【DIGITENTS】JKマニアのJKマニアによるJKマニアのためのパンチラ動画【BORMANさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
DIGITENTSのBORMANさんが、よくな~い作品をリリースされてきました。
無論、品質がどうこうといったものではなく、それが指すのは作風そのもの。
「BORMAN?単調な車内粘着ばかりじゃないか」なんて見限っていたユーザーを、
まるで挑発するかのようなその内容は、もはや異形中の異形であり、
あまりのエキセントリックさに、逆の意味で見限られる恐れすらあります。
一見、オーソドックスなJKパンチラ作品のようにも見えますが、
その世界観は、拙者の知る限り、氏にしか出し得ない独創的なものです。
果たして、当サイトをご覧の皆様に、今作は響きますかどうか・・・?
JKちゃん抜き打ちパンツ検査 番外 その5
収録時間:13分45秒
収録人数:3名
正直、拙者は、JKにかける情愛は誰にも負けない自信があり、
早くからSNS特定を習得することで、ライバルを出し抜いた錯覚に陥っていました。
しかしながら、BORMANさんの持つ陰湿さ・生臭さにだけは、敵う気がしません。
その作風は、通学中のJKにその場で絞ったザーメンをかけるのに始まり、
自宅前に固定カメラを仕掛ける、郵便物を漁って本名を突き止めるなど、
既存の概念の2枚も3枚も上を行く、常軌を逸したギミックの数々でした。
ご自身のサイトでは、Googleマップで巡る過去の盗撮現場などという記事もしたためられ、
マニアという言葉は氏のためにあるものだと、勘違いしていた自分が恥ずかしくなりました。
そんなBORMANさんが、本作では商業的に人気が出るであろう作風を脱して、
よりご自身の趣味を前面に出し、そのきな臭い世界観を提示されています。
あまりに長い13分超という尺の中に、3名のJKが収録。
果たして、彼女たちがマニアから受けた割礼とは・・・?
1人目
まず最初に登場するのは、こちらのおさげ髪が可愛らしいJKちゃん。
肩からタオルをかけ、いかにも夏場という様相を呈しています。
この、いかにもローカルな感じの通学路が、何とも言えず良いですよね。
のどかな景色と、そこで行われている異常な行為の対比もまた、氏の世界観です。
本作は、全編を通じて高画質化した亀を使用。つまりかつての靴亀ではなく、
終始、ご覧のようなクッキリした画質にて楽しむことができます。
とぼとぼと、まるで人気のない道を一人で歩くJKちゃん。
そこへ、縁もゆかりも無いはずの男が、手に持つ鞄を差し入れます。
夏服JKの中身は、重ねからハミ出した文字プリントパンティ!
うーん、高画質に期待が持てただけに、このPはかなり残念。
被写体へのバレが懸念される状況で、2度にわたるアタックは攻めてはいるものの、
耐空時間は決してキープできておらず、撮れ高としては不満と言わざるを得ません。
・・・と思いきや、なんと彼女に対しては2日目の撮影。
なにやらこちらを振り返られているところを見るに、既に怪しまれているのでしょうか。
彼女が「どーぞ先をお通り下さい」とばかりに、不審者のために通り道を開けるも、
彼女を追い越すことはなく、そのままカメラを向け続けるドSなBORMANさん。
たとえ何かを確信したとしても、大人相手に申し出るようなことは決して出来ず、
ただただ早足で逃げることしかできない、そんなJKとの駆け引きが続きます。
そうは言っても、あからさまに突っ込むことなどできないのが撮り師の心情。
あくまで『盗み撮る』、そんな行動にうってつけのタイミングが登場しました。
ご覧下さい。水たまりによって路面の半分が潰れ、実質“小道”となった状態。
自然に後方に立ち、亀を向けることができる、運がもたらしたロケーションです。
その中身は、綿でピンクの可愛いやつ。
採光が悪く、この点は曇天を呪わずにはいられませんが、
複数日にわたって粘ったことで得られた生Pに対する達成感、
彼女の炉な雰囲気にぴったりのパンティに対する興奮が上回ります。
2人目
さて。ここが問題の『よくな~い』映像です。
ご覧下さい。かつては小型スパイ亀で撮られていたはずの『自宅前』のシーンが、
アクションカメラ以上の機材を仕込んで撮られた、高画質なものに変わっています。
まるでドラマのワンシーンのように錯覚してしまいますが、これは盗撮風作品です。
家の扉が開くと、まるで中流家庭を象徴するようなJKが、カメラの前を横切って行きます。
角を曲がると、彼女の通学路には短い階段があるようです。
遅刻気味なのでしょうか、駆け足で上る彼女をこの日は遠目から見送ります。
ここで、よく考えてみてください。せっかく朝早くJKを待ち伏せていたのに、
逆さも撮らずに帰る、そんな根気が皆さんにはありますでしょうか。
こうしたストーリーテラーとしての演出こそ、BORMANさんの放つ『異常』。
そして我々は、その異常にこそ、言いようのない興奮を抱いてしまうのです。
時は別日へジャンプします。この日はスローペースで登校する彼女。
やはりローカル感漂う道で、ゆかりのない男が後方から忍び寄ります。
息を殺し、足音を消し、“決行”のタイミングを計るBORMANさん。
そうやってたどり着いた『彼女専用階段』で、氏の亀が捉えたのは・・・
うーわっ、黒Pかよ!そんな殺生な・・・
まるで努力をあざ笑うかのような中身に、BORMANさんの落胆が窺い知れます。
さらにもう1日撮るも、やはり重厚な重ね履きによってご破算に・・・
すると業を煮やしたのか、BORMANさんはさらによくない行動へと打って出ます。
なんと亀を持ったまま、彼女の家の勝手口へ。
凄い・・・。拙者も、お気に入りJKの自宅はいくつか突き止めていますが、
こうまでする執念はまずありません。なにせカメラ回しながらですよ?
このシーンのスリル、メタルギアソリッドの10倍はあると思われます。
うわぁ・・・洗濯物って、意外と手の届きそうな位置にあるものなのですね。
中流家庭の密集した住宅街に、セ●ムやア●ソックといった概念はありません。
加えてこの家、男の洗濯物が見当たらず、ともすれば母子家庭なのでしょうか、
見たくもない男性物が見られないことと、男がいないことの安心感に包まれます。
そして見つけたるは・・・。
素晴らしいです。常軌を逸した行動力によって得られた賜物です。
BORMANさんは“妹の物では”という見立てのようですが、拙者はそうは思いません。
こんな下着を纏っていれば興奮しますし、べつに妹の物でも興奮量はキープできます。
そんでもって・・・このブラジャーは、間違いなく彼女自身の物でしょう。
それ以上でもそれ以下でもない、JKという世代が身に着けているであろう等身大のブラ。
なぜでしょう。『侵入した』というドキドキ感も相まって、
こんなシーンで、通常の逆さにも勝る熱を持ってしまうのは・・・
秀逸だったのはここ。彼女のものと見られるブラウスにズームアップして、
その校章を収めるという、異常者が見せた鬼畜の中の鬼畜・・・(モザ処理有り)
そして襲ってくる罪悪感、その何倍にも膨れ上がる征服感、ならびに拙者の股間。
同じJKマニアとして、格の違いを見せつけられたような気分になりました。
えっ、まだあるの?ここは彼女の下校シーンのようです。
登校に比べて時間が読めない分、より長い時間を掛ける必要がありますが、
そうまで根気強く粘られたところを見るに、彼女がよほどお気に召したのでしょうね。
最後の最後、パンティの神様が根負けしてプレゼントしてくれたのは・・・
ナイスガッツ、白地に黒ドットの綿Pをゲット!
計2回の突っ込み。カーデに邪魔されて可視面積は充分にとはいきませんが、
やはり達成感がありますし、中流JKである彼女と綿素材という予定調和もgood。
そのまま彼女は、彼女専用階段を下りて、家路へと就きます。
3人目
まだまだいきます。3人目に登場するのは、氏のモデルとしてはシャープなJK。
ギャル系とまでは行きませんが、クールビューティーなその見た目は今作一の上玉です。
そんな彼女は、鞄を見れば分かるように、やはり複数日にわたって撮られているのですが、
BORMANさんは、さすがに人気のない通学路を、お友達と一緒に登校しているところへ、
割り込んで逆さをするほど、礼儀知らずでも無謀でもないようで・・・
しかし何日目かのある日、単独で登校するというチャンスが訪れます。
欲張って亀を向け続けたためか、ジト目とも見られるカメラ目線を頂戴してしまいますが、
これは千載一遇の機、ようやくBORMANさんは、抜き打ちパンツ検査を実行に移します。
本当は抜き打ちなんかではなく、周到な計画性の上に行われているんですけどね・・・
そして獲得したるは、純白&レースの大人パンティ!
まさに高い女子力が窺える彼女にあって、至極しっくりとくるお下着です。
美形のお顔立ちに、だらしない制服の着こなしは邪な男どもを寄せ付けるため、
氏も仰る通り、早急に対策を行っていただくことを切に願います。願わないけど。
◆総評・本日のベストカット
洗濯物シーンで抜きました。拙者が買いそびれていたいくつかの黎明期におけるBORMANさんの作品、そこで見られた背徳感や興奮が今作では如実に復活しているように感じました。それも高画質で。Pが見えるシーンは総尺の5%にも満たないものの、それにどういった価値を見出せるかは皆さんの適正次第でしょう。『ストーキング』と呼ばれるものが、単に同じ被写体を何度も撮るというものではなく、こうした陰湿でグロテスクなものを指すんだよと言うことを、BORMANさんが分かりやすく提示して下さっている作品。もはやパンチラビデオの域を脱し、別の次元から来るそこはかとない股間的訴求力を伴い始めています。そしてそこにあり続ける『JK』という概念。大人でも子供でもない、微妙な年代にあって制服の似合う彼女たちに纏わり憑くからこそ、この世界観は真価を発揮するのです。いやはやそれにしても・・・家から洗濯物まで、撮影のために周到に準備してしまうBORMANさんの演出力には脱帽ですね(棒)
女の子 | ★★★ |
パンティ | ★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★ |
実用性 | ★★★★ |
女の子は、3人目が抜けていたものの、全体に均すとこの評価に。
耐空時間と言うより、Pの『見え高』には物足りなさを否めないのですが、
13分を超える物量、ならびにギミックの多さによって補われており、
界隈随一の『陰湿なストーキング』に、少しでも興味を持たれた方には、
ぜひ手に取っていただきたい内容。きっとコスパを凌駕する感動があります。
不思議なことに、こうした演出があると、行為後の賢者タイムを迎えても、
充足感に包まれ、ありがちな虚無感・脱力感が希薄になるんです。
BORMANさんは、某キンコメとか『かぶ君』事件に、絶対興奮してると思うw
そんなよくな~い嗜好をお持ちの方は、無料動画と併せてゲットしておきましょう。
JKちゃん抜き打ちパンツ検査 番外 その4
▲BORMANさんのDIGITENTS限定無料動画。こっちはオーソドックスな逆さ作品、普通に抜けます。
タグ:BORMAN, DIGITENTSレビュー, ストーキング
このコメントは管理者のみ閲覧できます。
> 非公開希望さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 一生ものだよほんと
一生使い続けてもらえると知ったら、きっと彼女たちも喜ばれるでしょう。