【Pcolle】生理中でもお構いなし!真冬なのに生Pを貫く模範的JKに鼻先接触寸前超接写!【ももぱんさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
なにやら都心では、今年の初雪が観測されたようですね。
雪って、迷惑なようでいて、鳥師にとっては恩恵もあったりするものです。
交通機関の乱れは、JKを駅に滞留させることになり、撮影機会を増やします。
地面に積もった雪は太陽光を反射し、スカート内の光量を上げる役割を果たしますし、
JKが滑って転べば、ハプニングパンチラなんかにも期待できるわけです。
気温の下がるこの季節は、腑抜けの鳥師ほど寒がって行動しようとしませんので、
ライバルが減るという意味でも、意外とチャンスになるのではないでしょうか。
もちろん気温が下がるほど、JKも毛糸パンツなどによって武装をするでしょうが、
その中でオールシーズン生JKを、いかにして引き当てるかがカギとなりそうですね。
中にはジャージでそもそもの可能性を潰す、クソファックゴミJKもいるようですが、
それはそれで、無駄な手数を増やさないという意味では好都合なのかもしれません。
名作と呼ばれるパンチラ動画は、案外このぐらいの季節にも撮影されていますが、
その理由には、やはり上記のような要素が関わっているのかもしれません。
パンチラHOLIC・01なんか、JKがマフラーしてますしね・・・いやはや。
さて今夜は、真冬であろうと絶賛営業中のPcolleより、
365日稼働中?ももぱんさんによる、JKパンチラ作品をレビューします。
【高画質】女子高生パンチラ㉙
収録時間:04分17秒
収録人数:1名
こちらはリリース本数で他を圧倒するももぱんさんが、本日付けで出された最新作。
今年に入って、早くも4作目のリリースですから、その供給量には頭が下がります。
単純にクジ運が良かったり、トライが多かったりするだけかも分かりませんが、
これだけ氏が生Pを引き当てられるのは、ロケ地の良さなどもあるのでしょうか。
本作においても、JKがマフラーを巻いていることから分かる通り、
恐らくは今のような気温の低い季節に、撮影を敢行されたものと思われます。
このクソ寒い中で、氏がわざわざ早起きをされていることにも頭が下がりますが、
しっかりと、生Pを貫くJKに対する敬意も、忘れないようにしたいですね。
今回、モデルになってくれたのは、こちらのJKちゃん。
相変わらず、この斜度には、ちょっときついものがありますが・・・(苦笑)
ひとまずはご愛嬌と言うことで、お願い申し上げます。
雰囲気はややアイドル風の中に、優等生っぽい貫禄も漂わせています。
決して芋ではなく、恐らくは万人にとって活路のある系統と言えるでしょう。
また、例によってこのシーンは、冒頭ではなく中盤に来てしまうのですが、
もし時系列に逆らいたくないのであれば、静止画だけでも先に見せていただけると、
「このJKのPが見られるんだ!」というワクワク感が湧くと思うんですけどね。。。
閑話休題。初めに見られるのは、彼女がお友達と仲良さげにつるむシーンです。
こんな風に最近のJKって、まるでカップルのようにベタベタと接触しますよね。
これはスマホやSNSによって、その絆が希薄化していることに対する恐れの表れであり、
直に触れ合うことによって、互いの結束を確認しようとしているんですね多分。
そんなことはどうでもいいので、早速パンティ見せてもらおっかな・・・
Wow。真冬だというのに生を貫く彼女のPは、
淡い超合金パープルに羽根付きという、トリッキーな代物でした。
これだけ大きな羽根となると、恐らくは多い日でしょうかね?
だのにしっかりと撮影に参加してくれることには、改めて感心させられます。
冒頭はいまひとつ明るさに恵まれませんでしたが、続いてこちら。
恐らく時系列では、冒頭のシーンよりも前に撮影されたものと思われます。
まだお友達と合流する前の彼女が、冬場特有のオレンジ掛かった朝陽によって、
寒々しくも明るく照らされた、エスカに差し掛かったところで・・・
いかがでしょうか。超高画質で暴く、逆三角形。
まさに、パンチラの『王道』とも言うべき画ですよね。
続く改札でも、いくらか明るく収められ・・・
こちらは車両進入際。
画角が狭いため、画変わりに乏しいのが玉に瑕ですが(苦笑)、
ももぱんさんが長時間、彼女に対して粘着していることが分かります。
そして所々に、こうして姿撮りを補おうとするシーンも見受けられ、
この辺りは、以前の氏の作品では見られなかった『改善』と言えるでしょう。
実は氏は、最近の作品の中で、新たな機材にもチャレンジされているようですので、
今年はまた、一味違った映像にもお目にかかれるのかもしれません。
壁に寄り掛かった彼女に、滑り込みッ。
本作はここでの耐久が最も長く、正味1分以上のぶら下がり。
これもこれで、鳥師にとっては夢のような状況の一つと言えるでしょうね。
『太陽のアシスト』も、要所要所にやってきます。
まるで、某“小人目線”で見られるような画でもありますね。
最近の作品の水準は、かの人が押し上げたと言っても過言ではありません。
そして降車時には、どさくさに紛れて、この超接写。
この点にこそ、ももぱんさんの『拘り』が、強く表れています。
恐らくレンズからPまでの距離は、5cmもないのでは・・・w
最後はいくらか明るい場所で、しばらく追い撮って終了。
中途半端に長いスカートのせいで、ずっと見えっぱなしにはならないのですが、
そこを上手く、静止した場面で補った、バランスの良い作品と言えます。
嬉しいのは、氏がこうした作品を安定的に見せて下さることもさることながら、
その一個体に対する粘着時間が、徐々に延びていることですね。
総評・本日のベストカット
と言うわけで、ももぱんさんの中ではオーソドックスながら、4分超の尺を持たせた安定の作品を見てきました。もう少しモデルの認証がバッチリ行えると、なお良かったように思うのですが(質も良さそうであっただけに)、一個体の通学の一連をしっかりと撮りきった粘着力や立ち回りはお見事です。良くも悪くも期待を裏切らない仕上がりのため、特にP質が気に入った方は積極的にご検討下さい。これだけ寒くても、しっかりと生PのJKはいるのですから、寒がって布団から出られないような皆さんにおかれましては、冬休みだのシーズンオフだの言っている場合では無いのではないですかね?
女の子 | ★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★ |
まず、羽根付きがNGという方は、本作は候補から外すべきでしょう。
すべてのシーンにおいて強く主張して来るため、見て見ぬふりをするのは困難です。
しかしながら、そこに神秘や趣を感じられる方にとっては、尊い映像となります。
こんな薄布一枚で、Pを汚さないほどに、しっかり『排出物』を吸収できるなんて、
我が国の製紙技術は素晴らしいものであると、つくづく思わされます。
JKは、ワンチャンすず嬢っぽい雰囲気もありますが、いかんせん顔撮りに難があり、
せめてもう少し水平に近いアングルから見られれば、全体の評点も変わっていました。
ただ、不変的なようでいて、少しずつブラッシュアップの兆しも見えているため、
供給量の多いももぱんさんの作品は、引き続き注意深く見ていきたいところです。
なにせ昨年は、この高画質化という大幅な改善もあったわけですからね・・・
タグ:Pcolleレビュー, ももぱん
いやもうね、羽根有=グロですよ
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> いやもうね、羽根有=グロですよ
神秘、むしろスピリチュアルですよ。
羽根に謝ってください。
接写派には堪らない作者さんですよね
私はローアングル派ですけど色んなタイプの作者さんがいるのは良いことです
今は靴亀派のポストがスッポリと空いてしまっているわけですが
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 私はローアングル派ですけど色んなタイプの作者さんがいるのは良いことです
仰る通りで、個性があるのは様々な需要を満たせるため、良いことですね。
拙者もローアングル派ですが。
> 今は靴亀派のポストがスッポリと空いてしまっているわけですが
かと言って靴亀では、リーチが遠すぎるのですよね。
やはりストロークが自在な鞄亀の方にこそ、趣を感じます。
ドーモ、ムラサメ=さん。スナイパーです。
> 腑抜けの鳥師ほど寒がって行動しようとしませんので
痛いとこ付くなぁ~。3学期始まりましたが、
まだ2回しか撮影に出てません。
歳取ってほんと寒さに弱くなりました。
機材刷新してフルHD60fpsで逆さ撮りできるように
なったんですが、全然試せてないです。
> ジャージでそもそもの可能性を潰す、クソファックゴミJK
ほんとそれ!太もも生P見せるのがおまえらの仕事だろぉ~?
それが無かったら何の役に立てるんだよオラァ!
例の撮り師被り激ミニスカのJKちゃんの学校がまさに
それで、ジャージ着用が目立つんですよ。
ますます冬の撮影モチベーションが下がってしまいますが、
めげずに来週は撮影頑張ります。多分。
> スナイパーさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 機材刷新してフルHD60fpsで逆さ撮りできるように
> なったんですが、全然試せてないです。
ほほう、これは楽しみなご報告ではありますが・・・
道具が手に馴染まないうちこそ、事故が起きやすいと聞いたことがあります。
くれぐれもご油断などなさいませぬよう・・・
> 太もも生P見せるのがおまえらの仕事だろぉ~?
> それが無かったら何の役に立てるんだよオラァ!
観光地に行ったら、改修工事でシートに覆われているようなものですよね。
まぁ、ジャージを履くようなJKなど、どうせ重ねているわけで・・・
> 例の撮り師被り激ミニスカのJKちゃんの学校がまさに
> それで、ジャージ着用が目立つんですよ。
思うにジャージって、偏差値がお察しな組織ほど【自重】
しかし男受け最優先の彼女は、決してそんな蛮行はしていないでしょうね。
> 道具が手に馴染まないうちこそ、事故が起きやすい
お気遣いありがとうございます、
ムラサメ先生は何でもお見通しですね。
昨年末の〇〇はそれの要因が大きい事故でした。
性能は良かったんですけど仕込みが難しくて。
2台仕込んでたのが両方ロストして10万円ほど
無駄にしました。次は無いので慎重に立ち回り
たいと思います。
> 思うにジャージって、偏差値がお察しな組織ほど
そこに気づくとは…やはり天才か。
ほんとその傾向ありますよね。
> スナイパーさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 昨年末の〇〇はそれの要因が大きい事故でした。
やはり・・・道具選びは、職人の生命線なのですね。
いい仕事をするには、リスクを上げる必要がある。難儀なものです。
> 2台仕込んでたのが両方ロストして10万円ほど
> 無駄にしました。次は無いので慎重に立ち回り
> たいと思います。
それはそれは、さぞ大味な撮影をされていたのでしょうねw
成果が伴わないことで、無謀になるとも聞いたことがあります。
くれぐれもお気を付け下さいませ・・・
> ほんとその傾向ありますよね。
学校が、躾に対して無頓着すぎるんですよね。
多分、こいつらはもうどうしようもないと、諦め半分なのでしょう(苦笑)