【Pcolle】進む高画質化!逆佐撮夫さん、プープルさん、ももぱんさんなど【プチレビュー】
こんばんゎ、ムラサメです。
嗚呼、安息の日々が、もうすぐ終わろうとしている・・・・・
夏休みが終わり、また悪魔が街に放たれようとしていますね。
放っておけばいいじゃないか。なんなら、家から一歩も出なければいい。
ここをご覧の皆さんであれば、それがクソほど野暮であることはご理解いただけるでしょう。
放っておけるものならそうしたい。まだまだ蒸し暑いのだから、家から一歩も出たくない。
しかし悪魔どもは、我々にそうすることを許しません。
これは一生懸命ダイエットに励んでいる者に、ケーキを勧めるようなもの。
禁酒しようと頑張っている者に、ビール券をプレゼントするようなもの。
砂漠を歩く者の目の前で、キンキンに冷えたアクエリアスをガブ飲みするようなもの。
志望校合格のために必死で勉強している受験生の家に、ROUND1を併設するようなもの。
我々がジャンキーなのではない。向こうが、弱みに付け込んでいるのです。
絶対に接触することなどない、許されない、『若さ』を執拗に見せびらかしてくる。
大人顔負けの化粧で、生脚を剥き出しにし、どう見ても売春婦さながらの悪魔たちは、
困ったことに、我々が日常的に利用する電車やバスなどに、平気な顔をして現れます。
無論、接触すれば即アウト。その瞬間、家庭も人生も崩壊します。相手は売春婦なのに。
これはもう、平和なこの国にあって、地雷原を歩かされているようなものです。
総理、こんなのおかしいですよ・・・今すぐ悪魔どもを封じ込めるか、さもなければ、
接触を合法化し、我々を無用なストレスから解放していただくよう願います!!
いいじゃないの・・・ちょっとスカートの中を覗くことぐらい・・・
どれだけ平和で、建設的な人種なのでしょうね、我々は・・・・・
そんなわけで、今宵も二夜連続となるプチレビューをいってみましょう。
他人痴漢師が捕まる瞬間・・・
収録時間:04分26秒
収録人数:1名
まずは昨夜に続き、早くも2作目をリリースされたトルディさんの新作から。
『痴漢』。これは長い逆さ撮りの歴史の中で、時折見られてきた事象です。
あらためて、男の邪念を掻き立てる悪魔どもの恐ろしさを再確認しますが、
これによって捕まる瞬間が収められた映像などというものは、前代未聞です。
こうした心臓に悪そうなドキュメンタリー映像に目がない拙者は、
昨日に引き続いて、1,480円もの大金を投じてしまいました。
再生すると映し出されるのは、恐らくは夜のラッシュであろう、混雑した電車内。
ミニスカのJKに対し、トルディさんがオーソドックスに逆さを楽しまれています。
ちらっとですが純白Pも捕捉。何気に生をツモっているのが、氏のニクイところです。
で、この時、画面右側にある不穏な手にご注目下さい。
彼女のスカートに、触れるか触れないかの位置に潜む、怪しげな手です。
その手は、徐々に背中の方へ忍び寄り・・・
ふむふむ・・・拙者は専門家なので、撮り師の微細な挙動には敏感に反応しますが、
これはそうしたものに通ずる、よからぬことを考えた、下心に満ち満ちた手と言えます。
やるな、こいつは。確実に、やる。目の前で起きているこの状況に、固唾を呑みます。
車内の人込みに乗じて、その手はいつの間にかこんな位置へ。
尻・・・と言うよりは、腰の辺りに触れているような気もしますが、
こうした攻めるに攻められないいじらしさこそに、リアリティがあります。
ビタッと手のひらを押し当てて、グニョングニョンと揉みしだくではなく、
手の甲を接触させ、ひとまずは相手の反応を窺っているかのような・・・
多分、日常的に悪事を働く痴漢師と言うよりは、ぽっと出のニワカでしょうね。
お気の毒様。出来心で済まされるのは、小学生の万引きまでだと言うのに・・・
再生時間は、まだ半分ほど残されています。
伏線のごとく佇む、隣の姉ちゃんの行動は?そして、『捕まる瞬間』の結末とは・・・?
後半へ続く!!
(1440p/60fps)サカサバイバル Part5
収録時間:01分31秒
収録人数:1名
続きましては、本邦初登場となります、逆佐撮夫さんによる最新作。
タイトルにもあるように、超高画質の機材を用いた鳥師様のようです。
まさに今、JKパンチラ界に求められているのは、こうした近未来的な映像です。
果たして氏は、硬直したマーケットに風穴を開ける新星となりますでしょうか。
再生すると、まずは顔撮りから。しっかり認証は可能で、非常に頼もしいです。
これは恐らく、スマホ等の別カメによって撮られているようですね。
ほどよいミニスカートの彼女は、普通っこい中にも、化粧はしっかり目な印象。
学内カーストは中の上ぐらいでしょうか、されどまだ彼氏はいないものと推測します。
で、逆さに移るわけですが・・・これが案の定、凄まじい高画質。
ケラレこそあるものの、60fpsでヌルヌル動き、あどくろさんに匹敵するレベルです。
この覗き穴も、しっかりと被写体をオンターゲットで捉えるため、拙者は許容範囲内。
ただ、横に据えられている顔撮りがちょっと邪魔ですねw右側がよかったです。
そんな中でスカート内に咲くのが、縦ライン入りのピンク超合金。
いいじゃないですか。背伸びをした処女が選びそうな、理想的なパンティと言えます。
彼女が大切な人によってその防壁を破られのは、もう少し先のことになりそうです。
飛行は安定・・・と言うにはちょっと及ばず、
正味1~2秒の耐空を繰り返す、ヒットアンドアウェイ方式となります。
“かすめ撮り”とでも言うのでしょうか。界隈にはそうした作品が散見しますが、
かといって地雷特有のチキンな飛行ではなく、まずまず攻めた踏み込みも見られます。
本作は『かすめ撮り→スロー』を繰り返す編集なのですが、これが案外ストレスフリーで、
実質の撮れ高は尺の半分ほどになりますが、露骨な尺稼ぎには感じられませんでした。
やはり何よりも、画質が良いことが、受け手への好感を後押ししているのでしょうね。
高画質は正義。その中で、しっかり用意された顔撮りと抜群のリアリティが光ります。
パンチラ制服編⑬
収録時間:00分41秒+スロー
収録人数:1名
一方こちらは、同じく顔撮り、そして美少女JKの選球に定評がある、プープルさん。
セール期間中にも粛々と新作をリリースされていた、頼もしい作者様です。
それとは裏腹に、撮れ高にはややムラがある印象ですが、本作は果たして・・・?
再生するといつもの通り、美少女と呼ぶに何の躊躇もないJKが登場します。
見た目は清楚系なのですが、その下半身の露出は、ちょっと度が過ぎると言わざるを得ません。
こんなにも露骨なスカートを履き、いたずらに男の邪心をくすぐっている彼女ですが、
恐らくは無自覚で、単に「可愛いから」という理由で短くしているのでしょうね。
でもねお嬢ちゃん、自覚のない悪魔が、一番タチが悪いんだよ。
しっかりとおじさんたちが、『お説教』してあげるからね・・・
まずは100均で、顔撮りの後に逆さ。
ここはバタバタしており、撮れ高としては厳しいものがあります。
本作は顔撮りもいまひとつ冴えず、認証にはスローや一時停止が必須。
全体的に慌ただしく、この点はちょいと期待外れでしょうか・・・
唯一しゃんとしたのが、横断歩道での追い撮りですが、
ここも光量に恵まれず、訴求力としてはいまひとつ伸び悩みます。
被写体が抜群に良いだけに、勿体なかったですね・・・
スローを用いてでも、白セーラーの美少女に果てたいと言う方はご検討を。
P質もクシュっていてかなり好みだったのですが・・・
惜しいです。もっとしっかりお説教したかったです。
【高画質】女子高生パンチラ2名
収録時間:02分08秒
収録人数:2名
本日ラストにご紹介するのは、ギャル選球でおなじみのももぱんさんです。
なんと!待望の!待ちに待った!
全パンチラマニアが切望していた、高画質化がなされました!
ノスタルジーを感じさせる画質こそがネックであった氏が、とうとう覚醒したのです。
ももぱんさんが高画質って・・・それってもう、鬼に金棒・・・最強やん?
まず初めに登場するのは、大塚家具の社長みたいな髪形をした夏服ギャル。
逆光により潰れているのが悔やまれますが、画質は見違えるほど向上しています。
明度調整をすれば充分に認証は可能。ここは彼女を先回りし、亀を後ろに向けて撮影しており、
こうした顔撮りへの意識が強化されていることにも、氏の明確な進化が見受けられます。
で、肝心の逆さからの映像は・・・・・・?
Bravoooooo!!見よ、この圧倒的高画質ッ!!
もはやノスタルジーなど欠片も感じさせないクオリティで、暴きたるは薄黄色のサテン。
純白かと思いきや、こうした微妙なニュアンスが分かり知れるのも、ブラッシュアップの賜物。
画の印象としては現行のkakuregaさんに限りなく近く、画角はやや狭く感じるのですが、
これだけ対象をしっかり捕捉できれば、接写派の拙者としては十分に受け入れられます。
一方、二人目に対しても、理想的な純白を暴き出します。
尺としては半々ぐらいですので、2人のJKを等しく楽しめるオムニバスと言えるでしょう。
機材のハンデに燻っていた作者様が、一気に最前線へ躍り出た感があります。
惜しむらくは、あと少し広角な方が・・・という個人的には好みはさておき、
顔撮りの際の斜度がきつく、やや認証に困難を強いられることでしょうか。
もう少し水平に近い角度だったり、遠目からの撮影でも良い気がします。
あとは、ももぱんさんはサラッと撮られるスタンスの撮り師様ではありますが、
もう少し一個体への粘着時間が長いと、面白くなってくるでしょうね・・・。
と、受け手のわがままは尽きませんが、とにかくこの進化は感涙モノです。
Pcolleで、頼もしいベテラン様が、その爪を高速で研ぎ始めましたよ!
どうも。またお会いしましたね。皆さんも、お好きですねぇ・・・
不気味に忍び寄ってきた手が、徐々に背中の方へと回り込み、
ヒタッと、その手の甲を、腰のあたりに付けている怪しげな男。
JKも何かを察知したのか、少しだけ身を捩らせるような仕草を見せます。
行くんか?行かないんか?
じりじりとしたせめぎ合い、男が心の葛藤をしているであろう時間が過ぎ去り、
気が付くと残りの尺は20秒・・・10秒・・・じりじり・・・じりじり・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
そのまま、映像は終了。
えーまず、痴漢かどうかですが、最近は痴漢冤罪が叫ばれていることもあり、
この程度で痴漢扱いされては、同じ男として黙っていられません。
また商品ページには、隣の姉ちゃんが明らかに関わっているような記述がありますが、
そこに関連性は見られず、これは買い手を錯誤せしめる明らかな誇張と言うべきです。
そして何よりも、タイトルに冠された『捕まる瞬間』は収録されていません。
こんな書き方をすると、まるで拙者が怒っているようにも見えますが(苦笑)、
これはGcolleの頃から、当サイトと出品者の間で行われてきた一つの芸風です。
ぜひこうした作品にはもっと増えて、マーケットをかき回していただきたいですね。
Pcolleはちょっと綺麗すぎるので、もう少し色々なものを混ぜ込むべきなのです。
てか、この手の出品者が全員同一人物だと思うのは気のせいでしょうかw
チキっている男が、行くか行かないかで焦れているさまには、
共感もあって、そこそこ見応えはあるんですけどね。
気になった方は、ぜひその目で確認されてみてください。1,480円で。
タグ:Pcolleレビュー, ももぱん, トルディ, プープル, 逆佐撮夫
こんな感じで期待外れ連発されてしまうと早々に見限られてしまうのではないでしょうか(苦笑)
しかも1480円ってめっちゃ強気な価格なので購入者を絞ってレビューさせないようにしつつ短期間で稼いで逃げる戦法なのかな?
ってマックではしかん似のJKがいってました。
> 匿名の方
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> こんな感じで期待外れ連発されてしまうと早々に見限られてしまうのではないでしょうか(苦笑)
一度買った人がリピーターになることは少ないかもしれませんね。
拙者はリピーターになりましたけど・・・
> 1480円ってめっちゃ強気な価格なので購入者を絞ってレビューさせないようにしつつ短期間で稼いで逃げる戦法なのかな?
わかりませんよー?単純にヤバイ素材なので、高額にしているのやも。
この方が今後どんなヤバイ商品を出して来られるか、要注目ですね!
そんなことよりNINJAさんがすっげぇの出してますよ
> クランさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> そんなことよりNINJAさんがすっげぇの出してますよ
あれ、ぶっかけお好きでしたっけ?
いやはや・・・何はともあれ、お元気そうでなによりです(笑)
ももぱんさん、機材が新しくなったんですね!
微力ながら買い支えてきた甲斐がありますw
モデルさんも当然現代的になってくるので
以前のようなエグいパンツは期待できないかも知れませんが
これまでの経験を活かした素敵な作品を期待しています。
あとは文化祭の季節にあの御方が復活してくれれば…
> サイレスさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ももぱんさん、機材が新しくなったんですね!
> 微力ながら買い支えてきた甲斐がありますw
最も高画質化が待ち望まれていた方の一人ですからね。
今後も積極的に買い支えていくとしましょう(笑)
> モデルさんも当然現代的になってくるので
> 以前のようなエグいパンツは期待できないかも知れませんが
これはあるかもしれませんね。最近のJKは、お利口ちゃんですから。
頭の中が空っぽなのは一緒なのに、外面ばかり良くしやがって・・・生意気です。
> あとは文化祭の季節にあの御方が復活してくれれば…
氏に限らず、ストックを放出してくる投稿者様はいそうですよね。
くれぐれもご安全には気を付けていただきたいものです・・・
初めまして!逆佐撮夫です!
本人です!笑
レビューありがとうございます!
こんな稚拙でまだまだチキってしまっている私の作品を取り上げていただき感謝です!
本当はJKメインで撮影したいのですが中々機会に恵まれずムラムラした日々を送っていますが、もし撮影出来た時はまた目を通していただければ幸いです!
> 逆佐撮夫さん
はじめまして、コメントありがとうございます。
> レビューありがとうございます!
> こんな稚拙でまだまだチキってしまっている私の作品を取り上げていただき感謝です!
こちらこそ、こんな辺境サイトに足跡を残していただき光栄です。
稚拙だなんて・・・それにしては、随分と先鋭的な機材をお使いのようで?!笑
> 本当はJKメインで撮影したいのですが中々機会に恵まれずムラムラした日々を送っていますが
そのお言葉を聞けて安心しました。
やはりJKこそ最もパンチラ作品にふさわしい。しかしながら、奴らの悪目立ちといったら!
ぜひともその超高画質機材で、生意気なJKをバッサバッサ切り裂いていただきたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。