3年間ストーキング盗撮され続けた超美形JKのクリスマスパンチラ(動画あり)
メリークリトリス!ムラサメです。
世間は何やらイベント事のようですが、当サイトは通常運転でいきます。
とりあえず、早めにブログを書き終えて、
街行くヤリマンビッチどもを観察に出掛けたいと思います。
▲クリスマスにファンへパンチラをプレゼントしたアイドル
さて、今日はクリスマスとのことなので、
それらしい記事を書きたいなぁと思いつつ、
『クリスマスパンチラ』みたいな、ピンポイントな作品を探したんですが、
そんなモノあるはずないか…なんて、ぼやいていたら、
ありました。大事なやつが。
JKパンチラ界の至宝、FOXYより、
学校生活を3年間ストーキングされ続けた、こちらの彼女です。
FOXさんと言えば、伝説と言われる撮り師の一人で、
今さら拙者が語るまでもなく、ご紹介することすら恐れ多いのですが、
なにぶん『クリスマスにゲットしたパンチラwww』みたいな、おあつらえ向きな作品が他に無く、
苦悶していたところに、彼女の顔が浮かんだのです。
シリーズの歴史について詳しく知りたい方は、パプリカ先生の記事を参照下さい。
(ってか、ご本人からコメント付いてる!スゲー!!)
端的に言うと、FOXさんという、パンチラバブル期に活躍されていた撮り師がいて、
当時としては抜群の画質、そして安定飛行を誇っていたことはもとより、
気に入ったJKがいたら、何年にもわたってストーキングを行うという、
今考えても、相当無茶と思われる撮影手法が、
多くのマニアを惹き付け、大変な人気を博していたのでした。
▲今日では、SNSを用いたストーキングが主流。そこには、氏の遺伝子が根強く息づいている。
今日においては、インターネットの発展に伴い、
JK自らが情報を発信してくれていることも多く、容易に情報を収集できるようになりましたが、
当時は、入念な張り込みを要する、極めてタフなものだったことは、想像に難くありません。
そしてもちろん、ただ情報を収集するだけではなく、毎回パンチラも撮るのです。
▲FOXさんと言えば、パンチラごとに与えられているこの“一言コメント”が秀逸
拙者、今回名乗りを上げてくれた彼女(瑞穂ちゃんと呼んでいます)との付き合いは長く、
今でこそ、その細く手入れされた眉などに、時代を感じさせるようになりましたが、
当時においては、それはもう極上のJKでした。
アイドル全盛の昨今、拙者の嗜好もまんまとそれにスライドしましたが、
なんと言いましょう、女優的な美しさ。
フカキョンなどのグラビアアイドルが今以上にもてはやされていた時代にあって、
それが現役JK、しかも激ミニで、惜し気もなくパンティまで見せてくれるとなれば、
興奮しない殿方などいなかったのです。
▲こういうことでしたw
しかも彼女の場合、3年間の学校生活で、徐々に垢抜けてゆくさま、そして、
初体験も、「あぁ、大体このぐらいなんだろうな」と、
誰もが脳内補完できるだけの、充分すぎる情報が与えられていることから、
マニアの間では多くの議論がされ、シリーズ中でも随一の人気を誇っています。
しかも、改めて見返してみると、そこにはJKの変遷が集約されていることに気付かされます。
男を知り、LJKになってゆくにつれ、重ねや黒Pを履き出す、という生態は、今日にも継承されており、
化粧も徐々に今っぽくなり、初めは垢抜けなかった彼女も、最後には見違えるほど美しくなります。
また、ルーズ⇒紺ハイへの変化、鞄でおもむろにスカートを隠す仕草などに、時代を感じることもできます。
▲三年次には、すっかり大人のレディに。もちろん経験も済ませています。
彼女が撮影されたのは、通算50回。
これは間違いなく、ギネス認定モノの記録でしょう。
以下は、拙者が、ある意味この作品の実用性を担う最も重要な要素だと思う、
FOXさんが付けた、一言コメント(各チャプターのタイトル)です。
露骨なものから、ちょっと中身が知りたくなる謎めいたものまで、そのセンスは多彩です。
- 出会い
- 初前撮り
- 上品な顔
- 鮮明な格子
- あどけない顔
- 上着腰巻き
- 洒落っ気
- 前撮り
- 爽やかな格子柄
- 乙女の恥じらい
- 眩しいくらいの白
- しゃがみ
- お初のP
- コートの季節
- しゃがみ
- また新種
- 新春一日目
- コンビニ立ち寄り
- 北風と太陽
- 今日から高2
- 一応入れておきます
- シックな模様
- 階段はカバンで防御
- 水玉黒
- モコモコ
- 木綿と皺
- ひらひら水玉
- 木綿サイコー
- 歩くだけで見える短さ
- 定番ローテーション
- 夏休み明けの変化
- 立読み中
- こんな日もあるさ
- 睨んでます
- 2枚重ねのクリスマスイヴ
- 私服デート中
- 今日から高3
- ハミパン
- 白生
- 顔もスタイルもばっちり
- トロピカルP
- 色っぽくなったな~
- まだまだ行きます
- 紺ハイソとミニスカ
- 美しい・・・
- 長編
- 姿をご堪能ください
- この頃の傾向
- 一応生のようです
- パンティも大人に
いかがでしょうか。
これはユーミンのベストアルバムではありません。パンチラビデオのチャプター名です。
これらが、黒地に白というモノトーンの画面で、坦々と訴えて来るさまには、
あやしさと征服感、悪いことしてる感を禁じ得ません。
▲それは彼女との出会い?パンティとの出会い?
FOXさん、彼女についても、初めは、いちJKを見るような感じで、
まぁとりあえず撮っとくか、ぐらいの、軽い感じもあったはずだと思うのですが、
徐々に、自分の釣り上げたJKが、想像以上に色気を帯びてゆくさまに驚き、そして困惑し、
最初のころは、『洒落っ気』などと、完全に悪い大人目線だったはずが、
終盤、まさにダイヤの原石だったことを確信した頃には、
『美しい・・・』などと、敬意を払った一言を添えられるようになりました。
その確信を突いた一言は、多くのパンチラマニアによって共感されてきました。
Take1.『出会い』より
記念すべき3年間の最初のパンティは、白。初めは、こんな長い付き合いになるなどとは、お互い思いもしなかったでしょう(特に彼女の方は)。出会いとは、常にそんなものです。今後何度も登場するこちらの白、序盤はパンティローテーションに頻繁に登場しますが、徐々に柄モノが主流になります。「そんなガキくさいもの…」とばかりに、履き捨てられてしまったのでしょうか。拙者、5億円までなら出します。
Take.3『上品な顔』より
「何だろこの人・・・」という怪訝な目線。この時点で、FOXさん、既に認識されている模様ですwこれから3年間、通学中以外にも、あらゆるシーンで登場するこのおじさんを、彼女は何だと思っていたのでしょうか。一切騒ぎ立てられた様子がないことを見ると、恐らく、背後霊的な、“自分を守ってくれている何か”と思っていたのかもしれません。確かに、ずっと見守っていました。むしろ、記録されていました。幾年も経過した今でも、大勢の大人たちが見守っています。ちなみに、ここまでが白ハイソで、ここから先はルーズソックスになります。序盤で早々にこのお洒落アイテムを採用するところに、彼女の美意識の高さが窺えます。
Take.11『眩しいくらいの白』より
拙者が最も好きなシーンのひとつ。当時としては最高峰であったこの画質に、何度お世話になったか分かりません。この後、徐々にこの『白』は、大人へと成長する彼女には、受け入れられなくなってきてしまいます。まるで、小さい頃に遊んでもらっていたおもちゃが、徐々に遠ざけられてしまうかのようです。白Pの輝きが、刹那的な美しさを放っています。
Take.31『夏休み明けの変化』より
この一言に、焦りを覚えた方も多いでしょう。そう、恐らくこの辺りで、彼女は何らかの精神的、そして肉体的変化を遂げているはずです。当時のJK2の夏休み、ともなれば、想像されることはひとつでしょう。それまではいくらか無防備であったはずの後ろ姿には、鞄で露骨に隠す行動にも滲み出ているように、大人の色気が漂い始めています。そして、靴下はルーズ⇒紺ハイソに。この時のFOXさんは、一体どんな心境だったのでしょう。思春期の娘に気を揉む父親のような気持ちがあったに違いありません。しかしそれでも、前を向き、彼女の成長過程を見守り続けます。
Take.35『2枚重ねのクリスマスイヴ』より
さあ、ここが今夜のメインディッシュです。どうですか、このタイトル。さながら、FMラジオのパーソナリティーがそのまま読み上げてもおかしくない、名曲のようなキャッチです。イブではありません、イヴです。下唇を噛みます。「それでは、お聴きください。Dreames come trueで、“2枚重ねのクリスマスイヴ”」何の違和感もありません。この辺りのセンスも、FOXさんを語る上で外すことはできないでしょう。今にも通ずる『重ね』という文化を、センセーショナルなJKである彼女によって、いち早く確認することができます。これは防寒のためなのか、彼氏と会う時に1枚脱ぐのか…。
Take.36『私服デート中』より
どうやって把握したんでしょうwきっとクリスマスでしょうか、年上と見られる男性と、仲睦まじく手を組んで歩いているところを、やっぱり撮影されます。この瞬間、我々は、それまでに抱いていた一抹の不安を、一気に確信させられることになるわけですが、それにしても、かつてこれほどまでに残酷なシーンがありましたでしょうか。恐らく、こんなどこの馬の骨かも分からない男よりも、FOXさんの方がずっと前から目を付けていたでしょう。ダイヤの原石を横取りされてしまったその心中は、察して余りあります。が、それでも「ちょっと待った!!」などと名乗り出ない紳士であること。これこそが、伝説とまで言われる、崇高な撮り師であり続けられた所以なのかもしれません。
Take.50『パンティも大人に』より
そして、紆余曲折あり、彼女もすっかり大人になりました。髪は巻くようになり、パンティは当然サテンです。今日のJKよりも、いくらか大人っぽく見えるのは、当時のJKが、まだインターネットに依存しておらず、リアルに身を置く時間が長かったため、今のように成長を足止めする要因がなかったから、と言えるのではないでしょうか(その辺りの考察は是非こちらの記事もご覧下さい)。このぐらいのJK感が好きな殿方は、きっと今も多いはずです。それにしても、たった3年という過程で、人とはこれほどまでに変われるものなのでしょうか。一人のJKの成長に、毎日をただ漫然と生きていないかを、考えさせられる作品です。
そしてそして、この作品の嬉しいところは、こちらの番外編です。
JKとしての3年間を見守り続けた我々に、成長のあかしを見せてくれます。
白ハイソで登校していた、あの垢抜けなかった子が、
どんな大人になったのか、その先を知りたい人は非常に多いはずです。
(ほんとに、どうやって把握したんでしょうw)
フカキョンどころか、佐々木希にも通ずるビューティーフェイス。
FOXさん、あなたが何の気なしに撮影を始めたJKは、やはりダイヤモンドの原石だったようです。
あっ、睨まれた!!
やはり、背後霊などとは思ってもらえていなかったんですねw
是非、最後のパンティは、動画でご確認下さい。
◆総評
『一人のJKを何度も』という、現代にも通ずる撮影スタイルの先駆け的存在でありながら、モデルが超一級品だったという偶然の要素すら味方につけた、至高の一作。時代が経っても色あせないこちらの作品は、ストーキングパンチラにおける永遠のスタンダードと言えるでしょう。この世には、彼女の成長過程を見守った大人たちが、一体何人いるのか。彼女が今何歳で、どこで何をしているのか。そんなことを、知る必要はありません。彼女は、我々の心の中で、これからもずっと、生き続けてゆくのですから。
ああ、やっぱりこの娘ストライクなんですね
私は「Take.31『夏休み明けの変化』より」で「大学入ったらまた会おう!」で視聴が終わります。垢抜けたJDは嫌いじゃないけど、垢抜けたJKは苦手です
>Take.11『眩しいくらいの白』より
でもこれが一番好きなのは一致してるというw
パンチラ動画って見返す事は少ない(普通のAVよりは多い)んですが、FOXさんの、この娘と三巻の最後に気づかれてスカート押さえられた長身JKは定期的に見てまうす。
>ってか、ご本人からコメント付いてる!スゲー!!
心臓に悪いですw
鳥バレした鳥師みたいな気持ちでしたわw
> パプリカ先生
メリークリトリス!コメントありがとうございます。
> ああ、やっぱりこの娘ストライクなんですね
>
> 私は「Take.31『夏休み明けの変化』より」で「大学入ったらまた会おう!」で視聴が終わります。垢抜けたJDは嫌いじゃないけど、垢抜けたJKは苦手です
ええっ、ここからがいいところなのに!!
…と一応驚いてみましたが、まぁそうなりますよね、わかりますw
> >Take.11『眩しいくらいの白』より
>
> でもこれが一番好きなのは一致してるというw
やはり、白は善・黒は悪ということは、
パンチラマニアの共通認識と言うことで、間違いなさそうですね。
> パンチラ動画って見返す事は少ない(普通のAVよりは多い)んですが、FOXさんの、この娘と三巻の最後に気づかれてスカート押さえられた長身JKは定期的に見てまうす。
さすが先生、バレ好きであられますね。(すみません。拙者もです。)
この娘を見返しているうちに、一通り総ざらいしてしまいました。
生P率も耐空時間の長さも異常で、普段某Gサイトでパンティもよく見えない数分の動画に
何千円とつぎ込んでいることが馬鹿らしく感じてしまいました。
そんなクリスマスイヴです。
> FOX様
はじめまして、コメントありがとうございます。
某所では御見かけしておりましたが・・・
まさかこのような場所にまで足跡を頂戴できるとは、甚だ恐縮の至りです。
拙者、数多くのパンチラ作品を見てきましたつもりですが、
彼女は、被写体として最も思い入れが強いモデル様の一人です。
今は何をしているのか、幸せに暮らしているのか、などということを、
時折本気で考えることすらあるほどでございます。
FOX様も特別思い入れをお持ちとのこと、なぜかほっとしてしまいました。笑
また、Take.36『私服デート中』では、
ある意味、現在でも引きずるほどのトラウマを抱いたことを記憶しております。
我々のアイドルを横取りされたことに対する嫉妬、怒り、悲しみ・・・
あらゆる負の感情をこじらせ、今日のような人格が形成されたと自負しております。
そういったエネルギーを原動力に、このようなブログを運営させていただいている次第です。
> 実際にはボツ作品もありましたので、撮影回数はもっとございました。
これは驚きの新事実ですw
凄腕のFOX様にも、やはりボツ作品といったものはあるのですね。
それだけ選りすぐられた素材であったことを思うと、また新たな味わいを見出せそうです。
時々また覗きに来ていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。