【Pcolle】色白赤リップな美少女JKのちょっぴりワガママな下半身に超高画質でお仕置きパンチラ!!【たぴおかさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
下世話誌でお馴染みの文春では、下記記事が昨年のBEST5に選ばれたようです。
「体だけは大人になりやがって」と……女子小学生7人が被害を受けた千葉ロリコン教師「鬼畜の所業」――2019年 BEST5 | 特集・ワイド #週刊文春 https://t.co/mI9IDkSTtj
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) May 17, 2020
ロリコン教師が、教え子のJSに対して行った鬼畜の所業がつぶさに書かれており、
拙者も股間の膨らみ・・・いえ、溢れる怒りを抑えながら読んだ記憶があります。
これだけのことをしておきながら、15年の求刑はいささか短すぎる気もしますが、
この性犯罪への寛容さもまた、ロリコン大国らしさといったところでしょうか。
記事ではそこここに、共感・・・いえ、震撼させられる描写が見られたのですが、
その中で、拙者的に最も思うところがあったのが、以下のセンテンスです。
“被告人質問で検察官が、押収された犯行の映像データが残るハードディスクやノートパソコンの所有権を放棄するかと問うと、返答に窮し、「弁護士の先生と相談させてください」と回答を留保する場面もあった。”
ヘタをすれば、量刑に重大な影響を及ぼすであろう質問に対して、
どう考えても最適解であるはずの言葉が、詰まって出てこないという局面。
それほど犯人にとって、そのデータがかけがえのないものであったことを示しています。
それが職権を利用した、ごく限られた者にしか撮影できないものであることに加え、
もう二度と、自分が同じ立場に戻れないことを悟っているというのもあるでしょう。
そして何より、対象がもうJSでない以上、同じ映像は二度と撮れないという確たる現実。
一度きりの瞬間を切り取る『撮影』という行為には、『非再現性』が伴うものですが、
本件のそれはあまりにも高く、失うことは身を裂かれるよりも辛かったのでしょう。
皆さんにもやがて、そんな局面が訪れた時に、
「はい、放棄します」という言葉が、すっと出て来るでしょうか。
その動画こそが、皆さんを繋ぎ止める安定剤の役割を果たすかもしれないのに、
それを取り上げられることには、喪失感とは別に『恐怖』を覚えるのではないでしょうか。
そして何より・・・どうにかして皆さんが、失ったものを再現しようとしても、
あの頃のJKは、もうJKではないという確たる現実。
戻ることのない『刹那』を切り取るからこそ、このジャンルは奥深く、
だからこそ、JKのパンチラはことさら特別であり、他のどれよりも尊いのです。
さて今夜は、そんな尊い作品がメインストリームに戻りつつあるPcolleより、
たぴおかさんの最新作をレビューします。
#33 黒髪ロングのきゃわたんJK、たっぷりピンクP。
収録時間:04分05秒
収録人数:1名
この週末は、『タートル×たぴおか』の二強決戦になりましたね。
いずれも近代の最高到達点と言うべき、超高画質が売りの作者様です。
そしてご承知の通り、そのどちらもが、ちょっとした裏ワザを使われています。
それによって、本来であれば実現不可能な映像が見られることは頼もしい一方、
いよいよ、愛すべき一匹狼達が太刀打ちできない時代に入りつつあることには、
なんだか少しだけ、寂しい気がしてしまうことは否めません(苦笑)
しかしながら、裏ワザならぬ反則技を用いる連中を締め出すには、
やはり、こうした作者様の力を借りることは不可欠となるわけです。
この裏ワザについて、思うところがある方もいらっしゃるでしょうが、
荒れに荒らされまくった界隈を立て直すためには、彼らの力が必要です。
彼らには、その先鋭的な映像によって、一匹狼達を鼓舞する側面もあるため、
ぜひ一丸となって盛り立てて、Pcolleを元の姿に戻してほしいものです。
その最前線に立って、背中を見せて下さっているたぴおかさんには、
最大級の敬意を払いたいところですよね。
さて。今回は、たぴおかさん『らしさ』が戻って来たかのようなJKが登場します。
普通っ子からギャルまで、特に最近はJKの振り幅が広かった氏の作品ですが、
恐らくはたぴおかさんが、本能的に好まれている系統というのは、
彼女のような、近代的正統派アイドルルックなんですよね。
前髪をくるっと巻いて、赤リップ。病弱さを窺わせるほどの色白肌。
痩せるためなら、3日ぐらいヨーグルトだけで過ごしてしまいそうな彼女は、
坂道に入るためには、あとひとつ遺伝子の洗練さが求められるところですが、
十分に美少女としてカテゴライズすることができ、インスタ映えもしそうです。
そんな中で、どこかにほの暗い『闇』の匂いを感じ取れるのは、
彼女が人知れず、個人接待業などに励んでいるからでしょうか。
恐らくは、それなりに格式が高いであろう組織内において、
彼女のスカートは、ひときわ短く保たれているものと予想します。
いや、それは組織を出て、一人になったタイミングでそうするのでしょうか。
同級生とは話が合わず、こうして放課後も一人で過ごす時間が多い彼女が、
裏の稼業に手を染めていることは、親も教師も、友人さえも知りません。
自身が女として、最も価値を高められる方法を知る彼女は、
こうして半ば本能的に、スカートを捲り上げて街に出てしまうのです。
いつもであれば、オジサマ達の視線を受け、己の価値を再確認するのですが、
この日はたまたま運悪く、たぴおかさんに出くわしてしまったのでした。
どん。
ピンク柄のスカートの中には、これまたピンクのパンティをゲット!
『重ね』が男受けが悪いことも、オジサマ達に教わったのかもしれません。
中途半端な小娘に限って、無意味にそうした物でイキっているものですが、
これこそが大人と渡り合う上で最善の選択であることを知らないだけなのです。
その点、既に達観している彼女は、こうして生Pを晒すことを惜しみません。
その黒き悪しき布が、自身の価値を下げるものであることを知っているのです。
まぁ、こんな超高画質で撮影されているとなれば、話は別かもしれませんが。
商業施設の雑貨店内で、たぴおかさんはヒット&アウェイで狙います。
奇しくも、昨日のスカイタートルさんと似たようなロケーションですが、
こうした店内は商品をディスプレイするため、光量が強いのが特長で、
逆さ撮りをするにはこの上ないほどに、うってつけの環境となります。
しばし周遊したところで、文具の棚の前で滞留。
彼女は真剣に商品を選んでいるため、警戒心はほぼありません。
その肢体は、こうして側面から見ることで、ややボリュームがあることが見て取れ、
彼女が、その可愛さに慢心し、少々の不摂生をしていることを窺わせています。
ここで、たぴおかさんはクレバーにフロントを狙いに行くのですが、
さすがにちょっと「何この人」という不信感をもらってしまいます。
がしかし、『裏ワザ』が奏功してか、大事には至らなかった様子。
っと、ここで彼女の手に持つペンが落下というハプニングが発生。
拾い上げるためにしゃがみ込んだところは、惜しくも逃しますが、
立ち上がりの際に、こうして一段と美味しい恥部のふくらみをゲット。
その後も、写真スタジオさながらの素晴らしい光量下で、撮影を継続。
動きのあるところでは、このようにボリューム感がより強調され、
これは夏までにもうひと絞りすることが、彼女の中で課題となりそうです。
そんなこんなで、仕上げはレジ待ちにて。
安定して撮れ高が稼げるだけに、ワクワクしますよね。
ソーシャルディスタンス以後は、このチャンスも無くなってしまうのでしょうか。
欲を言えば、もうひとつ亀をグンと寄せて、接写が欲しいのですが、
画面の半分が肌色で占められたこんな画は、やはり評価されるべきでしょう。
こんな時に限って、思いのほか前の人の会計はすぐ済んでしまうものですが、
限られた時間で腰を据えて撮られたJKの下半身には、味わい深いものがあります。
最後は、商業施設内で追い撮って・・・
建物を出るところで、フィニッシュ。
周囲がもう暗くなっていたので、その後の声かけは自粛されたようです。
彼女がそれに対してどういった反応をとったのかは、興味深いところです。
不審者の予感が確信に変わって露骨に嫌がられたのか、それとも、
他の多くのJK達と同様、謎の安心感が生まれて神対応をしてしまったのか。
何も分からないまま、彼女は夜の闇の中へと消えて行くのでした。
ただひとつ、超高画質な生パンティの映像を残して。
総評・本日のベストカット
拙者の好きな、たぴおかさんのオーソドックスシリーズです。夢の国やプリクラシリーズのような大味さはありませんが、街行く野良JKの逆さをコンスタントに撮られたシチュエーションを好まれる方は、拙者の他にも多いのではないでしょうか。撮れ高は相変わらず文句なしで、特に本作では採光が噛み合うことによって機材が最高のパフォーマンスを発揮しています。あえて重箱の隅をつつくようなことを申すなら、もうひとつグンと寄せて、恥部付近の質感がより露わになればなお良かったということと、それに付随して縦位置特有の視界の狭さでしょうか。綺麗に撮れていることには違いないのですが、もうひとつ綺麗の先にある『エグみ』を追求されると、より抜きやすい映像に様変わりするように感じました。とは言え、久しく王道のアイドル系統も見られ、十分な充足感が得られたことは間違いありません。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
顔撮りは十分とも言えますし、あと一声欲しいところでもあります。
拙者的には、もうひとつモデルが不利に映りやすい逆さアングルからではなく、
亀を水平に構えた状態からの、正面顔バチを求めたいところです。
パンティは、薄手であることも良く、素晴らしい生には違いないのですが、
これも拙者的に、もうちょっとサテン味の強いものが求められました。
照りつける採光を、ビカッと反射する化学的な繊維が見られてこそ、
JKの下半身に覗く布地の訴求力は段違いに向上しますので、
これはたぴおかさんと言うよりも、下着メーカー各位に周知したいところ。
時流がポリエステル先行になっていることには、少々の危機感を覚えます。
突飛なギミックこそ無いものの、可愛いJKのパンティをしっかり見ることができ、
こうした作品をコンスタントにリリースして下さることにも、敬意を表したいところです。
タグ:Pcolleレビュー, たぴおか
いいですね、この往生際の悪さw
放棄しません!と答えたら刑期が伸びる代わりに動画の没収は回避できるのでしょうか?
実に興味深いです。
アンチ裏ワザ派なんですが、ヤラセ業者を駆逐するには
そうも言ってらませんよね…とは思うものの
やっぱり一匹狼の皆さんを応援したいです
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 放棄しません!と答えたら刑期が伸びる代わりに動画の没収は回避できるのでしょうか?
> 実に興味深いです。
どうなんでしょうね?まぁ本件のように、それがじぽであった場合には、
回避したところで、次は単純所持でパクられそうなものですけど・・・
> アンチ裏ワザ派なんですが、ヤラセ業者を駆逐するには
> そうも言ってらませんよね…
そうです。今は、そうも言っていられない時代なのです。
裏ワザを使っていたとしても、対象がモノホンなら良しとしましょう。
> やっぱり一匹狼の皆さんを応援したいです
その想いは、きっと届いているはずです。
こんばんは。
たぴおかさんも超高画質ですね。好き好き大好き!
何で画面サイズがバラバラで、4Kに統一しないのかな?と、思いましたが、そこに彼の秘密があるのかもしれませんね。
昨日の私のコメントへの返信に奇妙な一文がありましたが、考えすぎかな?
マスクも申請書も届かないのに、納税通知書はしっかり届いてイラっとしてる男の戯言です。気にしないでください。
> おっさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 何で画面サイズがバラバラで、4Kに統一しないのかな?と、思いましたが、そこに彼の秘密があるのかもしれませんね。
容量の都合とか、撮影時期の違いなんかもあるんでしょうか。
個人的には、4Kはオーバースペックなので、取り回しのいいFHDでも十分と思っています。
すみません。4K再生環境を持っていないだけです。
> 昨日の私のコメントへの返信に奇妙な一文がありましたが、考えすぎかな?
考え過ぎじゃないですかね?
高画質好き好き大好き!
> マスクも申請書も届かないのに、納税通知書はしっかり届いてイラっとしてる男の戯言です。
マスクは小さすぎて使い物にならなかったので、速攻で寄付しました。
そうやって配送の方の手を煩わせることで、皆さんのところへの遅滞も進むんでしょうね。
一つスッキリしない事がありまして松屋の焼き牛めしの話なんですが
券売機に「お肉たっぷり」「お肉どっさり」の2つの表示がありまして
よく分からないけどお肉の量の違いで別メニューなのかな?
感覚的にどっさりの方がお肉が多めなのかな?と思うじゃないですか
それでどっさりの方の選択肢を見ると並盛りが無いんですよ
変だなと思ってとりあえず大盛りの方を買った上で
店員さんに並盛を食べたかったけどキーが無かったと伝えたら
返金で対応してくれたんですけれどそのレシートには
焼き牛めし並としか書いてなくてそう言えばさっきの券にも
単に大盛りである事しか判別が付かない表記だったな…と思い
改めて店員さんに聞いてみたら大盛りにすると肉の量も増えるのだとか
それならば別商品みたいに左右に分けて表示しないで
大盛りは肉もどっさり多めになりますって一言添えれば良いだろと
どおりで店員さんと話が噛み合わない訳です
はれて望み通りお肉どっさり並盛を食べられたのでそこは良いんですが
もっと客視点で分かり易い表示をして頂きたいですね
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 一つスッキリしない事がありまして松屋の焼き牛めしの話なんですが(以下略)
おーじーいーちゃん!!!
こーこーは、パンチラサイトですよー!!!
> それならば別商品みたいに左右に分けて表示しないで
> 大盛りは肉もどっさり多めになりますって一言添えれば良いだろと
まったくそのとおりですね。
あと、創業ビーフカレーはちょっと高すぎると思います。
週刊文春オンラインの当記事を最後まで読みましたが、私も被告人質問のところが気になりました。これだけの罪を犯した証拠映像であるHDDなどでも所有権は強制的に放棄されるものではないのでしょうか。被告人がそれを拒絶すればその所有権は守られるのでしょうか。法律に詳しくないものでよくわからないのですが・・
裁判の判決は懲役14年だそうですね。これだけの量刑に対してこれは軽いものだと感じますね。被害者女児が望んだ無期懲役でもいいくらいですよ。
ところで先日リリースされた兎さんの90が少し気になります。ここ最近の氏の作品は全く信じていなかったのですが今作は”信用”できそうです。
> 長谷川さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> これだけの罪を犯した証拠映像であるHDDなどでも所有権は強制的に放棄されるものではないのでしょうか。
気になりますよね。弁護士ドットコムで聞いてみてもらえませんかね。
『盗撮に使用したカメラ』とかなら、強制力はないようにも思えるのですが、
本件はモノがモノなので、当然にボッシュートされるものと思われますけど・・・
> 裁判の判決は懲役14年だそうですね。これだけの量刑に対してこれは軽いものだと感じますね。被害者女児が望んだ無期懲役でもいいくらいですよ。
なるほど、ほぼほぼ求刑の満額は喰らったわけですね。
あの時の質問で、すんなりと「放棄します」と答えていたならば・・・
もしかすると、1、2年の短縮はあったのかも分かりません。
> ところで先日リリースされた兎さんの90が少し気になります。ここ最近の氏の作品は全く信じていなかったのですが今作は”信用”できそうです。
一つ言えるのは、被写体の質感には間違いなさそうだということです。
これもまた、一種の裏ワザなんでしょうけど・・・人を選ぶことになりそうですね。
ちなみに拙者的には、ナシ寄りのアリです。
給付金で4Kモニター買いましょうよ。
あと、モニターアームも。
縦動画の迫力ものすごいですよ!
縦動画はモニターを縦にしないと見れない体になってしまいました。
> ポルチーニさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 給付金で4Kモニター買いましょうよ。
> あと、モニターアームも。
導入するべきですかねぇ?なんか負けた気がして・・・
青チェの性服と、ダッチワイフを買おうと思っていたのですが・・・
> 縦動画の迫力ものすごいですよ!
> 縦動画はモニターを縦にしないと見れない体になってしまいました。
でも、視界狭くないですかぁ?
たかだかパンチラ動画に、これ以上金も労力もかけたくないですよ!><
焼き牛めしを最初に食べた時は凄く美味しくて
これは当たりメニューだなと思ってリピートしたんですが
2回目・3回目はどうも微妙でしたね
焼き加減がどうしても店員さんの匙加減で左右される訳で
最初は焼き時間が長めだったのかコンガリ具合が良かったんですが
以降は特にそういう食感は味わえなくて残念でした
焼き加減の指定までする度胸は無いのでもう頼まないでしょうね
話は逸れますが裏ワザ?私は一向に気にせずガンガン使ってね派です
むしろムラサメさんをはじめ抵抗のある方がいらっしゃるのが意外でした
これも想像してみたら良いのです
クラスメイトの女子が友人を裏切って男子の覗きに手を貸す様を
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 焼き加減がどうしても店員さんの匙加減で左右される訳で
味に一貫性を持たせる必要のあるチェーン店として、これはいただけませんね。
あと、チカラめしは何処へ行ったのでしょうか・・・
> 裏ワザ?私は一向に気にせずガンガン使ってね派です
> むしろムラサメさんをはじめ抵抗のある方がいらっしゃるのが意外でした
実際には、肯定派の方が多いのかもしれません。
ここは、つまらない意地を張り続けるような人が多いのでね。
牛丼のディティールに死ぬほどこだわる人とか・・・
> クラスメイトの女子が友人を裏切って男子の覗きに手を貸す様を
そんな女子の弱みを握りたい人生でした。
なんでしょうね。そこに女っ気があると、べつにそんな困ってなくね?となるからでしょうか。
所有権を放棄すれば、裁判所は没収までする必要がなくなり(念のため没収の判決が出されることもあります。)、検察側は還付する必要がなくなります。後に証拠保管庫から他のものとまとめて廃棄されるのでしょう。
所有権を放棄しない場合は、裁判所が没収する旨の判決(刑法19条1項3号)を出します。没収も懲役●年と同じ立派な判決なのです。
結果は同じなので、即座に「もう要りません」と答えた方が裁判所の心証がいいのは間違いありません。
弁護人が事前に被告人に教えておくべきでしたね。
> あさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 所有権を放棄しない場合は、裁判所が没収する旨の判決(刑法19条1項3号)を出します。没収も懲役●年と同じ立派な判決なのです。
なるほど、専門的なご見識を賜り、ありがとうございます。
やはり、当然にそのように出来ているはずですよね。
> 結果は同じなので、即座に「もう要りません」と答えた方が裁判所の心証がいいのは間違いありません。
そうですよね。文字通り、無駄な抵抗というやつでしょうか。
これによって1、2年は延びたのではと推測します。
> 弁護人が事前に被告人に教えておくべきでしたね。
だとしても、きっと被告は悪あがきをしたと予想します(苦笑)
それほどに、絶対に再現の利かない素材ですから・・・
こんばんは。遅まきながら気になったもので…
なんか、靴やカバンの底、綺麗過ぎませんか??
> ホーリーちえみさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> なんか、靴やカバンの底、綺麗過ぎませんか??
逆に今は、靴や鞄に使用感があっても、信じられない商品もありますからね。
たぴおかさんは純度100%の作者様であると、協会内での認識は一致しています。