【Gcolle】低所得者層ほどAV堕ちするという世の常識はパンチラ界では通用しないのです【kakuregaさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
結局、連休中はほとんど家から出ず、Gcolleを徘徊していました。
拙者の中でGWとは、Gcolle Weekにほかならなかったのです(名言)
えっ、いつもじゃないかって?えーと、手裏剣はどこにしまったっけな・・・
(昨日の記事)第二回・kakuregaさんの驚異のボリュームを含んだセット作品買ってみた
皆さんが、忙しくリア充を謳歌され、魚釣りなんかを楽しまれている中、
拙者は「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」に釣られ、目まぐるしくサイト内を行き交っていました。
あーあ、いつからこんな風になっちまったんだっけな・・・(遠い目)
さて、今夜は予告通り、Gcolleで昨日購入したセット作品の中から、
kakuregaさんによる、こちらのJKパンチラ作品をレビューします。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to67)[追い編]e
収録時間:04分20秒
収録人数:1名
こちら、kakuregaさんが昨日付けで出された大ボリュームのセットより、
比較的まじめそうなJKが出演している作品。
正直、拙者的にはそこまでハマるモデル系統でなく、順位も“中の中”といったところなのですが、
いかんせん、この作品が一番筆が進みそうであったことから、ピックアップしてみることにしました。
今作はまず、こちらの5秒程度のお顔撮りから始まります。
芋にもギャルにも寄らず、本当に『十人並み』という言葉が合致する、等身大のJK。
だからこそ、そのリアリティがたまらないという方は、多いように思います。
仲良し3人組で、他愛もない話で談笑しているのですが、
その辺を歩いていれば、そこここで見られる、ごく日常的な光景です。
そんな、何の変哲もないJKが、突然AVデビューを果たす。
これこそ、逆さ盗撮の持つ、究極の醍醐味と言えるのではないでしょうか。
まずは早々に電車内で、純白のパンティをゲット!
地下鉄のため光量は少なめですが、白という色は視認にも役立ちます。
この下着もまた、このぐらいのJKが、順当に選ぶであろう下着。
決して色気や、はたまた防御に突出することのない、ありのままの下半身です。
で、今作、圧巻はここからの展開です。
まずは、氏の作品ではもはやお馴染みになりつつある、エスカレーターフロント。
下りエスカで被写体の前に立ち、かつ鞄を後方に向ける、難易度の高い撮影です。
これ、何が良いかって言うと、その眺望もさることながら、彼女達のおしゃべりです。
会話の内容は、そこまではっきりとは聞き取れないのですが、
昨日見たテレビの話なのかもしれませんし、今日学校で起こったよもやま話なのかもしれませんし、
もしかしたら、気になる男子の話なのかもしれません。
そんな、日常の何気ない風景に癒されます。パンチラとともに。
ご覧のように、彼女、おっぱいもしっかり発育を帯びており、
その白いベストの上から、優しく揉みしだくことで、大人の身体への変化を促してあげたくなります。
目の前でカメラが回っていることになど、気付くそぶりもなく、
お友達とのトークが、今の彼女の中では、世界の全てのようです。
階段でも、果敢にフロント撮りを狙われます。
きっと彼女、どこにでもいる普通のJKなのでしょうが、
その真面目そうな制服、スカート丈から、非行に走るようなことはまず無さそう。
むやみに着崩したりせず、唯一小さなブルーのバッグで、控え目に個性を主張しています。
家庭や学校も、そこそこに教育への関心が高いことが窺え、
彼女は、同じ歳の頃の少女が、まるで売女か露出狂のような服装に身を包む中、
定められたルールの中で、華のJK生活を楽しむ。
なんとも微笑ましい、ほっとするような光景ですが、
少しだけスカートを捲り上げてしまったことで、悪い大人の目に留まってしまいました。
いつの間にか、お友達ともお別れし、
彼女は一人、都心のベッドタウンへと消えていきます。
そこに住むのにも、彼女をそんな学校に通わせるのにも、
きっと並大抵ではないお金が必要になるはずです。
彼女のお父様は、汗水流して働かれたのでしょう。
ちょっと反抗されたりもする年頃でしょうが、それもまた彼女が真っ当に成長している証。
その後、受験戦争を勝ち抜き、やがて運命の人と出会い、
その手を離れる頃には、きっと涙を流して喜ばれることでしょうね。
でもね・・・お父様。お嬢さんはお嫁に行く前に、
GcolleでAVデビューを果たし、全国のキモヲタの慰み物にされてしまいました。
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカットには、しっかりと明るみを帯びた場所で撮られた、こちらの純白を選びます。なんだか全くレビューになっていないような気もしますが、今作のkakuregaさんの飛行には、安定感と言うよりは、ある種“攻め”の姿勢を見ることができます。それは、単にリーチを縮めたり、彼女と長時間行動を共にしたりすることではなく、既存のバリエーションにある撮影手法に満足せず、下りの段差を生かしたフロント撮りに代表される、高度な技術を強いられる大技への挑戦の姿勢に、さらなる飛躍を見据えた向上心を見ました。そんなチャレンジの成果もあってか、氏の作品には時折乏しい『被写体のパーソナリティ』を存分に味わうことができる作品。こうした『普通の女の子』が卑劣に晒されることこそ、最も興奮するという鬼畜な方は、きっと少なくないはずです。
パンチラ小人目線☆☆(pa-to67)[追い編]e
女の子 | ★★★ |
---|---|
パンツ | ★★★★ |
画質 | ★★★ |
耐空時間 | ★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
そんな理由から、女の子は“いい意味で”星3つ。
芋派ギャル派、双方の許容範囲内にあるJKと言えるでしょう。
惜しむらくは、そのロケーションから、終始光量に恵まれなかったため、
せっかくの純白が、いまひとつ生きなかったことでしょうか。
ともあれ、AVとは縁遠そうなJKのパンチラというギャップ、
そして、彼女達の放つリアルなキャッキャ感から、
JK好きであれば、間違いなく股間の疼く作品です。
タグ:Gcolleレビュー, kakurega
でもやっぱり激ミニのjkがいいです
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> でもやっぱり激ミニのjkがいいです
分かります。
何と言うか、都合よくいつでも抜きやすいんですよね。(暴言)