【Pcolle】大人びた超カワJKが純白を履いていたら、登校中も下校中もパンチラ撮りたくなるよね!【クリオネさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
とある人気校では、一年のうちから盗撮被害に悩まされているようです。
むしろ、まだ黒Pなどのリテラシーが備わっていない状態にあるからこそ、
盗撮犯から積極的に狙われてしまうのかもしれません。
つい半年ほど前には、これから始まるJK生活に胸を膨らませながら、
憧れの性服に身を包めることに、色めき立っていたというのに、
それがこうも変質者を呼び寄せることに、さぞかしギャップを覚えるでしょう。
Twitter上には、被害に遭った彼女達からの報告が散見され、
一様に、盗撮犯らへの怒りを綴っているようです。
まぁねぇ~。
そんなに目立った格好をして、若い肌を露出していれば、
どんな男でさえ、あらぬ気を起してしまうものだからねぇ。
SNSでブイブイ言わせ、早くも4桁ものフォロワーをブーストできたのは、
すべてJKブランドと、人気校ならではの求心力があったからと言えるでしょう。
彼女達の周囲に変質者が沸くことは、言わば有名税のようなものなのです。
もし変質者と縁を切りたければ、目立った格好と露出を止めればいいだけの話。
ただしそうすることによって、たちまちフォロワーにも見限られることでしょう。
目立って変質者と過ごすか、地味にJK生活を終えるかの、二者択一なんですよね。
承認欲求の強い世代に、その選択を迫るのは、いささか酷な気もしますが、
願わくば、親や教師に、どちらを選ぶべきかを説諭してほしいですね。
変質者に付きまとわれれば、盗撮以上の被害に遭う恐れもありますし、
ネットで拡散されでもしたら、それは二度と消すことなどできないのですから。
少し考えれば、どちらの方が重要かなどすぐに分かりそうなものですが、
周囲の大人たちに、しっかりと“御する”能力がないからこそ、
彼女達が行き着く先は、『底辺校』になってしまうのでしょうね。
さて今夜は、目立って変質者と過ごすことを選んだJK達が主役のPcolleより、
クリオネさんによる、JKパンチラ作品をレビューします。
パンチラHOLIC・77
収録時間:18分03秒
収録人数:1名
クリオネさんから、一週のお休みを経て新作が届きました。
案の定と言いますか・・・こちらは前作でチラ見せされたJKの続編のようです。
前作の商品解説文では、続きがあるようなことが示唆されていましたが、
まさかそれがシリーズ最長となる18分超えにもなろうとは、恐れ入りました。
18分て・・・それだけの時間JKの傍にいるだけで、息が苦しくなりそうです(苦笑)
一個体に対して、良くも悪くも執着されない印象のあるクリオネさんですが、
こちらの彼女には、かなりの思い入れを持って再会に至られたようです。
前作の撮れ高はほぼワンチャンスのみでしたが、ビジュアルは圧倒的に優れており、
「次会ったらもっとじっくり撮りたい!」と思われた気持ちは非常に理解できます。
JKなど、行動がパターン化されていますから、大抵は同じ時間に行けば会えるものですが、
こと彼女のようにスレ感があると、遅刻やサボりによってイレギュラーを起こしがちです。
ようやく再会を果たせたのは、結構な日数が経ってからだったのだとか。
そんなカタルシスもあって、この尺に至ったと思うと納得がいきます。
JKなど一期一会で、目の前にあるパンティを愚直に撮るというスタンスの氏が、
めずらしく『ストーキング』めいた行動をされた末に得られた成果とは?
今、記念すべきパンチラHOLICの77作品目となる作品を紐解きます。
再生すると、まずはいつも通り、顔撮りから。
彼女は前作では、胸の位置まであるロングヘアが印象的でしたが、
どうやらイメチェンをしたようで、髪はセミロングになり、くるくると巻かれています。
前髪も、今作では眉毛が見えるぐらいまで短く整えられているようで、
“垢抜けた”印象が強まって感じられ、拙者的にはベリーナイスです。
お化粧が強めのため、ややもすると『ケバイ』印象を持たれそうですが、
そんな年齢にそぐわない厚化粧も、拙者的には望むところです。
組織が組織なら、校門で止められて帰宅指導を受けそうなものですが、
それを許す退廃リベラルな校風が、彼女達の組織にはあるのかも知れません。
JKにして、赤文字系ファッション誌の表紙を飾りそうなオーラを放つ彼女は、
ぱっちりしたお目目と、ぽってりした唇(赤リップ塗布済)が特に印象的で、
これだけの顔面を仕上げるには、毎朝の下準備に相当な時間を要していそうです。
そんな彼女はこの時、隣に座ったクリオネさんに少々の「不快感」を向けます。
恐らく、周囲の席が空いているのに、自分の隣に来たことを嫌ったのでしょう。
そういうスレたところに、イレギュラーの多い彼女の治安の悪さが窺え、
これもまた、拙者がJKに対して求める究極のエッセンスの一つです。
そしてこの丈である。
うっほ、クソミニ!クソミニでござるなァ!
なんだか久しく、こんな分かりやすいクソミニにはありつけていなかった気がします。
今はもう、陽キャ連中は押しなべて『イキリ丈』にシフトしていますからねぇ。
そんな、これまたクリオネさんには珍しい通学中の水平撮りを挟みつつ、
この日の彼女とのファーストコンタクトは、いつもの駅ホームにて・・・
どん。
いただきました。細く引き締まった美脚の先に光るは、王道の純白!
やはり、『生のJKはいつでも生』説は有力なようですね。
電車待ちをする彼女の背後で、クリオネさんはしっかりとぶら下がります。
ぶら下がりながら、氏は恐らく相当な達成感に浸っていたでしょうね(笑)
なにせそこには、おあずけを食らっていた期間があったわけですから・・・
乗り込み際も、安心・安定の飛行。
水銀灯によってギラつかせる、これもまたパンチラHOLICの名物の一つです。
そして当たり前に、同じ駅で下車。
なぜ前作の時には、ここまで追うことをしなかったのでしょう。
と、恐らくは氏自身が一番そう思っていたはずです。
ゆえに、ここからの飛行にも、強い執念のようなものが見られます。
まるで、去りし日の後悔を埋めようとするような・・・
駅のコンコース内で、理想的な採光に恵まれつつ追い撮り、
改札を抜けたところで、学校に向かって行く彼女を見送って終了。
正確にはこの後、冒頭の『水平姿撮り』に移行されたのでしょう。
そんなこんなで、ここまでの尺だけでしっかりと4分。
本来であれば、これでもう一本の作品が成立してしまうところですが、
ここからが、クリオネさん“らしからぬ”、珍しい展開の始まりです。
午後。下校中の彼女と、再会。
いやはや・・・これがストーキングというものですよ。その執念には敬服します。
やはりJK撮り師たるもの、これぐらいの『しつこさ』を持ち合わせてほしいものです。
商品解説文では、あくまで「偶然に」再会されたとのことですが、
拙者は、クリオネさんが朝の活動後に、彼女の所属組織や所属JKのSNSを漁り、
当日の下校時間を把握し、狙い澄まして会いに行ったのではないかと邪推します。
というか、そうであってほしいです。その方が興奮するので(笑)
で、ここからの美脚ワンマンショーが、もう圧巻。
採光の良い駅ホームにて、初めのうちは手持ちで亀を向け続けるのですが、
クリオネさんは『置き亀』を選択することで、勝手にPが映り込む状態を作ります。
幸い、彼女(と友人)は、クリオネさんの方を気にする素振りもなく、
これもこれで、一種の『ご都合展開』と言うことができるでしょう。
彼女はそのスタイルの良さをアピールするように、ポージングを次々に変え、
我々に美しい美脚と、尊い純白の生をたっぷり見せつけてくれるのです。
ガバッと開脚をしたところでは、これぐらいの可視面積も。
いやはや・・・尊ぇ・・・やっぱ尊ぇよ、JKの純白は。
ここはお友達のスカート内も映し出され、良いスパイスになっているのですが、
よーく見ると、それも黒系ながら光沢があり、生っぽく見えるんですよね。
治安の悪い組織にあって、『類は友を呼ぶ』と言ったところでしょうか。
もちろんその献身性は、マニア達にとって支持する以外の選択肢はありません。
ホームでの約5分間の美脚ショーを終えると、続いては電車内へ。
ここでまたしてもご都合展開が起き、最高の指定席が準備されています。
『運』や『流れ』を信ずるなら、“良いこと”とは続けざまに起きるものですが、
これはまさに、クリオネさんが確変状態に突入している流れと言えるでしょう。
ドアにもたれかかる彼女を、ずっと見上げ続けられる時間・・・幸せ!
もうひとつ光が挿して、クリオネタイムが成就しなかったことは残念ですが、
少々の暗さの中にも、しっかりと彼女の美脚や純白Pが映えています。
もちろん、こうしてぶら下がるだけでも相応のメンタルは削られるでしょうが、
死角の多い位置につき、幾分か安心してぶら下がることができたのかもしれません。
亀を持ち上げて、接写を試みてみたり・・・
フロントを狙ってみたり。
降車駅に着くまでの間、様々な『遊び』を見せるクリオネさん。
こうした余裕もまた、氏が王者たる所以なんですよね。
これが素人であれば、勝手にソワソワして二駅ぐらいで降りるところでしょうが、
鋼鉄のように強い心臓が、これだけの常人離れした飛行を可能にしているのです。
なお、こちらのドア脇での美脚ショーは約8分と、これまた異常な尺を占めます。
電車を降りると、階段では前に回り込んで顔同時フロントを狙います。
こうして、持ち時間を片時も無駄にすまいという姿勢に、
おあずけを喰らっていた氏の、執念が感じられると思いませんか(笑)
そしてダメ押しで、改札を抜けるところまでを見送ってフィニッシュ!
気が付けば、同じ場所で出会い、そして別れるのでした。
移動距離としては、実はそれほどでもないのかもしれませんが、
彼女にかけた時間としては、これも恐らくシリーズ史上最長ではないでしょうか。
恐らくはほぼ丸一日、彼女一人に対して全精力を傾けたのですから。
きっと彼女自身は、この日のことなど記憶の片隅にもないでしょうが、
クリオネさんに、そして我々にとっては、永遠に忘れられない一日となりました。
総評・本日のベストカット
長い。とにかく、長い。しかし冗長とか退屈といったネガティブな意味ではなく、ひたすら見せられる美脚ショーにただただ感嘆させられることになります。車内のシーンこそ少しだけ早送りをしてしまいましたが(←)、概ね動きがあって退屈を許さず、そもそも一分一秒が貴重なパンチラ動画において、早送りが出来るってどういうことなんでしょうね(苦笑)あえてイチャモンを付けるなら、顔撮りにもう一声ということと、(打点の遠いシーンが多いため)もうひとつ接写が求められましたが、一個体から一日に持ち帰れる撮れ高の最大値など優に振り切っていることは言うまでもなく、クリオネさんの色々な意味での『粘着力』に驚かされるばかりです。記念すべき77作目、そして前作から伏線を張られた異例の作品は、想像を超える異常な撮れ高を伴うものでした。史上最高値の1,280円という価格も、むしろ「安すぎる」と言うべきではないでしょうか。
女の子 | ★★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
女の子は正直、水平顔バチが欲しかったですね・・・!
しかし間違いなくそのポテンシャルは高く、雰囲気もしっかり分かります。
もう少しだけ、Pから顔の方にウェイトを振れれば最高のバランスでしたが、
そうは言っても、待ち焦がれたJKのPを最大限収めたいという気持ちは理解できます。
彼女は、氏のデビュー作を飾った、あの超絶大人びた美人系JKにも雰囲気が似ており、
クリオネさんの中で、相当に評価の高い系統であろうことが窺えます。
そこに敬意を表し、女の子は最高点としますが、一方で実用性が削れたのは、
「ここ!」というキメのシーンに、あとひとつ欠いたからでしょうか。
打者一巡のビッグイニングながら、ホームランが出ない、みたいな・・・
その一因として、パンティの材質が硬すぎることが挙げられます。
これが薄クシュしたサテンなら、一転してPerfectなんてこともあったやも?
さすがにこれは氏ではなく、パンティメーカーを問い正すべきところです。
普段は冷静沈着なクリオネさんの、少しだけ『我欲』が見られたような作品。
とりあえずJKマニアであれば、四の五の言わずに買うようにしましょう。
タグ:Pcolleレビュー, クリオネ, ストーキング
今日もレビューお疲れ様です。クリオネさんはやはり「安定」の代名詞ですね。
ただ、その「安定」がここ最近、「あ、はいはい、これね。お疲れさん」的な反応に繋がっているのが私の中では否めないんですよね。
私がおそらくJKパンチラ動画で最もお世話になっているのがふみよへさんなんですが、彼が突いてくるツボってなんなんだろう、と考えたとき、私はこの結論にたどり着きました。「嘲笑う」感覚だろう、と。
すなわち、アホみたいなミニスカなのに全くの無警戒、ノーガードな上に、盗撮されていることに気づかずに股をおっ広げているところを「掻っ攫う」あの感覚です。私自身はさすがにプレイ中に盗撮行為をするような趣味はないですが、頭のユルい女が自分に「好き好き〜♡」して乳を放り出しているときの、あの征服欲が満たされる感覚にまるで酷似しています。クリオネさんの最大の武器である安定感が「見せられているものをただ撮っている」風に見えたとき、彼の他の追随を許さないあの安定は、一転、弱点になってしまうんですね。(尤も、やってること自体はクリオネさんもふみよへさんも同じなんで、鳥師目線では理不尽極まりないですがw)
とどのつまり、私にとっての逆さ撮り動画は「征服欲」と「制服欲」を同時に満たしてくれる存在なんですね。(これが言いたかっただけ、とか言わない)
> ぽぽむさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ただ、その「安定」がここ最近、「あ、はいはい、これね。お疲れさん」的な反応に繋がっているのが私の中では否めないんですよね。
うーん、これは非常に難しい問題です。そして、よく分かります。
見えなければ文句を言うくせに、見えていれば見えていたでまた不満を垂れる。
結局のところ、我々の世界に終わりなど無いのでしょうね。
> アホみたいなミニスカなのに全くの無警戒、ノーガードな上に、盗撮されていることに気づかずに股をおっ広げているところを「掻っ攫う」あの感覚
これって、少しだけアイコラに似ているかもしれません。
何も知らない女の首から下を、淫らなモノに勝手に挿げ替える時の征服感。
仮に元の女がAV女優だとしたら、何の興奮も見出せないように思います。
撮れすぎている作品ほど、そこにAV女優感を見てしまうのではないでしょうか。
> クリオネさんの最大の武器である安定感が「見せられているものをただ撮っている」風に見えたとき、彼の他の追随を許さないあの安定は、一転、弱点になってしまうんですね。
ただ拙者、本作について言えば、
Pがもっと薄クシュしていれば無条件に激シコであったと断言できます。
> とどのつまり、私にとっての逆さ撮り動画は「征服欲」と「制服欲」を同時に満たしてくれる存在なんですね。(これが言いたかっただけ、とか言わない)
制服を征服することにこそ、パンチラ動画の意義があるというものですよね。
まったく・・・本当に、恐ろしい人たちだ。
サンプルでの人気投票では下位だったみたいですが、内容を見た上でもう一度人気投票すれば
順位はジャンプアップしそうですね。トリプル生、風チラ青チェ、そしてこのJKちゃんの3強かと。
それにしてもこの撮れ高は異次元です。同じ日の登下校を収めた動画なんてなかなか無いですよね。
Pでバカ売れしているストーキング動画は何故か下校風景がありませんしー。
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> トリプル生、風チラ青チェ、そしてこのJKちゃんの3強かと。
JKのルックスでは間違いなく3強ですね。
サンプルではモザイクなので、それが外れることで印象がガラリと変わりますよね。
サンプル04は総じてルックスが良さそうなので、期待しています。
> それにしてもこの撮れ高は異次元です。同じ日の登下校を収めた動画なんてなかなか無いですよね。
クリオネさんの執念が成し得た成果と言えるのではないでしょうか。
登校はまだしも、下校を狙うのって本当に骨が折れるんですよねぇ・・・
と、ネットの書き込みで読んだことがあります。
> Pでバカ売れしているストーキング動画は何故か下校風景がありませんしー。
毎朝確実に撮れるのなら、あえて下校を狙う必要はないのでは?
と、ファン達は言うでしょう。きっと。
山pですらjkが好きなんですよ
http://hamusoku.com/archives/10271508.html
> 元ドラさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 山pですらjkが好きなんですよ
石田純一と東尾理子って、22歳差なんですよね。
加トちゃんなんて、45歳差ですよ。
18歳差でしょ?むしろこれが咎められる理由の方が分かりません。
(イケメンを許すとは言ってない)
年齢差じゃなくて18歳未満かどうかが問題なんです。なので18歳と17歳なら1歳差でもアウトです
> マニアさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 年齢差じゃなくて18歳未満かどうかが問題なんです。なので18歳と17歳なら1歳差でもアウトです
おかしくないですか?JKなんてもう立派な大人なんですよ。
それが証拠に、中田氏をすれば子供を作れるわけです。
イケメンの肩を持つわけではありませんが、法が間違っているとしか思えないですね。