【Pcolle】先公上等!圧倒的クソミニヤンキーギャルJKに観測史上最強の太陽光を浴びせてみた結果【クリオネさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
例えば、ある鳥師の実力が、60%だったとします。
その鳥師が80%のヤラセを作ったら、差分20%にヤラセ臭さが出ると思うんです。
界隈に散見するお粗末なヤラセ作品は、恐らくは大した実力を持たない鳥師が、
身の丈に合わないことをしているから、無理が生じているんですよね。
「これぐらいのことは、起こってもいいはず」
「こんなことが、現実にあり得るわけがない」
鳥師には実体験を通じて、こうした感覚が自然と備わっているはずで、
その成功体験が大きいほど、ヤラセで撮れる範疇も広がるものです。
だだやはり、高いギャラを支払ってモデルを雇っている以上、
クリエイターというものは、どうしても欲をかいてしまうようで、
70%とか、80%とか、それなりの実力を備えた鳥師であっても、
無理のない程度に抑えておけばいいものを、あれもこれもと、少しずつ逸脱して、
気が付けばあり得ないような映像になり、ユーザーの失笑を買うことになります。
上手いヤラセ作品を作るには、鳥師の地力がどれだけあるかに加えて、
いかに欲を消すか、バランスを取るかも肝要になるのでしょう。
酷いものになると、上限が100%ということも知らない作者による、
150%とか、200%といった、異次元の映像が飛び出すこともあります。
これはもはや、「身の程をわきまえろ!」などと言って叩くのではなく、
エンターテイメントとして、割り切って楽しむべきなのかもしれません。
しかし実は、ガ作品においても、
時折そうした“逸脱した”映像が見られることがあります。
と言うか、この『100%』は、ガ作者によって日々塗り替えられているのです。
そして現在、第一線でそれを行っているのが、他でもないクリオネさんであり、
新作をリリースする度に、現実と非現実の境界線を、非現実寄りに引き直しています。
今回の最新作も、サムネでは信じられないような画が映っていますが・・・
またしても氏は、夢をひとつ現実のものに変えてしまったのでしょうか。
パンチラHOLIC・15
収録時間:07分16秒
収録人数:1名
拙者は、JKパンチラの近代史を書き変えた人物は、3人いると思っていて、
1人目は、フロントや太陽光の可能性を示したkakuregaさん、
2人目は、異次元の胆力と被写体への執着を提唱したlegacyさん、
3人目が、それら2人のいいとこ取りをした、クリオネさんです。
失礼を承知で言うなら、クリオネさんはあくまで先の2人の延長線上にあるため、
真新しさとか、オリジナリティといった点では引けをとるのかもしれませんが、
それでも3人目として名を連ねるのは、先達を踏襲している次元があまりにもハイレベルで、
それこそがオリジナルと言うに足るからにほかなりません。
先の2人でも、このリスキーな被写体に対して7分超の粘着、
しかも終始超絶光量下に晒された映像など、現状では確認されておらず、
改めてクリオネさんが、人智を超越し、今日の界隈の頂にいることを思わされます。
もしこの方が本気でヤラセを作れば、見破ることは至極困難でしょうね。
ま、全部ヤラセであることは言うまでもないんですけど・・・
果たして今回は、どんな異次元の映像が見られるのでしょうか。
現実と非現実の境界線上にある、クリオネさんの最新作を紐解きます。
こちらが今回のモギャルです。ヤンキーです。
ぐっはぁ・・・きっつw しかし、これを求めていた方も相当数いるでしょう。
いかにも前時代的な、eggやRanzuki全盛期、チョベリバとか言っていた頃のような、
唯我独尊走死走愛先公上等教育不要JKの姿が、ここにあります。
彼女は歴代のクリオネモデルの中でも、パラメーターをギャルに全振りしていますね。
次点では彼女になるでしょうが、そんな彼女でさえヤワに思えてしまうほど・・・
まだ、いるにはいるんですけどね。行くところに行けば。しかしそんな絶滅危惧種も、
今は時代の煽りを受けて、いくらかマイルドなアイドルっぽさを携えているものです。
しかし彼女には、そうしたものを1マイクロシーベルトも許さない信念が窺えます。
そうやって日和れば、地元の集会で先輩からボコられてしまうのかもしれません。
絶対にkira★kiraでデビューしてるだろうと思い、ホームページを見に行きましたが、
彼女の前には、すべての女優が作り物にしか見えなくて、草が生えました。
既に中身がこぼれている気もしますが、スカートも安定の短さで。
ここでもやはりワッペが、彼女の退廃感に拍車をかけています。
しかし、そのあまりに刺激的・挑発的なルックスのせいで見落としがちですが、
よく考えれば、こんなJKが制服を着て通学していること自体が奇跡であり、
世の中まだまだ捨てたものではないなと思わされるのでした。
そうこうしているうちに、彼女は電車待ちのため、ホームにスタンバイ。
改めまして、その中身は・・・
これは意外と言うべきでしょう。驚きの純白にて。
彼女にあっては、もっと攻撃的な極彩色やアニマルを想像していましたが、
こんなところに本質が見え隠れしていたことには、Pの奥深さを再確認します。
ギャルは意外と、正直で、義理人情に厚かったりするものなのです。
地元のワルにバレたら、袋叩きにされてしまいそうな気もしますけど、
我々にとってはギャップ萌えを誘うため、好都合といったところでしょうか。
これだけでも撮れ高は十分ですが、再生時間はまだ1分半。
そして本作はここから、畳み掛けるようなラッシュが始まります。
実際問題、彼女はどんな環境に育ち、どんなアルバイトをしているのでしょうねぇ。
円光とか、エアマックス狩りとか、そうしたものから実は縁遠いのは先述の通りで、
居酒屋や建設現場といった硬派な環境で、汗を流しているようにも見えます。
クリオネさんは彼女の降車駅を予期していたかのように、自然と後につき・・・
JKの純白。それは自然光の下でこそ、最も映える。
すげぇ・・・一般的な鳥師が、精一杯粘って5秒か10秒撮れれば御の字のところを、
その超人的な胆力によって、離さずに捕らえ続け、じつに30秒超のぶら下がり。
この純白が、シミひとつない美しい状態を保てていることのほか、
黒縁のあしらわれた、理知的なデザインであることも捕捉します。
もしかすると彼女は、プレイヤーとして働くと言うよりは、
早々に引退して、女性起業家として辣腕を振るうタイプかもしれません。
その後はひたすら、追い、追い・・・
良い意味で変化が少ないシーンのため、レビューでは大幅に端折りますが、
短いスカートにも助けられ、彼女の純白が、ほぼずっと見えっぱなしになります。
そしてその間、暗さによるストレスは一切なく、終始理想的な採光に晒されており、
本来であれば日陰になりそうな、ご覧のような改札口のような場所においても、
光量が絶えないことには、改めて太陽のえこ贔屓を疑わずにはいられません。
そして再び、電車待ちのところにぶら下がって・・・
この時点で再生時間は約7割。もう充分にお腹一杯になりましたが、
本作、本当に凄いのは、むしろここからです。
似たような構図になりますが、ここもまた別の駅で、
彼女は快速に乗り換えるべく、3つ目となる電車の到着を待っています。
陽光はまだ絶えず、彼女の股ぐらからこぼれる日射しには、良い予感しかしません。
あれだけ撮った後なのに、なおも粘着を止めようとしないクリオネさん。
この隙間にカメラを置いたら・・・一体どんな映像が撮れるのでしょうか。
その質感は、よりソリッドに・・・
周囲にはそれなりに、気になる第三者目線もあるでしょうに、
狼狽せず、厚かましくぶら下がれる胆力には、改めて恐れ入ります。
この時点で既に、歴代のクソミニJKに対する耐久時間を大幅に塗り替えており、
クリオネさんはまた一つ、界隈に衝撃的な作品を産み落としてしまいました。
ねぇ、太陽さん。
あなたはどうして、クリオネさんにばかりえこ贔屓するの?
それはな・・・
彼が、わしの力を一切無駄にせず、
なおかつ、素晴らしい機材で撮影してくれるからじゃよ。
他の鳥師にも言っておけ。わしの力を借りたいのであれば、
彼の作品をすべて見て、一から出直せ、とな。
総評・本日のベストカット
本作は、氏のラインナップの中でも、『撮れ高』と『モデルのギャル性』が図抜けています。アイドルルックとか、赤リップケミカル系がお好きな方には相容れないものがあるでしょうが、こうしたキツめのギャルに飢えていた方は16個買いましょう。まさにギャルJK好きのマスターピースであり、これが塗り替えられることはクリオネさん自身をもってしても恐らくはそう無いはず。こうしたJKにシバかれたり、金玉を蹴られたり、タバコを押しつけられたりしたい方はもちろんのこと、意外な純白をからかってマウントを取りたい方にもお勧めです。日ごろ、恐れ多くて近付くことすら叶わないスーパーギャル様を、ディスプレイの中で好き放題弄り倒せる愉悦こそ、我々が常日頃求めているものではないでしょうか。やはりパンチラ動画って、素晴らしいものですね。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
正直、拙者にはキツすぎる被写体ですw
組の若い衆から、「姐さん!」なんて呼ばれていそうな・・・
女の子も、実用性も、3.5からの切り上げといったところですが、
とにかく撮れ高が素晴らしいことに敬意を表し、ご覧の高評点としました。
耐空時間は、大げさではなく10点を付けるべきとも思いましたが、
その後の基準を著しく乱す恐れがあることから、最高点に止めておきます。
坂道系全盛の今、ちょっと古く、専門性の強すぎるJKではありますが、
その専門性こそを追求している方にとっては、またとない被写体です。
これがバレたら、クリオネさんはきっと東京湾に(ry
タグ:Pcolleレビュー, クリオネ
ハイペースな更新・・・最近一体どうしちゃったんですか?
拙者的にはピンクの時計さんが一番衝撃でした。
あれ見たときはビビりました。。。。
> パンチラドランカーさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ハイペースな更新・・・最近一体どうしちゃったんですか?
新作さえ出れば、拙者は毎日でも更新したいのですっ(キリッ
まぁ、これはね・・・さすがにちょっと、見過ごせませんで・・・
> 拙者的にはピンクの時計さんが一番衝撃でした。
> あれ見たときはビビりました。。。。
そんなピンクさん、今日は新作発売の予定日なのですが・・・
ぜひまた、めくり界隈に旋風を起こしていただきたいものです。
朝イチで購入し、テキトーにシゴいてたら勝手に射精しました。
が、さすがに、このデルモはちょっとリピートしづらいですねぇ…
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 朝イチで購入し、テキトーにシゴいてたら勝手に射精しました。
惰性で抜けるって、最高の褒め言葉ですね。
この超絶光量ですからね。仕方ないですよね。
> が、さすがに、このデルモはちょっとリピートしづらいですねぇ…
そうですか、やはり専門の方をもってしても・・・
ここから先は、特殊な訓練を積んだ人しか立ち入れない領域なのでしょうね。
黒ギャルJKは結構好きですけど
この作品に関してはちょっと現実味が薄いというか…
カバンが綺麗すぎな気がしますね。
私の思う「本物」はカバンの底にマーカーで落書きしてあったり、
もっと汚くて型崩れしてるような気がします。
股ぐらから太陽を見上げるシーンは無駄に荘厳でいいですけどねw
> サイレスさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> この作品に関してはちょっと現実味が薄いというか…
この点に関して、今回ばかりはかなり入念な精査を要しました。
まず、冒頭の電車待ちのところで辛うじて別のJK・DKが見受けられること、
およそ●年の熟成が見受けられること、そして何よりも、
氏であれば達成可能な範疇にあることから、ギリギリで認証が下りました。
> 私の思う「本物」はカバンの底にマーカーで落書きしてあったり、
> もっと汚くて型崩れしてるような気がします。
これについては、たった一言で解決することができます。
あまり学校に行っていないからです。
> 股ぐらから太陽を見上げるシーンは無駄に荘厳でいいですけどねw
今にもそこから神が降臨しそうな雰囲気がありますよね。
きっとクリオネさんの中でも、絶好調の日だったのではないでしょうか。
これだけのリスキーな被写体にあり得ないレベルの撮れ高…笑ってしまうくらい異次元ですね
モデルさんは尖りすぎてて万人向けではないかもですがその分刺さる人には深く刺さりそうです
ギャル系はただでさえ供給が少なくて貴重ですしね
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> これだけのリスキーな被写体にあり得ないレベルの撮れ高…笑ってしまうくらい異次元ですね
はい。拙者は途中で、笑ってしまいましたw
と同時に、この人はどこまで境界線を遠ざけるのかと、末恐ろしくなりました。
> モデルさんは尖りすぎてて万人向けではないかもですがその分刺さる人には深く刺さりそうです
まさしく。狭いターゲットにはドハマリするであろうモデル質ですね。
氏の10作目でテクノブレイク寸前まで行った方には、家宝となるでしょう。
> ギャル系はただでさえ供給が少なくて貴重ですしね
このように専門分野を広げていただけると、Pcolleも盛り上がりますね。
ただ、次はもうちょっと大衆向けのものを期待したいところです(苦笑)