【Gcolle】脚でも胸でもなく尻肉マニアが尻肉マニアのために撮った珠玉のパンチラ映像【テイトさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
今夜は、Gcolleより、みんな大好きテイトさんによる最新作をレビューします。
既にリンク先各サイトで取り上げられており、
ここをご覧の皆さんの中にも、「もう買ってるよ!」という方は大勢いらっしゃることでしょう。
それほどまでに、氏が高い支持を集められている理由は、
豊富に与えられたサンプル画像に違わない撮れ高があること、
それにもかかわらず価格がワンコインを切る新設設計であること、
アフィリエイトに対して建設的であることなど、枚挙にいとまがありませんが、
しっかりと、氏の根底に息づく『フェチ心』が、
多くの方に共鳴されいるから、というのが、最も大きなところではないでしょうか。
【美少女】JK パンチラ 19
収録時間:04分07秒
収録人数:2名
テイトさんのフェチ心、それが“尻”にあることは、
あえて氏が撮られた映像から読み取らずとも、
その作品ラインナップに『尻モノ』が多いことを見れば、察するに余りあります。
かつてパンチラを出される前には、現在より大量の尻作品を展開されていました。
▲期間限定再販中?テイトさんが3年前に出された“フェチ尻ーズ”(Gcolleに飛びます)
ぶっちゃけますと、拙者のパンチラ作品における優先度は、
尻<脚<<<<<<顔
と、尻に対しての思い入れは必ずしも強くなく、
そんなことから、氏の作品を見るたびに抱く所感は、
「拙者に尻適性があればもっと楽しめるんだろうな」というものでした。
しかしながら、上記の公式には、当然、
尻<脚<<<<<<顔<パンティ
が含まれるわけで、
結局のところ、尻の撮れ高=パンティの撮れ高ですから、
やや焦点がずれるとは言え、拙者にとっても、ヒーローにほかならないのでした。
と言うわけで、前置きが長くなりましたが、ここからがレビューです。
1人目
まずは1人目、文具店でシールを選ぶJKの登場です。
お顔の確認はこれが限界。大量の荷物(学業関連品?)を持つところを見るに、
地味で真面目な少女、といったところでしょうか。
その後にも姿が何度か映るので、雰囲気を把握することはかないます。
この辺りに、撮り師ごとの“フェチ心”が、如実に表れますよね。
確かに、逆さ向けにセッティングされた機材で、お顔も同時収録することの難易度は量り知れませんが、
中には、「絶対に撮ってやろう」とする撮り師がいることも事実。
餅は餅屋。氏からは、“ぷりっぷりの尻、それに張りついたパンティ”を期待しましょう。
それにしても、シールとはまた・・・
地味めな女の子グループで回す、交換日記にでも貼るつもりでしょうか。
スカートは、都会的なチェックではあるものの、そこまで短くはなく、
こういう子たちは、ちょっとその履物を「落ち付かない」なんて思っているのかもしれません。
それでも、周りが短いから、浮かない程度には合わせるという集団意識。
こんな子には、盗撮被害などには、遭ってほしくないですね。
えっ、テイトさん、その手は・・・
たった今、餅は餅屋であると・・・
ぺろーん。
どうやら、そのフェチ心を強くインスパイアする撮り師もいるようです。
地味な彼女から、赤地に白ドットの、これまた地味なパンティをゲット!
赤・・・と言うよりは、どどめ色?
まるでおばあちゃんの風呂敷のような、ちょっと若い子には似つかわしくない下着です。
それにしても、こんな大人しそうな子に、なんてことをするんですか・・・
決して、やめろと言っているわけではありません。
がっつり行ったのは、このシーン。
完全に彼女のテント内に入り込み、こちらのテントも設営完了といったところでしょうか。
接写により、Pにあしらわれた細かいレースまでが露になるほか、
やはり圧巻なのは、その尻肉の存在感。
個人的には、膝裏ぐらいから見上げた脚の全景が分かる画角が至高なのですが、
この、むっちむちの太ももを舐り尽くしたいという方も多いことでしょう。
▲ちなみにこちらが、『フェチ心を強くインスパイアする撮り師』(レビューに飛びます)
2人目
一方こちらは、先ほどとは打って変わって、明るみを帯びたJK。
そのあざとい顔、鞄の飾り、動物柄のマフラーに、
自分を必要以上に大きく見せたい、目立ちたい願望の強いJKであることが窺えます。
自身の髪を執拗に撫で、セクシーさアピールでもしているつもりでしょうか。
で、このスカート丈である。
いいですよ。こういう子は、やっちゃってください。
公然わいせつ同然の露出で大人を惑わせる、いけないJKです。
今からその自己顕示欲を、存分に満たしてあげるからね・・・
まずは追い撮りで!予定調和のピンクサテンをゲット!
追い撮り=尻肉が動く、これぞテイトさんの真骨頂です。
ここは圧巻。その距離感は、ちょっとこちらが心配になってしまうほどで、
自身のフェチ追及のためなら、リスクを厭わないとするポリシーすら窺えるようです。
がっつり行ったのは、このシーン。
屋内でなんとおよそ50歩分、執拗に粘着します。
チラチラながらしっかりと膝裏も映り込み、これには拙者も満足。
採光にも恵まれ、追い撮り史上まれに見る名シーンと言えるのではないでしょうか。
その後、信号待ちをする彼女に、これまた20秒近い粘着。
彼女、右のお尻にシワが寄りやすい傾向にあるようですね?
最後は、階段での後方粘着でフィニッシュ。
この辺りの耐空時間は、ちょっともう常軌を逸しています。
段差によって、尻肉が、先ほどとはまた違った表情を見せ、
同時に、より明確な膝裏アングルも確保。
が・・・せっかく膝裏が見えているのに、そこからグングン尻へ寄ってしまう様には、
やはり強烈なフェチ心を見ますw
そんな、撮り師の嗜好が顕著に表れた作品。
こと同志の方においては、股間暴発級の映像となるのではないでしょうか。
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカットには、あえて渋いところから、こちらの追い撮り中にフロントまで見えてしまったシーンを選びます。そうですよね・・・尻肉好きにとって、追い撮りは難しいに違いありません。ただでさえ寄せづらいところへ、必要以上に寄らないといけないわけですから、その緊張感は量り知れませんし、万一鉄警にでも見付かれば一発でマーク必至でしょう。しかしながら、尻の真の良さを収めるためには、動きのあるところを狙えるこの場面は必須。難度の高いフェチ心を極めてしまったことは、氏に大きな試練を与えましたが、それを乗り越えられたからこそ、テイトさんには絶対の飛行技術が備わったのでしょう。
【美少女】JK パンチラ 19
女の子 | ★★★★ |
---|---|
パンツ | ★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
顔撮りは決して充分ではないものの、2人目のあざとさを評して星4つ、
画質は、やや暗いシーンも見受けられましたが、総合的に評して星5つとしました。
尻より脚を好む拙者としては、その画角にしっくり来ないことこそあるものの、
それを氏の作品に求めることは、贅沢と言うよりお門違いにほかならず、
むしろそれに準じた抜群の撮れ高を、率直に喜ぶべきなのです。
そんなわけで、脚<尻の方にとっては、マストアイテム。
パンチラビデオ史上、ここまで尻に傾倒された作者様を、拙者は知りません。
▲テイトさんが尻好きであることを、あらためて尻ました。(レビューに飛びます)
▲そんなテイトさんの出世作、再販はこれにて終いとのこと。まだそこにあるうちに是非!レビューはこちら。
タグ:Gcolleレビュー, テイト
そうなんですよね、尻、なんですよね、尻。
布だけじゃ、ダメなんですよ~。そこがテイトさんの魅力です。
ところで、日々人柱レビューおつかれさまです!
人柱王の称号はもはやムラサメさんにありますね(笑)参考にさせていただいておりまする。御礼。
> jkp69さん
博士、お疲れ様です。
コメントありがとうございます。
> そうなんですよね、尻、なんですよね、尻。
> 布だけじゃ、ダメなんですよ~。そこがテイトさんの魅力です。
これほどまでに、撮り師の方の信念が伝わってくる映像も珍しいですよね。
もうちょい引きでも・・・えっ、そんなに寄っちゃいます!?っていう。笑
博士は尻適性をお持ちなのでしょうか。とすると、ここで初めて相違が生じますね。
> ところで、日々人柱レビューおつかれさまです!
> 人柱王の称号はもはやムラサメさんにありますね(笑)参考にさせていただいておりまする。御礼。
ありがとうございます!
しかしながら、人柱王の称号は謹んで御返しいたします(速達で)!!
最近は何かに駆り立てられるかのごとく、作品漁りに没頭しておりましたが、
少しブレイクしないと、色々な意味でマズイことになりそうです(特に脳内が)・・・