【Pcolle】弱者を見下す小生意気なJKと、彼氏を侍らせる小生意気なJKのパンチラ2本立て!【エロスの解明者ペニスさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
最近は、ドローンがどんどん小型化されているようで。
どうですか。なかなかいいサイズ感になってきたと思いませんか。
従来の巨大なやつが飛行していたら、「なんだあれは」となりますが、
ここまで小さいと、虫が飛んでいる程度にしか気にならなくなりそうです。
これならば、あまり人目を気にせずに楽しむことができますし、
万が一落下したとしても、大した事故にならなくて済むでしょう。
改めて、こうしたデジタル機器の進歩の速さには目を見張るばかりです。
気になるのは、どれほど制御が利くのか。
そして、カメラの画質はいかほどなのか、ということですよね。
いえね、ドローンの醍醐味と言えば、そこじゃないですか。
通常では絶対に撮れない、驚くような映像を手中に収めたい。
だからこそ皆さんは今、『ドローン 小型』で検索しようとしているのでしょう?
拙者のマークするJKは、ことごとくマンションに住んでいましてね。
都会住みが多いからかもしれませんが、ウンザリしていたところなんですよ。
ちょいと近所で、こいつを遊ばせてやれば・・・
気になったJKと、お近付きになれるチャンスがあるかもしれません。
たまーにJKも出入りするような、公衆浴場施設なんてのもありまして。
湯気の中を飛行する映像なんてのも、面白みがあって良さそうです。
まぁいくら小型化したとは言え、狭い場所で飛ばせば危ないでしょうから、
校庭とか、そうした広いところで遊ぶようにしたいですけどね。
さて今夜は、多くのプロパイロット候補生を擁するPcolleより、
エロスの解明者ペニスさんによる、JKパンチラ作品をレビューします。
Kパンチラ2人分
収録時間:04分41秒
収録人数:2名
大御所が有給を使い、あるいは圏外のジャンルへと逃げてしまった中、
頼れるダークホースから、週末を盛り上げてくれそうな作品が届きました。
一年ほどの休止期間を経て、しれっと投稿を再開されたペニスさんですが、
ここ最近は徐々に、そのクオリティを上げておられるのが見て取れます。
(過去記事)当サイトのエロスの解明者ペニスさんのレビュー一覧は、こちら
コロナ禍の中、気が付けば4月になり、JKの在学状況が変わったことで、
いくつか、『解禁』の時を迎えた素材もあるのかもしれません。
自宅で過ごす時間が多くなり、あるいは本業が暇になってしまったような方は、
今こそ氏に続いて、編集作業に注力する時ではないでしょうか。
日ごろ、露出を振りまき、我々に迷惑ばかりかけているJKも、
こうして自宅で鬱々とした大人達に、そして経済活動に貢献するのであれば、
特別に、その身勝手な行動に恩赦を与えてやらないでもありません。
1人目 3分20秒
さて。2名収録のオムニバスとなる本作ですが、
尺の7割ほどを占めるのが、こちらの一見真面目そうなJKです。
美少女です。流石はペニスさん、その審美眼は本作でも相変わらず健在。
もう少し真正面から、顔バチでしっかり拝みたかったところではありますが、
欅や日向に入れてもおかしくない、万人受けするであろう整った顔立ちが窺えます。
そんな彼女は、なにやらお友達とマシンガントークをしているようで、
トゲのある早口な口調で、ネガティブな言葉をまくしたてています。
典型的な、可愛いJKに限って性格が悪いというやつですかね。
きっと男子の前ではこんな『本性』は見せず、しおらしくしているのでしょう。
「めっちゃ頭悪そうで。うち頭いいから。」
なにやらそんなセンテンスが聴き取れたような気がするのですが、
なるほど彼女は、将来はアイドルグループのセンターを飾ると言うよりは、
学者気取りで報道番組の論客として登場し、痛烈な政治批判などをやりそうです。
ふーん・・・確かに、賢そうな制服を着ていますわね。
そこらの猥雑なチェックとは違うのよと。そういうことですか。
であれば当然、その中身は・・・
あれれ?おっかしいなぁ~??
意識高い系JKにあって、重ねもせずに生とは。
お嬢ちゃん。それだけおじさん達を見下しておいて、話が違うじゃないのよさ?
それとも愚民相手に、この程度のモノはくれてやるってところですかな?
まずは地下鉄の改札前で、お友達と井戸端会議中のところをぶら下がり。
屋内ながらここは採光が上々で、しっかりとスカートの中を照らしています。
恐らく、誰かを待つふりをしながら、自然な形で傍にいられたのでしょう。
そんなチャンスを与えてくれるという意味でも、意外と献身的なJKなのかもしれません。
うっ。
大人を足蹴にして、失礼じゃないか!
静止する場面ゆえ、動きが無く退屈かと思いきや、
彼女は落ち着きなく動作するため、躍動感のある下半身を愉しめます。
移動を始めたところで、少し間を置いて追跡開始。
階段でも、そのサービスパンティを無難に収め・・・
やって来たるは、屋外のバス停。
ここで、冒頭の顔撮りを行われたものと思われます。
そして彼女は、足下に置いた鞄を拾い上げるため・・・
しゃがみ。
一見、お高く留まっていそうな、隙のないJKのようでありながら、
意外とお転婆で、脇の甘いJKなのでした。
恐らく彼女、まだ男子にそれほど免疫がないものと思われますが、
進学先の大学のサークルで、チャラ男に誑かされないかが気掛かりです。
2人目 1分21秒
続いては一転し、彼氏らしき男と一緒にいるJKです。
その表情には、どことなくイケメンを侍らせていることの優越感が表れており、
まるで悠然と、周囲の非リアを見下しているようでもあります。
凝ったヘアメイクは、やはり男へのアピールなのでしょうか。
こちらも赤リップなどに近代感が見られ、可愛い系統です。
ロケーションは、いつもの地下鉄構内にて。
さすが。男持ちというだけあって、しっかりと生をお召しです。
ただ・・・見えっぷりがいまひとつ。そう思いますよね?
ヒューーッと、車両が進入してくることによって・・・
モンロー!!
いやーん/////
この時、彼女がコクコクと小刻みに頷いているのが印象的です。
心配する彼氏に、「大丈夫!ちゃんと押さえたから!」なんて、
安心させているように見えます。誰にも見られていないよって。
残念無念、お嬢ちゃんの決定的瞬間はバッチリ映像に収められており、
よりにもよって、こうしてマニア達の巣窟に放り込まれてしまったのでした。
もしかすると、彼氏を誘惑するための勝負パンティだったのかもしれないけど、
その意に反して、何千倍ものおじさん達に役立てられることになるからね。
肉付きの良い下半身・・・さぞかし抱き心地も良いものと思われますが、
それを味わえるのがごく少数の男のみというのは、なんとも因果なものです。
であればせめて、映像によって、悦びを分けてもらえるのならば・・・
JKという存在に、少々の存在意義を見出せないこともありません。
総評・本日のベストカット
顔があってPがあればそれで良い。オーソドックスな作風に、非常に好感が持てますね。その中で、2人目のモンローはなかなかに稀有なハプニングパンチラで、これはしっかりと評価されるべきシーンでしょう。計測タイムはほんの一瞬ですが、派手にめくれ上がっていますし、前後にしっかりとパンチラも収められていますので、リピートを用いると非常に実用的です。彼女の持ち時間は後半の3割ほどですが、拙者は肉付きの良さもあって、こちらの方がより股間に作用しました。どちらのシーンもオマケとするには見どころが多く、コスパの面でも一回り良くなっていると言えるのではないでしょうか。大御所頼みの界隈において、こうした作者様の躍進は最も待たれているところです。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
JKはいずれも質が高く、その点で裏切られることはありません。
氏の撮るJKは、前髪がある方が圧倒的に可愛いJKが多いですね(笑)
どちらも我々を見下すような、いけ好かない素質を持っているようですが、
それをやり込めることにこそ、パンチラ作品の醍醐味があると言えるでしょう。
画質も耐空時間も、4とするにはもうひと押し欲しい気もしますが、
それは大御所によって目が肥えさせられたゆえに患った贅沢病です。
静かに爪を研ぎ、徐々に作品のクオリティを上げているペニスさんが、
やがてそれに取って代わる日が来るのか、楽しみに見守りたいところです。
タグ:Pcolleレビュー, エロスの解明者ペニス, 彼氏連れ
その小型ドローンからカメラだけ取り出せばさらに使いやすそうですね!
> エ○○アさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> その小型ドローンからカメラだけ取り出せばさらに使いやすそうですね!
教室に、さりげなく置いておいても大丈夫な気がします。
今回はギミックもあってペニス氏の進化は頼もしい限りですね。
ところでクソミニ県でめくり師がタイーホされたとか。
https://www.townnews.co.jp/0115/2020/04/16/524491.html
本人バレじゃないあたり、やっぱりめくりって気づかれないものなんですかね。
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 今回はギミックもあってペニス氏の進化は頼もしい限りですね。
徐々にギアを上げておられますね。
ぜひとも大御所の脇を固め、あるいは出し抜いていただきたいです。
> ところでクソミニ県でめくり師がタイーホされたとか。
> 本人バレじゃないあたり、やっぱりめくりって気づかれないものなんですかね。
事実、多くの作者様が証明していますしね。
それにしても駅員のいる前で、堂々とめくりをはたらくとは、
さすがにちょっと、お粗末な気がしないでもありませんが・・・
一応、点呼をしておきましょうか。