【Pcolle】どんなイメージビデオよりもエロいクソミニJKの絶対に見られたくないパンチラ映像!【クリオネさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
月刊パンチラジャーナル創刊!表紙はクリオネ!!
編集部(以下、編)「今回は創刊特別記念ということで、この方にお越しいただきました。」
クリオネ(以下、ク)「どうもはじめまして。よろしくお願いします。」
編「やはりトップバッターを飾っていただくのはクリオネさんだろうと、編集部も満場一致でした。」
ク「かたじけないです。」
編「JKパンチラ史は、クリオネさん以前以後に分かれると言われているほど、撮り師に対して絶大なインパクトを与えたクリオネさんですが、簡単にキャリアを教えていただけますか。」
ク「私はもともと、ネットにある動画を見るのが好きで。それで自分にもできるんじゃないかと思って、始めてみたのがきっかけです。」
編「かつて別のお名前でも活動されていたのでしょうか?」
ク「いえ、今の名義が最初になります。」
編「初めから、現在のようなクオリティのものが撮れていたのでしょうか?」
ク「いえ、でもそこまで大差は無いかもしれません。気持ちを落ち着かせて、スカートの中にカメラを入れるという行為は変わらないので。」
編「デビュー作の時から、規格外の作品をリリースし、その後息切れする様子もなく坦々と継続されていることは本当に凄いと思います。」
ク「恐縮です。」
編「クリオネさんの作品で最も驚かされるのが、その胆力だと思うのですが、なにか秘訣はあるのでしょうか。」
ク「いえ。慌てずに立ち回っていれば、誰でも同じような映像は撮れます。現場で同業の方を見かけると、変にうろたえているので逆に怪しく見えますね。それじゃあ大したモノも撮れていないだろうと。」
編「しかし、なかなかあそこまでの粘りは出来ないと思います(笑)」
ク「まず仕込みには自信を持つことですね。絶対に見破られないんだと自分に思い込ませることが重要だと思います。もちろんここでは言えませんが、それなりの仕込みを組むことも重要です。」
編「なるほど、現にクリオネさんは怪しまれていることがほとんどありませんよね。」
ク「収録していないだけで、実は何度か危ない目にも遭っているんですけどね。」
編「それはぜひ、詳しくお聞かせいただきたいです。」
ク「ただ、それってほとんどは杞憂だと思うんですよ。撮り師は常に、誰かに見張られているのではないかという恐怖に怯えている。私も最初のうちは、見えない敵に怯えて映像がイマイチになることもありました。」
編「それはよく聞く話ですね。」
ク「自分をマークしていると思っていた男が、子供と合流して楽しそうに去ったりとか。疑ってごめんよという気持ちになりますね。」
編「でも、それだけのアンテナを張っておくことが重要だと。」
ク「あまりナーバスになりすぎるのも良くないと思います。私は気を紛らわせるために、落語を聞きながら撮影したりもしていますよ。もちろんそれによって、JKの会話からヒントを聞き逃すこともありますが。」
編「最後になりますが、クリオネさんは現在もどこかで活動されているのでしょうか?」
ク「それはノーコメントでお願いします。」
編「分かりました。本日はありがとうございました。」
歴戦の撮り師というだけあって、物腰には落ち着き払ったものがあった。
肝心の部分をはぐらかされてしまったような気もするが、
総計2時間に及ぶインタビューは非常に有意義なものであった。
腐りかけた市場において、唯一と言っても良いほどに気を吐くクリオネ氏。
彼が時代を牽引する姿を、いつまでも見ていたいものだ。
※上記コメントは全て妄想です
さて今夜は、AV業者に侵食されてしまった腐りかけの市場・Pcolleより、
クリオネさんによる、JKパンチラ作品をレビューします。
パンチラHOLIC・73
収録時間:08分28秒
収録人数:1名
クリオネさんから一週空いて、待望の最新作が届けられました。
こちらは前作の特典映像に期間限定で収録されていた、クシュパンJKちゃんの作品。
P質は最高ながら、肝心のお顔の方はどうなのよ・・・と気を揉んでいましたが、
どうやらこのサムネを見る限り、ガッカリさせられることは無さそうです。
70作目を越えてなお、一個体に8分超の撮れ高を獲得した作品を残すなど、
並外れたストックをお持ちの氏が、怪しい雑誌の表紙を飾るのは必然と言えるでしょう。
まずはしっかりと亀を水平に持ち上げ、顔撮りを見せて下さいます。
もうね、この辺りの配慮からして、氏は他の作者と一線を画すんですよね。
前髪をサラリと流し、しっかりとお化粧を施したギャル系の彼女は、
やや強めなオーラを発しつつも、きちんと甘さを残したほど良い系統で、
パンチラHOLICにまま見られる、退廃感の強いキツめヤンキーではありません。
こじるりっぽい、目鼻のぱちくりした、分かりやすいソース顔ですね。
そんな彼女との出会いは、どこぞの駅hスカート短ぇ~っ!!
いやはや、なんだか久々に、こんなにも分かりやすいクソミニを見た気がします。
ブレザーの下に僅か数cmのスカート。これを露出と言わずに何と言うっていう(笑)
すぐにでも真後ろに立って中身を確認したいところですが、なにせアイランド状態※。
欲をかいてヘタに動けば、周囲から要らぬ警戒を買ってしまうかもしれません。
※・・・対象が、周囲に遮蔽などのない場所にいる状態。海に浮かんだ孤島のようになっていることから。
じりじり・・・じりじり・・・と距離を詰めますが、
まだ電車が来るまでは少し時間があるようで、ここは攻めあぐねている様子。
うん・・・白・・・?しばらくは、やきもきした飛行が続きますが、
次の瞬間、クリオネさんは意を決して、とある行動に出ます。
はい来ました。床置きローアングル。
これによって彼女の、バチクソクシュリピンクサテンが露わになります。
いやはや、美しい・・・その脚線美も相まって、芸術的すぎる・・・
今や全JKの99%が、重ねという忌まわしき措置を講じている中で、
一体どんな心境で、彼女はこんな良Pを披露してくれているのでしょうか。
それは必ずしも、我々マニアに向けられたものではないのかもしれませんが、
とは言え、こうして誠意を見せてくれるJKには、頭が上がりません。
上げてますけど。
乗車の際には、この超絶良Pがクシュる、動く!
眼福。ただただ、眼福。
やはりこれこそ、我が国が世界に誇る文化遺産の一つと言えるでしょう。
Japanese upskirt is sooooooo beautiful, like this.
乗車後は、安定のドア脇ポジションより、再び『床置きローアングル』。
鞄を置いておけば勝手にパンチラが映る、非常に贅沢な状況ではありますが、
それでも拙者は、こうも微動だにせず粘れる氏の胆力が信じられません。
拙者であれば、すぐにソワソワして、確実に次の駅で降りるでしょう。
そんな中クリオネさんは、しっかりと約3駅分(5分半!)、貫禄の耐久。
その間、決して『冗長』とか『退屈』といった言葉を許しません。
往々にして、こうした車内撮りのシーンではそうなりがちですが、
サービス精神の良い彼女は、自ら進んでポージングを変えてくれたりと、
この生Pだけに飽き足らず、次々と素晴らしい画をプレゼントしてくれるのです。
こうしてセクシーに脚を組み替える過程で、拙者が最も気に入った瞬間が・・・
Wow、ブラボ~♪♪
世の中には、アイドルが水着姿ではしゃぐような映像も多くありますが、
これはそうしたイメージビデオよりも、遥かにエロいものと言えるでしょう。
世代こそ一緒かもしれませんが、そこに光るのは水着ではなく下着。
彼女の、決して人に見せるためのものではない、内に秘められた秘密の布が、
こうも大胆に暴かれてしまっているという悲哀に、興奮が止みません。
彼女の目的地に着いたところで、当然にクリオネさんも同時下車。
鞄を手持ちに変え、抜かりなくパンチラを収めていると・・・
ここで彼女は、少しだけ丈を長くしようとします。
恐らくは自分でも、この露出が“過ぎたもの”であることを察したのでしょう。
これから行く先・・・バイトなのか、はたまた彼氏との待ち合わせなのか、
そこで短すぎることを咎められないよう、自制心が働いたのかもしれません。
こんな丈でありながら、一応の恥じらいは持ち合わせていたようですね。
エスカではこんなふうに両手を使って、がっちりガードしますが、
残念無念、もうたっぷりとパンチラをいただいちゃいました(苦笑)
ラストは、乗り換えのホームに向かう彼女を見送って。
お嬢ちゃん、そんなに短くしているとあぶないよっ!
過度な露出は、当然に『重ね』を想像されるものでしょうが、
そこに生が、それもこれほどまでにクシュテカした極上の生があれば、
過去三ヶ月間、一切の生に恵まれなかったとしても、一気に報われるでしょう。
彼女のようなホスピタリティに富んだJKには、最大限の敬意を表したいところです。
総評・本日のベストカット
安定のクリオネ節です。今作はP質が極上である上、JKも与し易い系統なので、よほどの芋専以外はマストバイということになるでしょう。分かりやすいクソミニも相まって、拙者的にはパンチラHOLIC史上五指に入る作品となるかもしれません。サンプルを先出しにするほどの自信を窺わせていたことからも分かる通り、恐らくは氏のストックの中でも相当に良い部類に入ることが予想されるため、買わない理由を探す方が難しい作品となります。いつもの『立ち回りの妙』が素晴らしいのはもちろんのこと、今作はそこに被写体やパンティも噛み合いを見せており、またひとつパンチラHOLICを別次元へと押し上げてしまいました。氏が時代を牽引する姿を、いつまでも見ていたいものです。
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
拙者、ギャルよりもアイドル系統の方が好きでして・・・(苦笑)
彼女、決してキツさは無く、アイドル寄りの甘さも見られるのですが、
キリッとした化粧や、偉そうに前髪を流していたことが微妙にマイナス。
彼女に『あざと可愛さ』があれば、間違いなく優勝していたことでしょう。
飛行は終始安定しているものの、床置きが多いゆえに若干のリーチが感じられ、
もうひとつ亀を持ち上げて、エグみのある接写が見られればなお良かったです。
などとのたまっていると、無いものねだりをしすぎでバチが当たりそうですが、
ほぼほぼ完璧に噛み合っているため、多くの方にお勧めすることができます。
タグ:Pcolleレビュー, クリオネ
ロングインタビュー面白かったです。
仮にPcolleが消えてしまうようなことがあったとしても
ムラサメさんのブログは是非続けていただきたいです。
時代背景があるとはいえ、その行為自体は周知されている中で
これだけの画を収めることが出来るのは素晴らしいですね。
こんなJKを目の前にして「は?お前なんか興味ねーよ」
「腕が疲れたから床に荷物置いてるだけだけど?」
みたいな振る舞いをすることは私には無理そうですw
> サイレスさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 仮にPcolleが消えてしまうようなことがあったとしても
> ムラサメさんのブログは是非続けていただきたいです。
Pcolleは消えないけど、クソ商品しかない場合にはどうしたらいいですか?
> 時代背景があるとはいえ、その行為自体は周知されている中で
> これだけの画を収めることが出来るのは素晴らしいですね。
やはりきっと、仕込みに絶対の自信をお持ちなのでしょうね。
床置きでこんな画が捉えられるなんて、どんな仕込みなのだろう・・・
> こんなJKを目の前にして「は?お前なんか興味ねーよ」
> 「腕が疲れたから床に荷物置いてるだけだけど?」
> みたいな振る舞いをすることは私には無理そうですw
拙者もソワソワしながら、何度も荷物の中身を確認してしまいそうです。
あらゆる点において、この方は超越しているんですよね。
ジャーナルの表紙、構想からレイアウトまで結構時間がかかったでしょうに…流石です。決してエロ本じゃないんですよね、趣味のところに行けばゲットできますか
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ジャーナルの表紙、構想からレイアウトまで結構時間がかかったでしょうに…流石です。
トレーディングカードの部分を作りながら、ふと我に帰ると、
自分はなぜこんなことをしているのだろうと、悲しい気持ちになりました。
> 決してエロ本じゃないんですよね、趣味のところに行けばゲットできますか
カメラ本とか、あの並びですかね。
これをマニア達がどんな表情で買っていくのか気になるところです。
プルル・・・すいません、チラゴスティーニの定期購読を申し込みたいんですが・・・・あれっ!・・表紙がねんいちさんですか?・・・・すいません間違えました!・・・そうです、パンチラジャーナルでしたね!クリオネさんが表紙の!そちらでお願いします・・・ガチャッ!
パンチラジャーナル定期購読を申し込みました。来週はたぴおかさんあたりですか?
> 勃花孝志さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> パンチラジャーナル定期購読を申し込みました。来週はたぴおかさんあたりですか?
残念ながら、パンチラジャーナルは今月で打ち切りになったようです。
これこれ、これですよ。こういうのでいいんですよ。
月刊パンチラジャーナル、2号以降も続くのでしょうか。
表舞台から消えた「あの人は今」特集が見てみたいですね。
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> これこれ、これですよ。こういうのでいいんですよ。
基本を突き詰めた先にこそ究極があることを、この方は背中で語っていますよね。
皆さんは、変にうろたえるからいけないんですよ。
> 表舞台から消えた「あの人は今」特集が見てみたいですね。
真面目に頑張ってくれていればいいんですけどね。
ハンターに転職などしていたら、目も当てられません。
ムラサメさんはみちょぱみたいなギャルが好きなのかと思ってました
> 元ドラさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ムラサメさんはみちょぱみたいなギャルが好きなのかと思ってました
拙者は宮脇咲良たんのような、あざと可愛いのが好きですね。
でも、みちょぱみたいなギャルも好きです。
お尻のプルプル感が堪りませんね
特典の次回予告が定番化するのかなと思いきや
今回は強い販促効果を予測できたのでしょう
袋とじに釣られて雑誌を買ってみたら表紙の写真が
一番良かったみたいな感じはありますが(笑)
このプルプル感は沈没船のセーラーピンクちゃんや
F22氏の赤リップちゃんを思い出させます
ただ尻の質感は彼女達に勝るとも劣りませんが
顔面偏差値は一歩及ばずという所ですかね
…ええ求めすぎているのは分かっています
長年様々なパンダの動画を見てきたせいか
あの顔で・あの足で・あの布で・あの動きなら理想…
と完璧を求めてしまって渇望が底なし沼になっています
ところでクリオネ氏もホームページを作ったのかと
リンクを踏んで見たら…この肩透かしを食らわせる
悪ふざけは既視感があるのですが誰かさんみたいですね
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 特典の次回予告が定番化するのかなと思いきや
> 今回は強い販促効果を予測できたのでしょう
これはもう、買わない理由を探す方が難しい作品ですしね。
今後も次回予告が出た際には、期待して良いのではないでしょうか。
> このプルプル感は沈没船のセーラーピンクちゃんや
> F22氏の赤リップちゃんを思い出させます
拙者、沈没船のセーラーピンクちゃんを超えるプルプルに、未だに出会えていません。
あれはどうすればああなるものなのでしょうか。やはり程よいセックスでしょうか。
> 長年様々なパンダの動画を見てきたせいか
> あの顔で・あの足で・あの布で・あの動きなら理想…
> と完璧を求めてしまって渇望が底なし沼になっています
「世界一うまい料理」や「世界一美しい景色」を決めるのが不可能なように、
この世界もまた、終わりのないものなのでしょうね。
> ところでクリオネ氏もホームページを作ったのかと
weblioの逆アクセスランキングに、変なサイトが載っていないか心配です。