【Pcolle】変質者の視線を集めるド派手なクソミニ制服に人生を狂わされる前の処方箋【クリオネさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
長くパンチラ動画を鑑賞していると、制服の好き嫌いって出てきますよね。
拙者は断固ブレザー派。セーラーは昭和臭くて、いまいちグッと来ません。
ブレザーの中でも、無地のスカートよりは、ド派手なチェック模様を好みます。
【制服JK】さかさんぽ No.010 見た目に反した規則正しい生活がもたらした2日間粘着撮り(初回限定版)【顔出し】
これこれ。こういう感じが、拙者的には理想ですねぇ。
目の細かいチェック模様で極彩色、かつクソミニ丈。
まるで「撮ってください!」と、自らパンチラモデルを買って出るような派手さで、
仮に現実にいたら変質者を呼び寄せかねないような、過度に変態を迎合する制服です。
こういう模様って、JKの下半身を美しく見せる効果でもあるんですかね。
SNS全盛の今、『映える』という意味でも、こうした派手な柄は人気が出そうです。
さりとて、もし拙者の娘が「この制服可愛い!ここに通いたい!」と言い出しても、
変質者達から標的にされることを懸念して、遠ざけようとするでしょうね(苦笑)
[4Kエンコ] ゲームに夢中なあの子に夢中 ヒナノちゃん制服編 [逆さめくりパンチラ]
・・・・・・ま~ぁ、よく見る柄ですわねw
なんでしょう。ド●キのコスプレコーナーで安売りでもされているのでしょうか。
しかしこれらの作品が、続々と『プラチナ認定』されているところを見ても、
やはり界隈にとって、強い需要が潜在していることが分かります。
(過去記事)Pcolleで絶対に見抜かれないヤラセパンチラ動画を売ってみよう!
言わずもがな、これらの作品をはじめ、Pcolleの作品は全部ヤラセですが、
どうせヤラセを作るなら、売れる傾向の作品を作りたいものですよね。
そうした意味では、売れている先達に倣って、衣装を真似るのも得策でしょう。
やがてランキングが、同じような柄で埋め尽くされるような日も来たりしてw
さて今夜は、これまた大人気のスカートに目を付けた作者様、
クリオネさんによる、JKパンチラ作品をレビューします。
パンチラHOLIC・04
収録時間:04分19秒
収録人数:1名
デビューから僅か一週間で、早くも新たなる栄光を掴み取ったクリオネさん。
その最新作は、大人気の極彩色クソミニスカートを起用したものでした。
これまでにも界隈には、いくつか同じスカートを使った作品が見られましたが、
その多くが、拙者にとって思い出深く、また実用的なものばかりでした。
それをクリオネさんの超高画質、かつ安定飛行で撮られたとあれば、
一体全体、どれほどの訴求力を伴うと言うのでしょうか。
一部ではエロ漫画みたいと、揶揄の対象にすらされている制服ですが、
だからこそ、エッチな作品には、ことのほか映えるというもので・・・?
まずはエスカにて、被写体の前に立ち、鞄を後ろに向けて顔撮りを。
なるほど・・・採光が悪いと、大した画が撮れないこうした場所では、
前に回り込んで、顔の補完を強化してしまえばいいと。これは合理的ですね。
そんなわけで、これだけの近距離で、ガッツリ撮れているのですが・・・
可愛いです。途中でマスクをずらすという、嬉しい展開もあり。
正直、ここもクリオネさんの好きそうな、キツめのヤンキーが来るかと思いきや、
アイドル系とは言わずとも、充分に与しやすさを孕んだ、キレカワ系の美少女で、
北川景子をグンと若返らせて甘さを注入したような、男受けの良い顔面です。
時は遡りまして、彼女との出会いのシーンへ。
クリオネさんは別のJKを狙っていたところ、急遽ターゲットを変更したのだとか。
確かに彼女は、この短い丈もあって、そうしたいだけの逸材と言えます。
ここはまだ、光量に恵まれず、いまひとつパッとしませんが・・・
ピッカァ~。
出ましたー、クリオネさんの奥義・サンシャイン。
これによって彼女の純白が、白々とした陽光と相まって、美しい輝きを放ちます。
恐らくこの日は曇天につき、やや青白く感じられてしまうことこそ難点ですが、
そんなものは揚げ足取りに過ぎず、極限状況下でこの耐久は相変わらずお見事です。
もう少し、車両が揺れて下半身がプニるとか、そうした仕掛けは欲しかったですが、
やはり被写体が悪目立ちしているであろうだけに、心地良い緊張感が漂っています。
このシーンでは、同じ制服を着たJKが1、2、3・・・複数名、います。
クリオネさんの上手いのは、こうして多くのエキストラを使い、同じ制服を着せることで、
これによってこの場所の通学路感を増し、リアリティをみるみる上昇させています。
なお、彼女と他のJKは、友達同士というわけではないようです。
陽光は白々としていますが、彼女達の演技に白々しさはありません。
車両が駅に到着し、続々と降車するJKの群れ。
この“動きの生じる時間”を、クリオネさんが見逃すはずがありません。
しっかりと、冒頭のエスカまでの道のりを、追い撮って見せます。
若々しく弾ける、ムチプリ下半身。
一歩、一歩と、彼女が歩を進めるたびに、尻肉がぷるるんと躍動します。
ええですな~、これこそJKパンチラの王道とも言うべき画ですよ。
そしてそれは、この極彩色のクソミニによって、何倍にも引き立てられるのです。
その後は、恐らくは家路に向かっているであろう彼女を、コツコツ追い撮って・・・
ラストはダメ押しで小階段、そして屋外まで。
なんだかもう、優等生ならではの、剥がれ落ちにくい秀逸な飛行です。
こんなものを見せられては、多くの出品者様を尻込みさせてしまうような気もしますがw、
逆に皆さんにとっては、日頃の凶行にブレーキを掛けてくれるのではないでしょうか。
総評・本日のベストカット
車両降車後の、ムチプリ下半身がグンバツにイイです。絶妙な採光に晒されたこのシーンは僅か7秒足らずなのですが、そこにリピートをかけて行為に耽るだけの価値があります。尺の大半を占めるのは車内耐久ですが、本作の真髄はここにあり。かつて音楽プロデューサーである小室哲哉氏は、宇多田ヒカルの登場によって自身の限界を悟り、やがて「自分を終わらせた」という敗北宣言までを掲げるようになります。まさに時代の急先鋒となりつつあるクリオネさんは、J-POPの歴史を変えた宇多田嬢にも重なって見え、やがて多くの鳥師に引導を渡すことになるでしょう。もう、こんな極彩色のクソミニに人生を狂わされそうになった時は、あえて危険を冒さず、クリオネさんの作品を見ればいいのです。
女の子 | ★★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
女の子には『甘さ』があり、これは良い意味で期待を裏切られました。
肉付きといい、しっかりと人気の青チェックの制服を着こなしており、
今年の『ミスJKパンチラ』に選ばれるであろう最有力候補の一人です。
惜しむらくは、昨今主流となりつつある、この硬そうなP質でしょうか。
白いんです。白いんですよ。確かにそれはそうなのですが、
厳しい言い方をすると、ただ白いだけと言うか・・・
そこにもっと柔みとか、クシュリ、エグみ?あとテカリ、
そうしたものがあってこそ、この青チェックはもっともっと精彩を放つのです。
耐空も概ね満点ですが、最も美味しかったムチプリのシーンにあとひとノビ欲しく、
若干厳し目にして、この評点となりました。ほぼ無いものねだりですw
タグ:Pcolleレビュー, クリオネ
クリオネさんには、hypernovaさんシリーズのような「王道を行く」感がありますね。見ていて安心できます。それゆえにときに物足りなさを覚える購入者もいるのでしょうが、やはり最後にはこういう作品に戻ってきたいところです。
ところでプルートさんは大丈夫なんでしょうか……。
> ぽぽむさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> クリオネさんには、hypernovaさんシリーズのような「王道を行く」感がありますね。見ていて安心できます。
そうですね。声かけとか、フロントとか、過度な作り込みは要らない。
スカートの短いJKと、真っ白いパンティ。それだけがあればいい。
> それゆえにときに物足りなさを覚える購入者もいるのでしょうが
だとしたらそれはもう、目がバカになっているとしか(苦笑)
仰る通りで、たまには初心に戻り、自分を見つめ直したいものです。
> ところでプルートさんは大丈夫なんでしょうか……。
突然、途絶えてしまっただけに、心配ですよね・・・
今はただ、そっとしておくほかないでしょう。
たまに白い重ねというものもあるようですが(?)
生地質はやっぱりピタッってしてて薄いのが好きです。
今作はちょっと厚手生地っぽいですねぇ。
> ぴーぱんさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> たまに白い重ねというものもあるようですが(?)
もはや意味不明ですよね。
モニタリングでぬか喜びさせるという意味では、黒よりタチが悪いです。
> 生地質はやっぱりピタッってしてて薄いのが好きです。
> 今作はちょっと厚手生地っぽいですねぇ。
そーーなんですよ。色こそ王道なれど、生地感がねぇ・・・
どうして最近は、こういう守りに入ったようなパンティが増えたのでしょうか。
こんなのは、繊維の無駄遣いです。カイコが泣いています。
良い調子で続々と出品されていますね。
不定期で引っ込めるタイプの出品者さんじゃないと有難いのですが。
最近は座りが良いなと思って(前から好きですが)、
PETIT氏のページを拝見したら出品数が減っておりましてね、
さっさと買っておけば良かったのにって幾たび後悔しても繰り返しますね。
ムラサメさんはGColle時代にとっくに買い揃えて無問題ですか。
それもモザ無しだった頃の作品を。
どうか再々出品されますようお伝えください。
それとkakurega氏にもそろそろ隠れ家から出て来てくださいとお伝えください。
ちなみに私もブレザー&チェックスカートが好みです
理由は単に母校がそうだっただけかも知れません
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 不定期で引っ込めるタイプの出品者さんじゃないと有難いのですが。
ここまでハイペースだと、短期売り切りの恐れもありますよね(苦笑)
ぜひとも末永く、この超人的な作品を楽しませていただきたいものです。
> PETIT氏のページを拝見したら出品数が減っておりましてね
氏こそ、出したり引っ込めたりを繰り返していらっしゃいますよね。
そして拙者、モザ入りと聞いて以降、どうも食指が伸びず・・・
やはり、撮れ高に自らキズを入れてしまうことは心底惜しまれます。
> ちなみに私もブレザー&チェックスカートが好みです
> 理由は単に母校がそうだっただけかも知れません
やはり性癖とは、若かりし頃の原体験に由来するのでしょうかねぇ。
拙者は、あの人やその人の作品によって、すっかり嗜好を固定されてしまいました。
久しぶりにコメントします。
ゆれる尻肉について言及ありがとうございます。
P質が重要なのはもちろんですが、尻肉がゆれているかどうかで気持ちの高ぶりに大きな差が出るなと思う昨今でございます。
だからPの面積が大きめの子はゆれ具合が把握できず、なにか物足りなさを感じてしまうのですよね…
演出家の方に知っておいていただきたいなと思ってコメントいたしました。
> ハイエナ犬さん
めちゃくちゃお久しぶりではないですか。
コメントありがとうございます。
> ゆれる尻肉について言及ありがとうございます。
> P質が重要なのはもちろんですが、尻肉がゆれているかどうかで気持ちの高ぶりに大きな差が出るなと思う昨今でございます。
分かります。ゆれる尻肉はいいですよね。
まるで、硬めのゼリーを、指でツンとつついた時のような・・・
ただし行き過ぎるとただのデブになります。彼女のはそうでない、まさに絶妙な塩梅です。
> だからPの面積が大きめの子はゆれ具合が把握できず、なにか物足りなさを感じてしまうのですよね…
お尻をすっぽり覆うデザインは、尻肉の弾力を抑えつけてしまっているのかもしれませんね。
いやはや・・・パンチラって、本当に奥深いです。
> 演出家の方に知っておいていただきたいなと思ってコメントいたしました。
こればっかりは、モデルさん次第なところがありますからねぇw
ほどよく摂生して、不摂生・・・といったところでしょうか。
レビューありがとうございます。
一気にトップ街道を突き進むクリオネさん素晴らしい。
顔撮りから始まり、安定した飛行からハイライトまで兼ね備える、基本に忠実な作品は、ほんのそこらの撮り師が出来る芸当ではないように思えます。
しかしここまで制服の柄が偏っていたとは知りませんでした。
今回、クリオネさんがこの作品で黙らせた格好ですね。
あと足りないのは超接写ぐらいでしょうか。氏の仰る通り、ほぼ無いものねだりですかね。
最近は少しずつ、金曜日の一極集中リリースが緩和されつつあり、嬉しい限りです。
またブログ更新期待してます!
> エアーさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> しかしここまで制服の柄が偏っていたとは知りませんでした。
> 今回、クリオネさんがこの作品で黙らせた格好ですね。
なんか多いんですよ~、こういう極彩色の、目の細かいチェック!
実際に街を歩いていれば、一撃で目を奪われてしまうでしょうね。
本作に次ぐ、二の矢・三の矢はあるのか。期待したいところです。
> あと足りないのは超接写ぐらいでしょうか。
そうですね。余計な味付けを含めなければ、超接写は最も実現に近いところ。
時に繊維質まで見られるようなカットがあれば、強いアクセントになりそうです。
> 最近は少しずつ、金曜日の一極集中リリースが緩和されつつあり、嬉しい限りです。
氏のような人気作者様が平日に出して下さると、ありがたいですよね(笑)
お陰さまで、サボらず更新ができてほんとうにうれしいです
>スカートの短いJKと、真っ白いパンティ。それだけがあればいい。
もう完全に同意ですね。座りとかも、たまたま被写体がそう行動したのならアクセントとして楽しめますが、それを「狙おう」なんてしなくていい。その辺りがわかっているのが例えばベルクさんで、[FHD-02]や[FHD-20]がリリースされたときの「この人はわかってる!」感はひとしおでしたね。
それと、これはどこまで共感していただけるかわかりませんが、二人組の良いのは会話を盗み聞きできるところですね。私の校内での逆さもそうですが、眩しい太ももと弾けるようなお尻の群れという視覚情報との相乗効果には決して無視できないものがあります。
> ぽぽむさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 座りとかも、たまたま被写体がそう行動したのならアクセントとして楽しめますが、それを「狙おう」なんてしなくていい。
あれはもう、逆さとはまた違うジャンルですからね。
餅は餅屋なので、その道はその専門家に任せておきなさいと。
しかし仕込みも変えず、偶発的に撮られたものは別と。そういうことでしょうか。
> 二人組の良いのは会話を盗み聞きできるところですね。
もちろん分かります。肉声はもちろん、キャッキャ感、個人情報・・・
「まって」とか「それな」といった若者言葉が若い彼女達の周波数で放たれている、
それを聞いているだけで拙者は股間がムズムズしてきます。
> 視覚情報との相乗効果には決して無視できないものがあります。
最近は減りましたが、だからこそ『音声カット』は究極の悪手です。
『顔モザイク』もそうですが、せっかくの撮れ高に傷を付けることには断固反対します。
新たな栄光…
いえ、何でもないです。
【検閲により削除】のところも有名みたいですね。
フィクションということはわかっているんですが
クソミニ県に移住したくてたまりません。
> サイレスさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 【検閲により削除】のところも有名みたいですね。
??漢字??ひらがな・・・???
何かの暗号でしょうか。すみませんよくわかりません・・・
> フィクションということはわかっているんですが
> クソミニ県に移住したくてたまりません。
拙者もです。しかし住民票を移しに役所へ行く道中で、
間違いを起こして別の場所に移住させられることになりそうで怖いです。