【Pcolle】セールに負けるな!ふみよへさん、兎さん、ジャグ帝さん【プチレビュー】
こんばんゎ、ムラサメです。
いやー、今日から10日間JKが消えると思うと、清々しいですね。
安心して外出することができますし、予定を狂わされる心配もありません。
願わくば、このままJKという生き物には消えていただきたいものです(笑)
と言うわけで、オキニが美味そうなハンバーガー屋にいる情報をキャッチしたので、
速攻で家を飛び出して合流しようとしましたが、既にその姿はありませんでした。
人混みに揉まれながら、拙者はその4分の1ぐらいの価格の牛丼を食べて帰宅しました。
残りの9日間は、一歩も外に出ない所存です。
さて。Pcolleはセールに色めき立っているようですが、
負けじと新作を出して下さる作者様に敬意を表し、今夜は新作特集回です。
まずは貴重なクソミニ界の良心、ふみよへさんの作品からレビューします。
ふ 卒アル02
収録時間:02分45秒
収録人数:1名
今月もふみよへさんから、『らしい』作品が届きました。
弾数は多くなくとも、その一貫した選球には、非常に頼もしいものがあります。
たまーに、ただスカートを短くしただけの『イキリ』も混じっていますが、
それって、クソミニ作者様の作品でよく見られる“あるある”ですよね(笑)
すべてはバカなギャルを模倣して、スカートを短くするのがいけないのです。
そんな中で、本作のモデルさんはモノホンですね。
ぶっちゃけ顔面を突き詰めると、熟女ともとれる老けが見られるものの、
往々にしてギャル好きというのは、こうした大人びた雌を好むものです。
スカートもご覧の短さで・・・もはや貫禄すら漂わせています。
彼女に対して、ふみよへさんは3日にわたってアタックします。
まず初日は、降車~エスカの移動間に、このピンクサテンを獲得。
妖艶な彼女のことですから、ヒョウ柄とかが来るのを覚悟していましたが、
意外にもJK然としたチョイスは、年相応であり、微笑ましくなりました。
ただ、彼女は段差にさしかかると、露骨に押さえる癖があるようで・・・
こんな風に肩に掛けていたバッグを、あからさまにケツへと押し当てます。
一体何なんでしょう。よほど過去に、苦い経験でもあるのでしょうか。
だったらそんな、アホみたいにスカートを短くしなければいいですし、
ここまでされると、さすがにちょっと後ろの人に対して失礼じゃないですかね。
まぁ、実際に撮ってるんで、何とも言えないんですけど・・・
2日目。この日も教科書通りの、純白サテンと来ました。
なかなかに、立場というものを理解した、賢明なJKです。
実はこの日は、お友達と一緒に行動しているのですが・・・
ここは同調圧力のせいか、手で押さえるという選択。
しかしすぐに、「あ、いけね」と気付き、あたふたとしながら、
鉄壁の鞄ガードに移行する動作は、なんだか馬鹿げていて笑えます。
あのなぁ・・・そんなに見られたくないんだったら、丈を長くしろよ!
というふみよへさんの憤りは、この3日目にぶつけられます。
ピンク、白と来て水色と、やはり分をわきまえたJKのようです。
恐らく彼女の下着ケースには、黄色と薄紫も入っているでしょうね。
この日は羽根付きですが、いつも通りエスカで隠されるまでの間を撮影。
各日とも、撮れ高はそこまで多くないのですが、日数で補われており、
生理でも色気のないPに逃げない彼女のローテを愉しむことができます。
周囲の人の服装の変化から、かなり長い期間を粘着されていたものと思われ、
ひょっとすると氏のストックの中には、まだ続きもあるのかもしれません。
在学中に、一体どれほどのパンティが見られたのか、気になるところですね。
卒アルに刻まれた彼女は、今頃はお酒の作り方を覚えた頃でしょうか。
兎39
収録時間:03分19秒
収録人数:1組2名
続いては、昨日リリースされたばかりの兎さんの最新作をご紹介。
圧倒的にサテンの多い氏でありながら、今回は稀少な縞ぱんで勝負です。
白と黒・・・いや、白とグレーが交互に織り成されたそのPの真相は、果たして。
再生すると、雑貨店でキャッキャしている二人組が登場。
はい、原液。しかも本作は・・・ちょっぴり濃い目のようですね。
街などでもよく見かける、酸素分子のように対になったロリのツインズです。
一丁前に赤リップなどを塗り、制服を着崩している割には、発育が未熟で、
恐らくはSか・・・ワンチャン、Fか・・・それぐらいの世代と予想します。
そんなJC上がりたて世代にあってこそ、この縞ぱんなのです。
JKになると、少しずつお尻が発達するため、どんどんサイズが合わなくなり、
ご覧のように、激烈な喰い込みを見せてしまうようになるんですよね・・・
姿撮りを入念に行い、お友達(重ねています)と併せて狙う中で、
彼女の持ち時間は後半の約3分の1となり、まずまず安定して撮られています。
やや肉厚に感じられるのは、彼女がぽっちゃりしているからと言うよりは、
まだギャルのように経験を済ませ、締まった身体になる前段階にあるからでしょう。
何度かヒットアンドアウェイで狙った後、最後はレジ待ちの列へ。
ここで、この肉みのある下半身に潜り込む場面は、見応えがあります。
未発達でありながら、背伸びしたロリが見せるスカート内の景色には、
その筋の方の身を乗り出させるだけの破壊力があるのではないでしょうか。
お嬢ちゃん・・・いけないよ。そうやって、おじさん達を誑かしては。
あと、そろそろママに言って、もう少しお姉さんなパンティを買ってもらおうか。
兎さんも、今回のポイント還元セールに参戦されています。
前回時には対象外だった作品も多いため、気になる方はお目通しを。
★★★超激かわミニスカ女良たち★★★^^
収録時間:02分53秒
収録人数:3組
続いては、超お久しぶりの登場となります、ジャグ帝さんの作品です。
この方の作風を端的にまとめると、スマホを仕込んだ鞄で街をぶらぶらして、
されど深くは突っ込まず、映り込めばラッキーといった映像になります。
なので、パンチラに過度に期待はしない方がいいかもしれません。
ただね、被写体が、こうも扇情的なので・・・
都会を歩けば必ずぶち当たる、我々の貴重な時間を奪うJK集団。
それが収められた映像というだけでも、一定の価値がありますよね。
ただ、姿撮りなら姿撮りで、もう少し胆力は欲しいところで、
本作は、ちょっと剥がれが早く、商品棚だけが映っているようなシーンが目立ち、
また、肝心の顔面の捕捉も、あとひとつしっかりとは叶わないという・・・
その中で、本作のチラ要素は、こちらのワンチャンスとなります。
ぐぬぅ・・・いかにも扇情的、扇情的オブ扇情的な下半身のJK。
残念ながら、彼女のお顔は観測されないのですが・・・
ちらっ。
巷では、青チェック青チェック言われていますけどね・・・
実は拙者は、これこそが真の青チェックであると・・・
あっちはちょっと、下世話になりすぎましたよね。あと、安売りされすぎ(笑)
氏の過去作は、奇跡的にまだGcolleで生存しているようなので、
気になった方は、4年前に書いた拙いレビューをご参照下さい。
セールに色めき立つ中、平成は間もなく終わりを迎えようとしています。
嵐が来るのは、一つの時代が終わる時か。それとも、新たな幕が開く時か・・・
タグ:Pcolleレビュー, ふみよへ, ジャグ帝, 兎, 平和依存
平和依存さんの説明文がyamatoさんっぽいなと思ったんですが
別の方なんでしょうかね?
もうちょっと尺があればなあと思います。
> サイレスさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 平和依存さんの説明文がyamatoさんっぽいなと思ったんですが
あー、言われてみれば確かに・・・w
なんとなく別の方とは思いますねぇ。飛行の感じとか。
> もうちょっと尺があればなあと思います。
最近は超人的な尺の作品が多いだけに、なおさらですよね(苦笑)
我々は少し、多くを求め過ぎているのかもしれません。
ありがとうございます。
平和依存さんのは気になってました。
この丈ぐらいが好きです。
私はこのチェックのクソミニJKたちをSNS等で見つけるのに労力を
惜しみません。この力が将来違う方向にイカせることを願って
やみません。
> シコッティピッペンさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 平和依存さんのは気になってました。
我々からすると、ちょっと看過できない案件ですよね・・・。
やはりこうした扇情的なJKこそ、パンチラモデルにふさわしい。
> 私はこのチェックのクソミニJKたちをSNS等で見つけるのに労力を
> 惜しみません。
またそうやって・・・どうしてすぐ特定したがるのですか?
すみません、拙者もです。
> この力が将来違う方向にイカせることを願って
> やみません。
拙者も、コラ作りの能力を違うことにイカしたいです。
全く…手や鞄で押さえて見られたくないアピールをすればするほど
こっちが興奮するのも知らずに…
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 全く…手や鞄で押さえて見られたくないアピールをすればするほど
> こっちが興奮するのも知らずに…
なんなんでしょうね・・・あの特有の、いやらしいタッチ。
そうやってこちらをいっそう駆り立てるのも、実は織り込み済みなのかもしれませんね。
JK許すまじ。