【Gcolle】彼氏と待ち合わせ中の激カワJKの周囲をうろつき、逆さ撮りした映像【ローアングルマンさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
今日は天気が良かったので、私服JKを鑑賞してきました。
いやはや、夏休みと思って浮足立った彼女達は、非常にまぶしい。
髪を茶髪に染め、お姉ちゃんから借りたヴィトンなんかを持って歩いているのですが、
身体つきはまだまだ幼いため、それが不似合いと言うか、ちょっと痛々しいと言うか・・・
でも、皆さんにはそのギャップがたまらないんですよね。分かります。
なんだか、私服で歩いている若い女性を見るたびに、
「あれはK」「あれはもうD」「あれはまだCだろ・・・」などと、
自動的に選別するようになってしまったんですが、これは職業病でしょうか。
健常な精神を奪われたことに対して、Gcolleを訴えようかと検討しています。
ついでに、透け素材のズボンを凝視し、Pを浮き上がらせる癖を付けさせたあの人も・・・
さて今夜は、そんな危ない大人の楽園Gcolleより、
ローアングルマンさんによる、JKパンチラ作品をレビューします。
激カワ女子高生のパンチラ動画 1
収録時間:01分43秒
収録人数:1名
こちら、かなり久しぶりにリリースをされた、ローアングルマンさんの最新作。
氏の作品は、ブログ開設後間もない頃に一度レビューしているのですが、
当時の所感は、安定した顔撮りとは裏腹に、逆さが散々というものでした。
またやってしまいました(汗)という一文で始まるjkpさんからの訓告も受け、
その後拙者は、幸いにも同じ轍を踏むことはありませんでしたが、
今作のJK・・・やっぱり、かぁぃぃなぁって・・・・・・
『画質もかなりupしてます!』という商品解説文の頼もしい一言に、
空白期間中に、ワンチャン氏の覚醒があったことにも期待しつつ、
先達の制止を振り切り、目をつぶってカートに追加してしまいました。
果たしてその撮れ高は?期待と不安が入り混じる中、恐る恐る、再生ッ・・・!
早速映し出されるのは、とある都会のターミナル駅で誰かを待つJK。
白セーラーの似合う、ハーフアップでアイドルルックな正統派美少女です。
ローアングルマンさんは、美少女への選球眼がずば抜けているのですが、
彼女は、氏の作品史上でもトップクラスではないでしょうか。
解像度は720×480とやや低めながら、映像は充分に近代的。
ここの機材は以前と変わらず、恐らくは少し前のスマホによるものでしょう。
横位置で入念に捉える、この意識の高さも相変わらずお見事。
幼さと落ち着きが同居した、これぞJKと言うべき儚さが、全身から放たれています。
そんな彼女が、何やら物憂げにスマホに目線を落としているのですが、
誰かから、待ちぼうけでも喰らっているのでしょうか。
こんな美少女を待たせるとか、相手は無警戒にもほどがあります。
これだけ人の多い場所では、変質者の1人や2人、必ず紛れているものです。
そして彼女に延々とスマホを向けている、この撮影者もその一人。
確かにこんな雑踏に、突然乃木坂から飛び出してきたような美少女が現れれば、
いくらその気がなくても、つい補完しておきたい衝動に駆られる気持ちは分からなくもありません。
結構な時間粘っており、一瞬ですがジト目のような目線も・・・?
で、ここまでで再生時間のほぼ9割を消化。
そう、氏の作品ではやはり・・・
パンチラは・・・・・
一瞬なのですッ!!!
◆総評・本日のベストカット
可愛いJKの鑑賞動画です。9:1で姿撮りが優勢、これはある意味、そこに乏しい投稿者様にはぜひ真似ていただきたい意識の高さです。逆さは本当に一瞬、彼女が寄り掛かっている柱をローアングルマンさんが何周もしながら、通りすがる度に彼女のスカート内をかすめるというものになります。なお、待ち合わせ相手はやはり彼氏だったようで(逆さアングル時に確認)、別段イケメンというわけでもないそんな小僧相手に、彼女がそれまでの物憂げな感じから一転して楽しそうに談笑している様には、ジェラシーではらわたが煮えくり返りそうになりました。ちなみに逆さ撮り時には、このスマホをそのまま仕込まれているようで、確かに以前の白トビした靴カメからは、いくらか改善されていると言えます。しかし撮れ高と言う点では、・・・ほぼ一緒!
激カワ女子高生のパンチラ動画 1
女の子 | ★★★★★ |
---|---|
パンツ | ★★★ |
画質 | ★★★ |
耐空時間 | ★ |
実用性 | ★ |
JKの選球眼には、相変わらず素晴らしいものがあります。
芋でもなくギャルでもなく、透明感のある正統派美少女。
氏の作品の出演モデルは、そのままアイドルユニットを結成しても良いほどの上玉揃いで、
今作の彼女など、磨けば乃木坂で即戦力となれるレベル。
これまでの亀と比べれば、一瞬とは言え、その生Pは確かに拝めますので、
瑞々しいJKの中身が、どうしても見たくなってしまった方は、
パンチラには期待しない前提で、特攻されてみてください。
可愛いJKの鑑賞作品と割り切って見るならば、需要はあるのかもしれません。
▲可愛いJKに、時々ジト目で見られることができる、ローアングルマンさんの作品群。(Gcolleに飛びます)
▲そんな乃木坂の××が見られる日も近いかも?って、えらい人が言っていました。(盗撮見聞録に飛びます)
タグ:Gcolleレビュー, ローアングルマン
これじゃまるでインタビューがほとんどでちょっくら本番、みたいなAVじゃないですか!!
しかし世の中にはインタビューシーンだけで抜ける人もいるそうですからね…この作品にしても被写体だけで抜ける人もいるやもしれません。
その辺を歩いていてかわいい娘がいたら追いかけちゃうなんてことはなかなか難易度が高いですからそれを実現したという点ではバッチリですが…
> しろのさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> これじゃまるでインタビューがほとんどでちょっくら本番、みたいなAVじゃないですか!!
> しかし世の中にはインタビューシーンだけで抜ける人もいるそうですからね…この作品にしても被写体だけで抜ける人もいるやもしれません。
インタビューシーンで抜けるとか、達人もいいとこですねw
でも、美少女の初体験の話とかで、おっきできてしまう気持ちは分かるかも・・・
彼女の初体験の話であれば、拙者も抜けるかもしれません。
> その辺を歩いていてかわいい娘がいたら追いかけちゃうなんてことはなかなか難易度が高いですからそれを実現したという点ではバッチリですが…
素人目からすると、これだけ大衆の目のある場所で亀を向けられるだけで感心してしまいますよね。
> 紺色は最強さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 私、常々思うのですが、こういった作者の方は無理に逆さを狙わずその労力を水平撮りに注いだらいいんじゃないかと…
> 販売者としての私の考えから言えば、満足のいかない撮れ高で詐欺まがいの評価を受けてまで逆さジャンルの集客力に拘るより、パンツが見えないものは見えない、撮れ高が低いものは低いと正直に商品説明文に明記し、それ以外のアピールポイントで勝負したほうが絶対に良いと思うんですよ。
> このレベルの美少女であればお顔、全身、仕草の可愛らしさ、彼氏とイチャつく様子などを的確に編集すれば間違いなく商品として成立するんですよ。
>
> 多分ですが、商品名で殊更にパンチラを煽らず「パンチラはおまけです。街で美少女JKを見かけたらこうやってジロジロ見ちゃうだろうなぁ…なんて自分を重ねながら楽しんでいただけたら」なんて書かれていればムラサメ様の心証は全然変わりますよね?
さすが、鋭いところを突いてこられます。
恐らくGcolleの出品物には、初めから出品を意識して撮られたものと、
個人的な楽しみとして撮っていたものを、何らかの事情により現金化する必要に迫られたものの二種類あるんですよね。
で、後者の場合、出品者は信用云々はさておき、1円でも高く換金する必要があるわけで、
その結果、殊更にパンチラを煽ってしまうのかなぁなんて。
事実拙者は、控えめのほうが心証は良いはずなのに、食指が伸びづらくなってしまうというのが正直なところです。
でも、今作の彼女がイチャつく動画であれば、収録時間次第では買いますw
> 誰も彼もが現場のプロフェッショナルではないけれど、誰も彼もが簡単に盗撮(風の撮影)を行える世の中です。
> マーケットに出品するなら、せめてカメラマンとして未熟でも、同時に自分は脚本家、ディレクターでもあることを自覚して、人からカネを取っていいモノづくり、というのを考えるべきだと思っています。
先の『後から現金化』の例はさておき、
現役の方であれば、これはぜひ意識していただきたいところですよね。
いや、鳥と販売の同時進行は、・・・う~んw
> (例えば私はBORMANさんの逆さ撮りをわらわらさんやkakuregaさんのような生粋の現場のプロ職人だとは思いませんが、クリエイターとしての総合能力でGcolleのトップを獲った方だと思ってますし、みる夫さんにもそういう技術を超えたプロ意識が見えてすごく好きです)
これは沁みますね・・・強く同意します。
個人的には、職人色が強すぎても、逆に収縮してしまうというか(こちらのお二方がそうというわけではなく)、
個人の趣味が、偶然物凄く良く撮れてしまった作品にこそ、最大限興奮してしまいます。
いやはや、それにしてもいつもながら深い文章・・・思わず唸ってしまいました。