Vineで見られるJKのパンチラ動画まとめ9 ~オール制服編~
こんばんゎ、ムラサメです。
今夜は今年初、Vineで見られるJKのパンチラ動画の最新回です。
▲『最長6秒』という縛りの中で、無防備なおふざけ動画をアップするJKたち。
SNSバカ世代の脆弱性については、前回のまとめで述べたとおりですが、
それでもなお彼女たちの投稿は、終息するどころか加速する傾向にあります。
思えば拙者の若い頃は、好きな女子の写真など最上級のお宝にほかならず、
卒アルのわずかな資料を元に、狂うほど股間を扱きまくったものです。
拙者がphotoshopを覚えたのは、同級生のアイコラ作りがきっかけでした。
しかし今の世代は、そんな卒業間際に手に入る僅かな1枚に限らず、
もっと素晴らしい画像を、日常的にたっぷりゲットすることが可能なのです。
一切リスクを負うことなく、好きな子の資料が簡単に手に入ってしまう時代。
まして、うっかりパンチラなどあろうものなら、それは格好の好色の対象となるわけで、
本人の知らないところで慰み者にされているJKたちは、不憫でなりません。
それが必ずしも知り合いだけでなく、不特定多数に拡散されていることは言わずもがな。
ここに取り上げるのは、そんなリスクを孕んだ10の例です。
今回はオール制服にてまとめ上げましたので、心してご確認下さい。
①卒業編
こちらはどうやら、卒業式の後に撮られた映像のようです。
ヘアメイクをばっちり施したアイドルJKが、なぜかスカートをめくられています。
まさに男子禁制の光景。ですが、ネット上は湿っぽい目線で溢れています。
晴れの日の彼女に、何万というキモヲタが股間を膨らませていることでしょう。
②ルーズ編
続いては、家の中でのくつろぎの光景のようです。
学内カーストの高そうなJKが、自然に座りパンチラを見せています。
きっとクラスには、彼女に好意を寄せる男子も多いことでしょう。
彼らがこんな動画を見付けたら、どれほどの慰み者にされることか・・・
③まじめっ子編
お次は、やや芋っぽいでしょうか、されどミニスカなJKが登場です。
きっと学校では、そこそこに成績も良く、真面目なキャラクターなのでしょうが、
こうして仲間内で“はしたない”格好をしていることが、暴露されてしまいました。
インターネットは、あなたたちだけの世界ではありません。気を付けて!
④セーラー編
ブレザーばかりじゃないか!というクレームが聞こえた気がしたので、
念のため、古風なセーラー服に身を包んだJKもご紹介しておきます。
しかしながら、真面目そうなその制服とは裏腹に、行動は極めて大胆で、
本来隠すべきであるはずの個所を、惜しげもなく全世界に披露してしまっています。
⑤クソミニ編
いよいよ来ました。皆さんの大好きなクソミニです。
いかにもGcolleに出演していそうなJKが、売り物のベッドにダイブしています。
ルーズの中に紺ソなど、ギャル派を訴求する要素が多いには多いのですが、
そのPじゃ、Gcolleでは認めてもらえないよっていう・・・
⑥続・クソミニ編
今度は、そんなGcolleユーザーにお馴染み、ローアングルからの撮影です。
謎のダンスを踊る2人組から、Pがチラチラとお目見えしています。
しかし、顔撮りのないパンチラビデオは無意味だと何度言ったら・・・
えっ、これはGcolleじゃないって?失礼致しました。
⑦電車対面編
お次は、Gcolleでは地雷設置者のオアシスと専ら話題の、車内対面撮りです。
サムネにハートマークでスタンプしてるのは、大概Pの見えない詐欺商品です。
こちらは三角地帯は見ることができませんが、横から見えてるのでセーフ?
セーフもなにも、これはGcolleじゃありませんし、なにより無料ですからね。
⑧回転編
若者に人気のアクロバティックキスを試みる過程で、お約束のパンチラです。
Pは一瞬ですので、スローや一時停止を駆使して確認する必要があります。
Gcolleでこんな撮れ高では、やはり地雷と叩かれクレームの嵐でしょうが、
しつこいようですがこれはGcolleじゃありませんし、やっぱり無料です。
⑨めくり編
そして今やGcolleのビッグキーワード、スカートめくりもあります。
ひよこさんにもふくろうさんにもできない大胆さで、当然の撮影バレ。
顔撮りも完璧で、この点はぜひ全ての撮り師様に見習っていただきたいところ。
なんだかちょっとだけ、Gcolleに金を落とすのが馬鹿らしくなってきましたよ・・・
⑩生P編
最後にようやく見ることができました、純白生!
奇怪な動きこそ不気味でなりませんが、これぞ美しきJKパンチラ。
なかなかのクソミニ具合で、肌の露出も高く評価したいところです。
彼女たちから提供されたお年玉に、思う存分気持ち良くしてもらいましょう。
◆総評
などという風にですね、変態アダルトサイトなどにまとめ上げられてしまってからでは遅いのです。VineなどのSNSは、少したどれば彼女たちの生態域や個人情報へと容易に結び付いてしまいます。パンチラ盗撮マニアの中には、映り込んだヒントから被写体を特定して、プライベートのSNSをストーキングしたり、実際に会いに行ってしまったりというとんでもない楽しみ方をされている方もいらっしゃるようですが、Vineであればスタートの時点でそれができてしまうわけで、盗撮ビデオなどとは既に比べ物にならないほどハイリスク下に晒されていると言わざるを得ません。無償で『会いに行けるシコドルデビュー』を脱するためにも、どうか彼女たちにはいち早くそのリスクに気付いていただき、むやみな投稿を控えるよう努めてもらいたいものです。
タグ:Vine
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