【Gcolle】異常なほどの激ミニで男を狂わせる卑劣なJKに車内粘着からの階段パンチラ【kakuregaさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
満員電車でJKにザーメンぶっかけた男が、逮捕されたようです。
なんだか、どこかで聞いたことのあるような話ですが、ガチでやってはいけません。
女性に一切の不快感を与えないことこそが、紳士たる者のエチケットです。
(Yahoo!ニュース)100回以上繰り返したか 満員電車で女性に体液
長いこと鳥活動をしていれば、不本意ながらも一度や二度、
被写体に対し、そんな思いをさせてしまうこともありそうなものですが、
この方の作品においては、ただの一度さえ、そんな様子は窺えず、
つくづく、安定した撮影手法を確立されているのだと感心させられます。
と言うわけで今夜は、Gcolleより、
kakuregaさんによる、JKパンチラ作品をレビューします。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to63)[電車編]
収録時間:04分26秒
収録人数:1名
こちら、kakuregaさんが、一昨日付けで出された最新作。
4分超で400円という良心的な価格設定に、氏の懐の深さを再確認するとともに、
なぜ、これより何億倍もクオリティの低い駄作に、何倍もの金を賭しているのだろうと、
世の理不尽さを嘆きたい衝動に駆られます。
ここのところ、やや真面目寄りなJKに傾倒されていた氏にあって、
今作においては、目の覚めるような激ミニJKのサムネが目を引きます。
今日はミニスカフェチの方にお勧めさせて頂きたい商品です☆☆
pa-to44が尻フェチ様むけだとしたら、こちらは脚フェチ様むけでしょうか☆
なるほど、つまり拙者のために用意された作品であると。
もう、その卑劣なスカート丈が、kakuregaさんによって切り裂かれると思っただけで、
ご飯3杯は余裕でいけてしまいそうでござる。
ミニスカフェチの欲求を満たす、新たな快作に期待しつつ、再生ッ・・・!
早速、今作のモデル様が登場です。
舞台は登校中・・・と言うには人が少なく、下校中の地下鉄でしょうか。
見てください。まるで生地がどこにあるのかも分らないぐらいのスカート丈で、
その若い下半身を、無防備すぎるほどに剥き出しにしています。
こんなの、露出以外の何物でもなく、
学生の本分を何と心得ているのかと、問いただしたくなります。
ザーメンぶっかけはやりすぎとしても、彼女達の身勝手な自己顕示欲によって、
人生を狂わされている男性方を思うと、やりきれない想いにさいなまれます。
その間およそ20秒。充分な顔・姿撮りの間に、
そんなフラストレーションを、しっかり肥大させたところで・・・
まずは車両乗り込み際に、サテン地に星柄のパンティをゲット!
しょうがないよね・・・こんなの、撮られたって文句は言えません。
むしろ、こんな真下から見上げなくても、ちょっと教壇ぐらいの段差に立っただけで、
余裕で見えてしまいそうなほどの激ミニです。
その後しばらく、側面からの粘着が続きます。
スカートが短すぎるためか、時折表情の同時確認ができるほどの好位置。
彼女が左利きだったら、恐らく常時顔の確認も叶ったでしょう。
スマホで何に夢中なのかは分かりませんが、股下はすっかりお留守のようです。
座席が空いたようで、移動する彼女。
ご覧下さい。遮蔽物の一切無いその下半身には、驚きを通り越して呆れます。
自身の身体に性的価値があることに、まだ気付いていないのかも分かりませんが、
いたずらに男性を刺激することの罪深さを、なんとかして分からしめる手段はないものでしょうか・・・
その後、再び冒頭の姿撮りシーンを経て、
圧巻なのは、ここからの展開です。
目的地に到着し、当然のように一緒に降りるkakuregaさん、
彼女の前に先回りし、お得意のフロントを確保しつつ・・・
なんだこの技は・・・歩行同時フロント?!
kakuregaさん、ただでさえ難しいとされるフロントを、
歩きながらに行ってしまうという、離れ業を見せ付けてくれます。
まるで背中にも目があるかのような、パンチラビデオ史上においてもそう見られない映像です。
表情は、いまひとつスマホに遮られているものの、
前面から見上げる逆さという斬新なアングルに、固唾を呑みつつ・・・
ラストは、お決まりの階段での逆さで終了。
商品解説文によれば、何人もの男に見上げられていたそうですが、当然そうなりますよね・・・
彼女が、自身の過ちを認識するのは、そんな湿っぽい目線に気付いた時か、
それとも、ネットで迷い込んだ先に・・・?
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカットには、卑劣なスカート丈を見事に切り裂いた、こちらの痛快な瞬間を選びます。今作、粘着にフロントに階段までありと、構成は氏の作品上においてもトップクラスに良く、その高い技術の一連を楽しむことができます。が・・・個人的に残念だったのが、JKの質。その激ミニや生Pに、高いポテンシャルは窺えるものの、フェイスにまつわる遺伝子的なもの、ならびに、ちょっと幹の太さと言うか、大きさと言うか・・・、決してbsやdbではないものの、小柄なアイドルルックや細身のギャルを嗜好の中心に据える拙者にとっては、少々好みから逸脱するものでした。と、そんなことはkakuregaさんにはどうすることもできないわけですが、その技術の高さ、被写体へのクレバーさは健在ですので、日頃激ミニのJKにフラストレーションを抱かれている方には、良き発散材料になるのではないでしょうか。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to63)[電車編]
女の子 | ★★★ |
---|---|
パンツ | ★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★ |
JKは、これと言って良い例えが浮かびませんが、
その芯の太さ、やや身の丈以上に厚めともとれる化粧から、
強いて言うなら、宝塚に居そうなタイプ。
もしくは、ちょっとだけ色気とは縁遠い、女子バレー部といったところでしょうか。
これでピンと来られた方であれば、特攻されて問題ないでしょう。
地下鉄ながら、光量不足をものともしないPの明るさには、
採光の良い激ミニ丈だけでなく、氏の高画質カメラの威力が光ります。
コスパには間違いなく適った作品です。
▲こちら、またまた出てきた大ボリューム、『白靴下編』。拙者はお財布と相談中!(Gcolleに飛びます)
タグ:Gcolleレビュー, kakurega
最近のコメント