終結しているということですよね。
羨ましい限りです。よろしければ駅名だけでm(検閲により削除されました)
> 私も全然分かりませんが、常々人の身になって考えることが多いので
> この手の作品を見てもついそのクセが出てしまうようです。
なるほど。サイレス様は、相手の気持ちを慮れる素晴らしい方なのですね。
ところで、鞄の中から覗いている、そのレンズのようなものは何ですか?