【偏差値35】絶対勉強しなそうなギャルJKのプリクラって抜けるよな【人生オワタ】
こんばんゎ、ムラサメです。
『天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず』
こんな言葉も、もはや時代遅れになってしまいました。
格差は拡大し、勝ち組と負け組の階層化は顕著になり、
我が国の格差レベルは、第一次世界大戦以前の水準まで、
逆戻りしているとすら指摘されています。
当時、身分の低い女性は、やむなく娼婦として働き、
売女と虐げられ、心身を病み、
使い物にならなくなろうものなら、
まさに家畜同然の、筆舌に尽くしがたいような扱いを受けたそうです。
今日の格差は、JKの間にも生じています。
彼女たちの親が、その階層のどの位置にあるかによって、
育ち方として、明確に表れるのです。
どうでしょう。特に右のJKなど、「人間辞めました」と言わんばかりの髪色です。
左のJKは、いくらか育ちの良さそうな顔立ちをしていますが、
若いころは、周囲の影響を受けやすく、
その憧れの対象が、ちょっと『不良』っぽかったりすると、
若気の至りから、染まってみたいと思ってしまうものです。
スタバという、高価な飲み物を持っているところをみると、
流行りのJKビジネスにでも手を染め、お小遣い稼ぎをしたのでしょう。
そこには\触れんで!/ということ、なのでしょうか。
拙者は今、30円のサイダーを飲んでいます。
サンダルで登校しようと、なんの注意も受けない、
学校とは名ばかりの、高等教育修了資格付与機関に通うJKです。
そこでは、教育など一切行われず、
彼女たちは自主的に、メイクの仕方、イケメンからの誘われ方、
ラクなお金の稼ぎ方などを研究します。
初めは、ちょっと怖いのです。
ただ、いつまでもビビっているのでは、ダサい。
やがて場数を踏んでいくうちに、“慣れ”が生じてきます。
よりイケメンと、より数多く。
そんな競争意識も芽生え、とにかく男を魅了するため、
スカートを短くし、メイクは派手に決め、
なるべくイケてる子とつるむようにする。
類は友を呼びます。
向こう見ずな交配を繰り返していると、
やがて事故が起こります。
病気、妊娠・・・
それは彼女たちの青春に、暗い影を落とします。
精神年齢は、子供のままでも、
身体は、大人になっている。
危険な火遊びの代償は、最も残酷な形で、
彼女たち自身に、突き付けられるのです。
卒業後は、キャバクラに就職し、
年齢を隠しきれなくなった頃、初めて、自分がいる階層に気付きます。
ある者は結婚し、侘しい家庭を営み、
ある者は深みに嵌まり、抜け出せなくなってゆく。
そんな人生の、まだ入り口にいる彼女たちにも、
社会の役に立てることが、ひとつだけあります。
災難の元凶となる、彼女たちの安い穴は、
様々な布によって、一応、隠す形をとられており、
その色、形、嗜好は、熱心なマニアたちの研究対象となっています。
それを知ってか知らずか、彼女たちは今日も、
スカート丈を極限まで短くし、
「どうぞ、研究にお役立て下さい」と、
そこらじゅうを歩いているのです。
火遊びは構わない。
ただ、パンティは、しっかり見せろ。
というわけで、明日はそんなギャルJKのパンチラレビューです。
▲今日のプリクラはGcolleにて出品中です。
前置きなげえ… レビューじゃねえのかよwww と思ったら売りもんなのかよ!
と思わずモニターに向かって叫んでしまいました。最近独り言が多いです。
> パプリカ先生
コメントありがとうございます。
> 前置きなげえ… レビューじゃねえのかよwww と思ったら売りもんなのかよ!
前置きで力尽きてしまいました。よくあることです。
決して、記事数を稼ごうなどとしているわけではないでござる。
> と思わずモニターに向かって叫んでしまいました。最近独り言が多いです。
先生、少しぱんつの見すぎではありませんか?
たまにはショッピングモールなどに出掛けて、
ゆっくり羽を伸ばされてください(エスカレーターの下で)。