【Gcolle】電車で対面に座ったJKの三角地帯が思いのほか暗いので、ちょっと太陽を照射してみた【ミルクノクニさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
今夜は、大分前にリベンジ宣言をしていた投稿者様の作品をレビューします。
拙者の中で、とにかく作品の当たり外れが激しいミルクノクニさん。
前回レビューしたのは、ちょうど一か月ほど前になります。
(過去記事)電車で対面に座ったミニスカのJKを、エスカレーターまで尾行してスマホ突っ込んでみた
気が付けば、氏の作品数は既に550を数えています。
その膨大なリリースの中に、“当たり”は、どれほど含まれているのでしょうか。
前回のレビューでは、一瞬たりともパンチラの映らない、とんだ“ハズレ”を掴まされてしまいましたが、
果たして今回は、鬼が出るか、蛇が出るか・・・
トップクラス超S級美人JKの一瞬の隙を見逃さない
収録時間:01分51秒
収録人数:1名
こちら、電車内の対面パンチラをスマホで狙う、ミルクノクニさんの作品。
前回のレビュー時に、その膨大なリリースの中から、
拙者の嗜好に合う『ミニスカアイドルJK』の選別は、既に終えています。
気になる方は、前回の記事をご参照下さい。
で、冒頭でも述べたとおり、こちらの投稿者様、とにかく当たり外れが激しい。
↑こんな風に、気になる所にハートのスタンプなんか押してますけど、
その奥には、必ずしもPは見えません。ということを、前回学習しました。
よく見たら、ありえない所にスタンプ押してますよね・・・
かと思いきや、↓のJKは、始終見えっぱなし。彼女には相当お世話になりました。
▲きっと今後もお世話になり続けます。(レビューに飛びます)
さて、そんな因縁をご紹介したところで、
近作は、果たしてどう出るでしょう。
サムネの感じ、見えっぱなしの彼女ほどではないにせよ、
多少のPは期待してもよさそうです。
何より、タイトルの『一瞬の隙を見逃さない』も気になります。
新たな殿堂入りに期待しつつ、恐る恐る、再生ッ・・・!
早速、お馴染みの光景からスタートします。
前回レビューのJKが、思いのほか芋濃かったのに対して、
今回は、期待通りの温度感を帯びたJK。
『トップクラス超S級美人』は、ちょっと言い過ぎかもしれませんが、
充分に可愛らしく、JKリフレにいれば指名したいレベル。
黒髪ながら、程よく化粧をし、アクセサリーにも気を遣っています。
何より、ちょっと“スレ感”があるところが、見えっぱなしの彼女とも共通します。
Yシャツを第2ボタンまで開け、リボンはダルダル、
よく見ると、ローファーもちゃんと履いていません。
そんなことより・・・前回に引き続き、この無意味な目線は何なんでしょう。
女の子を覆うでもなく・・・ちょっと邪魔でしかありません(黒い方は拙者が入れています)。
顔認証は可能です。ただ、このピンクの長方形が相当ウザイです。
などと文句を垂れていたら、正方形に進化しやがりましたw
それだけは勘弁!拙者が悪かったでござる(汗汗)
謝ったら、どかしてもらえました。
で、お察しのとおり・・・Pはまったく見えません。
ミニスカの三角地帯とは、意外に暗いもの。
こんな状態で見えてしまうのであれば、拙者は一日の大半を電車内で過ごすことになります。
それでも、あえてエグいところまで突っ込まないのが、ミルクノクニさんの流儀。
この状態から、パンチラを引き出してしまうことこそが、氏の凄いところです。
『一瞬の隙』とは、彼女が立ち上がる瞬間を意味するのか。
否。近作においては、それは“採光”にあります。
昼下がりの太陽が、彼女の三角地帯を照射する時、
その一瞬のタイミングを、氏のスマホが捉えるのです。
来ました、これぞ最高の採光!!
見えん!!
◆総評・本日のベストカット
(該当なし) |
と言うわけで、なんとなく予測はしていたのですが、案の定、Pが一瞬たりとも見えないハズレ動画を掴んでしまいました。前回よりもJKが好みであったことが唯一の救いではあるものの、謎の目線が邪魔をしてくることによって、気が散って鑑賞どころではありません。また、これは都合よく解釈しようとする拙者の気のせいかも分かりませんが、途中、撮影されていることに感付いたのか、終盤の約50秒間は、終始うつむき加減で、お顔を見せてくれなくなりました。そんな微妙な表情の変化に、辛くも楽しみを見出しつつ、可愛いJKの対面に座ったことを妄想できる動画。スレ感のあるJKがどうしても見たい方は是非。逆に、前回の作品もそうでしたが、パンチラを見たい方は、死んでも買ってはいけません。
トップクラス超S級美人JKの一瞬の隙を見逃さない
女の子 | ★★★★ |
---|---|
パンツ | – |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | – |
実用性 | ★ |
一見、簡単なようで、実はかなり“運”の要素に左右されるこちらの撮影。
どうしても目的物を得たいのであれば、もう一段の『踏み込み』が必要になるようです。
当然、それにはリスクが伴いますし、すべきではありません。
ですが、それを冒さない動画を、販売すべきでもありません。
・・・っと、つまり、せっかくギャラを支払ってモデルさんを調達しているのですから、
せめてパンティぐらいは見せろと、交渉すべきということですね。
ちょっと、氏の作品群には、お堅いモデルさんが多そうなので、
しばらく、このギャンブルは、見合わせようかと思います。
▲しつこいようですが、こちらはホンマモンの名作です。抜けます!(レビューに飛びます)
タグ:Gcolleレビュー, ミルクノクニ, 座り
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