【DIGITENTS】真冬なのにクソミニに捲り上げる麻美ゆま似ギャルJKのパンチラ【yamatoさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
ギャル系JKパンチラのライフライン、ヤマトさんが眠りから覚めました。
どこからか私を呼ぶ声が聞こえた。
私は再び向かう。ギャルの聖地・イカスンダルへ。
既出作品の再販が続き、いよいよファンが焦れ始めたこのタイミングで、
とうとうその商品ページには、待ちに待った『未公開』の文字が。
これには拙者を始め、氏のクソミニJKに渇望されていたすべての方が、
ノータイムでカートに入れ、決済を済ませたのではないでしょうか。
『現場引退』?『寝かせ期間』?様々な憶測が飛び交ってきた中で、
ついにリリースされた今作は、本当に氏によって撮り下ろされたものなのか。
そして待ち焦がれたクソミニジャンキーたちを、満足させ得るものなのか。
今夜は満を持してリリースされた、yamatoさんの最新作をレビューします。
いつ見るの!?今でしょ!!39[未公開]
収録時間:02分17秒
収録人数:1名
DIGITENTSでの活動開始以降、氏の作品は既に39作目を数えています。
それだけの期間を、過去作品(+未公開が少々)でお茶を濁された我々は、
それこそジャンキーのごとく、目を血走らせ、震えを抑えきれずにいました。
かく言う拙者も、ついに自身のスマホのレンズを磨き始めていたところです。
生脚をむき出しにし、公然猥褻スレスレの露出で街を闊歩するクソミニJK。
どう考えても非があるのは彼女たちの側ですが、世間はそれを認めません。
その誘惑に負け、特にこの夏、人生を踏み外す男たちは後を絶たないわけですが、
彼らのようにならないため、DIGITENTSが、そしてヤマトさんの作品があるのです。
時は満ちた。自己満足のために邪心を振り撒く悪辣なクソミニJKへ鉄槌を下すべく、
今ここに、男たちの願いを乗せた正義の船・ヤマト号、発進ッ・・・!
救世主の復活、その第一号となったモデルは、こちらの赤バッグをぶら下げたJK。
このお国柄を象徴する長方形になぜか高揚するのは、拙者だけではないはずです。
腰よりも高い位置にセットされたそれは、ただ機能性を重視したものではなく、
視覚的に脚を長く見せることができるため、多くのJKによって愛用されています。
そんな彼女は、麻美ゆまを茶髪にしてあんぱんを30個ぐらい食わせた印象。
普通に美少女系で可愛いですし、チラリと見えるピアスには都会っぽさもあります。
実のところ、隣にいるお友達の方が拙者的に好みではあるのですが、
彼女は残念ながら黒Pのため、必然的にメインモデルはゆまちゃんが勤めることに。
視点が落ちることで、さっそくその中身が露わになりました。
グレーのクソミニの中には、白?ピンク?やや距離があって分かりませんが、
周囲の人の服装を見るに、季節は極寒の冬真っ只中であろうにもかかわらず、
これだけ露出するJKの心理は、いよいよもって異常と言わざるを得ません。
ところで、ヤマトさんと言えば、電車内で撮影されたことはこれまでになく、
加えて冒頭で、これまでには無かった明確な顔撮りが行われていたことから、
やはりこちらは、これまでの作品の弱点や最近の界隈の流行なんかも踏襲した、
氏によって新たに撮り下ろされた新素材と見て良いような気がします。
そんな彼女に対し、まずは安定の追い撮りにて。
黒Pのお友達には目もくれず、しっかりと『正解』の生に追いすがっています。
界隈では、“2人組JKは片方は黒で片方は生の法則”なんてのが囁かれていますが、
まさにそれを体現するようなJKたちで、また一つ裏付けが取れてしまいました。
そしてそんな2人組は、往々にして黒Pの方が性格が悪そうですよね。
本件もその通りで、お友達の方がどことなく陰がありそうで意地悪っぽい雰囲気。
対して生Pの彼女は、姿撮り時の屈託のない表情から、天真爛漫な性格が窺えます。
まぁ、これだけ露出している以上、どちらも社会悪に変わりはないんですけどね。
事実上休眠していた氏が、改めてその手腕を見せつけたのがここ。
こちらは下りエスカで、かつ周囲は相当な警戒区域であることが察されるのですが、
男気と格の違いを見せるヤマトさん、まるで逆さとはこうやるんだと言わんばかりに、
手に持つ鞄亀を、あつかましくJKの股ぐらへ滑り込ませて・・・
ずどーん!画面一杯に映し出される、JKのスカート内・・・
・・・ってこれ、よく見ると生じゃなくて、毛糸のおぱんちゅですね?
うん・・・うん・・・まぁいい、今回は特別に認めます。
いや、復活したヤマトさんだから特別扱いというわけではなく、
単純に肌の可視面積が、生Pの状態とさほど変わらないんですよね。
どうせ防寒がしたいのであれば、もっと分厚くてデカいやつを履けよと。
されどそうしない辺りに、彼女のとっぽさや、露出癖の強さが垣間見え、
そして何よりもこの存在感・ド迫力には、思わず唾を呑んでしまいます。
ラストは地下鉄に乗り込む彼女たちを見送って、フィニッシュ!
状況から察するに、冒頭の姿撮りはこの後に撮られたものと思われますが、
こうした中粘着も、かつての氏の作品ではあまり見ることができませんでした。
そんな進化に喜びつつ、旅立ったばかりのイカスンダルへの航路に期待!
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、ギャル系JKのカリスマとしての名をほしいままにして来たヤマトさんによる、復活の狼煙を上げる一作目を見てきました。個人的には、もっと目の覚めるような快作に期待していましたが、氏がこうしたメモリアルな場面で必ずしもそうしたものをぶつけてこなかったこともまた事実。何はともあれ、新作の放出が始まったことと、そこに確かな進化・改善の片鱗が窺えたことが喜ばしく、今後の展開への期待が一層高まりました。これからJKが枯れ果てる1ヶ月半、どうか我々が間違いを犯さぬよう、氏のようなクソミニギャルハンターの手によって、夏の限界露出女どもを制裁するパンチラ動画が安定して供給されることを願って止みません。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★★ |
実用性 | ★★★ |
Pは大目に見ましょう!可視面積は生Pと変わりませんし、溝が際立ったことも高評価。
何よりも画面一杯に映し出されたJKの下半身には、無条件に股間的訴求力が伴います。
高いリスクの窺える環境下で、逃げも隠れもしない男気溢れる飛行は相変わらずお見事で、
一切の衰えを感じさせず、むしろ進化した顔撮りには新しい可能性を感じました。
諸々の条件さえ整えば、いつでもパーフェクトが飛び出す体制が整った今、
氏のリリースされる未公開映像には、今後とも要注目です。
ちなみにこれは、本編とはあまり関係のない独り言ですが、
麻美ゆまちゃんって、性格が良さそうすぎていまいち抜けないんですよね(苦笑)
◆おまけ
[60fps・JKパンチラ] 愛すべき我が国のミニスカJK Part.4
収録時間:02分51秒
収録人数:1名
同じクソミニハンターであられるLuciferさんが、早くも4作目をリリースです。
情熱の赤サテンを引き当てられており、その筋の方にはたまらないのではないかと。
今作は、衆人環視の環境下で、しっかりと空気に耐える頑張りも見ることができ、
1個体に対して編集済みで3分弱という尺は、満足のいく撮れ高と言うべきでしょう。
今作、目を見張ったのは、乗車後の被写体にさらに粘着した上での顔撮りで、
水平でのあとひとつ明確な顔撮りが求められていた氏の作品にとって、嬉しい改善です。
奇しくも、今回のヤマトさんのJKと似たようなバッグを愛用しているようですが、
このお国柄を象徴する長方形になぜか高揚するのは、拙者だけではないはずです。
我々にとって、夏休みという名の『死のロード』は、まだ始まったばかりですが、
どうか間違いを犯さぬよう、外出前にはDIGITENTSのパンチラ動画で邪念の処理を!
タグ:DIGITENTSレビュー, yamato
ついにyamato神が復活されるのでしょうか?
重ねはちょっと残念ですが今後のご活躍に期待大ですね!
> サイレスさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ついにyamato神が復活されるのでしょうか?
> 重ねはちょっと残念ですが今後のご活躍に期待大ですね!
ようやく撮り下ろし作品がリリースされ始めましたね!
その記念すべき第一弾でガッツリ重ねには残念なものがありましたが、
これからに弾みをつけるためと信じて、新作を待ちたいところです。
宇宙戦艦さんは文化祭潜入のイメージが強すぎて電車となるとそこはかとなく違和感を感じます。
そうそう、昨日地元でもなかなか珍しいクソミニのアイドル系JKを見つけたのでしばらく後をつけてみたのですが僕とJKの距離の間に鳥師見習いみたいなやつが入ってきました。
明らかに撮ってまして流石にバレるんじゃないかというレベルでの粘着でした。
なぜそこまで粘着するのか不思議に思ったのですがそのアイドルJKはこれまた地元では珍しい食い込み白生だったので納得しました。
しばらくアイドルJKに粘着してる彼を粘着してましたが見る人が見れば一発検挙の挙動だったので見習いの方々には気をつけてもらいたいものです。
> クソミニ太郎さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 宇宙戦艦さんは文化祭潜入のイメージが強すぎて電車となるとそこはかとなく違和感を感じます。
氏としてはこれまでに一切見られなかっただけに、非常に斬新でしたよね。
そして出るのでしょうか、氏のお家芸である、お祭り潜入作品は・・・
> そうそう、昨日地元でもなかなか珍しいクソミニのアイドル系JKを見つけたのでしばらく後をつけてみたのですが僕とJKの距離の間に鳥師見習いみたいなやつが入ってきました。
> 明らかに撮ってまして流石にバレるんじゃないかというレベルでの粘着でした。
夏が本格的に始まって、悪い虫が増えてきたということでしょうかね。
警戒レベルが極まりつつある今、素人が迂闊に手を出すのは非常に危険です。
> なぜそこまで粘着するのか不思議に思ったのですがそのアイドルJKはこれまた地元では珍しい食い込み白生だったので納得しました。
ところで、なぜそんなことが分かるのですか?
ヤマトさんの新作、期待が大きいが故にちとPが残念でした。
選球眼は、さすがのヤマトクオリティですね。健康的な太ももこそが、ヤマトさんの真骨頂ですね。
ところで、ヤマトさんの作品で多く出てくるチェックミニスカ校の今年の9月1日時点の面白データを予測しました。
それは、その日時点においての性経験
率と援助交際(風俗含む)の経験率を予測したものです
JK1 13% 60%
JK2 30% 77%
JK3 40% 90%
左側が援助経験率 右が性経験率です。
自由な校風から右側は、自信あります。ただ、左側の数値は多すぎと思われるかもですが、最近のツイートを見てると、とにかくおカネお金欲しいというのが、多すぎ問題です。ギャルは、メイク等の美容やお洒落に気を遣い我慢することは出来ないでしょう。
あれだけ女子力の高い組織力は無いので、それを保つ為の金銭ゲットは、あれしかないと思います。
ひいては、ここの娘は、おじさんとの
性交率は、他の学舎よりも高いのは、間違いないと思われます。
チェックミニスカの娘とあれが出来るおじさんうらや。。
> 猫太郎さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ところで、ヤマトさんの作品で多く出てくるチェックミニスカ校の今年の9月1日時点の面白データを予測しました。
> (中略)
> 左側が援助経験率 右が性経験率です。
最低なデータをありがとうございますw
JK1の性経験率があまりに高いことに、驚きを隠せません。
あそこには相当数の芋もいるはずですが・・・やはり体質は伝染するのでしょうか。
> 最近のツイートを見てると、とにかくおカネお金欲しいというのが、多すぎ問題です。ギャルは、メイク等の美容やお洒落に気を遣い我慢することは出来ないでしょう。
> あれだけ女子力の高い組織力は無いので、それを保つ為の金銭ゲットは、あれしかないと思います。
何かにつけてお金が必要な彼女たちが、アルバイトやお小遣いで賄えるのか心配になりますね。
ぜひその『あれ』についても、詳しくお聞かせ願いたいものです。
> チェックミニスカの娘とあれが出来るおじさんうらや。。
あのチェックと交えられるのであれば、拙者ホ別7ぐらいまで出します。
(追記)
もちろん交渉して5以下には落とすつもりです