【Pcolle&DIGITENTS】道を教えてくれたJKの親切心を踏みにじる史上最凶の声かけパンチラ【Hardstyleさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
イベントカレンダーを更新しない学校ってなんなんでしょう。やる気がないのでしょうか。
文化祭の日程はもちろん、定期試験や学校見学、修学旅行に創立記念日など、
我々大人には、JKたちが日々安心して通学できるよう、監督する義務があると言うのに、
それらを公表してくれないと、せっかくの早起きが無駄になってしまいます。
生徒たちのSNSにはことごとく鍵が掛けられていますし、肝心な情報には触れませんし、
朝も早くから訳の分からない駅へ行かされる、こちらの身にもなってほしいものです。
学校関係者の皆さん、ホームページによる情報発信はもはや基本です。
どうかその重要性を今一度見直していただき、我々に対して正確な情報を提供下さい。
若しくは無償で更新作業を請け負いますので、まずは打ち合わせに伺わせて下さい。
途中トイレをお借りすることがあるかと思いますが、教職員用のところはNGでお願いします。
さて今夜は、レビューリクエストをいただいた作品をご紹介します。
本邦初登場となります、Hardstyleさんによる、JKパンチラ作品です。
逆さのお時間3 前後編セット ~制服女子の優しさを踏みにじる~
収録時間:前編05分45秒/後編02分02秒
収録人数:1名
※この作品のDIGITENTSの商品ページは、こちら
こちらのHardstyleさん、現在はPcolleとDIGITENTSのみで販売されているようで、
豊富に並べられたサムネには、商品作りにかける丁寧さが見て取れます。
そんな氏は、座りに現場撮り、そして店員と、様々な趣向の作品を展開されており、
その中でも今作は『JK』『声かけ』という、2つの人気要素を孕んでいるようです。
果たして、前後編に分けて展開されているこちらの作品において、
制服女子の優しさは、どの程度まで踏みにじられてしまったのでしょうか。
期待と不安の入り混じる中、恐る恐る、再生ッ・・・!
まずは『前編』から。再生するといきなり、ご覧の逆さシーンからスタート。
帰宅ラッシュと思しき混雑した車内で、白のテカパンが輝いています。
光量不足により亀のパフォーマンスはいまひとつですが、画質はまずまず。
流行の60fps(1秒間に60コマの画が組み込まれている)で撮られているため、
映像は地上波のテレビ番組(30fps)を上回る精度で、ヌルヌル動きます。
後方からの光量が冴えなかったため、前方に回り込みます。
リュックを前向きに抱えてくれているため、亀を挿し込みやすい状態にあり、
ご覧のように、フロント側からのパンチラもしばし堪能させてくれます。
やはり視界はパッとしないのですが、氏のこのフットワークには目を見張ります。
一連の逆さを終えると、姿撮りに移行。
なるほど、おかっぱ頭の、可もなく不可もないJKといったところでしょうか。
ここでまず残念だったのが、このシーンをまず最初に見たかったという点。
時系列編集は否定しませんが、氏の姿撮りの技術が卓越していることと、
ここで入れ替えても、受け手としてはさほど違和感を抱かなかったことから、
是非とも被写体のお顔は先に確認させていただきたかったところ。
そう、Hardstyleさん、姿撮りが物凄くお上手なんです。
こんな風に、被写体を舐め回すように撮影することで、その全容をしっかり収めます。
対象を骨の髄まで補完してやらんとする、氏の強い熱意のようなものが見られ、
この傲慢かつ粘着質な姿撮りには、天才BIG-Aさんに通ずるものを感じさせます。
いかがでしょうか。こうまでして、被写体の顔を捕捉しようとする無謀さ。
一見無理のあるカメラワークでも、その熱意にこそ価値があり、感謝すべきです。
お陰でこうして、通学中にガムを噛む彼女の、ちょっと憮然とした表情を確認。
スカート丈は短いものの、別段色気や性欲を感じさせるような雰囲気は無く、
拙者としてはまぁ、お願いされれば一発やらなくもないという程度のJKですね。
ここまでで、6分弱にわたる『前編』は終了します。
さて、ここからが『後編』、お待ちかねの『声かけ』のシーンになるわけですが、
まずこの再びの姿撮り、特に階段を降りる彼女を背面撮影される技術が凄いです。
一切被写体の方を振り返らず、恐らくは感覚で亀を向け続けているものと思われますが、
このカメラワークは見上げたもの(二つの意味で)ですし、やはり素晴らしい粘着性です。
そしてやってきました、パンチラを撮ったJKに対して声を掛ける、非道なシーン。
まるでよくあるAVのナンパシーンのようなアングルには、思わずヤを疑ったほど。
それほどに理想的なカメラ位置から、被写体に声を掛けることに成功しています。
これ、スマホ等ではなく、鞄カメでそのまま撮影されているという点も凄いですよね。
で、彼女、やはり憮然としているようにも見えるのですが、決してそうではなく、
一見気だるそうともとれる応対は、きっとマイペースな性格ゆえの自然なものでしょう。
突然声を掛けて来た成人男性に対して、驚くでも警戒するでもなく、
ゆったりとした口調で、『交番までの道』を、一生懸命考えてくれます。
恐らくHardstyleさんは、この辺りの土地勘が無かったのではないでしょうか。
声掛けの際には、『誰もが知っていて、案内が多少複雑な場所』を選ぶのが、
撮影上は好都合なはずですが、交番と言うのはちょっと雑な気がしますし、
何よりもここが地元であろう彼女が、ピンと来ていないようです。
するとここで、おっとりしていたと思っていた彼女から、少し厳しい質問が。
「どこを探しているんですか?」
「この駅降りたらあるっていうふうに言われたんですか?」
おっと、JKだからと言って、舐めているとこのように意表を突かれることになります。
下心で鼻の下を伸ばしていただけのこちらを、一気に現実へと引き戻す展開です。
心なしか彼女、このシーンで少しだけカメラに目線が来ているようでもあるのですが、
さすがに目の前の男の“真の目的”までは察していない様子。
すると咄嗟に、カメラを手で覆ってしまうHardstyleさん。
ここで日和ってしまうのには、強く共感するとともに、思わず笑えてしまいました。
そして氏が、下心で間延びした脳内をフル回転させ、彼女に対して返した言葉は、
物凄く機転の利いた、彼女の僅かな猜疑心を払拭させるのに十分なものでした。
「メール間違って消しちゃってぇ~・・・」
すると彼女は、「ありますよね~!」とばかりに、笑顔を見せてくれます。
素晴らしい柔軟性です。若者にも馴染みのある『メール』というツールと、
実際に起こりそうな“あるある”を絡めた、笑いをも誘える有用な一言。
火事場の馬鹿力というのは、まさにこのことではないでしょうか。
話の流れで、氏の目的地(どうせ架空です)が、駅の逆側にあることが判明。
ようやく自分の知った場所が出てきたことに、彼女からは安堵の表情もこぼれます。
「向こう側に行っちゃっていいんですかね?」と尋ねるHardstyeleさんに対して、
高揚していたのか、彼女は素晴らしい提案をしてくれます。
「あ、じゃあ一緒に行きますね」
なんて素晴らしいJKなのでしょう。困っている人の相談に、親身に乗ってくれたばかりか、
分かりやすい場所まで、同行して案内してくれると言うのですから。
「お・も・て・な・し」とは滝川クリステル氏の言葉ですが、こと彼女においては、
そんな我が国が世界に誇れるホスピタリティを体現してくれているようでもあります。
ありがとう、JK。ただ太ももを露出させ、男の人生を狂わせているだけでなく、
しっかりとお嬢ちゃんのような、親切なJKも居たんだね。
今夜はめずらしく、JKのパンチラ動画にほっこりさせられてしまうのでした。おわり。
ちょ・・・おい・・・Hardstyleさん、なんだよそのアングルは。
親切に相談に乗ってくれ、わざわざ階段を引き返そうとしてくれている彼女に対して、
一体何をしようって言うんだよ、撮影はもう終わったはずじゃないか。
ちょっと・・・・・頼むからもうカメラを切ってくれよ・・・
おいッ・・・、まさか、やるってんじゃないだろうな、アレを・・・・・
道を教えてくれたJKだぞ?こちらを信用し、同行までしてくれようとしている、
親切なJKだぞ?滝川クリステル氏のホスピタリティを体現したような、
気遣いや思いやりのある、我が国が世界に誇れるだけのJKに対して・・・・・・
ああッ・・・!!もうやめてくれッ・・・!!!!!
階段のワンセット、被写体とコミュニケーションが生まれているために、
第三者目線を気にする必要のない、完璧な映像が実現してしまっているではないか・・・
これぞ我が国が世界に恥じる、『さ・か・さ・ど・り』ではないかッ・・・!!!!
そしてあろうことか、方角を指示してくれてから別れるまでの間、終始突っ込み・・・
パンティが見えっぱなしの、凶悪な映像になってしまっているではないかッ!!!
頼む、お願いだから、もうやめてあげてくれ・・・・・・
ここまで親切心を踏みにじるなんて、あなたどうかしている45454545454455!!!!!!
最後はお礼を言ったこちらに対し、なぜかお礼を返してくれる彼女。
酷い・・・恩を仇で返すとは、まさにこのこと・・・・・
きっとこの映像を視聴したゲスなパンチラマニアどもは、こう思うに違いない。
彼女が別れ際になぜか放った「ありがとうございました」という言葉に対して、
「パンティを見せてくれてありがとうございました」・・・ってね。
◆総評・本日のベストカット
というわけで、企画力に溺れることなく、驚くほどしっかりとした撮れ高が伴っている作品でした。とにかく親切な彼女、第一印象は必ずしも良いものではありませんでしたが、徐々に打ち解けるうちに可愛らしさが見て取れるようになり、最後はその鬼畜なカメラワークに思わず目を覆いたくなってしまいました。覆わなかったけど。特筆すべきはその姿撮りの技術の高さで、声かけを抜きにしてもこれだけ粘り強く被写体を収められる投稿者様はそういません。夜間の撮影のため、全体を通して光量が不足していることこそ残念でしたが、あまりに撮れ過ぎている被写体のポテンシャルが、それを補うだけの股間的訴求力を提示しています。さすがにこれほどまでに撮れ高のある声掛けは稀少と思われますが、ぜひ他のモデルでも見せていただきたいところです。
逆さのお時間3 前後編セット ~制服女子の優しさを踏みにじる~
収録時間:前編05分45秒/後編02分02秒
収録人数:1名
※この作品のDIGITENTSの商品ページは、こちら
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★ |
耐空時間 | ★★★★ |
実用性 | ★★★ |
女の子は、なによりも親切心を評価して、ポテンシャル以上の評価を謹呈。
甘ったるい感じの声も、実用時の盛り上がりに拍車を掛けてくれるでしょう。
機材はそこまで弱くないものの、光量に恵まれず、画質は一段階低くしました。
この点がもう少し改善されれば、実用性はみるみる向上してくるでしょう。
スカートひらり(AYN)さんやひよこさん、古くはオートのリンリンさんなど、
制服娘に対するお尋ねモノを、高次元で踏襲した作品と言えます。
声かけマニアはマストバイ。どうしてもそこだけ気になると言う方は、
Pcolleで販売されている後編(600円)からトライしてみましょう。
タグ:DIGITENTSレビュー, Hardstyle, Pcolleレビュー, 声かけ
声掛けからの逆さとはまさに鬼畜!JKと話ができ、尚且つ一緒に歩けるとは僕には夢のまた夢…いや夢ですら許されないのかもしれません…
僕みたいな底辺の人間にはJKの声で昇天するしかありません。
> ♂さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 声掛けからの逆さとはまさに鬼畜!JKと話ができ、尚且つ一緒に歩けるとは僕には夢のまた夢…いや夢ですら許されないのかもしれません…
その上Hardstyleさんはカメラまで突っ込まれていますからね・・・
こんなの、当事者補正があれば、どれほど捗ることか・・・
> 僕みたいな底辺の人間にはJKの声で昇天するしかありません。
JKの声って、独特の周波数があるのか、すごく抜けるんですよね。
これがJDでもJCでもダメなんです。いやはや、不思議なものです・・・
この作品ですでに何回も抜いてます
パンツの写りが鮮明な映像という訳ではないですが
純白に制服の着こなし、そして何といっても
この娘の普通すぎる雰囲気と適度にムッチリした脚
親切心で道案内してくれる後姿にカメラを突っ込むという鬼畜さ
AYNさんのざけんなよ!って怒鳴ったJK以来の衝撃でした
> ひっとえんどらんさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> この娘の普通すぎる雰囲気
やはり、この系統を嗜好の中心に据える方もいらっしゃるんですよね。
やれ化粧っ気が~だの、やれスカートが短すぎる~だの、
ギャル派にも芋派にも属さない、永世中立国であるスイスのような方が。
そうした方には、彼女のようなモデルはたまらないのでしょうね。
> 親切心で道案内してくれる後姿にカメラを突っ込むという鬼畜さ
これは本当に、史上最凶の鬼畜と言っても過言ではないでしょう。
撮影した後に声を掛ける展開は、これまでにも数多くありましたが、
親切心でわざわざ階段を上ってくれているところを撮ってしまうなんて・・・
> AYNさんのざけんなよ!って怒鳴ったJK以来の衝撃でした
あれも衝撃でしたねw
向こうは喧嘩別れでしたが、こちらは笑顔でお別れしているというのがまた切ないです。