【Pcolle】街行く人々の視線を釘付けにする圧倒的クソミニギャルJKのRed Satin Panty【クリオネさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
最近になってようやく、JK達の水着投稿が見られるようになりました。
自身のあられもない姿を、後先考えずネット上に晒し上げるJK達。
それはまさに、無知ゆえの『若気の至り』といったところでしょうか。
むかつくのは、これだけ360度ツッコミ待ちでいながら、
ちょっと性的なコメントが来ただけで、露骨に毛嫌いすることです。
「意外と胸あるね~(΄◞ิ౪◟ิ‵)」
「●●ちゃんのおっぱい、舐め回したいです(΄◞ิ౪◟ิ‵)」
「これは寄せてますな?体操着の時は平べったいもんね(΄◞ิ౪◟ิ‵)」
おいおいおい、やめろやめろやめろw
あんたらみたいなのがいるから、鍵垢が増えるんだよwww
今やJKにとって、最高にオシャレなツールとなったインスタグラムは、
皆さんのようなキモヲタにとっては、最高のオカズ収集ツールと化しています。
この圧倒的な乖離、JKとおじさんで180度違う価値観は、
なんだかあまりにもシュールで、思わず笑えてしまいます。
しかしながら、上記のように凸して辱めようとすることには、感心しません。
紳士たるもの、物陰からこっそり覗いて、黙って保存するに止めたいものです。
まぁ、そうした書き込みがこそ興奮を倍増させていることは事実ですけど。
数年前、まだ現在ほどネットへの顔出しが普及していなかった時代に、
既にそれを行っていた配信者などは、ある程度こうした凸にも免疫があったものですが、
現在の一億総アイドル時代、大した覚悟もなく、時流に乗って顔出しを始めた連中ほど、
大人たちが下劣な本性を持っていたことにドン引きし、鍵垢に逃げるのでしょうね。
彼女達の言わば“聖域”に、おじさんがずけずけと土足で侵入できるのもまた、
インターネットの面白味の一つでもあります。
プリクラコーナーにおじさんが入れば、速攻で係員が飛んで来るものですが、
ここには煩わしい警備員もいなければ、静かにしていれば姿を消すことさえできます。
絶対に交わることのなかった、JKの私生活を覗き見ることができるネットの世界。
我々はこの時代に生まれたことを、もっと幸運に思うべきなのかもしれません。
さて今夜は、そんなネットの世界の最深部にあるPcolleより、
クリオネさんによる、JKパンチラ作品をレビューします。
パンチラHOLIC・40
収録時間:06分43秒
収録人数:1名
こちらはクソミニ国の深海魚・クリオネさんが、本日付けで出された最新作。
世間は盆休み真っ只中だと言うのに、絶え間ないリリースには頭が下がります。
JKのスカートの中の世界を、最も身近に感じさせて下さる作者様である氏が、
キリ番となる40作目に放たれたのは、おなじみの灰チェックギャルでした。
こちらは氏の無料サンプル第三弾に同梱されていたアンケートの結果、
全11名のJKのうち、5番目に人気を集めたJKとのことです。
氏も談話で語られているように、刺さる人には刺さる、専門性の強いJKですが、
果たしてここをご覧の皆さんには、どの程度響くものとなるでしょうか。
はい出ました。クソミニギャルJKで、かつルーズです。
現在では文化祭など、限られたイベントでしか履かれなくなりましたが、
なんとなく彼女達は古代ギャルへの崇拝心から、日常的に着用している気がします。
もう、いいですよね。誰似とか。可愛いとか、可愛くないとか(笑)
こんなものは雰囲気モノですから、ただ概念として受け取ればいいのです。
ああ、ギャルがいるな。痛烈に悪目立ちをした、ギャルJKだなと。
顔面偏差値がどうとか、遺伝子レベルがあれだとか言及するだけ野暮です。
ハイビスカス柄の鞄も相まって、前時代的な感じをも漂わせるThat’sギャルJKです。
いやはや、痛烈・・・
拙者であれば、半径5メートルに立ち入っただけで覇気で倒されそうですが、
ここへ潜り込めることこそ、氏が「深海魚」として絶大な信頼を集める所以。
それではクリオネさん、このクソミニの樹海へ・・・お願いします。
ワーオ。
そこにはギャルJKの予定調和、赤パンをゲット。
超攻撃的。守りを知らない、押せ押せムードにあるそのビビッドなパンティは、
やはり刺さる人にこそ刺さる、ギャルJKに最もフィットする代物と言えるでしょう。
ホームでの耐久の後、車両乗り込みの瞬間も記録。
この辺りの立ち回りには、恐ろしいほどの安定感があります。
こと飛行において、氏の作品には文句の付けどころがありません。
ただここは、ちょっと気持ちが逸ってしまったのか、足にゴツンしてしまいました。
が、彼女は一瞬こちらを見るものの、さして気に留める様子はありません。
なぜならギャルだから。
移動中は終始着座されてしまい、撮影チャンスは無かったようですが、
彼女達の目的地に着いたところで、ここから怒涛の追い撮りが始まります。
その痛烈なギャル性に、OLさんからは明らかに白い目を向けられています。
屋外の光を味方に付けつつ、ムチ、ムチ・・・
そして氏のチート亀は、屋内でもこのぐらいの画質を叩き出してしまいます。
彼女はクソミニゆえ、射程圏が広い(=映り込みが多い)というのもあるでしょうが、
それにしても、こうも対象を捉えて離さない飛行はやはりお見事。
『クソミニ国首都』。
一説には、公的機関が“ならず者”に治安維持を実質的に委ねているとされるこの地において、
特にこの場所には、鳥師たちの亡霊が成仏できずにさまよっていると噂されていますが、
そんな超危険地帯レッドゾーンにおいても、クリオネさんは臆せずに耐久を続行。
この既視感のあるロケーションにおいても、攻勢を緩めません。
氏の作品で、意外とこのロケ地の作品がありそうで無いのは、
やはりリスクとリターンを天秤に掛けた上で避けられているのでしょうか。
確かにここは深海と言うより、浅瀬がいいところです。
街の賢者様からも、やはり注目を浴びつつ・・・
最後は狭っこい路地を、ムチ、ムチ・・・
道幅的に、追い撮りがしやすそうではあるものの、
やはり鞄を持った男がJKの後ろを歩くのは、危険を極めます。
なにせ彼女達は、街行く人々から視線を集めてしまうのですから。
そんなレッドゾーンでの駆け引きにも、ヒリつくものを感じながら、
どうしてJKごときに振り回されなければならないのかと、改めて憤りを覚えます。
こんな露出狂じみた格好をして、ハロウィンでもないのに猥雑を振りまいて・・・
それを自宅でこっそり楽しめるのも、インターネットの面白味の一つです。
総評・本日のベストカット
あえてベストカットなどと掲げるまでもなく、どこを切ってもギャルJK。どこを切ってもクソミニ、そして赤パン。ギャルJKのThat’sなスタイルを、これでもかと言うほどに目一杯吸収できます。パンチラHOLIC史上においても屈指の撮れ高で(これほぼ毎回言ってる)、歴代パンチラ作品においても、ここまでギャルギャルした映像はそう無かったでしょう。40作目にして、撮れ高が萎むばかりかますます肥大させているクリオネさんは、はたしてどれほどの高みまで駆け上がってしまうのでしょうか。刺さる人には刺さる、もし刺さる人であったならば、刺さり過ぎて肉体が元に戻らなくなることすら懸念される痛烈赤パンギャルJK作品。怖いもの見たさぐらいの方は回れ右、ギャルJKがお好きな方は26個買いましょう。
女の子 | ★★★ |
パンティ | ★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★ |
あえてちょっと酷評っぽくしてみました。
拙者は『芋<ギャル』というスタンスですが、ここまでのやつは・・・(苦笑)
今日、芋の対偶にあるのは、必ずしもこうしたキツめギャルばかりではなく、
もう少しマイルドであったほうが、拙者としては与しやすいものがありました。
同じギャルでも、せめてみちょぱ系統の甘さがあれば活路がありましたし、
Pが淡色のサテンなどでも、ギャップがあって良かったように思います。
ただ、彼女の一貫したギャルJKとしてのポリシーには敬意を表するところです。
もちろん、飛行が優れているのは言わずもがな。お子様にはまだ早い?!
タグ:Pcolleレビュー, クリオネ
タイムリーに来ましたね、廃…じゃなくて灰チェックが
ギャルもルーズも大好きですが、ちょっと今回は刺さらなかったです
どうせなら赤のサテンじゃなく、綿のロリPとかだったら…
「お嬢ちゃん、見た目はギャルなのに意外と子供っぽいの履いてるんだね(΄◞ิ౪◟ิ‵)」
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ギャルもルーズも大好きですが、ちょっと今回は刺さらなかったです
> どうせなら赤のサテンじゃなく、綿のロリPとかだったら…
コンセプトは非常によく分かるんですけどね(苦笑)
刺さる人には物凄く刺さって、今ごろお腹を壊しているでしょう。
そしてやはり赤パンって人気ないんですねw
> 「お嬢ちゃん、見た目はギャルなのに意外と子供っぽいの履いてるんだね(΄◞ิ౪◟ิ‵)」
やはりギャップって、パンチラ動画に求められる重要な要素ですよね。
あとその顔文字気持ち悪いのでやめてもらえませんか。
どうも赤は好きになれませんね。やっぱり白、100歩譲って淡色系ですね
> ○総マニアさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> どうも赤は好きになれませんね。やっぱり白、100歩譲って淡色系ですね
理由としては、こんなところでしょう。
水着感が先行する、清楚さに欠ける、シミなどを透過してしまうリスクが少ないetc・・・
しかしやはり最大の理由は、我々に『P=白』という謎の固定概念があるからでしょうね。
最近、ピンクでもちょっと不満を覚えるようになりました。