【FC2】パンチラの逆さ盗撮は、危険を冒したほど撮れ高が高くなる?【MIKEさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
自撮り棒ってあるじゃないですか。あれで卒業式のJK達が遊んでいたんですよ。
人生に一度の晴れの日。胸元にコサージュなんか付けて、
いつもより盛ってるもんだからって、はしゃいじゃって・・・
で、その中の一人が、ふざけて自撮り棒を地面に向けて、
ローアングル潜航を開始したんですね。
「キャー!!やめてー!!www」
「こいつ盗撮ー!!www」
撮り師のみなさん、どうですかね?(捕まります)
そんな、JKに対する歪んだ欲求をお持ちの皆さんのために、
今夜は、GcolleではなくFC2コンテンツマーケットより、
以前にも取り上げた、MIKEさんの、JKパンチラ作品をレビューします。
【HD】激ミニJ○パンチラVol.3 ※危険あり
収録時間:07分52秒
収録人数:4名
こちら、パンチラカテゴリがほぼ転売で埋め尽くされているFC2コンテンツマーケットにあって、
数少ないオリジナル作品を展開されている、MIKEさんの作品。
2012年以降、新作のリリースはストップされているようですが、
盗撮作品が次々と姿を消す中、どういう理由か、しれっと健在しています。
そもそも、FC2のレギュレーションには不可解な点が多く、
あの人は良いのにこの人はダメといった差別が目に余ります。
まぁ、元々が泥棒みたいな商売ですから、そこに秩序など有り得ませんし、
一部の許された顧客からは、特別な上納金でも徴収しているのでしょう。
MIKEさんがそうなのかは知りませんが、FC2は、
目先の利益ばかりを追及せず、さっさと業界全体を衰弱させる転売厨を根絶やしにし、
氏のようなオリジナル作者こそ、手厚く保護してもらいたいものです。
要はヤングガールトイレを早く復活させろって話!
閑話休題、今回、こちらの作品をつまんだのには理由があって、
タイトルの『※危険あり』に、胸を打たれたからにほかなりません。
最近、どうもこの手の、本来の目的と違う所に興味が行きがちですが、
それは、単純に目の覚めるような王道作品にお目にかかれないためか、
それとも拙者の嗜好が、歪曲を極めてきたためか・・・
今作においては、その双方の欲求を満たせる可能性があることから、購入に到りました。
MIKEさんの激ミニ選球眼、そして『危険』に期待しつつ、再生ッ・・・!
1人目
※実際の映像は横位置です(傾けています)
早速、ポテンシャルの高そうなギャルJKの登場です。
舞台は某ディスカウントストアのエスカレーター。
お友達と楽しそうに談笑中、放課後に化粧品でも買いに来たのでしょうか。
こちら、スマホで撮ったかのような画角ですが、しっかりDVで収められています。
3年前の作品にも関わらず、Gcolleの作品に勝るとも劣らない臨場感があるのは、
きっと、容量制限(FC2=1,000MB、Gcolle=300MB)に恵まれているからでしょう。
そんな中、『危険』は、彼女に対して行われたようなんですが、
そもそも危険とは何ぞや?盗撮バレのこと?
あっ・・・(察し)
やっちゃうわけですね、そういうことを・・・
ぺろーん。
紫色の、ぴったりフィットしたパンティをゲット!
いやはや、こんな所にも、狂気に満ちた撮り師様がいらっしゃいました。
が、あまりにも激ミニすぎたためか、そもそも警戒されていたのか・・・
▲画像クリックで動きます
すぐに勘付かれ、バッと後ろを振り向かれます。
慌ててカメラを外すMIKEさん。
それまでの楽しそうな会話が、一瞬にして凍り付きます。
この辺りの描写、非常にリアル・・・確かに、『危険』です。
2人目
2人目は、同じ店内にいたJKでしょうか。
カラコンの棚に前かがみになっているところへ突撃、超合金ピンクサテンをゲット!
もはやヤンママをも彷彿させる喋り方で、お友達とあれこれ相談しています。
まだ2作しか購入してませんが、この方の嗜好は把握したと同時に、強い共感を覚えます。
3人目
またも、高いギャル力の窺えるJKです。
駅で見掛けたら、確実に階段下で歩幅調整をしたくなるタイプ。
でも・・・見えないんですよね。なぜなら、卑劣なスカート丈だから。
ずり下げたカーディガンによってPの可視角度を狭める、極悪非道な着こなしです。
無駄な努力お疲れ様!またも薄ピンクのツヤツヤサテン!
撮り師とは、こういったJKの卑劣を切り裂く、ヒーローのようなものです。
同じサテンでも、彼女の方が面積が狭いので、高得点!
脱ぎたてホカホカを味わいたい衝動に駆られますなぁ・・・
4人目
最後までことごとく激ミニ、サテン地の柄Pをゲット!
高画質につき、食い込みによって生じた尻肉の形や、
電車侵入時には、どさくさに紛れて後方からフロント付近までの寄せを見せ、
狭い面積の布地が危うく局部を隠している状況も確認できます。
最後は、階段の追い撮りでフィニッシュ!
ここまでで2分15秒、あとはスローモーションによる再現が始まります。
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカットには、最後のJKの、股間付近まで寄せた接写を選びます。『危険』も悪くありませんでしたが、こちらのようにJKの『真下』が拝めるカットこそが至高で、その薄布一枚のすぐ先にあるのであろう禁断の極地『お万個』に夢を膨らませながら、握力を強めることができます。残念なのは、画角が狭く下半身の全容把握が困難なことと、やはり顔撮りがないこと。近代パンチラ黎明期の作品においては、ひとまずHDでしっかりPを捉えられていることで良しとすべきでしょうか。この選球眼が見られるのであれば、ぜひGcolleでの“新生”なんかにも期待したいものです。
【HD】激ミニJ○パンチラVol.3 ※危険あり
女の子 | ★★★★ |
---|---|
パンツ | ★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★ |
実用性 | ★★★ |
今作、『危険』などのアイデアは良かったものの、
耐空時間の短さは否めず、やや残念な結果に。
しかしながら、ラストのJKにはしっかりとした尺が確保されており、
辛うじて、実用には漕ぎ着けることができました。
やや時間の経過はあるものの、
その画質に、しっかりと近代感を見ることができる作品。
彼女たちは、もうとっくに卒業してしまったのでしょうが、
この激ミニでは、どこかの安風俗にでも堕ちていないか、心配になってしまいますね。
▲これこそマジで危険!怒りのあまりエスカレーターをガンッ!!!!と蹴られた映像(レビューに飛びます)
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