【Pcolle】初登場中心!toguroさん、満天堂さん、YMKさん、ぱらぱらさん【プチレビュー】
こんばんゎ、ムラサメです。
よく少年漫画に、『初期値からいきなり強い味方が登場』という展開があるじゃないですか。
パッと思い浮かんだのが、セル編のトランクスなんですが。
まさに今、あの状態なんですよねぇ。
前々から目を付けていたLJCが、案の定、札付きの底辺校に進学したのですが、
そこで出会う同期達の、初期ステータスのまーぁ高いこと。
入学式早々寝坊するわ、金髪だわ、顔にピアス開けてるわ、普通に飲酒してるわ、
『同世代最強底辺』と思っていたはずの彼女が、むしろ優秀に思えてくるほどなのです。
こんな子がJKになって、周りに悪影響を及ぼさないかを心配していたはずなのに、
逆にそうした新キャラが、彼女をより下層へ引きずり込むのではないかと、気を揉んでいます。
根はいい子なんや。せめて、無事に卒業させたってや。草とか勧めんでくれよ、ほんま・・・
当方、鍵が掛かる前の『名簿作り』に勤しんでいる今日この頃ですが、
そんな中で、Pcolleの新作パンチラ動画のチェックも怠っておりません。
今夜は、最近購入した中から、主に新人作者様の作品をプチレビューしていきます。
『ついんてーる』
収録時間:03分55秒
収録人数:1名
というわけで、今夜の先鋒を飾っていただくのは、toguroさんという新人様です。
いきなり物凄いサムネで、我々パンチラマニアをギンギンに訴求してきていますが、
芸術的なまでのこの画は、ちょっと新人離れと言うにも度を超えていますよね。
このサムネを見た瞬間、皆さんもきっとこう思われたでしょう。「どっちだ?」と。
再生すると映し出されるのは、髪をツインテに結わえたケミカルロリギャル。
んーー・・・・・原液感、ありますね。普通に抱きたいレベルです。
何なんでしょうね。顔つきが幼っこいというのもありますが、
この華奢な四肢が、まだ成長過程にあることを物語っている気がします。
スマホに視線を落としながら、やや不機嫌そうにも見える彼女。
この年代特有の『非行色』が窺えます。成績はお世辞にも良くなさそうです(苦笑)
ここでの顔撮りは2秒足らずのため、導入としては少しばかり不満が残るのですが、
この点は後々追加されていきます。さて、中身のほどは・・・?
まずは駅のホームにて、電車待ちをしているところをしっかり粘着。
見るからに若い肢体の先に、純白に光る逆三角形をゲット。
やっぱりね。これこそがね。王道のね。画なんですよね。JKパンチラ動画の。
光量に恵まれた状態で望むサテンPは、無形文化遺産としてユネスコに申請すべきです。
車内に乗り込みまして、顔同時フロント・・・と言うにはちょっときつい角度ですが、
前方から寄せることで、どうにかそのフロントの一部始終を暴きます。
もう少し引いて、顔の方がしっかり分かる画の方が、個人的には好みですね。
されど、フロントにあしらわれたリボンやおへそも見てみたい。難儀です(苦笑)
ピークとなるのは、車両降車後、彼女が駅を出るまでの追い撮りです。
この100点満点こんもりサテンを、安定した飛行で目一杯楽しむことができます。
こんな画、そこそこ腕の立つ鳥師でも、撮影することなどまずもって不可能でしょうね。
一度でも頂点を極めた経験をお持ちでないと、いくら仕込みだとしても難しい画です。
最後は冒頭のシーンに帰りまして、ちょい引きからの顔同時フロントを獲得してフィニッシュ。
初め不機嫌に見えたのは、隣の女どもがペチャクチャやかましかったことによるものでしょう。
わざとらしく肩をぶつけて抜き去るところには、やはり荒れた性格が見え隠れしていました。
さてさて。まずは編集面で、ちょっと気になったところがありまして。
toguroさんは、ピークのシーンのみを選んで、繋ぎ合わせている印象が強く、
余白を削ぎ過ぎていることで、少しばかり臨場感に欠いています。
これは他の投稿者様でも、時折見られる現象ですね。
追い撮りにしても、必ずしもPが映っている時間だけでなく、
周囲から怪しまれないようにするために、少し距離を取っている時間とか、
そうしたものもあえて残すことで、臨場感が増し、見栄えも良くなるように思いました。
シーンのチェンジがテキパキしすぎていると、やや不自然さを覚えてしまいます。
えっ?で、結局、どっちなのって?
それを確かめるのは、あなた自身の目です(キリリッ
大興奮!!ミニスカJK vol.35 クソミニ追い撮り!!
収録時間:03分12秒+スロー
収録人数:1名
続いては、新人中心と謳いつつ、おなじみの投稿者様をご紹介。
ご存じ、どっちもこっちもない、満天堂さんがリリースされた最新作です。
相変わらずのギャル選球で、今回も素晴らしい瞬間が捉えられているようですが、
その内容は、意外にも「あっさりと」したものでした。
はい。いいですね。ギャルですね。非行色もほどほどにあります。
肌の露出も上々。つくづく、これと頻繁にエンカウントできる氏が羨ましくなります。
なにやら気だるそうな表情で、スマホに視線を落としているのが印象的です。
うなだれたり、こんなふうに大あくびをぶっこいたり。
決して、満天堂さんが発する邪気を察しているわけではないと思うのですが。
撮影中なんだぞ?もうちょっと可愛げのある顔とかしろよな!
さて。前半1分半までが顔撮り、残りの半分が逆さのシーンになります。
ご覧の強烈な赤チェックに向けて、付かず離れず尾行する満天堂さん。
場所が場所なら、盗撮ハンターによって確実にマークされるであろうJKですよねw
そんな疑心暗鬼もあってか、満天堂さんは、いまひとつ距離を詰めきれません。
・・・と、やきもきしていたところで、ふわっと。
神風が吹いてくれたことによって、その純白レースが白日の下に晒されます。
うんうん。パンがチラっと見える。これこそがパンチラなんですよ、皆さん。ね。
正直、もっとこう、男気のある寄せなんかが見たかったことは事実。
贅沢な拙者としては、モロっとした超粘着を求めたいところではありました。
しかしながら、あまりにも悪目立ちしすぎた彼女が、なまじ不機嫌そうなところに、
ずけずけと鞄を潜入させることは、無謀とも礼儀知らずとも言えます。
耐空時間としては心もとないものの、
風チラ好きの方には、充分に訴求するものがあるのではないでしょうか。
【顔出し】J○モロバレ盗撮
収録時間:08分20秒
収録人数:1名
続いては、一時デイリーにも顔をのぞかせていた、YMKさんによる作品。
画質はスパイ亀ながら、8分超の尺を擁し、顔も収められているようです。
そしてタイトルには『モロバレ』という、皆さんの好きそうなギミックが。
カメラに気付きながら、なんと自分からパンツを見せに来る可愛らしいロリ顔J○。
お互い挙動不審という他では中々お目にかかれない動画です、よく生きて帰ってこれたと思います。
とのことで、他でもないそうしたものを愛する拙者としては、否が応にも期待が高まります。
舞台は朝のホームでしょうか、なにやら電車の遅延を伝えるアナウンスが聞こえます。
それゆえに通常以上にゴミゴミしている様子が窺え、鳥師的には仕事がしやすそうです。
その中で、こちらのJKの一団に紛れ、息を潜めながら逆さまに亀を向けているYMKさん。
楽しそうに談笑している彼女たちに、不届き者の気配は伝わっていないようです。
すっ、と・・・さり気なく、亀を滑り込ませることで・・・
飾り気のない純白を獲得。正直、画質は相当厳しいですが、
素人特有の、すぐに剥がれてしまうような情けない飛行ではありません。
と、気配に勘付かれたのか、
確かにレンズの方に目線が来たような気もしますが・・・
うーん・・・べつにバレてもなければ、挙動不審な感じも伝わってきませんね。
およそ8分の間、前時代的な画質のパンチラ映像を眺めることになります。
誰ですか、話盛りすぎとか悪口を言うのは。そういうのよくないと思いますよ。
2人のJKの逆さスカートめくり&おさわりダッシュ
収録時間:01分45秒
収録人数:2名
ラストは、昨年末にリリースされていた、ぱらぱらさんという投稿者様の作品。
Pcolleを徘徊中、なぜか目に留まって、とりあえずカートに放り込んでみました。
分かりますよ。「どっちだ?」ですよね?拙者もそう思いました。
しかし、2分足らずの尺に2名収録とあれば、かなりリアリティを感じるというもの。
こうした隠れた名作探しこそが、当サイトに課せられた命題であると自負しております。
再生すると・・・うわっ、画質がべらぼうに良い。
やはりね。近代の作品とあっては、これぐらいのクオリティは求めたいところですよね。
恐らく、撮影自体は4Kではないでしょうか。目を見張るほどに高精度・高精細な映像で、
顔が見られないことこそ残念ですが、こちらのリュックを背負った制服娘を追跡しています。
純白。階段の段差を利用すれば、ケツリュックもなんのその。
これもまたユネスコに申請したくなるような、王道にして素晴らしい画ですよね。
ただ、このまま黙って撮影していればいいものを、
ぱらぱらさんは、ちょっと『異常な癖』をお持ちの変質者だったようで・・・
こっそり気付かれないように・・・と言うよりは、
わざとバレるように、肌を撫でるぱらぱらさん。
すると次の瞬間、彼女の反応は・・・・・
「やぁぁ~~~ん!!!」
と声を上げ、こちらを振り向くこともなくダッシュで逃走。
いやはや・・・この悲鳴は、ぜひともすべてのマニアに聞いていただきたいwww
もう少しその後の様子も見たかったですが、映像は尻切れトンボのように、ここで終了。
この後、もう1名収録されていますが、時間が来てしまったので割愛します。
そちらもまた“わざとバレるようにめくる”という、大変恐ろしい映像となっております。
ぜひ、あなた自身の目で確かめて下さい(キリリリリッ
最近は、極端に画質が良い作品と悪い作品ばかりがリリースされていますね(苦笑)
もうちょっと、こう、真ん中ぐらいのやつが、拙者は見たいでござる。
タグ:Pcolleレビュー, YMK, toguro, ぱらぱら, 満天堂
風チラ好きなんで100個買いました。
余談ですが私、世界遺産検定2級です。
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 風チラ好きなんで100個買いました。
ほう・・・やはり、風チラ好きの方には特別なものがあるのですね。
しかし買い占めは売り切れの原因になりますのでお控え下さい。
> 余談ですが私、世界遺産検定2級です。
どうかユネスコに掛け合ってみてもらえませんかね?
toguroさんですか・・・・・・何人アバターを作るんでしょうかね?(苦笑)満天堂さんはスルーですかね・・・・・・何か物足りないので特典付きということでMr研修生さんをつまんでしまいました。
ダウンロードファイルを開き、本編は大満足ですが・・・・あれ?・・・特典は?・・・・Pcolleのお知らせにもあったようにマイページに小さく購入特典ダウンロードとあったのでそこから入手し45454545・・・・・しかしちょっとわかりづらいっすPcolleさん(苦笑)
ぱらぱらさん・・・わざと触り、自らの変態性を真正面からぶつけに行く・・・露出狂にも近い性癖ですね・・・また新たな変態が芽吹き始めているようですね。
> 玉三郎さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> toguroさんですか・・・・・・何人アバターを作るんでしょうかね?
アバター?はてさて、なんのことやら・・・
流星のごとく大量のホイップを放出させてくれそうな、素晴らしい新人様ではありませんか!
> あれ?・・・特典は?・・・・Pcolleのお知らせにもあったようにマイページに小さく購入特典ダウンロードとあったのでそこから入手し45454545・・・・・しかしちょっとわかりづらいっすPcolleさん(苦笑)
拙者まだ、特典対象商品を購入したことがないです。
販売者の皆さんには、ぜひ面白い使い方をしてほしいところですよね。
いっそ前半だけ商品にして、後半を特典にしてしまう、とかもアリな気がします。
> わざと触り、自らの変態性を真正面からぶつけに行く・・・露出狂にも近い性癖ですね・・・また新たな変態が芽吹き始めているようですね。
そうですね。また新たなアバター・・・じゃなかった、変態が芽吹いているようですね。
作品はこの1本だけのようですが、何かトラブルにでも遭われたのでしょうか。心配です。
「やぁぁ~~~ん!!!」
本日のベストカットはここですね。
ブログのオチに使えて良かったじゃないですか。
面白くて逆に売り上げが伸びるんじゃないかとすら思えます。
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 「やぁぁ~~~ん!!!」
> 本日のベストカットはここですね。
いいですよねぇこれ。何度もリピートして聴きたくなります。
すごくムラムラしてきます。イライラではありません。
> ブログのオチに使えて良かったじゃないですか。
オチだなんて、失礼な。『トリ』ですよ、『トリ』!
こうした作品があるから、Pcolleは成長を続けられるのです。
> 面白くて逆に売り上げが伸びるんじゃないかとすら思えます。
レビュー後に数本売れているみたいなのですが、
何か飛んで来ないかとヒヤヒヤしております・・・(小声)
今回は色んな意味ですごい作品ばかりですねw
ところで原液の子を雇ってヤのビデオを作るのは法に触れるんですかね?
リフレとか見学店のように接客するわけではないから
白とは言わないまでもグレーなのでは?…なんて思いました。
↓この辺には該当しなさそうですよね。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/keiyaku_horei_kohyo/horei_jorei/jkbusiness_reg.html
まあ、そんなコネクションは無いので
原液モデルを雇えるような作者さんに期待するだけなんですがw
> サイレスさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 今回は色んな意味ですごい作品ばかりですねw
なかなか混沌としていますよねw
何が飛び出すか分からないのが、Pcolleの面白いところです(キリッ
> 原液の子を雇ってヤのビデオを作るのは法に触れるんですかね?
> リフレとか見学店のように接客するわけではないから
> 白とは言わないまでもグレーなのでは?…なんて思いました。
これについて明確な回答を持つ専門家はまだ居ないでしょうね。
すべてはお上のさじ加減、虫の居所次第と思われますw
> まあ、そんなコネクションは無いので
> 原液モデルを雇えるような作者さんに期待するだけなんですがw
仮に拙者にそんなコネクションがあれば、別の楽しみ方をしてしまいそうですよ・・・
そうした意味で、この手の作風には、モヤっとしたものが付きまといます(苦笑)