【DIGITENTS】3人組で一番可愛いアイドルJKの、理想的な純白パンチラ【MINI-Sさん】
こんばんゎ、チキンナイフです。
マグロは捨てるところがない、などと申しますが、これはJKにも当てはまります。
ただ歩いているだけで、思わず目を奪われるほどの小悪魔的魅力を放つ彼女たちは、
どこを切っても『性』と蜜月な関係にあり、我々大人を惑わし続けているのです。
(過去記事)ミニスカJKの最上級、クソミニJKを定義してみた。
円光や闇のビジネスによって、売買が行われているだけであればまだしも、
彼女たちの短いスカートの中には、毎日何百、何千というカメラが出入りしています。
終いにはSNS上に上げられた写真までもが、男たちによって『オカズ』にされる始末。
一体どれだけの精液が、JKというものを通して放出されているのでしょうか。
ただ電車に座っているだけなのに・・・
スマートフォンで撮られることで、アダルトコンテンツの一丁上がり。
別段可愛くなかろうと、若さが、そしてこの露出が、男を惹き付けてやみません。
なお上記は、水平撮り師であられるマヨールさんの作品です(画像ポチで飛びます)。
そして欲望の矛先は、本人たちだけでなく、『物』にまで及びます。
彼女たちが日頃身に着けている所有物、それが神秘的な物であれば、なおさら・・・
もはやJKとは、それそのものが一種のフェティシズムとして確立されていると言えるでしょう。
なお上記は、東京痴放催犯所さんが無料で出されている作品です(画像ポチで飛びます)。
ス●バをマークすれば、名前入りの生唾をゲットできる。今日は仲良し2人組JKと夢のような3P。●きちゃんとキスをしつつ、●なちゃんにおちんちんをチュパチュパしてもらう。最後は仲良く2人のお口にフィニッシュ。●きちゃん、●なちゃん、ごめん。おじさん、変態でごめんね。気持ち良かったよ。 pic.twitter.com/NIAiX9eILs
— JKの体液吸収し隊 (@xxxjkjkjkxxx) 2016年10月2日
極めつけは、こんなものまで・・・
彼女たちが排出した『ゴミ』、そんな物までが射精に用いられているのですから・・・
もはや気の休まる暇のない彼女たちが、少しだけ気の毒に思えてきました。
痴漢や盗撮対策を強いられるばかりか、ゴミさえ自由に捨てられないなんて・・・
しかしそうやって特別扱いしてもらえるのも、この3年間が終わるまで。
終わってしまえば、好奇の目に晒されていたその期間を、懐かしくすら思うのでしょう。
やがて未練のある者は、もう少しだけチヤホヤしてもらうために、夜の世界へ堕ち、
男たちがJKで補いきれない欲望を、スッキリさせる役回りを務めることになるのです。
【新作】階段ミニスカ制服娘 VOL.6
収録時間:02分33秒
収録人数:3名
と言うわけで今夜は、JKにまつわる最も身近な射精コンテンツの一つ、
『パンチラ』における、MINI-Sさんの最新作を見てゆくとしましょう。
今作には、ミニスカが目を引く都会的なJKが、計3名収録。
闇のビジネスが、JKを風俗嬢にする裏ルートであるとするならば、
ネット公開されたパンチラ動画は、JKをAV女優にする裏ルートなんですよね。
どちらも悪いのはJK。いたずらな露出を繰り広げ、大人達の興奮を煽る。
ただ学校へ通い、勉学に勤しんでいればいいだけのはずの彼女たちが、
これだけの射精、ひいては性産業に貢献していることが、何よりの証拠です。
そしてそんな、捨てるところが無い、いくらでも金になる彼女たちを、
しっかりとマネタイズしている大人達には、頼もしいものがあります。
世の中の金はすべてJKを中心に回っていると言っても、過言ではありません。
1人目
さて、前置きはこれぐらいにして、早速本編を見てゆきましょう。
まず最初に登場するのは、改札口で友達と待ち合わせしているこちらのJK。
大人っぽい髪型で、もはやキャバ嬢をも彷彿させる色香を漂わせていますが、
この短いスカートに、彼女のJKたるアイデンティティが見え隠れしています。
映像は縦位置で、かなり打点が遠く、お顔はこれほどはっきり分かりません
(本レビューでは適宜拡大・回転等の加工を施しています)。
そんな彼女に対しては、しっかりと階段で下方から見上げるのですが・・・
ご覧の鉄壁ガードによって、惜しいところで中身にありつくことができません。
階段でこうやって押さえるJKは、終盤2段ぐらいでガードを外すのがセオリーですが、
彼女はかなり守備意識が高いようで、しっかりと地上に降り立つまで手を離しません。
そんな中、カメラは辛くも、モロッとこぼれ落ちてくる性器の膨らみを捉えました。
なるほど、これだけ喰い込んでいれば、ガードがきつくなるの分かります。
うっかり下から覗かれてしまっては、ひとたまりもありませんものね。
だったらもっと長いスカート履けよと言うのは、彼女たちに対してあまりに野暮です。
2人目
ここまでで早くも総尺の半分を消化してしまったところで、2人目のシーンへ。
文化祭帰りとされる3人娘ですが、こうして見ると違いがまるで分かりませんw
揃いも揃ってショートボブで、集団心理の強いところが露わになりますが、
肝心なスカートの中身は、果たしてどうなっているのでしょうか。
ふむ・・・これはビューティホー。
スタスタと階段を上るJKの中から、理想的な純白の逆三角形をゲット!
恐らくですが彼女は、この集団で一番可愛いものと思われます。
誰でも選んで撮れるこの状況で、選球眼の良い氏によって着けられたからです。
するとそんな気配を察知されたのか、はっと押さえて後ろを振り返るJK。
遅い・・・もう遅いよ。お嬢ちゃんがお話に夢中なうちに、パンティ丸見えだよ。
なおここでお友達(1名)の中身も確認しますが、黒P。友情って何だろう。
そして最後の最後、やはりお話に夢中でお友達の方を振り返る彼女から、
想定通りアイドルルックでかなり可愛いお顔を、辛くも確認。
うーん、この辺がしっかり捉えられていれば、興奮も5割増しなんだけどなぁ・・・
3人目
ラストはご覧のポニテ娘(顔撮り無し)を、階段で4セット撮ってフィニッシュ。
撮り師と被写体が実質2人きりになれる、絶対時間と言うべき素晴らしいロケーションです。
だからこそ、もう少しリーチを縮めるなど、攻めの姿勢が見たかったところ。
生Pの選抜は素晴らしいものの、飛行面にあと一声を望みたくなる一作でした。
◆総評・本日のベストカット
抜きどころは2人目の純白ですね。尺は心許ないものの、高画質によって捉えられたJKの生脚を見ているだけで、股間に込み上げてくるものがあります。別窓でお顔を見ながら、Pの見えている部分をリピートするのが正しい使い方でしょう。最も惜しむらくは顔撮りの乏しさで、願わくば被写体に対してその後の移動の一部始終まで粘着してみるとか、店舗内に入ったところで落ち着いて狙うとか、そうしたストーカー気質とも言うべき粘着性を求めたいところ。この辺りがあるだけで近代的パンチラ作品にあるべき味わいがグッと深まり、出品者ランキングを駆け上がることができるのではないでしょうか。素晴らしい機材、そして選球眼をお持ちであられるだけに、ミニスカ信仰者としては目が離せない投稿者様です。
女の子 | ★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★ |
実用性 | ★★★ |
1人目(1分06秒)、2人目(44秒)、3人目(43秒)。
女の子のポテンシャルには高いものが窺えましたが、顔撮りが乏しく1点減点。
弱点は耐空時間で、Pの見え方もさることながら、1人当たりの持ち時間が短いです。
モヤモヤは多いものの、氏はかつてその辺りをクリアした作品も出されているだけに、
いつ覚醒した素材が飛び込んでくるか、期待して待ちたいところです。
そして黒P全盛の昨今、これだけの生P選抜には頭が下がります。
◆おまけ
part31【優しいJK達を問答無用にめくりまくる】奥義スカートめくりパンチラ
収録時間:05分13秒
収録人数:4名
この方もまた、JKを高次元でマネタイズされている一人でしょう。
スカートめくりという必殺技で、キラーコンテンツを量産するひよこさん。
人一倍リスクを取ることで、より多く経済に貢献されていることは想像に難くありません。
今作には計4名・5分強の尺を収録。コスパの面でも群を抜かれています。
しかしながら、既にご覧になった方であれば同じような所感を抱かれると思うのですが、
今作はいまひとつ小粒感が否めず、モデル質がパリッとしないんですよね。
芋とかギャルとかいう次元は別にして、モデルに見合うだけの遺伝子的な【暴言につき削除】
それこそ黒P全盛のこの時代、恐らくはもっと可愛い子も撮られているのでしょうが、
中身が伴わないため、あえなくボツにされている可能性は充分にあり得ます。
当方、もはや黒Pでもいいから、ハイカーストのめくりが見たいなぁ、なぁんて・・・
まぁこのおかっぱちゃん(怪しんで睨んでます)は、一度使ったんですけども。
とは言え、月に一度出さねばいけないご苦労は、お察しするに余りあります。
どうか全ての撮り師様が、美しい生パンティに恵まれますように。
タグ:DIGITENTSレビュー, MINI-S
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