【Gcolle】HKT指原似JKが、電車の中で一切スマホをいじらない理由【kakuregaさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
平日には硬直感すら見られるGcolleですが、
週末になると、続々と新作が投下されてきますね。
春からデビューの作者様も見受けられ、ますます活気づくことを願うばかりです。
ちなみに、個人的に期待値が高いのは、こちらのお二方。
特に後者のPEACEさんは、
拙者の敬愛する『鞄カメ1カメ体制』を採用されているため、期待も大きいのですが、
早くも新作が途絶えているところを見るに、そこまで手広くやられるつもりはないのかもしれません。
細々とでも、新作にありつければ嬉しいのですが・・・
さて今夜は、こちらはもはや本来のリリースペースを取り戻されてきた、
『鞄カメ1カメ体制』の雄、kakuregaさんの新作をレビューします。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to66)[電車編]♪セット♪
収録時間:05分23秒
収録人数:1名
こちら、kakuregaさんが本日付で出されている最新作。
一時の休止が嘘のように、毎週新作にありつけるのは、嬉しい限りです。
同時リリースの“私服編”にも惹かれるものがありましたが、既に閲覧数には開きが生じているようで、
なぜそれほどまでに、皆さんが制服に固執されるのかと、疑問に思った次第です。
すみません、拙者も制服が好きです。
▲同時リリースの私服編。DとKの2本立て。kakuregaさんは私服のほうが撮れ高高しの法則!?(Gcolleに飛びます)
今作は、kakuregaさん的にもお勧め度が高い作品だそうで、
必然と、決済までの時間も早まったように思います。
果たして、その目線の向こうには、どのようなJKが待ち構えているのか。
期待と不安の入り混じる中、恐る恐る、再生ッ・・・!
早速、このぶぜんとした腕組みが印象的な、サムネのJKが登場します。
ちょっと骨太系を懸念していましたが、意外にもそんなことはなく、
むしろ指原似、それも昔の芋くさい彼女ではなく、最近の垢抜けた彼女に似ています。
ばっちりメイクを決めているところを見るに、本人よりもいくらか先天的女子力は高そうです。
で、彼女、その高圧的な態度もさることながら、
気にかかるのは、この扉を背にした、謎の立ち方。
昨今の若い子には珍しく、スマホをいじるような様子も一切ありません。
表情は終始キリッとしていて、怒っている・・・と言うよりは、何かを恐れている??
そう。彼女、どこか警戒心に満ちていて、
車両を降りる際にも、なんとなく周囲を窺っています。
ははぁん・・・さては、何らかのトラウマを持つJKなのでしょうか。
それが痴漢なのかストーカーなのかは分かりませんが、
そんな仮定をすると、妙に納得できる気がしますし、作品の味わいも深まります。
確かに、それほどのポテンシャルを放つ『美少女』。
ここまでで10秒ほどの顔撮りを済ませ、いよいよ、逆さアングルに突入です。
そこに『盗撮』の用心はあったのかな?
扉に背を向ける彼女から、純白のサテンPをゲット!
生地はやや厚手で、エロさには少々欠けるのかも分かりませんが、
まるでその素材に彼女の警戒心が反映されていると思うと、辻褄も合います。
ご覧のように、やたらモジモジしており、
まるでそこに何者かの卑劣が差しこまれることを嫌うかのような、気の使いよう。
大丈夫。この人は、直接触れたりはしないから安心してね。
光も射し込み、鮮明なパンチラを、2分近くに渡って拝むことができます。
ここからは後半戦。まずはフロントをいただきます。
残念ながら顔同時は安定しませんが、警戒心のあるJKへ、この突っ込みはお見事。
やはり彼女が気にしているのは、“直接的な何か”のようで、
逆に、それ以外に対しては、守備が手薄になっているのかもしれません。
でなければ、眼下に携えられたこのような鞄など不自然ですし、
何より、生Pを晒して歩くこともないでしょう。
そんな事情を察してか、kakuregaさん、ここは容赦なくいきます。
真下に差し込まれる鞄、にもかかわらず彼女の注意は他方へ。
なんとも気の毒と言うか・・・哀れな画にほかなりません。
圧巻は、ここからのさらなる寄せ。
ご覧下さい。もはや何が何だか分からないほどに、突っ込みます。
最近のkakuregaさん、このように『狂気』すら窺える超接写を行われていますが、
これはもう、氏のフロントへの執念すら感じさせる、唯一無二の映像です。
そんな中、そのパンティが、前面にはドット状の銀箔があしらわれていたことを確認!
いいですね・・・ちょっと厚手であることこそ残念ですが、
このふくらみの中に、彼女の陰毛、そしてお万個が収納されていると思うと、股間が熱くなります。
ラストは、エスカでの逆さでフィニッシュ!
少し混み合っていたようで、乗り込み際の明るいところをバッチリいただきます。
ここで今作初めて、こちらの黄金のアングルも確保。
氏も言うように、安定感、そしてまとまりが見られる作品でした。
総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカットには、フロント超接写と悩んだ挙句、こちらの黄金のアングルを選びます。それまで固そうな印象すらあったパンティが、採光に恵まれ、動きを伴うことで、一気にサテン特有の薄さ、柔らかさを帯び始め、歩行に合わせて擦れ動く様には、「どうぞここで抜いてください」と促されているようでもありました。きっとパンチラマニアの誰しもが愛して止まない、縫い目までくっきり分かる、テカリを帯びた純白サテン(前面にはドット柄のデザイン有り)です。警戒心むき出しだったはずの彼女が、知識不足であったことが災いし、まだ知らぬ新手の卑劣の餌食にされてしまう、なんとも気の毒な映像。万一この作品の存在を知った時、彼女のトラウマがいよいよ極まってしまうのではないかと、拙者は心配でなりません。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to66)[電車編]♪セット♪
女の子 | ★★★★ |
---|---|
パンツ | ★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
女の子は、結構本気で指原似です。可愛いです。
終始強張ってはいましたが、自然な表情はさぞかし愛くるしいことでしょう。
画質も、光量に恵まれなかったシーンを除いては、氏の作品史上においてもトップクラス。
ケラレはありますが、それでも被写体をしっかり逃さない飛行感覚には恐れ入ります。
終始警戒があったにもかかわらず、しなやかにミッションを達成し、
モデルに新たなトラウマを植え付けなかったことは、撮り師の鏡。
これこそが、絶対エースの仕事ぶりと言えるのではないでしょうか。
▲最近の作品では、こちらが股間的訴求力高めでした。チェックのスカートに、思い入れ補正5割増!(レビューに飛びます)
▲生半可な卑劣は彼女達にトラウマを残します・・・“盗撮されたJKのツイートまとめ”(過去記事に飛びます)
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タグ:Gcolleレビュー, kakurega
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