【Pcolle】夏真っ盛りな陸上系健康的JKの意外な喰い込みレースがエロすぎる件【兎さん】
こんばんゎ、ムラサメです。
拙者のマークしていたSJKが、しばらく通学路に姿を現さないと思っていたら、
進級できず、このほど水面下で退学することが決定していたようです。
出席が足りなかったのか、学力不足か・・・彼女は恐らく両方ですが、
自分の名前を漢字で書ければ入学できるとさえ言われている底辺校にあって、
まさか脱落することになろうとは、愛着もあっただけに少しショックでした。
なにやら「ダンスで留学する」という、付け焼き刃のエクスキューズがあるようですが、
そのくせ、現在はガールズバーで働いているようなので(まだ●7なのに)、
やがてより深い闇に呑まれることになるのではないかと、楽しm気を揉んでいます。
一説には、底辺校ではクラスの過半数が進級できないと言われており、
入学時に10あったクラスが、卒業時には5にも3にもなっているのだとか。
ある意味、そんな東大よりも厳しいサバイバルを勝ち抜いたJK達には、
中流校でのほほんと過ごしてきたJKより、強い生命力が備わっているのかもしれません。
低脳、親や教師との確執、数多の犯罪行為への勧誘、謎の芸能デビュー、そして妊娠・・・
底辺JKには、卒業までの間に、少なくともこれだけのトラップが仕掛けられており、
ひとつひとつ潜り抜けていく様は、さながらSASUKEの挑戦者のようでもあります。
最初のジャンプでしくじって、水に叩きつけられるだけならいざ知らず、
彼女はせっかく3rd STAGEへ進もうというところだっただけに、無念さもひとしおです。
どうか、その実直で、人を集める性格を大切にしながら、
気を強く持って、どん底から這い上がってほしいと強く願います。
さて今夜は、多くの投稿者が様子見ムードに入っているPcolleより、
兎さんによる、JKパンチラ作品をレビューします。
兎35
収録時間:04分16秒
収録人数:1名
こちらは膠着した平日のPcolleに、満を持して出された兎さんの最新作。
このパンチのあるサムネ、そして被写体から伝わるJK感から、秒速で購入しました。
給料日後なのに買いたい作品が見つからず、“お金を使いたい状態”にあるマニア達が、
週末にかけて同じように食指を伸ばすであろうことは、容易に想像がつきます。
まぁ・・・毎度のごとく氷河期だなんだと悲観しているわけですが、
zombyさんの登場などを機に、徐々に雪解けの様相を呈してきている気はします。
ここに『あの人』が、再販を終えて合流されれば、一気に勢いづくのですが・・・
給料日後だというのに、金の使いどころがない気持ちは察して余りありますが、
春休みで鳥師が編集に時間を割けるこの時期、ぽつぽつと新作も出るやもしれません。
我々にとって、生暖かい春が訪れることを、気長に待つとしましょう。
さて。本作のJKちゃんとの出会いは、どこぞのジャングルにて。
ええ。はい。ここでの彼女の佇まいから、拙者は本作のレビューを決めました。
はだけた夏服、前掛けのバッグ、スニーカー・・・そうしたディティールの一つ一つにも、
取って付けたような違和感はなく、しっかりと彼女の肌に馴染んでいます。
美容品売り場をさまよう彼女。初めはちょっと野暮ったいか?と思いましたが、
近影(画面左)を見ると、案外化粧っ気はあって、綺麗系の顔立ちです。
ケミカルとかアイドルとか、そうした化学的な系統とは縁遠いものの、
陸上部にでも所属していそうな健康的な感じは、一定の支持を得るでしょう。
ファーストコンタクトは、そんな彼女がぼんやりと商品を眺めているところへ。
決して短すぎることのない、微妙に撮りづらそうな丈ではありますが、
こうしてリュックを前に抱えてくれていることが、鳥師を突き動かします。
周囲に、不穏な第三者目線がないことも確認して・・・
潜入。
白?黄色?ここではまだ、あまり鮮明に分かりません。
取り急ぎ、そこにあるものが、ほかでもない『生』であることを確認。
ところで、有識者の話によれば、
都会のジャングルには、もれなくハンターが配備されているそうです。
それほどにこの場所は、鳥師と同様、奴らにとっても効率が良いのでしょう。
詐欺師のアポ電よろしく、そこで不審に鞄を突っ込むような輩を見掛けたら、
仲間同士で連絡を取り合って、集結し、囲うのでしょうね。
激安のお店で、想定外に高い出費になるとは皮肉なものですが、
皆さんにおかれましては、ゆめゆめ軽率な行動は慎まれますよう。
さて。売り場では不発でしたが、やって来たるはお会計。
周囲には、若干の気になる男目線もあるのですが、
ここは自称臆病な兎さんが、しっかりと胆力を見せます。
どん。
そのPが、しっかりと股間部に吸着したイエローであったことを捕捉。
かつ、この縁にあしらわれたレースが、一見普通っこくもある彼女に似つかわしくない、
妖艶さを加味し、そのスカート内を一段と刺激的な表情に魅せています。
めりめり突っ込んで、ここでの耐久はじつに1分超。
ジャングルがジャングルなら、また違った展開もありそうなものですが、
兎さんは何事もなく抜け出し、引き続き彼女をつけ回します。
この日は、絶好の好天。
兎さんは、その恩恵にあやかりつつ・・・
彼女の、ルックスに反してエロティックなスカート内を捕らえます。
うん。一見、あどけなくて、細っこいような出で立ちでありながら、
しっかりと肉感を帯びていて、そこに吸着したパンティと来ると、
いくらJKとは言え、もう大人なのだなぁと思わされますね。
基本的に、追い撮り時の一打当たりの耐久は決して長くないのですが、
ご覧の階段のシーンでは、ワンセット正味37段分、しっかりとぶら下がります。
そのまま、駅舎の中、さらには車両乗り込み際まで粘着し・・・
降車後の街で、なおも『追い』。
ここで今日イチの最高光量に恵まれ、亀の描画力が火を噴きます。
惜しむらくは、もうひとつ彼女のスカートがクソミニに近ければ、
多少リーチがあろうとも、この状態で見えっぱなしになったんですけどね。
スカートのひらつきによって、イイところでの持久力は乏しく感じるものの、
相応にリスキーであろう被写体に対して、食い下がる執念は評価できます。
そのまま、どこまで追い続けるのかと思いきや、
最後は、彼女が駐輪場に吸い込まれていったところでお別れ。
これ、あるあるですよね。最寄りまで突き止めたと思ったら、まさかのチャリ。
どこかの誰かは、気合いを入れて自らもチャリで待ち構えていたのに、
親の車がスタンバイしており、心が折れたとかなんとか・・・
JKの周囲には、様々なリスクやストレスが付きまとうものですが、
くれぐれも無理を冒さない範囲で、来年度も楽しみたいものですね。
拙者、何かおかしなこと言ってます?
総評・本日のベストカット
良いパンチラ動画というものは『静』と『動』の均整がとれているものですが、本作は典型的なそれで、前半のレジ待ち時にパンティの細かい造形や肌の質感をみっちり味わいつつ、後半の畳み掛けるようなジャブの応酬で、絶好の光量に後押しされながらムチムチ動くJKの下半身を楽しむことができます。JKのあどけなさにはリアリティもあり(推定S~L)、ワンチャンあれがそれでどうなっていたとしても、純粋にJKの肉を舐りたい方にとっては価値のある映像と言え、その若さに偽りなどあろうはずがありません。長い冬眠をされている投稿者の皆さん。もう冬は終わり、間もなく年度も変わりますよ?
女の子 | ★★★★ |
パンティ | ★★★★ |
画質 | ★★★★★ |
耐空時間 | ★★★★★ |
実用性 | ★★★★ |
女の子は、拙者的にドンピシャなアイドルやギャルとは乖離がありましたが、
あどけなさやリアリティ、そしてリュックの持ち方は高く評価できます。
パンティは、王道のサテンとはこれもまた違ったものとなりましたが、
これはこれで尻肉の良さが強調されており、拙者的には5寄りの4とします。
そして、一個体の放課後の行動に中距離にわたって粘着する作風は、
拙者の最も好むものであり、ぜひこのスタイルの作品がもっと見たいところ。
ク●オネさんが不在の今週、さらなる春一番が吹き荒れることもあるでしょうか。
可処分所得を持て余したパンチラマニアが、固唾を呑んで見守っています。
タグ:Pcolleレビュー, 兎
新作不足で皆さんさぞお金も精〇も溜まりに溜まってることでしょうね
え、後者は大丈夫?そうですか
しかし底辺校のJKも大変ですね まるでク〇ーズです
> 56さん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> 新作不足で皆さんさぞお金も精〇も溜まりに溜まってることでしょうね
> え、後者は大丈夫?そうですか
勇気を振り絞ってチャージしたPポイントが、まぁ減らないことw
FC2ポイントに変換する機能がほしいです。
> しかし底辺校のJKも大変ですね まるでク〇ーズです
むしろク〇ーズが、そうした底辺校をモデルにしていますからね。
そして徐々に、新宿ス〇ンや闇金ウ〇ジマくんの世界に呑み込まれていくのです。