【Gcolle】通学中のJKの下半身から突き付けられる様々なギャップに、ヤバいと思ったが性欲を抑えきれなかった【kakuregaさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
一体、何人のGcolleユーザーが、この時を待ち望んでいたでしょうか。
ようやく、長い隠れんぼを終えられ、リリースを再開されるようです。
たくさんお問い合わせを頂いておりまして、ありがとうございます☆☆また、返答が出来ておらず申し訳ございませんm(__)m
当初予定しておりました(去年最後の商品時)販売を大きく変更させて頂きます………3月からは予告させて頂いた通りにさせて頂く…予定です…(苦笑)
今週末か来週末に10本~13本ぐらいのセット商品を販売させて頂く予定です。お値段が3000~3500円の予定です。
(後略)
新作は、まだ少しだけ先になるとのことですが、
まずは、この可愛らしい『☆☆』がまた見られたことに、多くのファンが安堵されたことでしょう。
というわけで、今夜はようやく姿を現された、Gcolleの絶対エース、
kakuregaさんの過去作より、『階段編』をレビューします。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to43)[階段編]
収録時間:04分22秒
収録人数:4組8名
大御所の引退が相次ぎ、暗いムードの漂っていたGcolleですが、
それを一転させるかのごとく、満を持して、kakuregaさんが帰還されました。
トップページを見ても、良い感じにランキングから姿を消されており、
「そろそろ大丈夫」と判断されたのでしょうか。
確かに、一時期のGcolleのランキングは、kakurega劇場と化しており、
良くも悪くも、“目に付いてしまう”状態にありました。
本作、『pa-to43』も、その一つで、長期にわたって総合ランキングに常駐していました。
ヤラセとは言え、目立つことを必ずしも望ましく思わない方がいるこの業界ですから、
そうなった時に、「気配を断ちたい」と思われるのは、至極当然のことなのかもしれません。
何はともあれ、界隈全体が待ち望んでいた氏の御帰還を、
盛大に、いえ、ささやかに、ひっそりとお祝いしたいと思います。
1組目
本作は、昨日に引き続き、登校中のJKが、なんと4組も収録されています。
さすがkakuregaさん、まずはしっかりお顔から確認させてくれます。
薄モザイクの向こうに、仲睦まじい2人組のJKを把握。
凛としたお姉さん風と、ポヤーンとしたアイドル風。
いいですね。絶妙なバランスです。
アイドル目当てに寄って来るナンパ野郎を、お姉さんが振り払う構図ですね。
朝だからまだ眠いのか、そんな二人の役割を象徴するように、
アイドルが、お姉さんにもたれかかっている姿が微笑ましいです。
こっちは、朝だからといって、ポヤーンとしているわけにはいきません。
しっかりと彼女たちの後方を確保するkakuregaさん。
この辺りの飛行は、さすがに安定しています。
Pはどちらもサテン、
守ってあげたくなる純白と、きりっとした意志のあるピンクをゲット。
どちらがどちらを召しているのかは、あえて説明する必要もないでしょう。笑
拙者の好みは、もちろんポヤーンとしている方です。
2組目
こちらも、登校中の2人組。
奇しくも、片や前髪あり、片やワンレンという、先ほどと同じパターン。
ただ、今回のアイドル担当(前髪あり)は、先ほどに比べ、やや非行性を感じさせます。
スカート丈などに見られる肌の露出具合から、処女は喪失済みと見ても良さそうです。
しかしPは、そんな予想とは裏腹に、水色に黒の水玉模様(フチあり)。
意外なあどけなさを残すその下着は、あざとさゆえなのか、
それとも、それこそが彼女の本性なのか・・・。
片や、ワンレンの相方は、予想通りのピンクサテン。
先ほどのピンクよりも、さらに黒味を帯びた、
エロティックで、やや毒々しくもあるショッキングピンクです。
でも、雰囲気を見る感じ、こっちの方が処女っぽいんだよなぁ・・・
圧巻はこのシーンです。
エスカレーターで前方をゲット。お得意のフロント撮りが炸裂します。
表情を見ながら、Pも見られるという、至高のアングル。
さながら、バスケのバックシュートにも通ずる、テクニックを要する撮影手法です。
彼女、なにやら気だるそうに、指を揉んだりしているのですが、
その所作は、反抗期真っ只中の、悪ぶるガキンチョそのものです。
きっと、男にもあまり免疫がなく、それを覆い隠したいがためのショッキングピンクなのでしょう。
ファッションに性格が表れるとは、よく言ったものです。
言葉責めして泣かせてやりたい、なんて思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
3組目
個人的に、本作のメインとなるこちらのシーン。
またしても、アイドル(前髪あり)とワンレンというコンビです。
ただ、今回は二人とも真面目そう。
真面目そうなのに、激ミニにしてしまうところに、芋派の方々は憤るんですよね。
もちろん、拙者の推しメンは、前髪のある方です。
こちらは、待ち合わせ中の、横からのアングルもいただきます。
この、ぷりっとした尻感、最高です。
縫い目までバッチリのやや水色がかったサテンPが、カメラの前で踊ります。
ずっと見ていたい、目の保養にすらなる映像。
ポニテもいいですね。清楚感・アイドル感が5割増しです。
お友達と合流し、お約束の階段登り。
ここだけでおよそ2分弱。驚異の耐空時間です。
相方の純白サテンもゲットしますが、メインターゲットはポニテに据えられている様子。
このチョイスは非常にありがたく、途中のエスカレーターでも、彼女の下段をゲットします。
そして、このシーンは素晴らしいです。
お分かりいただけますでしょうか。清楚なアイドルが、傘を股に挟んでいます。
真面目な子だと信じていたのに、これはいけません。
ご覧ください。傘を自身の内股に擦りつけ、
ともすれば快感すら得ているのではないかと疑いたくなるシーン。
こんなの、素股と一緒です。
皆さんが傘に自身の愚息を重ねて、
行為に及ぼうとする気持ちが、手に取るように分かります。
▲もはやこんな状態。公共の場で、けしからんことこの上ありません。
4組目
最後は、見るからに真面目そうな二人組。
偏差値が中流前後のJKが多いkakurega作品において、
かなりの頭の良さが窺える、都会では稀に見るロンスカです。
右の子に至っては、某剛田家の妹を彷彿させる垢抜けなさぶりで、
残念ながら、いつもは公平なkakuregaさんにさえ、一切カメラを向けてもらえません。笑
対して、左の子は、正統派美少女。
いけないおじさま受けしそうな顔立ちで、どことなく能年っぽくもあります。
そんな、国民の朝を代表するにもふさわしい彼女。当然、スカートの中は・・・
じぇじぇじぇ、食い込み気味の白サテン!
これが・・・この意外性が、パンチラ作品の奥深さですね。
もしかしたら、お母様に、「あなたもそろそろ大人なんだから」と、
気を遣って宛がわれたものなのかもしれません。
きっと、彼女の通う学校に、サテンを召しているJKは、そう多くはないでしょう。
下り階段でも、アクティブに狙います。
フロントはかないませんでしたが、一瞬たりとも無駄にすまいとする、
kakuregaさんのクレバーさが良く表れたシーンです。
語尾に『☆☆』なんて付けて、可愛らしい方かと思いきや、
実際には、誰よりも強い攻撃意識を持った、ゴールゲッターそのものなのです。
これこそが、Gcolleユーザーから絶対的な信頼を集めている所以でしょう。
◆総評・本日のベストカット
本日のベストカットは、3組目に登場した、清楚なポニテJKによるまさかの素股です。表向きは真面目ぶっているけど、思春期という、大人になりかけている女性特有の本能が、自然とその股に『棒状の何か』を欲するようになっていることを象徴するかのような、ドキュメンタリーなシーンです。Pにはしっかりテカリを帯びさせているので、受け入れ体制は万全、といったところでしょうが、女の子同士で登校しているところを見ると、その欲求が叶うのは、もう少し先のことになりそうです。相手がどんな野郎になるのか、こちらには知る由もありませんが、どうか目の前の既成事実ほしさに焦ることなく、悔いのない“初めて”を遂げてほしいものです。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to43)[階段編]
女の子 | ★★★★ |
---|---|
パンツ | ★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
作品全体に均すと、上記のような評価になりますが、
シーンごとにおいてはこの限りではなく、
ポニテのシーンは、やや逆光を喰らった『画質』を除いては、オール5です。
他にも、見どころと言えるシーンは多く、
あらゆる嗜好の方に対応できる、良作と言えるのではないでしょうか。
これらをまとめ上げた編集力もさることながら、
何よりも素晴らしいのは、撮り師としての安定した手腕です。
近代パンチラ界における、最重要人物の一人であられるkakuregaさんのご帰還を、
歓迎するとともに、新作のリリースを、楽しみに待ちたいと思います。
▲過去の満点作品。Gcolleが初めてと言う方には、まずお勧めしたい投稿者様です(レビューに飛びます)
▲絶対的エースの戦線復帰!Gcolleが初めての方は、こちらの記事もご参考下さい(過去記事に飛びます)
タグ:Gcolleレビュー, kakurega
最近のコメント