【Pcolle】駅のエスカレーターでスマホという最も危険な手法で撮影されたパンチラ動画【スマホ突っ込みマンさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
昨日、スマホ君の画像を求めて、7時間ほどネットサーフィンしていたところ、
2014年に、こんなニュースがあったのを見つけました。
世界初!スマホ盗撮で「WARNING」、LED照明でカメラ機能制御…立命大、新システム開発 – 産経ニュース https://t.co/R5asTT88QY @Sankei_newsさんから
— 四代目PantiraMeister (@panchirameister) October 1, 2019
LED照明から特殊な信号を送り、スマホのカメラ機能を制御するというもので、
駅のエスカレーターでの盗撮行為の防止などを目的に開発されたのだとか。
確かにこれが普及すれば、世の盗撮犯の大半は悪さをしにくくなります。
一方で、そこここで写真を撮りまくるJK達にとっても障害となりますが、
自分達が盗撮被害から守られることを思えば、背に腹は代えられないでしょう。
素晴らしい技術ですよね。ぜひ普及していただきたい。
しかしながら、これには致命的な課題があって、
あらかじめスマホ側に、盗撮防止アプリを入れておく必要があったようなんですね。
記事には『企業と連携して出荷前のスマホにアプリを組み込む』とありますが、
それから五年が経った今・・・結果は、皆さんが最も知るところでしょう。
よかったですね?
いやいや、果たして本当にそうでしょうか。
これが普及していれば、世のスマホ君は活動を止めていたかもしれません。
そこに常習性があるならまだしも、衝動的に行動に走って捕まったのであれば、
LEDの普及によって、歯止めを掛けてやれなかったことは悔やまれます。
駅のエスカなど、鉄警もハンターも正義君も、一般人さえも目を光らせているだけに、
そこでバレバレのスマホをかざすことなど、飛んで火に入る夏の虫そのものです。
その原因を作っているのが、身勝手な露出をしている女の側であるだけに、
男の立場からすると、この普及が捗らなかったことは非常に残念です。本当です。
そんなものより、怪しげなwifiを感知したら警告音の鳴るアプリでも作った方が、
盗撮犯たちにとっては・・・おっと誰か来たようだ。
スマホ突っ込みマン
収録時間:01分51秒
収録人数:4名
さてこちらはPcolleより、コメント欄からリクエストを頂いた、
スマホ突っ込みマンさんによる作品です。
なんだかこの前振りに、おあつらえ向きすぎる作品のような気もしますが(苦笑)、
読んで字のごとく、そういうスタイルで活動をされている投稿者様のようです。
現在のところ3作品を発表されており、いずれも500円で展開されていますが、
果たして“彼ら”のスマホの中には、どんな動画が保存されているのでしょうか。
案の定、舞台は駅のエスカ。
JKの後ろで、なにやらゴソゴソとやっているスマホ突っ込みマンさんですが、
撮気(さっき)が漏れていたのか、それともJKの自意識が異常に強いためか、
完全に半身をこちらに向けて、警戒されてしまっていますw
ウェーイ、イエローのサテンゲット!
結局JKなんて隙だらけなので、そこを突いてやればいいんですわw
と、スマホ突っ込みマンさんが気を良くしていると・・・
ガード。(笑)
それにしても、JKにしては随分とケバいスマホケースですこと。
隠すなら、初めからそんなに短くしなければいいだろうに。
氏の作品には、1本あたり4名ほどのJKが収録されています。
総尺が2分ほどなので、撮れ高はまぁそのぐらいとお察しいただけるでしょうが、
しっかりと生Pを選別されており、こうしたサテン多めであるのは嬉しいところ。
また氏の撮影するJKは、そのほとんどがワッペを装備しているため、
Fみよへさんが撮るような、退廃感強めな都会的JKがお好きな方には響くでしょう。
ただし顔撮りはほとんどないため、そこを重視される方には役不足でしょうか。
うん。このサテンは良いですね。
だからこそ、一瞬でも顔が見られれば有り難かったのですが・・・
スマホって、カメラの位置が必ずしも中央に付いていない上、
画角が狭いため、こんな風にいまいち全体が掴みづらいんですよね。
その代わり機動力には長けているため、エスカが終わったところで、
通話をするフリをしながらJKを追い抜けば、顔撮りは容易だと思うのですが、
一体なぜ、拙者はこんな余計なことばかり考え付くのでしょうか。
ウーン、このプロポーションもなかなか・・・
扇情的なルックス、そしてカラフルなクソミニスカート。
そこにサテンが合わされば、それだけで十分と言う方も一定数いるでしょう。
しかし『知りすぎてしまった者』としては、やはり物足りなさは否めず、
「まぁワンコインなら・・・」という、控え目な感想に止まるのでした。
スマホ突っ込みマン2
収録時間:02分06秒
収録人数:5名
ここからは、P質の良かったシーンのみを搔い摘んでご紹介します。
氏は現在のところ、3作品を発表されていますが、
撮れ高は、ほぼ均等に割り振られているようです。
個人的にはナシですが、クソミニにこんなパンティとは・・・
一体全体、何をしに学校に行っているんでしょうね(苦笑)
ショッキングピンクサテン。
ここはお友達と一緒で、JK特有のけだるそうな会話も聞こえてきます。
やはりJKの声って、独特の周波数と言うか、トーンがあるんですよね。
平たく言えば『キャピ感』。こればかりは、どんなヤ業者にも出せません。
何気なく街を歩いているだけでも、彼女達の声が聞こえてくると、
即座に振り返ってしまうのは、きっと拙者だけではないはずです。
これもイイですねー。純白サテン。
もう少し、光量の良い場所を狙っていただきたいところではあります。
似たようなスカートばかり登場することは、何卒お目こぼし下さい(笑)
スマホ突っ込みマン3
収録時間:02分38秒
収録人数:6名
勢い余って、全作コンプリートしてしまいました。
ワンコインだと、「次も次も・・・」とハマってしまうんですよね。
そうやって、気が付くとVプリカが底を突いているものです。
いやー、これですよこれ。面積狭めクシュリ純白。
麻雀の役で言えば大四喜のような、W役満クラスの超上物ですよね。
値段は300円ぐらいでしょうが(苦笑)
これもです。
彼女達は、本能的に男受けの良さを理解しているのでしょうか。
Pcolleにはしばしば、奇をてらったようなダメパンティが散見するのに、
不思議なもので氏の生態域のクソミニJKは、押しなべて“イイ物”を纏っている・・・
極めつけは、これですね!
三部作の最後を締め括るだけあって、氏の中でもお気に入りの一枚でしょうか。
嬉しいことに彼女は、その後ろ姿も一瞬だけ捕捉されています。
キャバ嬢のような巻き髪で、やはり何のために学校に・・・(苦笑)
総評・本日のベストカット
と言うわけで、鳥師人口の中で最も大きな割合を占める『スマホ君』による成果の一部始終を見てきました。特別上手く撮れているとは言い難いですが、辛うじて作業に及べるだけの撮れ高は保たれているとも言えます。そしてこれは当事者補正をもってすれば、クリオネさんのような超絶撮れ高の作品をも上回るほどに抜けてしまうんだろうなぁということは非常に理解できるものでした。むしろ専業鳥師ではなく、一端のサラリーマンが通勤の過程で悪さをしたような簡素な動画、撮影者のリビドーにのみ依拠して撮られた映像の方に、より高い価値を見出される方もいるかもしれません。お手持ちのスマホに入れれば、普段絶対に叶えることの許されない『夢』を仮想することもできるでしょう。忘れてならないのは、これが恐らく氏が途方もないトライの末に得られた僅かな成果であって、大多数はクソのような中身でゴミ箱行きになっているということ。その過程で、「次も次も・・・」と周りが見えなくなったところで、多くのスマホ君は御用になっているのです。賢明な皆さんに置かれては、ぜひこうしたものはPcolleの中だけで楽しんでいただきたいものですね。
女の子 | ★★★ |
パンティ | ★★★★★ |
画質 | ★★★ |
耐空時間 | ★★ |
実用性 | ★★★ |
上記は今回ご紹介した三部作がセットになった商品です。
単品での優先度は、3>2=1といったところでしょうか。
JKの顔が分かったのは冒頭の一瞬のみで、やはりこの点が残念。
しかしイキの良さそうなクソミニが続々登場するため、評価は下げ止まりました。
さすがにフラッシュを焚いてとは言えませんが、もう少し光量があれば、
ラストのシーンに通ずる必殺の画も撮れそうなだけに、可能性を感じられます。
やはり鳥師様にとって重要なのは、一にも二にも『縄張り』なのかもしれませんね。
実用性は2.5からのオマケで繰り上げにて。氏の生態域が羨ましいです。
タグ:Pcolleレビュー, スマホ突っ込みマン
前記事がスマホ君大特集だったので冗談半分でリクしたのに
まさか本当にレビューしてくださるとは!
早速ポチりましたがなかなか良かったです。
多分地雷だろうと思ってあまり期待してなかったのが逆に良かったのかもW
画質はちょっとアレですが、久々に 「覗いてる」 感のある映像でドキドキしました。
作風は違いますが、故スナイパーさん的な臨場感ですかね。
パンツも顔うずめてフガフガしたくなるほど上質でした。
ムラサメさんのアドバイスを参考にして顔撮りを強化すれば一皮むけるかもしれませんね。
> ポルチーニさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 前記事がスマホ君大特集だったので冗談半分でリクしたのに
> まさか本当にレビューしてくださるとは!
月火水が、恐ろしく暇なので・・・
と言いつつ、しっかり見所はある作品でしたね。
リクエストありがとうございました。
> 早速ポチりましたがなかなか良かったです。
> 多分地雷だろうと思ってあまり期待してなかったのが逆に良かったのかもW
お、それはなかなか好戦的な・・・
やはりラストのクシュリじゃないですか。これぞ完全なる正義です。
> 画質はちょっとアレですが、久々に 「覗いてる」 感のある映像でドキドキしました。
これぞ!っていう臨場感ですよね。
すぐ横を普通に人が通っていたりとか・・・
限りなく死線に近いだけに、注意していただきたいものです(苦笑)
次も次も…は言い当て妙ですね。
恐らく段々麻痺するんですよね。
スカートから見える足と足の間に差し込むだけなのですが、見えない境界線の様なものか、倫理観なのか…磁力の同極の如く邪魔して、中々股間にある一線を越えられない訳ですよ最初は。多分。
一度成功すると、後は脳内麻薬の欲求に従い1人2人3人…生半可なものでは抑えきれなくなり、めくりだライトだ声かけだに繋がっていくのですね。
今年だけでも新規の作者さんでフォルダを沢山作りました。
…が更新されなくなる方がほとんどですね。
魔法の鞄を手にした時の万能感も捨て難いてすが、安全な場所から収集を継続する事もまた勝ち組なのかもしれません。と言い聞かせています。
> YUKIさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> スカートから見える足と足の間に差し込むだけなのですが、見えない境界線の様なものか、倫理観なのか…磁力の同極の如く邪魔して、中々股間にある一線を越えられない訳ですよ最初は。多分。
そうなんですよ。なかなかどうして、闇しか映らない。
しかし一線を越えたところで、気付く。ここまで来る必要があったのだと。
やがて簡単に一線を越えられるようになって来たところで生じるのが、
奢り、慢心、油断、すなわち感覚麻痺。
その先にあるのは?言わずもがな、破滅です。
> 今年だけでも新規の作者さんでフォルダを沢山作りました。
> …が更新されなくなる方がほとんどですね。
鳥と販売の並行は、色々な意味で控えてほしいものですが、
まぁ・・・難儀でしょうね。こればかりは、カルマですから。
> 安全な場所から収集を継続する事もまた勝ち組なのかもしれません。と言い聞かせています。
失う物があるのなら、それが間違いなく正解です。
お縄にかかるリスクよりも、中毒になるのがヤバいですからね。
企業「そんなアプリ入れたらスマホが売れねえじゃん」
> 匿名の方
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 企業「そんなアプリ入れたらスマホが売れねえじゃん」
そういうことなんですよね。
立命館大学の皆さん、研究お疲れ様でした・・・
JKパンチラレビューの神・ムラサメ様
ランキング入ってる青チェックの
姉とって方のレビューお願いします♂️
どうもヤラセの匂いプンプンします笑
> パンチーさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ランキング入ってる青チェックの
> 姉とって方のレビューお願いします♂️
> どうもヤラセの匂いプンプンします笑
まだ買っていないのですが、めちゃくちゃ売れているようですね。
なおPcolleの作品は、全部ヤラセとなっております。
このコメントは管理者のみ閲覧できます。
> ポルチーニさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
いや、何の問題もございません。当然に文脈も理解しておりますw
お気遣いありがとうございます。