【Pcolle】大人気の青チェJK3名にスカートめくり!こんなにド派手にめくっても気付かれない理由とは?【ろっくさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
昨日は各地で卒業式が行われており、完熟JKの見学に勤しんでいました。
女の人生のピークを見ることには、大輪の花火を見るのに通ずる感動があります。
いずれにも共通しているのは、すぐに消えて無くなるということです。
サプライズで、彼氏が校門まで花束を持ってくるのを頻繁に見たのですが、
それしきで嬉し泣きをするJKに、なんて単純なのだろうと思わされました。
たかだか数百円程度でゴキゲンを取れるとか、小僧どもも楽な仕事してますよね。
おじさんが一晩で数万使っても、感情などピクリとも動かせないと言うのに、
あまりの不公平さに、改めて世の不条理を嘆かずにはいられませんでした。
人生は理不尽なことばかりで嫌気がさしますよね・・・JK許すまじ。
皆さんは、卒業式と言えば何を思い出されますか?
意中の人に告白したり、後輩から第二ボタンをねだられたり・・・
卒アルにメッセージを書き合う文化は、今も昔も変わっていないようですね。
拙者の時は、全員の寄せ書きにちんこの絵を描いて回る陽キャがいたんですけど、
拙者は他に書いてくれる人がいなかったので、それのみになりました。
チッ・・・なんだか、嫌なことを思い出してしまいましたね。
Pcolleのパンチラ動画でも見て、忘れよーっと。
制服-010
収録時間:00分49秒
収録人数:3名
というわけで、こちらは今週末に出た、ろっくさんの最新作。
はい。青チェですね。一体なぜ、これにばかり人気が集中するのか・・・
それほどに、この極彩色が扇情的だからですよね。分かります。
なんだか最近は、めくり作品ばかりをレビューしている気がしますが、
今はオーソドックスな逆さよりも、これの人口の方が増えているのでしょうか。
確かにスマホで完結するため、仕込みや機材の調達が不要という点では手軽ですし、
そのゲーム性も相まって、やってみたいと思う人が多いのは分かる気がします。
そして、成功体験に伴う中毒性が強く、病み付きになるということも・・・
本作は、そんなめくり師たちが、まるで登竜門のようにくぐって行く、
ウワサの性服で3名揃えた、オムニバス作品となっております。
ろっくさんは、尺の短さに反して、意外な訴求力を秘めているのが知れてきましたが、
果たして今回は、このブランド性服で搾り取られることができるでしょうか。
1人目
はい。おなじみ、いつもの感じですね(笑)
相変わらず顔撮りが無いため、後姿から雰囲気を察することになりますが、
差し当たってスタイルは良く、このブランドの価値を損ねないJKと言えそうです。
エスカもあろうに、あえて階段を上るとは、
ともすると、お嬢ちゃんは“OK娘”だったりするのかにゃ?
ぺろーん。
と言うより、もはやろっくさんは荷物でも持ち上げている感じすらします。
スカートを恐る恐る、バレないように静かにたくし上げると言うよりは、
「これぐらい行っても気付かれないっしょw」とばかりに、べろんと。
そんなわけで、ご覧の赤縞綿ぱんをゲットしますが、
ンーいまひとつ、この極彩色とのミスマッチは否めません。
2人目
続いては、コンビニ青チェの登場です。
こんなふざけた格好をして、住民の安寧を脅かしやがって・・・
ここでろっくさんの伝家の宝刀・水平めくりが発動。
これぞ、青チェにピターリな光沢感抜群化学的純白サテンが来ますが、
残念ながら、わずか5秒のシーンのため、慌ただしいです(苦笑)
ちょっと一息!Brake time♪
[めくり撮り]白サテンちゃん!
収録時間:00分45秒
収録人数:1名
さて。ここで少しだけ、別の作者様の作品を取り上げてみましょう。
こちらのめくり志向さんもまた、その名の通りめくりの鳥師様で、
ここ最近の新世代よろしく、この撮影の虜になってしまったようです。
ろっくさんと同様、出だしはバタバタと慌ただしい感じで、
やはり顔撮りも無く、この点には改善が求められるものの・・・
めくり術には、既に新人離れしたものをお持ちのようです。
こちらはろっくさんと比べ、いくらか丁寧にいこうという慎重さが見て取れ、
スカートの中の内布にまで指を伸ばし、それをウジのように這わせる様には、
徐々に可視面積が広がるスリルと合わさって、なかなか見応えがあります。
このレベルの鳥ができる人が多いことが、改めて恐ろしくなりますが、
やはり顔撮りが無いことには、作品としては少々厳しいでしょうか。
3人目
話を戻しまして、こちらがろっくさんの今作に登場するラストです。
後姿からは、一人目と同一人物に見えなくもないのですが・・・
しかしまぁ、同じJKだと言うのに、やはり訴求力が違いますよね。
べろんっと、ここも大胆に二度ほど、めくり上げるのですが、
一度目でOK娘と判断したのか、二度目はよりダイナミックに持ち上げます。
恐らくはスマホに夢中のため、注意不足になっているところを7秒間ホールド。
彼女がゆっくり階段を上がるため、ここはピントも合い、かなりエッチい画です。
BEST… BEAUTIFUL… BRIGHT…
彼女の柄Pには、Bで始まる英単語が散りばめられているのですが、
それらがまるでこの状況を暗示しているようで、非常に趣深いです。
いやはや・・・腰が見えるまでモロっとめくり上げられていますけど、
それでも気付かないのは、やはり日ごろから極度に短くしているから・・・
ラストは一瞬、ほんの一コマのみ、顔を捉えてブツッと終了。
あー・・・これはイクナイですねぇ。拙者的にはちょっとNo Goodです。
撮れ高があるのに、それを出し惜しみされることには反感を禁じ得ません。
撮れたものはケチらずに全部出すべきだと、祖父が夢で言っていました。
雰囲気も悪くなさそうなだけに、どうかこの点には寛大な処置を願いたいところ。
そんなわけで、最後の最後に残念な一幕はあったものの、
リスキーな青チェをめくり上げる手腕、そして度胸は、相変わらずお見事です。
総評・本日のベストカット
圧巻はやはりこのシーンですね。青チェの好スタイルJKが、まるでびんぼっちゃまのごとく下半身を剥き出しにされてしまった様は、名声をほしいままにする生意気な彼女達をやり込めた感じがして非常に痛快です。通常の逆さ作品と違うのは、めくり作品にはこうした『間抜けさ』が見られることであり、ここ最近の氏の作品では特にそれを顕著に感じることができます。一方で、出し惜しみ・・・と言うより、明らかに素材をスポイルさせてしまっている編集は看過できず、こればかりはどうにか改善を求めたいところ。我々はパンティが見たいのではなく、パンティを見られたJKが見たいのだということを、販売者各位には今一度認識していただいたいです。低質な作品も多い中、明確に『キメとなる画』は作れている作者様なだけに、より昇華したものを見たいというのがマニア達の心情ではないでしょうか。まぁ、やんや言いつつも、とりあえずコマ送りを駆使して一発キメたんですけどね。
女の子 | ★★★ |
パンティ | ★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★ |
実用性 | ★★★ |
女の子は、顔が分からないことには・・・
と言いつつ、悔しいかな、これだけのフォルムがあればね(苦笑)
総尺が50秒足らずということからも、ボリュームが少ないのは伝わるでしょうが、
耐空時間に高得点を付けたのは、異常な状態をキープしての持続力が強いためですね。
「なぜこれだけやって気付かれないんだ」という驚きを禁じ得ないはずです。
甘めのようで、辛めのようでもある、どっちつかずの評点となりましたが、
まぁ青チェがお好きな方であれば、無難に納得できる作品と言えるでしょう(笑)
実用性は3.5から、編集面の悪手を厳しく見て切り捨てとします。
タグ:Pcolleレビュー, ろっく, スカートめくり
これは悪質なヤでしょう
> ○総マニアさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> これは悪質なヤでしょう
なるほど、そう思われるのも無理はありませんね。
しかし、彼女達の肢体はね。なかなか、BBAに出せるものでは・・・
仮にヤだとして、十数秒のシーンのために雇ったとしたら、なかなか男気があります(笑)