【Pcolle】まじめなJKが純白パンティをガッツリ喰い込ませてギャップを見せている件【チャリンコチエさん】
こんばんゎ、ムラサメです。
先日、何気なく街をうろついていたところ、卒業JKに遭遇しました。
見慣れない性服でしたが、なかなかにポテンシャルを感じさせるJKで、
自分の生態域にいれば、間違いなくストークしていたであろう逸材です。
こういう時、えも言えぬ侘しさを覚えるのは、拙者だけでしょうか。
彼女のJKとしての成長を見守るのは、さぞかし楽しかったに違いありません。
しかし初めて出会えたのが、まさにその資格を失う当日とは。
LJKの最終日、最後の瞬間にしか立ち会えなかったという悔しさ。
本当ならば、彼女に寄りつく悪い虫を見て、やきもきしたかった。
彼女の背後に変質者が忍び寄るのを見て、興奮憤慨したかった。
しかし、文化祭にも体育祭にも、卒業式にも立ち会えなかったことの不甲斐無さ。
まるで、遅れて行ったコンサートのアンコールだけを見せられた気分です。
そんなことを、彼女のインスタを見ながらしみじみ思いました。
そこにはキラキラと輝く、拙者の知らなかった青春の思い出があり、
彼女が卒業に近付くに連れ、どんどんポテンシャルを高めた足跡がありました。
拙者が別のJKにかまけている間、彼女はJKとして成長を遂げ、そして終わっていたのです。
本来であれば、彼女を家までストークしてお気に入りに追加するところですが、
拙者は、来世ではもっと早く出会えることを願いながら、そっと見送りました。
でも、インスタはフォローしました。
長いようで短い、三年という限られた時間。
願わくば、そのすべてに立ち会いたいものですが(美少女限定で)、
結果的に、自分の生態域内ぐらいしか追えないことは、もどかしい限りです。
そして、これだけのJKを愚直に追い続けていると言うのに、
未だに運命の赤い糸を手繰り寄せられないことには、神を呪わずにいられません。
もう拙者の糸は絡まって、ひっちゃかめっちゃかになっているんですけど・・・
えっ、その先は誰とも繋がっていないって?
【カラダはもう大人…】街中のオアシス#18 JK編
収録時間:04分33秒
収録人数:5名
というわけで、こちらはPcolleより、
本邦初登場となります、チャリンコチエさんの最新作。
氏はおねえさん専門で、頑なに性服作品を出されない作者様の一人でしたが、
こうして我々の部門に参入して下さることには、諸手を挙げて歓迎したいところです。
その上、氏は最近になって、新カメラを導入されたという実績もあり、
本作も、目下進行中の新シリーズのタイトルとなるため、俄然期待が高まります。
コツコツと進化を続けている氏が、満を持して発表された性服JK作品は、
既存のJK作者勢を脅かす、訴求力に富んだものとなるでしょうか。
新作が枯れた昨今、突如現れた伏兵の放つJK作品の出来やいかに?
期待と不安の入り混じる中、恐る恐る、再生ッ・・・!
1人目 2分26秒
本作は、計5名のJKが収録されたオムニバスとなっており、
冒頭に登場するのが、今回のメインモデルを務めてくれた彼女。
お友達と、100均で買い物中のところをロックオンされました。
こんなところでローファーを脱いで、蒸れを乾かしているようですが、
一見、真面目っこい雰囲気に反して、案外ガサツな性格なのでしょうか。
お顔は・・・はい、芋ですね(笑)
この時点で、拙者のストーク対象からは高速で滑り落ちるのですが、
芋には芋で、底堅い需要があるのですから、ぞんざいに扱わないことです。
芋にも様々あって、甘味のあるサツマイモから、もっちりとした里芋、
そんな中で彼女は、あのA●Nさんが好んで撮りそうなジャガイモ系統で、
拙者は完全に専門外となりますが、やはりお好きな方もいるはずです。
チャリンコチエさんは、この超ローアングルからの鞄亀一カメ体制。
もうひとつ水平からの捕捉があれば、なお有り難かったものの、
しっかりと顔鳥への意識があり、要所要所でそれを再確認させて下さいます。
このソックスは、まじめっ子なりの背伸びなのでしょうね。
でも、おじさん達の興味は、もうちょっと上のほう・・・
ウホッ、まじめっこいくせに、そこには喰い込み純白を観測。
恐らく引き当てた瞬間、チャリンコチエさんもガッツポーズをされたでしょう。
彼女はどう見ても、つまらない一分丈の短パンなどを履いていそうなのに、
こんな意外性を見せられるから、鳥とは病み付きになるものなのです。
そんなギャップのある下半身に、ヒット&アウェイで撮れ高を稼ぎます。
一打当たりの耐久は決して長くないものの、貧弱な素人の域は脱しており、
こうしてピントが来るまで最低でも耐える粘りには、心強いものがあります。
彼女はその雰囲気から、120%どこからどう見ても純潔と思われるのですが、
それにあってこんな痴態を見せるのですから、JKとは分からないものです。
お買い物に夢中、かつ恐らくはまだリテラシーが備わっていないことから、
後ろで悪さをするチャリンコチエさんを、警戒する素振りもありません。
そんなこんなで、店内でのシーンは2分過ぎまで。
店外に出ると、ここからは追い撮りがスタート。
先ほどよりも光量が増し、スカート内が鮮明に見えます。
ムチっ、ムチっ、ムチっ・・・
極限まで喰い込ませたパンティを見送りながら、終了。
こんな状態にして、具合が悪くならないものなのでしょうか(苦笑)
きっと裏地には、汚れでくっきりとスジが出来ているに違いありません。
この喰い込みは、彼女なりのセックスアピールと言うよりは、
ガサツゆえ、単に気にしない性格なのだろうと推測されます。
2人目 1分11秒
続いても、芋~普通ぐらいのニュアンスのJKです。
彼女の方が中立的なため、拙者としては与しやすいですね。
やはり顔鳥では、もうひとつ水平、かつ近距離での捕捉が求められます。
そんな彼女には、エスカで中距離からのワンセットと・・・
わりあい明るめな場所での追い撮り。
こちらは少々、生とするには承服しかねる中身ではあるものの、
地べたを這いずるような鞄亀映像には、新鮮味があります。
3人目 24秒
3人目は、さらにパラメータを『普通』に振ったJKです。
むしろ、ワンチャン『アイドル』とか『美少女』とか・・・
氏の嗜好が、こっち寄りであることを願わずにはいられません。
が、この中身も、ちょっと見せP色が強すぎるでしょうか。
日ごろおねえさんから、コンスタントに生を撮られている方だと、
JKのハイリスク・ローリターンぶりには、嫌気がさしてしまいそうですね(苦笑)
残る2名は、難P、かつ顔が見られないため、割愛。
実質的に、1人目+長めのおまけということになるでしょうか。
氏を芋派と断定するのは、ちょっと時期尚早のような気がしますが、
とりわけ本作は、芋~普通っ子がお好きな方に向けられたものと言えるでしょう。
総評・本日のベストカット
昨日の超ハイカーストJKなんかと比べると、同じJKなのにこうも違うものかと改めて驚かされますが、これは鳥師様の嗜好と言うよりも、生態域とか、地域性によるものなのでしょうね。もーちょい都会的な垢抜け系が求められ、拙者と嗜好を重ねる方はやや難儀しそうです。しかしながら、機材面だけでなく、飛行にも着々と進化が見られる作者様なだけに、今後も愚直に狙い続ければ、その過程で“我々向けな”映像にもあり付けるかもしれません。どうかJKどもの気前の悪さに辟易することなく、こっちの濃度を強めていただきたいものです。
女の子 | ★★ |
パンティ | ★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★ |
実用性 | ★★ |
なにぶんメインが芋ゆえ、当サイトとしての評点は伸び悩みますが、
拙者と嗜好を反する方であれば、当然にこの限りではないでしょう。
P質は、一人目に限って言えばパーフェクトに近く、
これが昨日のJKなら・・・と、不毛なタラレバを言いたくなります(苦笑)
飛行は、無難に撮れているものの、まだ「安定」とまでは言い難く、
もうひとつ、どっしりと腰を据えてぶら下がるような胆力が求められます。
ヒット&アウェイと追い撮りがメインゆえ、慌ただしさが先行するため、
静止したところをジックリ見られるようなシーンがあれば、なお良かったです。
おねえさんと違って、JK近辺には“不穏な視線”も多そうですから、
色々な意味で大変そうではありますが、温かく見守っていきたいところです。
タグ:Pcolleレビュー, チャリンコチエ
jkを娘にもつ職場の女性が卒業旅行にディズニーに行くという件で口論になったとコメントさせていただいたのですが、今日4月まで延期が決まりましたね。
親側は当然事態が収束してから行けばいいと提案したらしいのですが、
娘側の主張によると
「jkのうちに卒業ディズニーできない」と意味がないらしいです。
それにしてもJKブランドってここ10年の間に
めちゃくちゃ釣り上りましたよね。
不動産バブルみたいに弾ける日は来るのでしょうか・・・。
> 元ドランカーさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 4月まで延期が決まりましたね。
いやーもうw最後に制服ディズニーできない元JKどもがwwメシウマすぎてwww
しかしみみたぴさんからすれば死活問題ですからね。由々しきことです。
> 「jkのうちに卒業ディズニーできない」と意味がないらしいです。
当たり前ですよね。原液とコスプレの間には、絶対に越えられない壁がありますから。
GW辺りに「リベンジ!」なんて繰り出すのでしょうが、不純物を混ぜないでほしいです。
> それにしてもJKブランドってここ10年の間に
> めちゃくちゃ釣り上りましたよね。
> 不動産バブルみたいに弾ける日は来るのでしょうか・・・。
すべては、SNSによるブランディングが大成功したことが要因でしょうね。
このバカげた露出に、いよいよ政府から何らかの規制が入れば、あるいは・・・