【Pcolle】超絶ケミカルギャルJKのスト越し赤Pとルーズソックスの香り立ちそうな質感【たぴおかさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
実は先日、生まれて初めてこの場所を訪れてみました。
そう、東京ディズニーランド。
噂には聞いていましたが、そこには素晴らしいホスピタリティがありました。
どう見ても場違いなおっさんの独り身に対しても、嫌な顔ひとつ見せない神対応。
正直言って、チケット売り場のところで15分ぐらいモジモジしていたのですが、
スタッフのお姉さんが親切に案内してくれたため、意を決することができました。
中に入って見ると、それはそれは素晴らしい光景が広がっており、
まるで映画の世界に飛び込んだかのような、非日常的空間がそこにはありました。
右を見ても左を見ても、人々はもれなく笑顔で、争い事など知らなさそうな・・・
拙者は夢見心地な気分になって、心が徐々に洗われていく感覚を覚えました。
あぁ、今まで何をしていたのだろう。もう、あんなサイトは閉じy
ムズッ、と・・・
消えかけていた“邪念”が、股間の先端で疼いた気がしました。
それからはもう、周囲の風景や幻想的な仕掛けのことなど目に入らず、
たまにすれ違う制服に目を奪われては、悶々とさせられる始末。
おいおいおいおい、やべぇよやべぇよ・・・
何だよこのギャル集団は・・・下界ではまずお目にかかれないような・・・
そこはまさに、カオスでした。
まるで全国のパリピJKが、一堂に会して巨大な文化祭を作り上げているような。
もちろん、そうでないJKもいます。しかしながら、大多数が扇情的な格好をして、
パシャパシャパシャパシャと、10秒に1枚のペースで自撮りをキメているのです。
くっ・・・
拙者はただ、純粋に楽しみたかっただけなのに・・・
ピーチクパーチク喚くばかりか、人の安息を阻害しやがって・・・
畜生、拙者は一体いつになったら、この業から解き放たれるんだ・・・
許すまじ、JK許すまじ、JK許すまじィィィィイ!!!
#4 夢の国@めちゃカワ金髪ギャルJK。ずり落ちるルーズソックスの奥のスト赤P。
収録時間:03分25秒
収録人数:1組2名
というわけで、こちらはPcolleよりたぴおかさんの最新作。
もはやクリオネさんと同様、発売日に自然とカートに入れてしまう作者様です。
その突出した美少女選球は、4作目を迎えてもまだ継続するのでしょうか。
って、サムネを見ている限り、もう当たりの予感しかしないんですけど・・・
再生すると映し出されるのは、またもカーストの高い・・・
が、正直、これまでの王道のアイドルルックとは少々様相が異なります。
結構な化学的技巧を用いた、ケバめのギャル系統と言いますか・・・
よって、そうした派手系に苦手意識のある方は一回休みとなるでしょう。
逆に、みちょぱぐらいが受け入れられるのであればGOでいいです。
氏の作品のロケ地が●阪城公園であることは、薄々暴いてしまいましたが、
今回は『お城の前』ではなく、ちょっと違ったロケーションのようです。
なんだか宇宙を模したような空間で、非日常的な雰囲気がそこにはあり、
つくづく●阪という街が、派手でいて雑多であることを思わされます。
そしてここもまた、人気のフォトスポットのようで、
野良女子にお願いされて、撮影してあげている、優しいJKちゃん。
確かに彼女達に頼めば、“映える”写真を撮ってもらえそうな気がします。
あぅあぅ、
そんなにスカート短くしてると、見えちゃうヨ・・・(汗)
いけませんね。公共の場所を、こんな扇情的な格好で歩いては。
見事な青空の下、お仕置きとばかりに忍び寄るたぴおかさん。
ちょっぴり早足で歩行しているところを追い撮ると・・・
どん。
ンーーー、またもスト履きですか・・・
まぁ、分かってはいたんですけど・・・(苦笑)
流れの中で、お友達は黒であることも確認。
なんでしょうね。この場所を訪れるJKは、黒orストということなのでしょうか。
いや、その限りでないことはみみっくさんが証明しているはずですが・・・
季節柄、まだ防寒のためもあってストを履いているのかもしれません。
しかし本作の本懐は、必ずしもパンチラにあらず。
ぐっは・・・
ギャルJKの彼女が、いきなり靴を脱ぎ、そのルーソを気にし始めましたよ。
これですよこれ。今や絶滅したと思いきや、脈々と受け継がれているコギャルの魂。
通学で履くことこそ稀になりましたが、夢の国や文化祭といった『特別な日』に、
彼女達は限定的に、この太古より伝わる新聖なるソックスを今も履くのです。
それを超絶光量下、この超高画質で収めるという非現実感・・・
Pもスト越しとは言え、その描画力があれば、ほら。
センターシームが彼女の尻の割れ目に沿って、一段食い込んでいる様など、
ストフェチならずとも、思わずムズッと来るような描写が隠されています。
ストを履いているからと言って、一概に諦めてしまうよりも、
僅かでもそこに可能性を見出した方が、建設的だとは思いませんか?
そしてここからは、いつもの声かけパートです。
「すみませーん!あのぉ・・・」
おいおいおい、下手下手下手www
どうやらこの日の助監督は、彼女達と同じぐらい若そうなお嬢ちゃんで、
ちょっとまだこの仕事にも慣れていない様子。
他の助監督が、いくらか申し訳なさそうであったり困ったような演技をするのに対し、
相手がギャルだからと言って、かなり不躾に突っ込んでしまっています。
一瞬、肝を冷やしましたが、夢の国の非日常感もあってか、
ここはお友達の方が、親切に対応してくれています。
しかし主役の方は、そんな無作法な助監督に少しムッとしたのか、
我関せずとばかりに、少し距離をとって手持ち無沙汰な態度を見せている様子。
もちろん、たぴおかさんがマークするのはこっちの方。
ずり落ちが気になるのか、片足上げでルーズを直し・・・
フゥ・・・女子●生のルーズソックス・・・45454545・・・・
自然光を目一杯受けることで、そのストも透過させてしまうほどに、
パンティのニュアンスが、圧倒的な描画力でもって暴き出され・・・
我々の記憶の源泉にある、ルーズソックスを履いた女子●生。
それが近代のケミカルJKに落とし込まれた時に見られるのは、夢か、
はたまたこれこそが、紛うことのなき現実なのか・・・
『夢の国』は、皆さんにどのような答えを導き出させるでしょうか。
総評・本日のベストカット
これはもうPとかストとかそうしたこと以前に、ルーソ好きの方に激しくお勧めしたいです。ギャルJKのルーソですよ。こんなの、適性のある方にとっては盆と正月が同時に来たようなものでしょう。ギャル!ルーソ!ギャル!ルーソ!・・・・・・ストッキング。うん・・・撮れ高は素晴らしいのですが・・・うん、うん・・・(泣)
#4 夢の国@めちゃカワ金髪ギャルJK。ずり落ちるルーズソックスの奥のスト赤P。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★ |
季節柄でしょうかねぇ・・・(苦笑)
これ以上イチャモンを付けるのも気が引けるのですが、
そろそろこう、JKに「素直になれよ!」と諭したいです。
個人的には、ルーソがもうちょっと汚れていれば有り難かったですね。
そこに使用感があればあるほど、不思議とルーソは訴求力を増してくるので、
ディスプレイに股間を擦りつけて激しく没入できる可能性もありました。
たぴおかさんが、スト専門垢ではないことを祈りつつ・・・
某有名ジェットコースターに、激しく乗り物酔いをしたのでこの辺で。
タグ:Pcolleレビュー, たぴおか, 声かけ
うーん・・・
これ場所が夢の国ってだけの普通の逆さ映像じゃないですか?
声かけも義務でやってるだけな気がしますし・・・
この方にはかなり期待してただけにもう少し色んな芸風を見せてもらいたいものです
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> これ場所が夢の国ってだけの普通の逆さ映像じゃないですか?
> 声かけも義務でやってるだけな気がしますし・・・
おっ、今回も切れ味の鋭いご指摘ですね。
まぁ、ね。これはこれでもう、エンターテイメントなんですよね。
どうしても素直にオカズ的な視点で愉しめないという点には同意せざるを得ません。
> この方にはかなり期待してただけにもう少し色んな芸風を見せてもらいたいものです
拙者はこの垢はむしろ、こういう垢として特化していただきたいですね。
これで通常の街撮りなんて出て来た日には、その時こそ幻滅しますw
ただ、ストは不要ッ!ストは・・・剥ぎ取っていただきたい・・・
これ再生した直後「ケッバァ…」って思っちゃいましたよ
みちょぱどころじゃ無いですよ派手だから苦手とかじゃなくて
全く何のためにメイクしてるんでしょう美しく見せる為では無いんでしょうか
こういうメイクをする事がもう手段じゃなくて目的になってるみたいです
世の若さを失った女性が自分を若く見せようとメイクをしているのに
若いこの子はわざわざ老けて見える顔を作って晒すんですから理解に苦しみます
それにしてもスト4連発だと専門の懸念が強くなってきますが
仰る通り肌寒い季節に撮影された物が続いている可能性を信じたいです
しかし生派をスト派に引き込まんとする情熱を持った刺客なのかも知れません
だとすれば1作目でいきなりスト線の食い込みによって
我々の心を揺さぶる辺り策士と言わざるを得ないでしょう
> 禁欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 全く何のためにメイクしてるんでしょう美しく見せる為では無いんでしょうか
> こういうメイクをする事がもう手段じゃなくて目的になってるみたいです
なんかもう、自分の体を改造することに楽しさを見出している感すらありますよね。
それが、ケミカルです。
> 世の若さを失った女性が自分を若く見せようとメイクをしているのに
> 若いこの子はわざわざ老けて見える顔を作って晒すんですから理解に苦しみます
メイクは、コンプレックスを隠すためのものでもありますからね。
彼女は、すっぴんの時のおぼこい顔つきが嫌なのかもしれません。
> 生派をスト派に引き込まんとする情熱を持った刺客なのかも知れません
> だとすれば1作目でいきなりスト線の食い込みによって
> 我々の心を揺さぶる辺り策士と言わざるを得ないでしょう
確かに一作目のストではピクンと来ました。
しかしそれは単にモデル質が図抜けていたからであって、
拙者はストは好かない!ということが4作目に来て分かりました。笑
お、いいの撮れましたか?
なかなかに怖いもの知らずな方ですねぇ
ルーソいいですねぇ激ミニルーソは無条件で勃起します。買ってませんが
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> お、いいの撮れましたか?
> なかなかに怖いもの知らずな方ですねぇ
勘弁して下さい。手ぶらです(笑)
アフ6でしたからね・・・お金がないもので。真っ暗でしたよ。
> ルーソいいですねぇ激ミニルーソは無条件で勃起します。買ってませんが
もう少し、裏地に汚れなんかがあると最高だったんですけどね。
今の子はめったに履かないから、綺麗なのでしょうけど・・・
えっと、ディズニーのお土産はあるんですよね?
何もなくただ帰ってくるなんてありえないんですけど…
しかし、スト嫌いではなかったのに嫌いになりそうです。
これが生足だったら爆売れだったでしょうね。
> サイレスさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> えっと、ディズニーのお土産はあるんですよね?
> 何もなくただ帰ってくるなんてありえないんですけど…
やめてくださいよ。JKじゃないんだからw
個包装の菓子をクラス中に配って、ストーリーに上げられたい人生でした。
> しかし、スト嫌いではなかったのに嫌いになりそうです。
> これが生足だったら爆売れだったでしょうね。
なるほど。逆に、そうですかw
今や氏の作品の前には、重ねと同等に罪深いものですね・・・