【Pcolle】クリスマスを彩るパンチラたち。ばちこさん、リウムさん、monchansさんなど【プチレビュー】
メリークンニリングス!ムラサメです。
皆さん。最近、笑ってますか?
オキニのJKがしんすーして、凹んだりしていませんか?
拙者、実は昨日、久しぶりに声を出して笑ってしまったんです。
しかも、Pcolleの作品を見ながら。こんなの、恐らく初めてです。
今までにも何度か、粗悪なヤラセに失笑させられたことはありますが、
今回ばかりは、わりと本気でお茶噴きました。
クリスマス限定ワンコイン動画!風の起こした奇跡の瞬間!スカートが勢いよく捲れてパンティがモロ見えになった通学中のJ〇ちゃん( ;
こちらは現在、デイリーで1位に君臨している、とう撮くんの最新作。
当たり前ですがヤラセです。商品解説文にもきちんと表記があります。
ヤラセなだけあって、短い時間ながら撮れ高は物凄いですし、
この『風』も、よく都合良く吹いたものだと感心させられるのですが、
歩道橋を上り終えた後のまさかの展開に、きっと衝撃を受けるはずです。
職業柄、こうした作品は粗探しをしながら見るようになっているのですが、
そういう姿勢でご覧になると、きっと拙者と同じように楽しめると思います。
序盤は「んっ?!」とワンチャンに期待し、固唾を呑まされるのですが、
その後の展開に、「えぇぇぇぇwwwww」となること請け合いです。
どうせセールでたんまりポイント貯めてるんでしょう?買いましょう。
買って、ぜひ感想をお聞かせください。ネタバレは禁止ですよ!
さて。性夜となる本日は、Pcolleの新作群の中から、
気になる作品を搔い摘んでご紹介する、プチレビュー回です。
果たして皆さんのホワイトクリスマスを彩る作品は見つかるでしょうか。
monnchanns12
収録時間:02分23秒
収録人数:4名
まずは精力的に新作をリリースされている、monchansさんの最新作。
虚構に満ちた界隈で、数少ない“気を吐いておられる”投稿者様です。
当サイトとしても全力で後押ししたい、後押ししなければならない作者様ですが、
顔撮りの精度などに、あとひとつ洗練されたものが求められる方でもあります。
そこへ行くと本作は、その点はしっかりと。
やや下アングルながら、正面から12秒ほどの顔撮りが見られ、
お友達と楽しそうに会話をする様などから、明朗な性格も見て取れます。
いいですね。やはりパンチラ動画は、Pを見せる前に顔を見せられないと。
特別美人と言うわけではないですが、ほど良い生活感にはリアリティがあり、
グリンッと巻いた前髪には、我々の欲する近代感もしっかり窺えます。
そしてもう、この時点で見えてしまっていますが(苦笑)、
そのパンティは、満員電車を降りたところで・・・
ご覧の薄クシュサテン(羽根付き)であることを確認。
このクソミニにして、非常に守備力の低いパンティを纏っているようです。
monchansさんがゴツンと亀をぶつけても、気にも留めずに早足で歩く彼女は、
遅刻気味と言うよりは、単にせっかちな性格のように見受けられます。
そこへ一切の迷いなく、ズンズンと追い続ける飛行はお見事。
特にこの改札口へ向かうまでのストロークでは、20秒近いホールドも実現。
明るさはまずまずですが、稀少なクソミニの追い撮りを愉しむことができます。
その後、屋外まで追い続け、さらにはバス停までストーキングする粘度には、
monchansさんの新境地が垣間見られたと言っても良いかもしれません。
彼女の持ち時間は1分24秒まで。その後は3名のパンチラが収録されています。
もう少し明るく撮れているシーンもありますが、いかんせん顔がないため、
いまひとつ実用性は低いですが、いずれものJKも例外なく治安が悪そうで、
monchansさんには、引き続きこの路線で突き進んでいただきたいところです。
だいすき #6
収録時間:05分33秒
収録人数:大量
続いては、青チェの周辺で暗躍する、ばちこさんの最新作。
このところ、重ねしか引けずにいた中で、ようやく“生”にありつけたようです。
今回も、乱獲した青チェが大量に見られる一方、やはり重ねが主動になるほか、
中にはチラすらない、ただの顔撮り・姿撮り映像までもが含まれます。
凡庸なJKであれば、そんなものははっきり言ってお呼びでないのですが、
他でもない、彼女達は『青チェ』ですから・・・
これよ。この覇気、訴求力よ。
悔しいかな、ヘタなIVなどよりもよほど抜けてしまいますよね(苦笑)
真冬だと言うのに、何がこうも彼女達を露出に駆り立てるのでしょうか。
顔面も、もれなく平均点以上を叩き出してくることがまた恐ろしいです。
そして拙者、彼女が立ち去ったら、確実にこのベンチに頬ずりします。
舐めるかもしれません。
ようやくありつけた生は、最後の1分ほどの尺の中に。
ルックスは並ですが、やはりこれだけ露出するぐらいには陽キャのようで、
何よりも、青チェに最も良く映えるテカパンというセンスが光ります。
しかもこのシーン、よく見ると同一個体に対して3日間粘着されており、
ばちこさんの勤勉さと言うか、諦めの悪さのようなものが感じられます(笑)
白・黄・ピンク?と、撮れ高はワンチャンスに近いものの、
3枚のローテを愉しませてくれる、献身的なJKのようです。
最終日のピンクサテンは、レジ待ちのところで、わりあいしっかりと。
やはり昨今は、高い確率でハズレとなるJKに無駄打ちするよりも、
当たりの確定したJKを突き詰めた方が、効率的と言えるのでしょうね。
無論、あれもこれも見たくなるのが鳥師の性でしょうけども(苦笑)
新・通学シチュ11
収録時間:04分40秒
収録人数:1名
お次は、地味ながら良い仕事が光る、tsu28さんの最新作。
皆さんクリスマスだと言うのに、坦々と新作を出されることには敬服します。
こちらは機材の画質にハンデを負っていることが弱点である一方で、
顔撮りや飛行技術には進化の兆しが見られる、伸び盛りの作者様です。
ただ本作は、その画質に終始泣かされます。
顔撮りは相変わらずしっかりしており、この点は非常に頼もしく、
大人しそうな普通っ子である彼女は、芋気もないため万人受けしそうです。
舞台はドーナツショップで、好きなものを自分でトレーに載せるスタイルのため、
これもこれで、撮りやすそうなシチュエーションではあるのですが・・・
いかんせん、画質はこのぐらい。
ウーム。さすがにちょっと、今の時代には厳しいでしょうか。
案の定、ドーナツ選びに夢中なため、後方など気にする素振りもないですが、
よく考えると氏は、鞄を片手に持ち、もう片手で自分もドーナツを取る必要があるため、
周囲から見ると、実はかなり不自然な行動をされていたのかもしれません。
そもそも、おじさんがドーナツショップにいれば、それだけで不審ですし・・・
鳥師の行動を想像しながら見ると、パンチラ動画はより楽しめますよね。
会計待ちのところでも、コンスタントに耐久はキメるのですが、
よほどの光量に恵まれないと、この亀では鮮明さに乏しく・・・
tsu28さんが機材をブラッシュアップされることには、陰ながら期待してます。
期待はするものの、責任は一切負わないというのが、拙者の悪いところです。
氏はセールにも参加されているため、気になった方はこちらからどうぞ。
冷えピタ少女は綿パンを晒す
収録時間:03分35秒
収録人数:1名
ラストは、本邦初登場となります、リウムさんの新作をご紹介です。
と言っても、氏はこの方の転生と思われるため、一度レビュー済みです。
画質や飛行には、Pcolleで随一と言っても良いほどの精度が見られるものの、
嗜好が圧倒的に芋寄りのため、その点が個人的にネックな作者様です(苦笑)
余談ですが、芋派の人って、例外なく炉とおねえさんもイケますよね。
逆にギャル派は、JK以外を受け付けない気がする・・・
本作の主役は、書店の参考書コーナーで、冷えピタを貼った私服JK。
彼女の赤リップに、拙者はすべての可能性を賭けてトライしましたが、
結果は・・・やはり、嗜好には抗えないのだなぁ、と(笑)
これはディスりではなく、むしろ讃えています。
「こういうのが売れるんでしょ?」と、商売っ気たっぷりに撮る鳥師よりも、
自らの欲求を愚直に表現するような鳥師様を、拙者は推したいですからね。
彼女は能面に似て可愛らしく、芋派の方にはウケるのかもしれません。
それはそうと、この至近距離で行われている顔バチがまた素晴らしく、
気配を消すこともできる氏は、相当なレベルの高さを窺わせます。
逆さはもう非の打ちどころがなく、
持ち時間の目一杯、この喰い込み気味綿ぱんにぶら下がり。
屈みも逃さない・・・と言うか、ほぼずっと屈んだ状態にあるため、
まるでご褒美のような時間が、氏の高画質亀にどんどん収まっていきます。
芋ゆえに、警戒心が低いのもあるかもしれませんが、
それにしても、着実に撮れ高を稼ぐリウムさんの手腕はやはりお見事。
あと、ギャルはそもそも書店に来ないので、こうしたチャンスはまず無いんですよね。
気まぐれで、もーちょい垢抜け系なども手にかけていただきたいところですが、
ともすると、氏の生態域には現れないのかもしれない・・・
特に芋派の方にとっては、もっと評価されるべき作者様であり、
こうした技術の高い鳥師様を擁していることを、非常に羨ましく思います。
氏も少ないですがセール対象品がありますので、気になる方はこちらからどうぞ。
いよいよ年の瀬が迫り、作品数は増えてきた気もしますが、
もう一発、ガツンという強烈なパンチが求められるところですよね。
来年のクリスマスこそは、JKとラブホテルに行きたいです。
タグ:Pcolleレビュー, monchans, tsu28, ばちこ, リウム
階段を登ったらその後にすることはといえば…いやまあそうなんですけど笑
コントかよって思いました。ある意味天才的です。
ばちこさんのとにかくPが映ってようが映ってまいが何が何でも青チェックという姿勢は
なかなか突き抜けてて素晴らしいですね。青チェだからこそ商品になるのかもしれませんが。
作者様のだいすきが伝わってくる映像は悪くないと思います。
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 階段を登ったらその後にすることはといえば…いやまあそうなんですけど笑
> コントかよって思いました。ある意味天才的です。
えっ、買ったんですか?すごいですね・・・
多分、本当は撮り直したかったけど、二度とあの風が吹かなかったと予想します。
> ばちこさんのとにかくPが映ってようが映ってまいが何が何でも青チェックという姿勢は
> なかなか突き抜けてて素晴らしいですね。
完全に闇に覆われてくれれば、まだ諦めもつくのでしょうけど、
こうして生が見られてしまうことによって、そうもいかなくなるのでしょうね(苦笑)
本当に、クソミニって罪深いです。
> 青チェだからこそ商品になるのかもしれませんが。
これが無地の紺スカとかだったら、まず素通りされるでしょうね。
まったく・・・どうして皆さん、そんなに青チェが好きなんだかw
すみません、拙者もです。
じゃあ私もプチレビューします
スマホ突っ込みマンの3作品セットを購入しました
どれも複数のモデルを収録したオムニバス形式ですね
画質はムラサメさんもよく仰る通り昨今のスマホは
下手なスパイカメラよりよほど上質であるため
一級品のそれを求めるのでなければ強い不満はありません
生々しいガチ感は感じ取れますし一つ一つの撮影時間は短いものの
しっかりと抑える部分は抑える撮り方をしていると思います
惜しむらくは顔撮りと姿撮りがほぼ無い事
写された腰から下のフォルムを見るにどのシーンも
スリムでスタイルの良いモデルを厳選している様に見えます
それ故にこそもっと全身のビジュアル把握もさせて欲しかった
個人的な評価は股間的希求力は平均値ではなく瞬間最大値で3を一押しします
エスカシーンよりも階段シーンにやはり動きがあって素晴らしい
それが非常に短いながら理想的な足と尻と布の三位一体を織り成します
あぁ何故にそこに顔が無い…そこが満たされたらリピート使用するのに
因みににラストで「ねっそれチョ~…ムカつかない?」って音声があり
お尻とパンツに合わせて声もまた可愛らしくて乙です
1も3同様に階段シーンが2ヶ所あり唯一顔撮りもあって悪くありません
2はエスカばかりで動きが無くやや見劣りするでしょうか
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 惜しむらくは顔撮りと姿撮りがほぼ無い事
あ、この時点で拙者は買いません(笑)
顔のないパンチラ動画は無価値だという信念はいつまでも変わらないですね。
ブスで射精するわけにはいかないですから。
> スリムでスタイルの良いモデルを厳選している様に見えます
> それ故にこそもっと全身のビジュアル把握もさせて欲しかった
まぁそうした、スリムでスタイルの良いモデルに限って、
『後ろ美人』であることが多いですからね・・・(苦笑)
世の中には、知らない方が幸せなこともあるのです。
ぜひその調子で、絶滅黒髪美少女さんの作品もレビューお願いします!!
ムラサメさんが念願叶ってJKとラブホに入る性活を始めたらこのブログ来るのやめます…笑
と言うより、ムラサメさんが以前よりパンチラに対する熱が冷めるでしょうね。もしくは案外パンチラ動画を見ながらフェラさせるなど鬼畜仕立ての調教してたりして。
鬼畜と言えば鬼姫という存在がかつておりまして…
JKと結合してからも夢が膨らみますね。
> YUKIさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ムラサメさんが念願叶ってJKとラブホに入る性活を始めたらこのブログ来るのやめます…笑
むしろ拙者が来るのやめます(笑)
JKはべらせながら、皆さんに「まだパンチラで消耗してるの?」って言いたいです。
> パンチラ動画を見ながらフェラさせるなど鬼畜仕立ての調教してたりして。
いやータマランですね。パンティ見せながらフェラしてほしいですね。
ったく、どうしてJKは風俗嬢になれないのでしょうか。小遣い欲しいでしょうに。
> 鬼畜と言えば鬼姫という存在がかつておりまして…
> JKと結合してからも夢が膨らみますね。
もはやゴールが見えませんね(笑)
あるいは、塀の中がゴールなのか。
>絶滅黒髪美少女さんの作品もレビューお願いします!!
ムラサメさんがとう撮くん作品を記事本文でフルレビューしたら考えても良いかも知れません
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ムラサメさんがとう撮くん作品を記事本文でフルレビューしたら考えても良いかも知れません
とう撮くんのアフィ率が50%になったら毎日レビューします!
あと、そろそろその、URL記載するのやめましょっか。