【Pcolle】圧倒的可愛さ!インスタ映えするイキリ丈アイドルルックJKは、本物のアイドルよりも抜きやすい【みみっくさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
拙者にはこの一ヶ月間、どうしても解せないことがあります。
おかしいんですよ。どう考えたっておかしい。そんなことあるはずがない。
お分かりですよね?そう、あの投稿者様の話ですよ。
かつてGcolleというサイトで無双されていた、ピノキオさん。
いや、過去形ではない。今も別ハンで、しっかりと上位に張り付いています。
氏の作品は、Gでは半年以上、一位から揺るがないほどの人気があったのに、
Pcolleに来てからは、リアルタイムランキングにすら入らないじゃないですか。
今やGよりもPのほうが人が多く、売り上げが多いことも明らかですが、
氏の作品が当サイト経由で売れたという報告は、ほとんど入って来ません。
Gで売り切ったからでは?と思われるかもしれませんが、併売だとしても、
人気作であればどちらでも売れることは、ゆず故障さんが証明しています。
絶対におかしいですって。これではまるで、
Gが身内の作者に忖度し、ランキング操作をしているみたいじゃないですか。
かつてはGcolleユーザーのトラウマと恐れられていたお乳首店員さんが、
似たような動きを見せて疑われていましたが、そんなことってあるんですか?
おかしい。どう見ても、ホリゾントで撮ってハメコミ合成してるでしょ。
じゃなかった。ランキング操作なんて、やすやすと出来るはずがない。
Gcolleともあろう場所が、ユーザーを騙すことなんて考えられないですよ。
サムネは顔出しで本編はモザ有とか、姿撮りが動画だと見せかけて静止画とか、
そんな狡い売り方にも通ずるアンフェアを、あんな大手のサイト様が・・・
当サイトの歴史は、Gcolleとの闘いの歴史でもあります。
Gcolleってなんやねん?と言う方はこちらの記事をどうぞ。早く潰れないかな
さて今夜は、順風満帆なPcolleにおける頼れるエースの一人、
みみっくさんによる、JKパンチラ作品をレビューします。
【顔出しJK45】重ねから溢れる生P、カワイイJKちゃんたちが隠してるつもりの生尻。
収録時間:05分58秒
収録人数:3組
こちらは週末に届いた注目作品群より、みみっくさんの最新作。
今週のみみたぴが、『みみ>たぴ』であったことは昨日お伝えした通りですが、
本作には、この残念すぎるP質を差し置いても、見どころがありました。
もしかすると拙者は、ストよりは重ねの方が“いくらかマシ”なのかもしれません。
それだけでなく、時にはJKの顔だけでイケる、生粋の顔面フェチである拙者にとって、
本作のサムネのJKは、極めて質が高く、実用に足るものでした。
ところで今日は14時から、J1リーグの最終節が行われるのですが、
一位と二位が直接対決という、運命のいたずらのようなカードが整っています。
チケットは完売で、Jリーグ史上最多の観客動員が見込まれているのだとか。
あの開幕の国立をも凌ぐ記録が、ここに来て塗り替えられるのは凄いことですよね。
それが生で見たいので、この記事は19時に予約投稿されるように仕込んでいます。
もう結果は出ているのでしょうが、果たしてどんな結末となったのでしょうか。
拙者は、いつもお世話になっているのでマリノスを応援しましょうかね。
えっ、お世話?
PcolleのAクラス、ACL常連投稿者であるみみっくさんが、
2週間ぶりに見せたプレーを、ハイライトでお伝えします。
はい出ました。可愛いです。めっかわ。ぐぅかわ。ぐぅシコ。
顔面だけで天井知らずのシコリティを放つ、超絶アイドルルックJKの登場です。
グリンッと巻いた前髪には厚みもあって、まさに近代的量産型の象徴。
そんな彼女が赤リップの試用とは、なんだか予定調和を見ているようでもあります。
ハシカン?日向坂?そんな比較対象がすべて陳腐に感じられるような彼女は、
とにかくJK感が強く、拙者は芸能人というブランドを差し置いても彼女を選びます。
率直に言って、インスタ映えしそ~という感じですね。
こんなJKが自撮りをすれば、速攻で数万のいいねが付くに違いありません。
それに気を良くして、彼女はこうしてどんどん自分に磨きをかけるのでしょう。
その9割以上が、我々のような気色悪いおじさんであるとも知らずに。
こんなJKに限って、円光とかパパ活といった市場には出回らないのでしょうね。
それなりに裕福な家で、ワガママに育てられたような印象も受けます。
このフォルムがね。もう、最&高なわけですよ。
皆さんの好きな、イキリ丈。これもまた、彼女の近代感を象徴していると言えます。
一時期のクソミニよりも、スカートの面積が増えた分、清楚に傾倒したように見せて、
脚の露出量はさほど変わっていないという、非常にあざとくて狡猾な着こなしです。
さらには流行の前掛けバッグを、お友達と色違いで揃えてみるなど、
とにかく彼女達は、自分達のJKとしてのブランディングに余念がありません。
そうしたJKに限って、スカートの中は重ねているのですから許せませんよね。
お友達(右)も同等に可愛いですが、やはり残念ながら中身は闇でした。
許さないよ、お嬢ちゃん・・・
そうやってね、めっかわなくせに、脚を曝け出しておいて、
そんな無茶苦茶が許されるほど、この国は甘くないんやで・・・
うん。ビミョー・・・
ではありますが、そのハミに、活路ありでしょうか。
機材の地力があるため、しっかりと縫い目までを鮮明に暴きます。
そうやって、押さえたって無駄なんだからね・・・
お嬢ちゃんみたいな可愛くてしたたかなJKは、すぐ押さえる・・・
でもおじさん知ってるんだ。JKなんてのはね・・・
最後の最後、
肝心なところで、解除しちゃうんだから。
うーん。この肢体、良くないっすか?(笑)
確かにPはつまらないですが、これだけ抜群に近代的なJKにあっては、
このシルエットだけで、ご飯一杯半ぐらいは行ける気がします。
むしろこの脚の隙間に、かに挟みされながら舌なめずりしたいです。
圧巻はその後、狭い売り場に追い詰めたところで。
そのスカート内、若く尊い肢肉を、くっきりはっきり暴きます。
インスタに張り付いても、彼女達の下半身が見られることは相当に稀ですが、
Pcolleであれば、その恥部をこうもガン見できるのですから素晴らしいですよね。
ここでみみっくさんは、彼女と背中合わせになって亀を向けているようで、
そんなところには、氏の鳥師としての技術の高さも垣間見られます。
デュフフ・・・お嬢ちゃん、そうやって安心しきってるんだろうけどね、
おじさんは、お嬢ちゃんが純白を履いていたという事実だけでも、興奮できるんだ。
“硬さ”の見受けられるその素材・・・きっと、『まだ』なんだろう?(笑)
いくらインスタではイキっていても、君には肝心な知識が備わっていないはずだ。
恋愛リアリティショー(爆)を見て、甘い恋にジュクジュクしているんだろうけど、
その先には、生々しい『契り』があるっていうこと、知ってるかにゃ?
その後も彼女に対して、複数の売り場で安定の粘着。
ここで見られる縫い目や、フチのレースに、鬼の脳内補正をかければ、
その浅ましくくだらない黒布を透視できるということもあるかもしれません。
最後はこのように、股ぐらに潜り込むようなカットまで。
重ねているから安心と思って、完全に油断しているJKから、
重ねているとは言え、その下半身をジックリたっぷり搾取しました。
相当に美少女に対する審美眼の優れたみみっくさんが、重ねと分かっていても、
彼女に対してあえて長時間粘着したくなった心境は、痛いほど理解できます。
2分48秒という尺は、意外な充足感に包まれるものでした。
いつか何かの間違いで、重ねを纏わない彼女との再会を願いたいものです。
2人目は顔・P質ともに残念、
3人目は尺が40秒ほどのため、オマケ的な印象が強いでしょうか。
えっ、手抜きだって?決してそんなことはありません。
拙者は1人目のJKちゃんと、キックオフの前に・・・キックオフ。
総評・本日のベストカット
残念であることは受け入れた上で、どこまで許容できるかというところですね。重複しますが拙者は顔だけでイケる生粋の顔面フェチのため、今期リリースされたJKの中でも指折りの可愛さを誇る彼女は、何気なく眺めているだけでも十分に実用に足るものでした。インスタとは、我々の射幸心だけを煽って何の見返りもよこさない不毛なものでしかありませんが(たまに水着などのご褒美はあり)、その理不尽さに抗議するという意味でも、本作には価値があるのではないでしょうか。そしてJK達には、どうせ重ねていてもこうしてデビューしてしまうのだから、そんな煩わしいモノはさっさと取っ払ってしまえと伝えたいですね(笑)ピピーッ!黒P、反スポーツマンシップ行為につき、退場!!
【顔出しJK45】重ねから溢れる生P、カワイイJKちゃんたちが隠してるつもりの生尻。
女の子 | ★★★★★ |
パンティ | ★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★ |
たらればで恐縮ですが、これで生であれば狂おしいほど抜けていたに違いありません。
JKの質ばかりを取り沙汰しましたが、本作ではみみっくさんの飛行も光ります。
男子禁制のコスメ売り場で、たとえ裏技を使っているとしても、
周囲や本人の警戒を買わず、これだけぶら下がれる技術は圧巻と言うべきです。
欲を言えば、そこからもうひとつグンと寄せた接写などがあると良かったですが、
戦闘力の高い彼女がこれほど十分に暴かれた動画は、きっと本作だけでしょう。
アイドルと比較しましたが、リアルな話、彼女がアイドルとしてデビューすれば、
既存のどんなアイドルをもごぼう抜きにできると思うのは気のせいでしょうか。
が、それほどに性服、そしてJKブランドというものには特殊な魅力があって、
剥いてしまえば、現実はそれほど甘くないのかもしれませんね(苦笑)
タグ:Pcolleレビュー, みみっく
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