【Gcolle】某パンチラサイトにて、JKのスカートめくり動画が大流行している件www【灰汁さん】
こんばんゎ、ムラサメです。
あー退屈。どうして自由登校なんてものがあるのでしょう。
いつもはJKで賑わうはずの通学路に、このところ活気がありません。
LJKが来ないのに加えて、この時期は定期試験の代休もありますから、
鼻息を荒げて現地に赴くも、不作に終わることの多いこと・・・
そろそろ進路も決まり、LJKはきっと遊び呆けているのでしょう。
制服を着られるのも、残り指折り数えるほどになった彼女たちは、
ここぞとばかりにそれを纏って、某ネズミー王国などを訪れています。
バイトをする暇も惜しいのに、お金がかかって仕方のない彼女たちに、
どうにかしてお小遣いをあげたい。その代わりと言ってはなんですが・・・
などというJK禁断症状に陥りかけている中、Gcolleを徘徊していたところ、
灰汁(アク)さんの作品が目に留まりましたので、今夜はこちらをレビューします。
スカートめくり002 (ぶっ○け有り!?)
収録時間:06分05秒
収録人数:12名
こちらは先月デビューされたばかりの、灰汁さんによる2本目となる作品。
スカートめくりという、大流行のギミックを取り入れた映像を展開されている辺り、
恐らくは氏もまた、販売者にして熱心なGcolleユーザーなのでしょう。
また一人、その魅力に取り憑かれてしまった異常者が登場したようです。
実を言うと、氏の作品はこちらのデビュー作も購入してみたのですが、
クオリティがあまりにも乏しいことから、レビューは見送っていました。と言うのも、
Gcolleのスカートめくりと言えば、ひよこさんが独走態勢にあられて、
その後を追うふくろうさんも、独自の観点からの良さを提唱されている中で、
この方のそれは、単なる模倣、というクオリティにすら達しておらず、
失礼ながら、“久しく掴んでしまった地雷”という所感に終わりました。
・・・と、酷評を並べ立てたところで、
どうしてそれでも、再び凸する気持ちになったのかと言うと・・・
こんなサンプル画像を出されたら、行くしかないでしょうw
灰汁さん、拙者ミニスカJK大好きのムラサメと申します。何卒お見知り置き下さい。
さて、本編を再生すると、さっそく登場するのが件の2人組。
キャンディーなんかをしゃぶって、肩で風を切るような生意気さがそそります。
短いソックス丈に、手には最新のスマートフォン。近代感は充分です。
被写体そのものには、高い鮮度がある気がします。するんですが・・・
問題なのは、360×480という、時代に適わない低画質。
スパイにしては色相が正常なため、恐らくはガラケー使用でしょうか。
確かに、正義に燃える第三者の目がスマホに向きがちな今、理に適ってはいます。
しかしながら、再生した動画を見て思わず「小っちゃ!」と叫んでしまうのは、
間違いなく拙者だけではないでしょう。この点は至極残念です。
そして画面は切り替わり、お決まりの逆さパートへ。
ここで被写体の後頭部や鞄を映さず、いきなりワープしてしまうのも、
めくり撮り師様が序盤に陥りがちな悪編集と言えるでしょう。
そのせいでこれがどちらの脚なのかは、最後まで知ることができません。
あ・・・はい、重ねなんですね・・・
そこへヌルリと忍び寄る不穏な手、このディティールはリアルです。そして・・・
ぺろーん?
先達のそれと比べると、ちょっとお粗末な感じは拭えないのですが、
ここでプルプル震える手、少しずつ可視面積を広げる駆け引きには、
低画質ながら、めくり作品にあるべきスリルを見ることができます。
冒頭こそ煮え切らなかったものの、何気に良いシーンも見られました。
例えばこちら。これまたアイドルルックなJKに、辛くも姿撮りを果たします。
今作はデビュー作と違い、ほぼ全てのJKの姿撮りを見ることができる点がSo Good。
灰汁さんの選球はアイドルと芋の中間で、どちらかと言えばアイドル寄りでしょうか。
さぁ、やっちゃいましょう、ここからが本領発揮です。
見えないものを見えるようにする、それにこそめくりの醍醐味があります。
かつてのめくり撮り師の誰よりも震えながら、恐る恐るスカートをたくし上げると・・・
いただきました、水色の柄P!
やや重ねっぽいものの、「この子、こんなPなんだ・・・」という達成感が先行します。
チェックのミニスカも可愛らしく、めくり甲斐のある下半身をしていますよね。
去り際に後ろ姿も確認、間違いなく本人です。
鞄にガチャガチャと飾りを付ける、やっぱり今風のJKなんですよね。
尺の都合で他のシーンは割愛しますが、姿撮りにかける意識は素晴らしく、
生Pは実に12枚中6、7枚といったところ、この率もまずまずと言えるでしょう。
惜しむらくは画質ですが、現に我々はこうした映像でも抜いてきたわけで、
拙者にはスカートめくり隊よりも、幾分かクリアに見える気がしました。
したがってそれらを現役で使用されている方であれば、よりスムーズに入り込めそうです。
ちなみに彼女も生。大人っぽい柄Pを見ることができます。
最後に特筆すべきは、氏もこういうことをする人であるということですね。
ここまで来ると、さすがにGcolleに毒されすぎと言うべきでしょうw
ぶっかけたスカートをめくる、これはかつてない合わせ技ではあります。
もちろん拙者は嫌いではありませんので、この点は支持してゆきたいところです。
◆総評・本日のベストカット
機材次第で大化けの可能性あり。被写体の選別はなかなかに良く、めくり撮りも昨日今日始めたような素人技ではありません。生Pの選別はもう少し望みたいものの、実のところ1作目から2作目の伸び幅にはかなりのものがあります。もう2、3作様子を見ようかと思いましたが、期待を込めてのフライングレビューです。既に高い完成度を見せている先達がいる以上、少々の映像では見劣りしてしまうことはもはや新人泣かせとも言うべきですが、案外わずかな工夫だけで簡単に出し抜ける余地もありますので、その点に期待しつつ、今後注目してゆきたい投稿者様です。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★ |
画質 | ★★ |
耐空時間 | ★★★ |
実用性 | ★★★ |
この作品がめくり隊期に見られていたら、界隈は騒ぎになったことでしょう。
それほどに我々の目は肥え、知によって自らの可能性を狭めてしまいました。
しかしながら、改めて初心に帰って冷静に映像を見つめ直してみると、
そのアブノーマルに、めきめきとボルテージが上がることに気付かされます。
そして忘れてはならないのが、被写体をJKに限定されていることで、
この心意気は素晴らしく、拙者としては何よりも歓迎したいところ。
安全のためには、使い慣れた道具が必須になることは重々承知の上ですが、
どうかその手に、もう少し新しい機材を馴染ませてほしいものです。
タグ:Gcolleレビュー, スカートめくり, 灰汁
なんかこの方、女性っぽいですねw
> テロリンさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> なんかこの方、女性っぽいですねw
あ〜、うー、どうでしょうね?w
拙者は男性と見ますが、女性がめくりともなると世も末ですね。笑