【Pcolle】触角の可愛いアイドルJKにネットリ顔撮りからの光量抜群パンチラ【マヨールさん】
こんばんゎ、チキンナイフです。
世間はすっかり季節の変わり目、制服娘たちも服装の選択に困っているようです。
夏服で行くか。冬服で行くか。間をとってYシャツにカーディガンを着て行くか。
この時期になると、無防備な夏服の終わりを嘆く方が大勢いらっしゃるようですが、
意外にもクソミニJKは、冬服の時にこそ見られるということをご存知でしょうか。
クソミニは、スカートの可視面積が狭いという性質上、夏服時には成立しづらく、
カーデによってスカートの一部が隠されることで、如実にその様相を呈してきます。
▲つまりはこういうことですね。(画像クリックでクソミニ考察記事に飛びます)
まぁ寒くなればなるほど、彼女たちの中身は防寒具に包まれてしまうわけで、
実質的にクソミニの生Pというのは、極めてレアな代物にほかならないのですが、
そんな中でもどうにか、撮り師の方々には幸せな成果に恵まれてほしいところ。
制服娘の皆さんには、たとえどんなに寒かろうと、重ねやタイツに逃げることなく、
今にしか出せない健康的な若さを、しっかりとアピールしてもらいたいものです。
さて今夜は、お初にレビューさせていただく投稿者様です。
Gcolle期より活動されている、マヨールさんによる最新作ですが、
あれっ、この方、逆さ撮り始められたんですか・・・?
日常にあるエロスです。旧シーズン.vol.0082
収録時間:11分31秒
収録人数:1名
と言うわけでこちらは、本日付で出されたばかりのマヨールさんによる最新作。
マヨールさんといえば、電車内で撮られる『対面撮り』を専門に行われており、
必ずしもパンチラ狙いと言うわけではなく、生脚を始めとするJK達の生態観察、
そして時折向けられる「あの人撮ってる・・・?」的なジト目に興奮するという、
これはこれで闇の深い芸風で、コアなマニア達から支持を集めています。
▲目を疑うようなクソミニJKどもに、人を疑うような目線を向けられる快感(DIGITENTSに飛びます)
これ、スマホさえ持っていれば、誰にでも簡単に撮れてしまいそうなものですが、
いくらスマホとは言え、それを自意識過剰なJKに向けて5分以上キープすることなど、
彼女たちの盗撮リテラシーが極まった現代では、極めて無謀と言わざるを得ません。
ましてSNS全盛の昨今、逆盗撮されてカウンター晒しに遭う恐れすらあるのに、
これだけあつかましく粘れる辺り、氏もまた『超越者』なのでしょうか。
そんな『超越者』が撮った逆さ動画・・・気になりますよね?
本作には、『姿撮り』『逆さ1』『逆さ2』の3ファイルが同梱されています。
そのうち初めに開くのは、やはりスマホによって撮られたこちらの『姿撮り』から。
残念ながら車内が混み合っていたようで、お得意の対面撮りとはいきませんでしたが、
しかしながらこうして、アイドルのイメージビデオ風に足先から捉えるカメラワーク、
被写体が知らないところで、勝手に撮影会が行われていることには笑えてしまいます。
で、彼女、こんな感じでちょっとお行儀が悪いようですが、肝心のそのお顔は・・・?
うん。まずまずいいですね。可愛いです。
いつものクソミニの感じを期待していると、コレジャナイ感は否めないのですが、
可愛らしい制服も相まって、充分に『見れる』JKと言って差し支えないでしょう。
アイドルルックと言うにはやや毛色が違いますが、そうなりたい願望は表れており、
しっかりめのお化粧や触角のある髪型は、きちんとキモヲタを迎合しています。
そんな彼女は、見るからに明朗で快活で、性格の良さが伝わってきます。
裏表が無さそうで、電車内ではお友達と終始盛り上がっており、
こんな風に相手の髪の毛を触ったりして、スキンシップも怠りません。
で、彼女、なにやらヘアスタイルについての話をしているようなのですが・・・
その中で、こんな風に自分の触覚を、何度もいじる姿が見て取れ・・・
無意識下にやっていることなのでしょうが、確認できるだけで7回は行っており、
つくづくこの部分が、彼女たちにとって重要なものであることを思い知らされました。
やはりこれがあると無いとでは、男受けが明らかに変わってきますもんね。
やがて目的地に着いたようで、嬉しそうに車両を降りようとする彼女たち。
きっとこの後、ここで楽しみなことが待ち受けているのでしょう。
だからこそ、浮ついていたために、注意力を欠いていたのかもわかりませんが、
この5分超という長尺の中、彼女の目線が来ることは一度もありませんでした。
いやー、凄いですね。いくらスマホとは言え、これだけ粘れるのには恐れ入ります。
JK観察動画として、充分に機能する作品と言えるのではないでしょうか。
しかし今作には、まだ続きがあります。
行ってみましょう。残りの6分超、マヨールさんが見せる逆さのアングルを!
どんっ!出た、高画質カメラ!
ケラレも一切ないそれは、きちんと近代に適った映像であると言えます。
そしてさすがは『超越者』、その亀がうろたえて右往左往するようなことはなく、
きちんと被写体を中央に据え、素人技とは一線を画す仕事ぶりを見せています。
顔撮りの尺がしっかりとあるので、別ウインドウで並べてみました。
これは良いですね。どちらにも動きがあるので、贅沢な鑑賞方法と言えます。
ただこれ、どちらも同じ時間を捉えた、いわゆる『マルチアングル』とはいかず、
顔は顔、逆さは逆さで、別個に撮られたもののようです。そりゃそうです。
いくら超越者とは言え、ここで双方に意識を張り巡らすのには無理がありますw
無理があります。いくらなんでも無理です。無理です。けど・・・・・・見たい。
あ、ちなみに、靴ではなく鞄です。
あと・・・もうちょっと、明るさがなぁ・・・
なんて思われた方、安心して下さい。
ドヤッ!ホームで光量に恵まれれば、ご覧の明るさ!
これまでなんとなく視界が晴れ渡らなかったのが、一気に霧消したかのようです。
では改めていってみましょう。これは王道の純白というわけではないようですね。
まるでJKを象徴するようなチェックミニから、薄いイエローのサテンをゲット!
で、触角をやたら気にしていた彼女ですが、ここでは丈が気になるようで・・・
こんな風に公共の場で、そのスカートをせっせと捲り上げています。
きっとこの後の用事が、よほど気合いを入れて臨みたいものなのでしょうね。
しかしこの動きは、鞄亀の前ではあまりにも無防備すぎました。なぜって・・・
自ら、その中身を見えやすくしてしまうのですから・・・
これにはマヨールさんも、撮影しながらにガッツポーズをされたのではないでしょうか。
長年撮影していると時折起きるラッキー、それがこうしていきなり訪れたわけですから、
いくらビギナーズラックとは言え、これはパンチラ神に感謝しなければなりません。
そして粘っこく撮り続けることで、このように顔とPが同時に見られるシーンも達成。
恐らく亀は剥き出しになっているはずですが、あまりに警戒心が無さ過ぎます(苦笑)
そして最後は、到着した電車に乗り込む彼女たちを捉えつつ、フィニッシュ。
時系列では、この後に冒頭の車内シーンへと繋がるものと思われます。
飛行は安定そのもので、とても一朝一夕に身に着けられたものとは思えませんが、
それもまた、『超越者』たる所以ということなのでしょうか・・・。
◆総評・本日のベストカット
良く撮れています。特筆すべきはやはり顔撮りの充実具合で、この粘度でそれを捉えられている撮り師様は前代未聞と言えます。このままとは言わずとも、どうかすべての撮り師様にも見本としていただきたい、受け手に対して当事者補正を与える有用なシーンです。惜しむらくは、顔撮りからPへの流れが唐突すぎて、その間に生じるべき『焦らし』『ワクワク感』といった盛り上げへの配慮が希薄なことでしょうか。これはもはや、近代的パンチラ作品に目が肥えすぎてしまった我々が抱く最後の我儘なのかもしれません。つまり、究極は顔とPが同時に見られることなのですが、そうでなくとも同一亀で顔とPがシームレスに見られ、確実にその子のPであるという心理的な確証を欲してしまう。恐らく今作は撮れ高の良いシーンが後に来るよう編集されたのでしょうが、シーンとシーンがぶつ切りに感じられてしまう点は残念で、ファイルが分断されていることもそう感じさせる一因になっています。今はもう、『顔が撮れている動画』『顔を先に見せる動画』の時代はひとまず帰結し、その一つ先の段階に突入していると言えます。いやはや、パンチラマニアの欲望は底抜けなわけですが、そうした配慮があることで作品の品質は一回りも二回りも進化してくるはずです。と、いきなり難癖をつけるようなまとめになってしまいましたが、実力ある撮り師様が参加されたことは率直に喜びたいところ。う~ん、界隈が盛り上がる年末に向けて、徐々に役者が揃って来ましたよ?!
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
女の子には、あとひとつ『ケミカルさ』『意地悪さ』を欲したいところですが、
彼女の一挙手一投足から見られるお行儀の悪さには、個人的には賛同します。
画質は、車内で逆光に晒されたシーンこそ煮え切らないものがありましたが、
光量にさえ恵まれてしまえば、近代的作品に適う最高点と言えるでしょう。
耐空時間は文句なし。顔撮りも含め、1個体に対し11分超は充分すぎる粘着です。
これらを総合し、ちょっと甘めのご祝儀相場ということで上記評価にて!
タグ:Pcolleレビュー, マヨール
初めまして、いつも楽しく地雷避けと同時に参考にさせて頂いてます。
いやぁ、まさかマヨさんが逆さやられてるとは思っていませんでした。
この方はK専門の対面鳥氏でして、過去に何度かコンタクトした時に
警戒されてなさそうなので、声かけや逆さお願いしますとお願いした事がありました。その時は徹頭徹尾目線貰う事に意義があるからと常人からしたら逸脱した事を仰ってました。
遂に街鳥界の重鎮が動きましたか。
これからは、逆さ界にどういう旋風が起こるか実に興味深いですね。
氏にはくれぐれもムチャをせず永らく活動して頂きたいものですね。
> ぶさんぼマスター様
はじめまして、コメントありがとうございます。
> いやぁ、まさかマヨさんが逆さやられてるとは思っていませんでした。
私もです。いつかやっていただけないかなぁと気を揉んではいたのですが、
まさか本当に逆さをリリースされるとは、その行動力に恐れ入りました。
> 徹頭徹尾目線貰う事に意義があるからと常人からしたら逸脱した事を仰ってました。
なんと・・・まさか目線が『必要なもの』という解釈だったとは・・・
完全に逸脱されていますね。常軌を逸していらっしゃる・・・
くれぐれも、逆さで目線を貰うようなことが無いことを祈ります。
> これからは、逆さ界にどういう旋風が起こるか実に興味深いですね。
これだけ顔撮りを丁寧かつ完璧に撮られる方ですから、同業の方からすれば脅威でしょうねぇ。
期待の新人様が登場することを待ち侘びていましたが、まさかのコンバートに驚きましたw
ん?羽根つきですか?
> クラン様
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> ん?羽根つきですか?
えぇと、よーーく見ると、羽根が付いているように見えなくもないですね。
だからと言って買わないなんて仰るのは人種差別だと思います。女の子に月のものは付き物です。
マヨ―ルさん、逆さを撮られたのですね。対面撮り専門かとてっきり思っていました。対面撮りの現場が私の身近の電車だからリアル感が半端ないです。私は、静止画像でも普通にヌケルので、対面作品のキャプ画で色んな娘でヌイていました、地域特有のリアル感に愚息が反応するのと、チキンナイフ様の仰るように若さと露出だけで、
むくむくしてきます。
只、対面シリーズを購入したことは、なく興味があります。私は、絶対にパンツが見えないといけないという拘りはありませんから、太ももと下半身を
楽しめるならば購入をとは思ってはいます。もし可能ならばチキンナイフ様の切り口でレビューをお願い出来ればと思います。
対面撮りの方法は、スマフォだったんですね。動画モードで撮っているとこら廻りの方によく気づかれずにこれまで作品出されたものですね。
肝の座りかたは、確かに並大抵ではないですね。
> 猫太郎様
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 私は、静止画像でも普通にヌケルので、対面作品のキャプ画で色んな娘でヌイていました、地域特有のリアル感に愚息が反応するのと、チキンナイフ様の仰るように若さと露出だけで、むくむくしてきます。
確かに、湧き出ていますよね、地域特有の若さが。
この特別感に、静止画だけでイケてしまうお気持ち、重々理解できます。
> 対面シリーズを購入したことは、なく興味があります。私は、絶対にパンツが見えないといけないという拘りはありませんから、太ももと下半身を楽しめるならば購入をとは思ってはいます。
であれば氏の対面作品は、うってつけではないかと。
残念ながらパンチラが含まれないため、レビューは見送ってまいりましたが、
クソミニの生々しさを楽しみたいのであれば、充分に実用的な作品群です。
> 対面撮りの方法は、スマフォだったんですね。動画モードで撮っているとこら廻りの方によく気づかれずにこれまで作品出されたものですね。
今は
便利な恐ろしいアプリが沢山ありますから、カモフラは容易なのでしょうね。それでもクソミニJK達は、自意識過剰なのですぐに勘付くと言うw