【Pcolle】月の頭は新作が活気づくよね。ぽるにかさん、ろっくさん、ばちこさんなど【プチレビュー】
こんばんゎ、ムラサメです。
昨日は夜な夜な、過去記事の削除に勤しんでいました。
当サイトの検索での評価が戻らない理由を、よくよく考えてみたところ、
不要な記事が多すぎるからでは?という結論に至ったからです。
Gcolleの記事も、デジの記事も、大量に落としています(現在も継続中)。
ZIPANGとか見聞録とか、あの辺りの情報も、もはや需要が無いですからね。
一応、現在も買える作品のレビューページや、思い入れのある記事は残していますが、
これによってグッとスリムにして、明快で需要に適ったサイトにしていく所存です。
初めこそ抵抗がありましたが、断捨離をしているようでスッキリするものですね。
見学店の記事ももうありません。トイレ?一体なんのことですかな?
正直、こうもPcolle特化サイトになったことは本意ではありませんが、
需要の9割がそこにある以上、さすがの拙者も迎合しないわけにはいかないのです。
検索の果てに追いやられていたのを、ようやく自力で2ページ目まで戻しましたが、
これを機に、ほどよく6件目ぐらいにまで回帰させたいところですね。
なぜもっと上を目指さないのかというと、風除けがないのは嫌だからです。
それにしても、毎月スズメの涙のような報酬しかよこさなかったGcolleが、
検索の足まで引っ張っていたのだとすると、なおのこと腹立たしさを覚えます。
いっそのこと完全に断ち切って、過去と決別することも辞さない所存ですが、
そう思いながらこのサイトのURLを見た時、呪縛の強さを思い知りました。
結局、過去をそう簡単に洗い流すことなど出来ないんですねぇ・・・(泣)
さて今夜は、業にとりつかれた男達の魂がさまようPcolleより、
気になる新作群から4点ピックアップする、プチレビュー回です。
かわいい制服Kちゃんたちのおパンツを拝見(No.23)
収録時間:03分40秒
収録人数:3名
まずは前回のプチレビューに続き、トップバッターはぽるにかさん。
今作は嬉しい性服のオムニバスで、待ち望んでいた方も多いことでしょう。
当サイトの2020年上半期のランキングで、見事トップの座に輝いたこの方が、
現在のPcolleを支えていることは、ここをご覧の皆さんであればご存知ですよね。
そんな氏は、ただ一点、モデル質が芋濃いことが個人的にネックなのですが、
一人目の彼女に関しては一切そんなことはなく、程よい垢抜けが見られます。
もうひとつ野暮さは抜けませんが、赤リップに始まる近代的メイクも見られ、
顔撮りのシーンでは、無言電話がかかってきたことを友達に報告しています。
それだけの求心力があることからも、彼女のポテンシャルが伝わるでしょう。
芋に無言電話がかかってくることなど、まずもって無いのですから。
逆さは安定しており、最も明るいところでこれぐらいまで。
フチにレースのあしらわれたシルキーPは、質感こそマットですが、
やや存在感のある彼女の下半身の上で、楽しそうにシワを寄せています。
この『王道の画』には、いつもながら安心感がありますね。
続いては書店にて、休み時間には折り鶴を折っていそうなJKが登場。
間違いなく将来は大学に進学するような、化粧っ気のない真面目っ子ですね。
ただしそこまで激烈な芋気は無く、わりあい中立的なのかと思いきや、
ドット入りグレー綿ぱんという、お芋ちゃん御用達のPをお召しなのでした。
Pは体を表すとは、よく言ったものです。
ラストの系統が、最も難しいところです。
彼氏を連れていることには、相応の『陽キャ感』を醸し出してはいるものの、
恐らくは所属する組織が真面目なため、そこに非行色や退廃感は見られません。
ちょっぴりしたたかな性格をしていそうで、冷めた目つきが印象的な彼女は、
芋から垢抜けへの成長過程にある、非サテンの純白をお召しでした。
尺はほぼ均等のため、それぞれのシーンにしっかりと見どころがあります。
一人頭1分チョイというのは、昨今の相場では短く感じられるかもしれませんが、
元来、これぐらいの撮れ高こそがパンチラ動画の主流にあったものです。
きちんと顔を収めてPを撮る、この基本を愚直に行われていることによって、
無駄に尺が長いだけの冗長な作品よりも、よほど充足感を得ることができます。
その最大の要因となっているのは、充実した顔撮りはもちろんのこと、
しっかりと『キメの画』を作る、男前なホールドにあるでしょう。
なにも一個体に対して、5分10分という尺は必ずしも必要ではないのです。
こういう作品が、もうちょっと主流になってもいいような気もしますね。
制服-021
収録時間:01分48秒
収録人数:4名
続いては、またも『青チェ』で攻勢をかけている、ろっくさんの最新作。
やはり当サイトでは、この性服の作品は無条件に一定数、必ず売れるんですよね。
一体なぜだろう(棒)
今回も調子よく、ろっくさんはあらゆる場所で青チェに襲いかかっており、
このようななんでもない道であっても、めくりに行ってしまう狂気性は健在です。
お嬢ちゃん。そんなに短いスカートで歩いていたら、あぶないよ・・・
ぺろーん。
しかしまぁ、この方だけは、本当に生Pに恵まれていますよね。
ご覧の、青チェに最も映えるピンクサテンを、抜群の自然光の下に暴きます。
残念ながら6歩ほど歩いたところで、ガバッと押さえられてしまいますが、
それでも後ろを追い続けるろっくさんの図太さには目を見張らされます。
そんな中、今回最大の見どころとなるのは、ラストに登場する彼女で、
こちらはエスカにて、なんと40秒近いホールドを成し遂げます。
既視感のある尻だと思っていたら、彼女は氏の過去作に出演済みのJKのようで、
その間、一切気付かないことには、短いスカートの危険性を再認識します。
今作は4人中3人がサテンの良Pで、相変わらず“引き”は素晴らしいのですが、
一方で、チラリとも顔が見られないことには、いつもながら不満を拭えません。
「●●に出演済みのモデルです」といったアナウンスがあっても、
顔が無いゆえにまったくピンと来ないというのが、正直なところです。
したがって、顔が無くても青チェならOKという方のための作品ですね。
えっ、OKなの?・・・まったく、いけない人たちだ。
美少女の上も下もチラチラ…
収録時間:10分49秒
収録人数:1名
続いてはSOLさんが出された、10分超に及ぶ超大作をレビューします。
普段よりもボリュームのある尺や価格に、むむっと思われた方も多いでしょう。
おいそれとは手を出しづらいところに、今回も人柱として特攻した次第です。
姿撮りは完璧です。もう、バチofバチ。そんでもってJKも可愛いです。
サムネからも分かるように、彼女自身は化粧っ気のある系統なのですが、
連れ添っている友達が芋であることから、芋畑に咲く花であることが窺えます。
電車内で拙いお化粧をしたり、お友達に髪をセットしてもらったりしている姿には、
まだオシャレに興味を持ち始めたばかりのFJK然としたウブさが溢れています。
完全に垢抜けてはいないものの、これぐらいの塩梅を良しとする方も多いでしょう。
そんな彼女は、FJKゆえか、まだまだお転婆も抜けきらないようで、
こんな風にスカートを短くする過程で、あられもない格好をしてしまったりと・・・
実際この直後、自らめくり上げてセルフパンチラも披露してしまいます。
そして逆さは、何度も屈む過程で、これぐらいしっかりと。
垢抜けを窺わせていたかと思いきや、そのPはお芋ちゃん御用達のイヌーPで、
こんなところにもまた、“Pは体を表す”ことが証明されてしまうのでした。
終盤はこのアングルから、セーラー服の特典・胸チラを狙って行きます。
最も見えたところでこれぐらい。これをどう判断されるかは皆さんにお任せします。
なんとなく、白っぽい、ブラっぽいようなモノが見える気がしないでもありません。
一個体に対して徹底的に執着しており、そんな作風には強く賛同しますが、
一方で今回は画質に泣かされ、またP質も『難P』と言わざるを得ないため、
色々な意味で終始モヤモヤして、ちょっと煮え切らなかった印象です。
未だに個人的なSOLさんのベストバウトは、短い時間ながらこれなんですよね。
あまり多くを狙わずとも、最低限のモノさえ揃っていれば十分に実用的のはず。
こっち側で頑張っている作者様には、ぜひ認識しておいていただきたいです。
だいすき『最終話』
収録時間:05分56秒
収録人数:6名ぐらい
ラストは、今回で最終話と謳われている、ばちこさんの作品。
JK、こと特定地域の扇情的なそれに、異常なまでの偏愛を向けられていた氏ですが、
これまでの作品において、生Pを引き当てられた回数は、本当にごく僅かでした。
それゆえに、諦めたくなってしまう気持ちも理解できる気がします。
ましてこの付近は、撮影にも相当なメンタルを消耗することが予想されますので、
こうもハイリスクローリターンとあれば、JKへの憤怒も相まって、
意欲に湧いた撮り師を腐らせてしまうのも、無理はありません。
ひとまずはお疲れさまでしたと、そういうことになるのでしょうか。
どうせまた戻って来ますって。それほどに『呪縛』は断ち切れないのです。
今作でも扇情的なチェックミニが、赤、水色、青と、乱舞します。
どうしてこの区域には、こうも破廉恥な性服が多いのだろうと思うのと同時に、
その中からとりわけ質感の良いJKに照準を絞る氏の選球には強く共感します。
ったく、こんだけいやらしい格好をしておいて、見返りを一切よこさないとは。
そろそろ彼女達には、何らかのバチが当たっても良い頃だと思いますけどね!
皆さんのお好きな『青』も、ご覧の有り様。
などと言いつつ、黒であれ青チェのそれとなると、悔しいかな・・・ね。
画質なんかも、最後までもうひとつ垢抜けなかった作者様ではありますが、
こうしてPと同等に顔面に拘る飛行には、ポリシーを感じさせます。
さようなら、青チェ。また会う日まで。
(次は4日後ぐらいかな?)
月初ということもあるでしょうが、なかなか新作群が勢いづいており、
行き場のなかったPポイントも、みるみる消費されているのではないでしょうか。
ひとまずこうした作品で、AV業者をランキングから締め出したいところです。
まだまだ足りませんよ、Pcolleを本来の姿に戻すには!!
タグ:Pcolleレビュー, SOL, ばちこ, ぽるにか, ろっく
まってまって!思いとどまって下さい!
このキチガ………(?)
社会文学と呼ばれる記事が消されるのはもったいない。
ちょっと前に示したように過去をあさるのが好きなのでなんとか削除は思いとどまって下されば幸せですが、
このブログの運営の方が大事なのでなんとも。
応援してますよ(購入はしないのに)
> エ○○アさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 社会文学と呼ばれる記事が消されるのはもったいない。
ほんとうですよね。拙者も身が引き裂かれる思いですよ。
しかし置いていたところで、足を引っ張るのであればね・・・
> 応援してますよ(購入はしないのに)
罰として、Mr.内科医とMr.研修医が別人であると思う理由を200字以上で述べよ。
過去記事の整理ですか。大変そうですね。たまーに古い記事も見てたので
そういうのが読めなくなるのは残念です。
作者別のINDEXが無くなってるのはその関係ですかね?結構便利だったんですけど。
ばちこ氏は生Pは少なかったですが一貫したポリシーをお持ちだったので
意外と記憶に残る作者様でした。またいつかお会いできると期待してます。
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> たまーに古い記事も見てたので
> そういうのが読めなくなるのは残念です。
レビューが読めても作品が買えないので、意味無いかなぁと思ったり。
様子を見つつ、少しずつ戻していくかもしれません。
> 作者別のINDEXが無くなってるのはその関係ですかね?結構便利だったんですけど。
これは『カテゴリー』のところからプルダウンで選ぶようになりました。
しかしこれも不便なんですよね。なんでこんな改悪を強いられるんだ・・・
> ばちこ氏は生Pは少なかったですが一貫したポリシーをお持ちだったので
> 意外と記憶に残る作者様でした。またいつかお会いできると期待してます。
もう少し荒らされていない地域で、再挑戦してほしいですね(笑)
この青の組織
どエロイスカート履いてるせいか
最近この組織の近くのステーションで
7人程捕まったそうです笑
なんておバカな方達なんだ笑
> バイト駅員さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 最近この組織の近くのステーションで
> 7人程捕まったそうです笑
もはや警察も、組織の方を指導してほしいものですが・・・
しかし彼らもポイントが稼げますから、win-winなのかもしれません。
飛んで火に入る夏の虫とならぬよう、気を付けたいものです。
ろっく氏の作品は青チェであろうが無かろうが売れる気がします
サムネイルの時点で溢れている狂気が常軌を逸しています
こういう狂人の噂が広まってしまいそのお陰で
ばちこ氏が念写に失敗し続けるという構図を連想してしまいました
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ろっく氏の作品は青チェであろうが無かろうが売れる気がします
> サムネイルの時点で溢れている狂気が常軌を逸しています
確かに、その先が見てみたいという気にさせられますよね。
この方、売り方によっては、認定タグの獲得もあり得ると思うのですが、
あえて今のように小出しにしていた方が、目立たなくて良いのかも知れません(苦笑)
> こういう狂人の噂が広まってしまいそのお陰で
> ばちこ氏が念写に失敗し続けるという構図を連想してしまいました
一理あると思います(笑)
リンクから他レビューサイトを見たら
3ヶ所でここ同様トップがぽるにか氏のサムネイルで
苦笑いしてしまいました
> 淫欲の壺さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 3ヶ所でここ同様トップがぽるにか氏のサムネイルで
> 苦笑いしてしまいました
お前ら、売れ線に食い付きやがってwって?
すみません、拙者もです。
SEOについてですが、
hamedori.jpからのリダイレクトが良くないんじゃないかと思います。
このサイトを何年も前から拝見させて頂いておりますが、
gcollejk.netとhamedori.jpで同じ内容を表示していた時期がありましたよね。
それが良くなかったかなと思います。
> けいさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> このサイトを何年も前から拝見させて頂いておりますが、
> gcollejk.netとhamedori.jpで同じ内容を表示していた時期がありましたよね。
そうなんですよ。ちょっとしたミスから、こんなことになってしまったのですが、
それが原因で被弾した可能性は少なからずあると思っています。
今はgcollejk.netに統合したのですが、果たして評価は戻りますのやら・・・
このコメントは管理者のみ閲覧できます。
> 匿名希望さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
承知しました。追って対応させていただきますm(_ _)m