【DIGITENTS】偏差値の高い真面目ミニスカJKの、やさしさと温もりを感じさせる綿パンティ【kakuregaさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
パンチラマーケットが変遷の真っ只中、その動向が注目されていた方が動きました。
kakuregaさんの次なる新作は、投稿者離れの進むDIGITENTSに放たれたようです。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to197)[電車編]
収録時間:05分42秒
収録人数:1名
DIGITENTSはもともと、パンチラ作品のために作られたマーケットではありませんでした。
このところの新作を見ると、風呂や炉など、明らかにきな臭いものばかりが目を引きますが、
本来ここは、海外鯖であるのをいいことに、そうした一般的に見てアレでナニなものが、
50%の手数料を引かれても実入りのある価格で売られる、極めてコアな市場だったのです。
ですので、一つの作品を数百円で売らざるを得ないパンチラ作品には、馴染むはずもなく、
新天地が出来るやいなや、ここぞとばかりに鞍替えされていることが、何よりの証拠です。
そんな中で後発組のkakuregaさんは、今週もDIGITENTSに新作を発表されたようですが、
果たしてその心の内には、何を思われているのか・・・
などという最近のマーケット事情はさておき、
早速リリースされたばかりの新作を紐解いて行きましょう!
今回モデルになってくれたのは、こちらの真面目そうな制服に身を包んだJKちゃん。
ボタンの数が多いベストに、品性の良さや“理知的な”印象を漂わせていますよね。
スカートのチェック柄も、決して嫌味ではない程度に可愛らしさを演出しています。
どこかの地域の学校は、まるでアホさを競うかのようにド派手なものが多いですが、
これぐらいのニュアンスだと、学業というものを身近に据えた学生という印象があり、
また彼女たちが、しっかりと養育費をかけられてきたのだという所感を持たされます。
しかしそんな親の気持ちも知らず、思春期という多感な時期を生きている彼女。
学級委員を務めていると言われてもおかしくはない、きりっとした顔立ちです。
派手ではありませんが、必要最小限のメイクは施し、髪型は流行を迎合しています。
そして、可愛いケースに入れたスマートフォンを憮然と眺める様は、『JK』そのもので、
一見真面目風な彼女が、どこかのアホどもと同じ括りにあることを実感させられます。
恐らくは『LINE』や『Twitter』といった、定番のアプリを楽しんでいるのでしょう。
そんな彼女のスカート丈が、これです。
校則の範囲内でギリギリ楽しもうという長さ、それこそどこかのアホどもを見ていると、
ややもすれば長すぎなんて思わされかねませんが、いえいえ十分に短い丈と言うべきで、
痴漢や盗撮といった魔の手に遭わないかが心配になる、なかなかのミニであると言えます。
そんな、高偏差値校にあって少しだけオシャレに敏感な彼女は、
果たしてどんなパンティをお召しになっているのでしょうか?
はい来ましたー。こちらはじゅ・ん・ぱ・くのおパンティです。
申し分のないほどに抜群の光量が、縫い目や脇にあしらわれたレースをしっかりと捕捉。
彼女が纏った穢れのない布地の美しさを、上品かつ丁寧に表現しています。
そしてこちら、あまりの照射によって分かり辛いのですが、綿地なんですね。
どこかのアホどもは、猫も杓子も超合金のようなサテンばかり履いているようですが、
本当に肌触りが良いのは、そして股間部の危うさを際立たせるのは、
生地の薄い、そして体液の漏洩を伝えやすい、こうした素材なんですよね。
まだ朝方のためか、クロッチはいくらか綺麗な状態に保たれているようですが、
夕方にはきっと生々しいまでの痕跡が残されているであろう、理想的なパンティです。
車両へ乗り込みます。彼女の真隣に立ち、フロントを狙うkakuregaさん。
この画が2分近く続くのには、さすがに少々冗長さを禁じ得なかったものの、
彼女のツブツブとした毛穴や産毛が、超高画質機材によって捉えられています。
そういえば以前、DUGAで見た東京制服コレクションのユーザーレビューにも、
『車内のシーンは単調すぎるから要らない』なんて辛口なコメントがありましたっけw
しかし本題はここです。後ろからのシーン。
最近のkakuregaさんは、車内においても光量を重視されている印象を受けます。
そう、人に遮蔽されていたり、そもそも夜間だったりすると、どうしても色味に乏しく、
全体的に灰色がかった、いまひとつ抜きづらい画になってしまうのですが・・・・・
ご覧下さい、この驚きの『白』。
よーーく見ると、白い中にハート柄があしらわれているのが分かりますね。
車内でこれだけのパフォーマンスを発揮できるのもまた、kakurega作品の特長です。
で、やはり、こうしたシーンで気になってしまうのが・・・
はい、この意味深な溝ですね。
JKの股間部の中央真下に、くっきりと描かれた一筋の喰い込み。
これすなわち、彼女の子宮へと繋がる入り口、お万個にほかなりません。
精液を流し込むことで、着床させ赤ちゃんを作る、深遠で崇高な穴への入り口です。
これが超合金サテンでは、生地の厚みによって阻まれてしまうところでしょうが、
綿という素晴らしい素材が、この恥丘を捉え、穴の入り口を指示しました。
長年パンチラ動画を見ていてもなかなかお目にかかれない、貴重なシーンです。
本当はもう少し滲んだものがあれば、興奮度は倍増したのですがね(苦笑)
ラストはオーソドックスな追い撮りにて。
しっかりとレンズをスカート内へ潜り込ませ、視界にパンティを絶やさない辺りに、
kakuregaさんの技術の高さと言うか、肝の据わった度胸を再確認させられます。
さようなら、真面目なJKちゃん。決して勉強を怠らず、学校頑張ってね!
◆総評・本日のベストカット
というわけで、kakuregaさんのオーソドックスでまとまりのある新作を見てきました。撮れ高についてはもはや申し分なく、この手の高偏差値かつ真面目なJKを嗜好の中心に据える方は文句なしで凸されるべきでしょう。惜しむらくは顔撮りに際しての薄モザイクぐらいで、つくづくご自身の素晴らしい作品を自らの手でスポイルされてしまう点には嘆かわしくなりました。クソでゴミでカスみたいな転売ヤーにはもはや誰一人見向きもしていませんので、ぜひこの点をご一考いただければ幸いに存じます(笑)
女の子 | ★★★ |
パンティ | ★★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★ |
ま、拙者はどこかのアホみたいなクソギャルこそを好みますので、
偏差値が高そうなモデルさんだと、いくらスカートが短くても評価は伸び悩みます(苦笑)
あとはやはり、顔モザが邪魔ですね~~~。
そのほかの点は、稀少な綿地のパンティを含め、概ねパーフェクト。
特に最近の氏の作品は、光量が素晴らしく、そこへの配慮を感じさせます。
このクオリティで『質より量』なんて仰ってしまうのですから、
その在庫には、果たしてどんなものが眠っているのでしょうか。
ひとまずはキリ番であるpa-to200に注目してみたいところです。
ご無沙汰です。ふくろうです。
いやー、相変わらずの光量、高画質ですね。
画質派?の私的は毎回安心して見れます。
尊敬する鳥師さんですね。あんなに綺麗に撮れるのかぁ~とつい真似してみたくなりますが、そこは・・・ねww
ホントどんなシステムなんですかね(笑)
そして、あるあるですが、
冒頭の駅構内で「あ、あそこか」。そして制服で、「あ、あそこか」と判明
ま、あるあるですねw
自分結構動画見てわずかなヒントで場所・組織を特定するの好きなんですよね(趣味悪い?)
もちろん自分が使ったことあって軽くチェック(色んなね)した駅だと結構すぐわかりますし、全く知らない土地でも動画内のわずかなヒントからグーグル先生、ストリートビューから同じ場所結構ゲットできます。
そして、ひとり「なるほどねぇ」と納得してます(笑)
ちなみにレビューの制服組織は高偏差値ではありませんねw
どっちかというと・・・
まぁ、このクオリティならギャルだろうが芋だろうが高偏差値だろうが底辺だろうが関係ない秀作です。
> ふくろうさん
ご無沙汰しております、コメントありがとうございます。
> いやー、相変わらずの光量、高画質ですね。
> 画質派?の私的は毎回安心して見れます。
ここまでパンティの材質を投影するのはふくろうさんかkakuregaさんぐらいのものですよね。
多少のケラレを甘んじてでも受け入れたい驚きと興奮があります。
> 自分結構動画見てわずかなヒントで場所・組織を特定するの好きなんですよね(趣味悪い?)
いやいや、これは誰しもが楽しまれていることではないでしょうか。
拙者もお気に入りの組織が登場する作品は、ノータイムでカートに入れる癖があります。
> ちなみにレビューの制服組織は高偏差値ではありませんねw
> どっちかというと・・・
おっと、これは手厳しいご指摘ありがとうございますw
高偏差値“に見える”制服と言うことで、ご容赦いただきたく存じます(苦笑)