【Pcolle】新ジャンルの幕開け。これはパンチラをも上回る、JKの『顔フェチ』動画である。【スナイパーさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
最近、JKが食べているチーズドッグに、自身の肉棒をコラすることにハマっています。
びよーんと伸びるチーズが、糸を引く精液のようになるので、楽しいですよ♪
▲モザイクをかけるだけでも、結構それっぽくなるんだぜ
それにしても、この韓国ブームは、いつの間に波及したのでしょうね。
こうしたグルメに始まって、最近はハングルの読み書きができるJKも多いようです。
髪色が奇抜なだけの、大してイケメンでもない男をアイドルとして祭り上げ、
そうしたものに酔狂する女どもの集団心理には、いつもながら失笑させられます。
ただ、向こうから伝来したメイク・美容の技術。これだけはいいですね。
デカ黒眼、色白、赤リップ。これらはすべて韓国に由来しているものです。
ケミカルとも呼ばれるそうした技巧は、女どもの顔面偏差値を押し上げており、
見るに堪えないようなクソブスですら、一定程度の質にまで向上させています。
今はさらに、それらと相性の良いプリ機や、加工アプリなんてのもありますから、
SNSに載っているJKは、本来のポテンシャルを何十倍にも高められたものになります。
これこそが「JKブランド」などと言って、奴らを調子に乗らせている原因なんですよね。
自分の身の丈以上に“いいね!”の数が集まるのですから、さぞかし気分は良いでしょう。
しかし風俗のパネマジよろしく、実際に会ってみると、それらは全くの別人ですから、
我々の側は悔し涙を呑まされ、無駄に早起きさせられたことを呪うことにもなります。
ゆくゆくは結婚をし、生涯の伴侶とするのであれば、どうか勘弁してほしいものですが、
自宅に引きこもってJKを楽しむ分には、それがあった方が幸せなのかもしれません。
さて今夜は、自宅に引きこもりながらJKのパンチラを楽しめるサイト、
Pcolleより、スナイパーさんの作品をレビューします。
花柄生Pくっきり!汗を舐めてあげたいエロJKちゃん<再販>[sol-035]
収録時間:09分53秒
収録人数:1名
こちらはえげつないまでの顔面接写でお馴染み、スナイパーさんの最新作。
その狂気じみた商品解説文も相まって、JKに対する粘度の強さには、目を見張ります。
一個体を徹底的にやりこめる作風が好きな拙者としては、強く賛同するところで、
本作も、モデル質に少々の不安を持ちつつも、気付いたらカートに入れていました。
再生すると、今回もいきなりこのアングルからの、顔面超接写。
うん・・・とびっきりの美少女とはいきませんが、
拙者的には、意外と食えるなという所感です。
こう見えてお化粧は案外しっかり、もう少し近代ならば唇は赤かったでしょう。
困り眉もいいですし、サンプル画像で感じるほどブ●ではありません。
拙者的には、全然アリですね。
一発ヤレるかと問われれば、躊躇なくイエスと答えます。
よく、カレー味のうんこと、うんこ味のカレーの議論がありますが、
拙者はミスコン予選落ちぐらいのJDであれば、余裕で彼女の方を抱きます。
遺伝子的には、必ずしも恵まれたJKとは言えないものの、
ほのかな化粧っ気、そしてこの若さが、そんなものを軽々と補っています。
こんなことを言っていると、またコメント欄が荒れるような気もしますが、
何と言っても、これこそが虚飾なし。混じりっ気のない『JK』なんですよね。
美肌フィルター?小顔加工?そうしたこざかしいズルの一切を徹底的に排除し、
あえて粗悪な機材によって、ありのままに捕らえたJKの姿というのが、これです。
確かに、普段SNSで見るアイドルのようなJKと比べれば見劣りもするでしょうが、
奴らだって、虚飾を剥ぎ取ってしまえば、こんな風になるのです。
おっと・・・汗ばんだ顔を、パスケースで扇ぎ始めましたよ。
遅刻しそうで、急いで乗車したのでしょうかね。
お互い裸になって、この汗もしっかり受け止めてあげたい。
ここはスローを駆使して1000回ほど再生し、精査を行いましたが、
肝心の名前は分からず。この点は残念なことにほかなりませんでしたが、
なんとなく、彼女に会えそうなエリアは伝わって来ました。笑
やはりこれ、撮影手法は腕時計型のスパイですよね。
粗悪などと言いましたが、鑑賞には十分な画質です。
吊り革につかまりながら、ごく自然にレンズを向けられているのでしょう。
そうなると、がっつりカメラ目線になった彼女は、相当に目が肥えていることになりますが、
きっと、日常的に『闇』と接しているようなJKは、自然とそうなるのでしょうね。
“ビジネス”の最中に、そうした卑劣に晒される機会が多かったのでしょう。
本作のJKは、疑るどころか、気に留める素振りすらありません。
そんな彼女の顔面に、最後はこの近距離から超超接写。
この瞬間、氏が顔に重きを置く投稿者様第1位としてギネスに認定されました。
ここまでで2分38秒。ここからが、肝心の逆さシーンです。
こちらの機材も、恐らくは何らかのスパイと思われますが、
姿撮りのカメラよりも、幾分か映像の精細度は高く感じます。
採光にも恵まれ、産毛が毛羽立っている様が神秘的ですよね。
じりり・・・じりり・・・と寄ることで、
彼女のPが生、それもピンクであることが分かります。
がっつり逆さで捩じ込むと言うよりは、少ーしずつ距離を詰めていく感じ。
尺ほどに密度は高くないのですが、しっかりと対象物は捕捉しています。
捩じ込めたのは、車両乗り込み時のどさくさにて。
このぐらいPの表情が見えてくれると、拙者としては非常に助かります。
そして乗車後は、先ほど顔撮りの時と同じ立ち位置から、フロント狙いに集中。
恐らくは腕で顔を収めつつ、鞄亀をスカートの中に向けているのでしょうね。
これこそが本当の二刀流。一体どれだけ神経を尖らせる必要があるのでしょうかw
フロントの最大観測面積は、これぐらい。
水着ライクな花柄で、個人的には刺繍やリボンが望ましかったのですが、
電車内という極限状況下で、こんな無茶な撮影を敢行できることは率直に凄いです。
最後は電車を降り、エスカを上がるところまで。
Pよりも太ももを眺める時間の方が長く、やはり密度に欠く感は否めませんが、
一個体に対して中距離にわたって粘着する気概は、高く評価したいところです。
そして、鮮明に捕らえられた若い太ももの質感には、やはり紛いようのないエロスがあり、
それは完璧に収められた彼女の顔面に、裏打ちされていると言えるでしょう。
総評・本日のベストカット
尺の割り振りは顔2対パンティ8ぐらいですが、実質的な比重としては顔8対パンティ2という感じです。ややPの見えっぷりに欠いたということもありますが、それでもこの顔面に対する粘度・凄みには、相変わらず狂気じみたものを感じさせられました。本作も、拙者が抜きどころとして選んだのは、顔。それほどに、スナイパーさんの作品は同じフェチはフェチでも、顔フェチ動画と言えてしまうような内容で、あえてパンチラは副産物として見るべきなのかもしれません。スマホ世代の彼女たちから、加工などのズルを許さず、えげつないまでに奪い撮った顔面。それはもしかすると、彼女たちにとってはパンティを撮られることや、ヘタをしたら裸を見られること以上に恥ずかしいことなのではないでしょうか。そうした被写体を辱める際に生じる愉悦は、パンチラマニアが根源に欲しているものと同種であると言え、窃視癖を患う皆さんをきっと満足させ得るものでしょう。防水のスマホに映してぶっかけるも良し、自身の肉棒をコラして咥えさせるも良しです。
花柄生Pくっきり!汗を舐めてあげたいエロJKちゃん<再販>[sol-035]
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★ |
耐空時間 | ★★★ |
実用性 | ★★★★ |
女の子は、通常の鳥師が撮ったのであれば、恐らくは3が妥当なところでしょうが、
これほどの接写で暴き出したことによって訴求力が増加。額を滴る汗もナイスです。
純粋にパンチラ作品として見るならば、それはP質においても物足りなさを否めませんが、
少しでも顔撮りの重要性を理解している方であれば、十分に活路は見出せるはずです。
スナイパーさんが提唱する、まったく新しい切り口の『顔フェチ動画』。
これはフェチ業界広しと言えども、なかなかお目にかかれるものではなく、
ましてヤ●セのBBAなどでは、決して作り得ない世界観と言えるでしょう。
真実のJKを追い求める者にのみ、この愉悦は理解できるはずです。
タグ:Pcolleレビュー, スナイパー
お世話になっております、ソルジャーです。
今回もレビューを行っていただきありがとうございます。
感激しつつ楽しく読ませていただきました。
> ここはスローを駆使して1000回ほど再生し、精査を行いましたが、
> 肝心の名前は分からず。
検証お疲れ様でした。
ムラサメさんでもダメだったか~、私もわかりませんでした(笑)
> この瞬間、氏が顔に重きを置く投稿者様第1位としてギネスに認定されました。
やったぜ。
今後も慢心することなく切磋琢磨し、顔撮りに励んでまいります。
> これこそが本当の二刀流。一体どれだけ神経を尖らせる必要があるのでしょうかw
片方に集中するとどうしても片方がおろそかになって、被写体が画面から
外れてしまいがちなので、お察しの通りすさまじく神経をすり減らします。
周囲に気を回せなくなり第三者バレのリスクも負いますが、
こんな上玉JKちゃんのお顔と生Pが撮影できるのならリスク上等の覚悟でした。
> ヘタをしたら裸を見られること以上に恥ずかしいこと
これは感銘を受けました、実に鋭い考察です。
加工など許さない日常の表情を切り抜いて、一方的に愛でて凌辱する。
私はこの快楽の虜になっています。
> ソルジャーさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 検証お疲れ様でした。
> ムラサメさんでもダメだったか~、私もわかりませんでした(笑)
高性能画像解析ソフト(GomPlayer)を駆使しましたが、分かりませんでしたね・・・
パスケースって、最後の最後で見えない力によって阻まれる気がするんです。
> 片方に集中するとどうしても片方がおろそかになって、被写体が画面から
> 外れてしまいがちなので、お察しの通りすさまじく神経をすり減らします。
第三者バレへの警戒も含めると、三刀流と言っても過言ではありませんね。
大谷翔平選手は来季は投げないそうですが、ぜひ可能な限り頑張ってください。
> 加工など許さない日常の表情を切り抜いて、一方的に愛でて凌辱する。
> 私はこの快楽の虜になっています。
昨今のJKは狡猾ですからね。
ズルをさせないことには、それだけで征服感が沸きます。
手足を縛りつけて凌辱する悦楽にも似ている気がしますね。笑
チーズドッグの画像の娘ですけど、1人見覚えがあるんですが…
まっ、偶然ですよね~
> MSさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> チーズドッグの画像の娘ですけど、1人見覚えがあるんですが…
> まっ、偶然ですよね~
えっ、えっ、どの子だろう?全然分からないんですけど???
フフッ・・・いけない人だ。